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ファッションについて書くことが、ほとんどなくなった。高いブランドのものはほとんど着ることがないし、今まで散々買い漁ってきた服やアクセサリーもお蔵入りをしている。代わりにタンスに多く入っているのは、ユニクロやGUで買った安くて没個性的な服。私はそれを、毎日着まわしている。若い頃は好みがはっきりしており、自分の個性を出すために、自分の個性を活かせる服を探し求めていた。ボタン一つ、裏地ひとつにこだわった。そんなこだわりを持たなくなったのは、体型が変わったのも一つ、歳をとったのも一つ、私服で過
資格を取るために、学習計画を立てる。同時に体調管理の計画も。この歳になると、目的が美容だけではなくなる。同じフィールドに立ち続けるために。あるいは、昨日よりも一段上のステージに立つために。明日につながることだが、20代のころよりもずっとずっと切実さを纏っている。桜エビのキッシュ。野菜もたくさん。
・「いい人」であることをやめる。改善点は伝える。伝えた後に罪悪感を持たないこと。基準がぶれる。叱る方も、エネルギーを使う。・FACTで考える。事実と感情が混ざりがち。感情を持ち出さない。感情的になりやすいことこそ一歩引く。事実を伝えるときは、低く、短く、後を引かず。・感謝だけは忘れない。ありがとうを忘れない。ただ言うのではなく、どこが良いのかを具体的に伝える。とりあえず、パンケーキを食べましょう。
郵政ユニオン中央本部は2月3日、第11回中央委員会を開催し、2023年度春闘方針を討議、決定しました。春闘時における具体的な取組みとしてストライキ権行使のための全組合員による一票投票の実施を決定しました。23春闘において、郵政ユニオンは組合要求の実現を目指し全組合員が団結を固めてストライキで闘う体制を確立していきます。主な要求項目①賃金引上げ②年間一時金の引上げ③非正規労働者の待遇改善と正社員化④増員要求⑤労働条件にかかわる諸課題
先行きが・・・40代の人は知っておいてほしい内容・・・「船木の音沙汰」から
神戸の社労士:井上です。来年度の予算を見ておりましたところ、「キャリアアップ助成金正社員化コース」が増額のようですね。令和5年度厚生労働省所管予算概算要求関係|厚生労働省(mhlw.go.jp)01-02.pdf(mhlw.go.jp)69ページを参照ただし、色々と条件がありますね。「自発的訓練」「定額制訓練」を行った場合に、これまでの訓練加算9.5万円でなく、11万円を支払うということになりました。57万円のキャリアアップ助成金に訓練加算の11万円で、6
社員になって気づいたことがある。スキルさえあれば、就職できると思っていた。でも、職種の専門性に関わるものでもなければ、スキルなんて一切関係がない。職場の仲間とうまくやっていける人間力、思い通りにならなくても乗り越えられる忍耐力、アルバイトを管理するマネージメント力、あと何より、急に休むことのないような丈夫な体。組織は、1人で動かすものではない。そこを、就活当時は見誤っていたなあ。他社でのアルバイト時代に食べていたランチ。今は当時とはまた別の思いを噛み締めて、いただく。
仕事で失敗を繰り返す。コミュニケーションのミス。起きてはいけないミス。修正しているのに相手から引き継ぎがなかったやんけ。自分のせいやない、そんな思いが鎌首をもたげる。もやもやする。でも、修正をする。頭を下げる。これで、このミスに対する役目は果たした。あとは同じミスを繰り返さぬよう、整える。失敗が起きない土壌を作る。それが私に課せられた仕事。コミュニケーション上手になると、失敗が減るのは間違いない。
厚生労働省では、有期契約労働者を正社員に転換する際や有期契約労働者の処遇の見直しを行う際の支援として、「キャリアアップ助成金」を設けていますが、2022年4月より、対象者見直しなどの変更が行われました。以下では、同助成金の正社員化コースと短時間労働者労働時間延長コースの内容をとり上げます。1.正社員化コースこのコースは、有期契約労働者等を正社員に転換した場合等に、助成金が支給されるものです。支給額は以下のとおりです。①有期契約労働者を正社員に転換した場合1人当たり57万円[42万
