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モヤモヤの原因①評判がいいとは。派遣先で正社員化されたいと話すと、「私の評判がいいので聞いてみる→ダメ」の流れがすごい。「評判がいい」は派遣元含めて3人は聞いた。評判がいいってなんなん?と聞くと、「やる気がある」だそうです(絶句)そらそうでしょう、未経験で入ってるんだから、やる気すらなければ何?ってなるわけで。現場3年目に入って「やる気」を評価されて何がいいのか。喜ぶと思ったのか。いや、それ以上に私には評価できる技術がなかったということか。そうか?本当か?モヤモヤの原因②業務勉強しな!
正社員として働いた経験が少ないのですが、正社員化を支援してくれるジョブ・カード制度という制度があると聞きました。どのような内容の制度なのでしょうか。ジョブ・カード制度は、フリーター等の正社員経験が少ない方を対象に、ハローワークなどでジョブ・カードを活用したきめ細かなキャリア・コンサルティングを行い、企業実習と座学を組み合わせた実践的な職業訓練の機会を提供することにより正社員を目指していただく制度です。ジョブ・カード制度のご案内制度の詳しい内容については、最寄りのハローワークまでご相
派遣先で正社員化できないか?を話し合うために偉い人と話したんだが、モヤモヤして終わった木曜。全然面白い話は聞けなかった。モチベーションダダ下がりで週末落ち込んだ。続く。
わたし!決めました!笑わたし!正社員で働いて!一人暮らしします!笑面接して!受かるかどうかは別として!笑只今47才ですが!10月に48才になりますが!(辰年生まれです!笑)正社員希望で!タウンワークさんからいま!応募しました!笑皆さんもどうか!どうかどうか!祈っててください!笑(どんだけ受かりたいのかな〰?)子供は!私の今の日常生活が!子供の世話までは到底!追いつかないレベルになってしまったので!笑(どんなレベル?笑)しかも最近!子供は!遊んで
SU中部支部です。3月15日、郵政ユニオンのスト支援集会に参加しました!支部からは2人が参加。上尾郵便局前で、「内部留保をはきだして、賃金を上げろー!」とコールしてきました。
初めてご相談頂く企業様とは良くある事...助成金の取りこぼし判明💦申請できる助成金の存在を知らずに申請していなかった...今回の事例⇓企業B様は現在、有期の契約社員を雇い入れから6ヵ月後に正社員化しておられ、実は!ちゃんと申請していれば114万円現金支給されていました。この助成金はキャリアアップ助成金です。対象従業員を正社員化の6ヵ月前に就業規則の整備と運用が必須要件...💦1年程早ければ進めさせていただけてました。申請しなかった対象従業員は既に正社員な
がんばる。発表会でも宣言してしまった。(何の資格かは言ってないけど。)給与上げてーは派遣元に言えば良いって。多分上げられるそう。正社員化は無理って。あとはスキルアップして転職する。色んな意味で未練はない。
有期雇用労働者等を正社員に登用したり、処遇改善の取組みを実施したりする企業への支援としてキャリアアップ助成金が設けられていますが、2023年11月29日に、キャリアアップ助成金の「正社員化コース」が拡充されました。この拡充された内容をとり上げます。1.正社員化コース「正社員化コース」とは、就業規則等で規定した制度に基づき、有期雇用労働者等を正社員に転換等をした場合に助成金が支給されるものです。有期雇用労働者以外にも、正社員ではない無期雇用労働者を正社員に転換した場合、また、正社員への転
先日のブログで、今、目標に向かって日々頑張っている‥と、お伝えしたばかりですが、早くもその目標はなくなってしまいました。昨年の12月中旬、上司に呼ばれて、正社員化の話があって、受ける気があるのなら推薦するから考えておいて、という事でした。3年前、会社では初めて嘱託から正社員化の話がありました。(満60歳未満、5年以上の勤務で、無期雇用の嘱託全員が正社員化の受験ができる。)その時は、私は、術後(子宮がん)1年も経っていなかったのと、もともと病気を発症する前からずっと9時ー16時の時短勤務
人多かった1次会から駅前まで移動すること10分。2次会行くかーといって4名で居酒屋へ。リーダーもいたり、SESの人もいたり、同じ派遣会社からの子もいて。立場違えば色々面白いなと思った。ーーついつい、正社員化してほしいと希望している旨をノリで話してみた。←何でも開示しちゃうのが良くないよね。。まいっか。(どうでも。)この辺のバランス感覚が最近ほんまないし、キャッチボール感覚もない。ぐいっと踏み込んじゃうところもある。困った大人だわ。ーーSESの人が、「資格取ると報奨金出る」って言って
最初の派遣先の人なんだが、派遣の人と面談をーということで来られた。現状確認して、要望を吸い上げるらしい。そもそもよく話すし、歳は近いし、たまにみんなで飲みに行く場にも気軽にいらっしゃるので新鮮味はない。あちらも不要かと思ってたとは言われていた。ーー他の拠点の人とも話されたらしく。「ちなみに今何担当してるの?」と聞かれた。いやちょっと言ってる意味がわからんぜ、と思って、「◯◯はシニアと若者にお願いするけど他は大体全部」と答えた。何が意味わからんて、他拠点では「◯◯は誰が担当かが大体決まってる