あけまして、おめでとうございます。新年早々アレですが、食欲が止まらず、困っております。ランチしても、ディナーしても、次の瞬間何かお菓子を手にしている。ガルガンチュアの亡霊が取り憑いたかのよう。手弁当を持って行くことにしたのに、エンゲル係数が鰻上りで、まるで効果なし。痩せ細るのは、財布ばかりです。どげんかせにゃ、ならむ。
スキルの低い労働者を雇用→会社の利益低下→倒産→正社員解雇となります。立民泉代表生活困窮者を支援“希望者の正社員化目指す”|NHKニュース【NHK】立憲民主党の泉代表は、新型コロナの影響で生活に困窮している人たちの支援窓口を視察し、雇用の安定化に向け、希望する人は正社…www3.nhk.or.jp従って、夢は、市場価値の高いスキルを持って働く人材となります。
オットは昨日は実家に泊まり、娘は模試の後、友達と会っていたらしく帰宅が遅かったので私は簡単に焼きそばを作って1人で晩ごはんを先に済ませました。娘、顧問の先生に会って体調のいい時は部活に出ますと話してきたそうです。思えば小2からスポーツを始めてここまで長い時間休んだのは初めてでした。また部に戻るのかどうかと思っていましたが。まあ長い目で見守りたいと思います。さて、昨日の夜と今朝で賞与の振り分けを行いました。オット1人でも総支給額は100万円超えているのですが、今
自分の好きなことで稼げているから、幸せ。夢の中の自分が、そう言った。やりたいことはたくさんあって、でも、たまの休みには体が言うことを聞かない。節々痛くて、雑誌を手に取っても、頭に入ってこないなんて。身体の声を聞いて、今日は早く休もう。豚肉のロースト、レモンバターソース。
最近、やめたこと。公休日のメールチェック。アラートは飛ぶから、見たい気持ちをこらえて2日間、あえて見ずに、休み明けに職場に到着してから見てみたら、ほとんどのことが片付いている。休みの自分自身がわざわざ出てきて即応しなくても良いものばかりだ、ということがわかった。マネージメント能力はまだまだ。でも、そろそろ身についていないのは、よろしくない。身につける。スペイン料理屋で、パエリア。豚で出汁をとったスープ。低音調理したサーモン。きのこがドッサリのったスクランブルエッグ。スペイン
私なんかより能力のある人間なんて、この世には山ほどいる。それでも、私が積み重ねてきた事例だけは、誰にも真似できないものだ。適当に入ったトラットリア。これが、当たりだった。自分を良きところに導いてくれるものなんか、わからない。良きものとの出会いを増やす、その機会を増やす。
職場における衣服とは、他者本位のもの。自分らしさ以上に、他人との中でその服装がどう作用するのか、ということを考えている。家族から愛されるファッションと、プライベートで興味を保たれるファッションと、職場で支持されるファッション、どれも違う。今の私の生活は、仕事が8割をしめる。だから、プライベートの衣服はそこまで必要はなく、職場で着ていける服を充実させる。すなわち、洗えて、清潔感を保ちやすく、お手入れもしやすい。着てこざっぱりと見えるということを重視したもの選び。みんな見て、安心!間違
この11月1日より正社員に雇用された?はずの私…先月の終わりに、勤める会社の人事部より呼び出しを受けて本社工場に、入社の説明を受けに行ったのですが…まぁ…色々と説明を受けまして各冊子、8〜10ページ程度…そして、正社員化されたら強制的に組合に入組?させられるらしく…組合の偉い方と入組式的な事を…そんなこんなで時間がいっぱいになり…さらに細かい事と,雇用契約書へのサインを来週に!と言われたのですが…11月の一週目…私が夜勤週…とても昼間に本社工場まで行ける
私に触れることで、人々は何を学べるのだろう?私は一体何を持っているのだろう?生き様や、文化。全員には当てはまらない。狭量な生き様、特殊な嗜好だけでは、みんなには伝わらない。肩書だけではなく、誰が見ても納得するような説得力を磨く。不惑にもなれば、なおさら。何も持たない時代は、もう終わった。幸い、私は自分自身が何も持ち得ていないことを知っている。だから、助けてもらうことの重要性は、しみじみと感じている。今一度、自らに問う。私に触れることで、人は何を学べるのかを。それに値する
仕事が終わって1人飲み。行きつけのイタリアン。ふっと店員さんがやってきて、あつあつのアヒージョを持ってきた。あれ?頼んでいないなあと思いつつ、店員さんもどこかに消えてしまったため、このままではどのみち冷めてしまうし、グツグツ煮えたつアヒージョをフォッカッチャにつけて、はふはふ言いながら口にした。しらすのうまみが口いっぱいに広がる。おいしい。しばらくして、先程の店員さんが泣きそうな顔ですっとんできた。全然気にしないでください、食べてしまったしおいしいんでツケてください、と声をかける。
社員になって4年目。日々、著作権申請との戦い。著作権申請が降りない可能性が出てきたため、代わりの作品を早急に上げないといけない。急遽、ミーティング。そうしたら、すごかった。私と、もともと別部署畑からやってきたアイディアマンとでいろいろ捻り出し、情報収集力に長けた先輩が一つひとつを確認する。ファシリテート能力に長けた先輩が方向性を位置付ける。結果、1時間で結論が出た。思わずみんなで、拍手したよね。チームの底力を知った、そんな一日。というわけで、ご褒美。ホタテのリゾット。ピー
男子御三家の最高峰で中高を過ごし、最高学府を院まで卒業した先輩の話を聞く。話の節々に出てくる自己礼賛を聞くにつけ、最初は、ただ見下してるのかなと思った。でも、違った。先輩は、努力をしない人間が嫌いなのだ。もちろん、努力だけではどうにもならない場合もあるが、それば、外的要因にあまりの格差がある場合。少なくとも同じ生活レベルであるならば、全力で成功を取りに行くべきだし、そうしない人間を軽蔑している。全力でやってもダメな世界があるなんて、全く考えていない。自己に言い訳をしない。だから
2011年の東日本大震災で以前、勤めていた会社が廃業してから10年…今の会社に、ひょんなことから拾ってもらって…契約社員として勤めてきた私…実は去年、コロナ騒動の少し前に正社員化する話しを人事部の方から言われて…正社員になれるのかな?って思いながら1年…💦(その話しが出てからコロナ一色で、人事の方も忙しいから話しが進んで無いと思っていたんですけどね…💦)今年の契約更新に人事の方と面談した時に、担当の方が代わっていて…💧さらには、正社員化の話しなんか知らない!と、突き放され…
【日々の事例】★採用の悩み弊社は、15人程度の小さな会社です。勤続年数を25歳~70歳の45年と考えると、社員の年齢の分布とすれば、3年に1人、採用をしていかないといけません。私は、業容を拡大するのではなく、永続させることを基本としているので、ムリに大きくするつもりはありませんので、採用もどんどん増やすということを考えていません。もちろん、自分にそんな能力があるとも思っていないので、大きくできないとも思っています。そんな風に考えながた、自社のことを考え
ようやく就業先が決まりました。今まで行っていた職場と関わりのある企業なので、馴染みがありホッとしています。とりあえずは派遣ですが、直接雇用を積極的に行っているそうなので自分の頑張り次第で正社員化もあり得るとのことです。会社選びを2度失敗している身…。「二度あることは三度ある」とはなりたくない!!今度こそは腰を据えて働きたいです。
正社員になって、1週間経ちました。ダイエット中なのに、毎晩、酒飲んでしまいましたわー。疲れたー・・・ベースとなる基本的な仕事は、パート時代と変わりません。がっ!!パート時代に携わらなかったことが、PCだけではなく、対面でのお仕事もあり、気疲れMAXそして、周りの正社員さん達は、そこまで私に仕事をふることなく。お局に優しい。ありがたや。今年度からかわってしまった「長」のつく方とは、正直、仲良くなれないと思いますでも、この人のお陰で正社員になれたんですけどね(笑
こんにちは助成金co.jpです。キャリアアップ助成金(正社員化コース)のご紹介です。#助成金#補助金⇒助成金無料診断
みなさんこんにちは助成金への取り組みを通して会社の体質強化を支援する神戸の助成金総合コンサルタント“おくママ”こと奥田文祥(おくだふみよし)です毎日800字以上ブログ生活384日目きのうから徒歩通勤、再開しました去年の第1波の緊急事態宣言の