神戸の社労士:井上です。キャリアアップ助成金正社員化コースのQ&Aが本日12/11に出ております。Q6に転換日のことがあります。001177105.pdf(mhlw.go.jp)正社員転換日は11/29から転換した場合、57万円から「40万円×2回」になるようです。当初の予定とは変わりましたので、驚きました。9月の話と随分と変わりましたので、要注意です。労務プランニングオフィスINOUEhttp://romuplan.com/office
11月29日からのキャリアアップ助成金の変更点11月29日からのキャリアアップ助成金の正社員化コースの変更点について説明します。11月29日以降の正社員化についての変更点ですので、すでに正社員化している場合には当てはまりません。①助成金額の増加正社員転換後6か月後に1回申請して助成金額57万円(中小企業以外は42.75万円)であったものから正社員転換後6か月ごとに1回40万円(同30万円)、計2回で80万円(同60万円)の支給となりました。無期雇用から正社員への転換は上記の半額です。
おはようございます。取り急ぎ、急でしたので、書きなぐりました。キャリアアップ助成金の正社員化コースが拡充になっています。以前から情報は出ておりましたが、ついに新しい要領が適用となりました。(※令和5年11/29以後の正社員転換から適用)4つの拡充の内、正社員化コース全部に関係する点の2点をご紹介します。◎助成額の変更中小企業の場合変更前:57万変更後:80万(2期合計分)1期につき40万変更前は、対象労働者の方を正社員化したら57万ですが対象労働者1人につき1回の申請でした。
申し訳ございません。ミスリードがありましたので、修正させていただきます。キャリアアップ助成金正社員化コースの変更は、「1月」でなく、通常の「4月」からです。「1月」から変更は、両立支援等助成金のみです。
神戸の社労士:井上です。先週の金曜日に助成金の一部を改正する省令案が公表されております。大きな変更としてはキャリアアップ助成金正社員化コースでしょう。中小企業で話を進めますと!予算案として、令和6年度から、正社員に1人転換すると現行57万円を→改正60万円(2人目から50万円)となる予定でしたが、先週の省令案では、40万円を2回=80万円となるようです。(正社員転換後6カ月経過後と12カ月経過後に申請)また、制度を新設した場合は20万円を加算されます。
こんにちは。理念浸透コンサルタントの松本です。採用難の状況が続いています。そうなれば、該当する方がいれば、もし非正規雇用(アルバイト)から正規雇用(正社員)へ切り替える提案をすることもあるでしょう。弊社でもそういった打診をすることもありますし、実施したケースもあります。これはこれで、難しい問題がありますね。非正規雇用(アルバイト)で入社してきた方は様々な理由でその働き方を選択しています。上手く行かなかったケースとしては、仕事内容は大きく変わる場合。アルバイト時代と仕事内容が
これからについて、上長と話した。通勤手段が減り、職場への通勤が難しくなっているということ、すぐにということではないが、状況に応じて異動をしたいということについて。上長、かなりの切れ者なので、状況を整理しながら話してくださる。概ね、自分の希望通りになりそうだ。こういうのは、自分にいくばくか余裕があるうちに話しておいた方が良いのだなと改めて実感した。ハンバーグは飲み物です。
こんばんは。久々の出社日で、今帰宅中です。出社すると、どっと疲れますね…障害者雇用で契約社員として働き始めて、1年半。この10月より、正社員になったので任される業務のレベルもあがり出社の頻度も少しだけ増えました。大変ですがやり甲斐を感じられて毎日楽しく仕事ができています!今日は、少し遡りますが正社員化の話を頂いたときのことを書こうと思います。今勤めている会社は契約社員等の有期雇用の社員に関しては満期を迎える年(契約社員なら5年後)に正社員化するケースがほとんどで、
派遣先で正社員雇用してほしい話。「うちは元々紹介予定派遣とかではないので!」と言い切ってくれた方がまだマシなんだが。(そうは言わない。)ーー私の声が大きい(メールにて他拠点にいる会ったことない上司に「派遣先で正社員化無理ですかねー?」と聞いた)ことに起因して、派遣先との初めての面談(3年目にして初)。業務内容話したり、正社員化してほしいって話したり。「どうなるかはわからないが、上げてみよう。でも本当は派遣元から要望ある方が打診しやすい。」と言われた。それもそうよね。派遣元営業変わったこと
ここにきて派遣先と面談って全然なくって。そんなものなのか?派遣だからないのか?と思っていたら、Tちゃんは毎月あるんですってばよ。職種が違うけどな。ーー声が大きいので、やけくそで「正社員化してほしい」ってメールしてみたら、他拠点からいらっしゃって面談してもらうことになった。普段一度も返信がなかった残業メールにちょこっと意見してたので、見てると思ってなかった(失礼)どうやら若者の面談があるので、ちょうど良いタイミングだったみたい。それ知らなかったからたまたま。ラッキー。普通、派遣が派遣先に直
うちの部門を支えている敏腕の先輩女性が、体調不良で無期限の休職。可憐でしかも仕事も有能。彼女の手により検討すべき資料は全て整えられて、仕事はスムーズに捗る。要領悪く泥臭く突き進む私と違い、きちんとこなすことで、上長からの評判も上々。同じ科の男性社員は妖精だのなんだのと言ってちやほやしている。同じ女の私は正直、嫉妬した(笑)見た目もそうだし、その能力に対して。その先輩が、休職している。私の馴染みの先輩は「大丈夫かな。。。この間彼女にブチ切れたんだよね。。。」と後悔し、件の彼
社員になって6年目。もはや中堅と呼ばれるタームに入ってしまった。後輩となる新入社員も毎年入って来ている。さて、我が部門の新入社員は、ほとんどがリクルーターのツテによる中途入社だ。昨年うちの職場に新入社員がやってきた。もう50歳くらいだろうか。上長と折り合いが悪く、別のエリアに飛ばされた。彼は経験というものをかざしていたが、実際には上長や職場のフローにダメ出しをするばかり。ベテランといえどこの会社では新入社員の立場。それにもかかわらず独善的に振る舞い、職場から学ぼうという姿勢もなけ
いつもの「派遣元で正社員ならないか?」の話。以前は業務派遣だから就業期限はないと思っていたんだが、基本的に同じ会社同じ部署で3年縛りがあるらしい、と今年に入って派遣仲間が営業担当に聞いてわかった。まあでも勤務先変わったからあと1年ちょいあるぞ、と思っていたのに、「7月で3年越してる」にはビビったよっと。「あと数ヶ月で」ではなく、「すでに越してる」だからな。前の部署から通算みたい。←本当は雇用契約書が間違ってると思う笑指摘してないからこの際どうでも良いけどなー。一瞬、離婚もしたことだしちょ
あー、もうこんな会社なんて辞めたい!……と、自暴自棄になりそうになったら、まずは、相手が喜ぶことをやる。そんな大層なことではなく、情報を整理したり、相手が把握しやすい状況に持っていく。今日、仲間がそれに気づいてくれて、感謝された。それで、重い気持ちが、すっと救われたのを感じた。まさに、情けは人の為ならず。パラダイムチェンジのきっかけは、意外とそんなところにあるのかも。こんなに美味しい醤油ラーメン、初めて食べた。見えそうで見えなかった道筋、今ならわかる。
セレンディピティ、という言葉が似合う日。年に数回もないが、必ずある。その日は先輩に会いに、埼玉へ。コロナ禍で話せなかった3年分、話題はつきなかったけれど、会えなかった間の積もる話よりも今現在の先輩の話が目から鱗で面白かった。今進めている仕事にもピッタリ来るものがあってここぞとばかりメモを取る。仕事の時以上の集中力。リラックスしている場合じゃなかった。充実した時間だった。食事を終え、地元観光もせずに一気に南下。いつものサロンへと向かう。こんなにいい日だから、経営者にも会えるんじゃな
春の「アッと驚く助成金セミナー」今年も開催します。キャリアアップ助成金正社員化コースが難しくなっています。ですが、「正社員になりたい!」という従業員を後押しするこの制度を、見捨てるわけにはいきません。正社員化について、どのように取り組むかを解説いたします。・日時:6月7日(水)13時から15時まで個別相談OK!・費用:2,000円(税込)当日支払・場所:神戸市産業振興センター神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号連絡先:office-i@romuplan.com担当:
断っておくが、恋愛がらみではない。仕事を終えて、週末の繁華街へ。行きつけのBARに行き、会話を楽しむ。たまたま、お客さんの中に面白そうな仕事をしている方がいて、根掘り葉掘り聞く。グイグイ行くのは我ながら珍しい。世界が広がる、のを感じる。社員になってから、夜にこうして遊び歩く機会はほとんど無かった。楽しいね。白子の季節が名残り惜しい。牡蠣を食べれば秒で下す自分が欲する、冬ならではの快楽。
うちのチームに起きている、専門家の不在という問題点。素人同士で話し合っても、「三人寄れば文殊の知恵」にはならない。狭い主観の中をぐるぐると回るだけ。それは構造上の問題もあるが、吾輩の住まう中小企業では、そんなことをせめてもどうすることもできない。自分自身が専門家であるべく、研鑽を積んでいくしかない。そう考えると、私のアイデンティティも、ようやく役に立つ時が来たかもしれない。鴨のポワレと、ポルチーニのポタージュ。意識を上げる食べ物。
上長からの指摘。粛々と受け止めなければならないという思いと、納得いかない思いが交差する。周りだってミスしてんじゃん?ミスに多いとか少ないとかあんの?それって単に贔屓じゃん?(上長のことを本当に敬愛しているのだが、仲間内の嫉妬や欺瞞を無意識に煽るようなところがあるような気がして、そこは下手だなあと思うし、やってはならないと痛感する)……ああ、いやだいやだ。こういう時に出がちな、私の「嫌な」女っぽさ。こういう時、尊敬する女性たちはどうするだろうか?さっき出てきたようなことを言