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東京・大阪・京都・神戸・横浜で占い講座をしています、伊東寿珠です。~伊勢神宮は三合の配置この神宮の正殿と東西の宝殿が三合の方角で結ばれています伊勢神宮の外宮の方は、正殿が北(子の方角)にきて西宝殿が西南(申の方角)東宝殿が東南(辰の方角)★申子辰の三合水局外宮の北の三合は水局であり祭神が穀物の神である「豊受大神」です。申子辰の三合水局「豊受大神」今年は辰年申子辰の三合水局ですそして今日はこれから伊勢神宮にお
2月16日、東北新幹線でGO大宮からも富士山が見えるんだあっと言う間?に仙台着。東北本線に乗り換えて国府多賀城駅へ。日本100名城の1つである多賀城へ1年半ぶりの訪問です。駅前には再建中の多賀城門のモニュメント駅舎の北西に見える小高い丘は、館前遺跡。多賀城に赴任していた国司が住んでいた場所だそうで。以前訪問した時には古墳かと思っていました。館前遺跡に登ってみる平坦地です館前遺跡の北西へ行くと、通路などが以前よりも整備されていました。湿地の中に
今日で三が日も終わりだけど、お休みも終わりですなんだかんだとバタバタだったから明日からの方がゆっくりしたいのに今日、これから息子が帰るし、その前に実結に会っていくって言ってるからゆっくり書けないわ夕べのうちに写真も整理してなくて今したし時間かかってる・・・昨日の散歩はまた近所でしたまだまだ影が大きいねちょっと行ってくるね娘達も行く予定だったけど、実結のお尻問題が
「首里城」当店MENUはこちらから沖縄物産展450年続いた王朝「琉球王国」の政治の中核として存在し続けた沖縄県民のアイデンティティー。残念ながら2019年10月30日に不慮の火災により焼失してしまいましたが、2026年の再建を目標に「見せる再建」を行っている最中です。今は見ることのできない正殿を中心に関連グッズをご紹介いたします。【売上の一部を首里城再建に寄付】ペーパークラフト首里城正殿日用品・雑貨雑貨その他沖縄お土産メール便発送同梱不可日時指定不可楽天
三の丸尚蔵館が今月3日、リニューアルオープンしたというニュースを見ました。三の丸尚蔵館の新館(左)と旧館=皇居・東御苑旧館は取り壊しということで残念な気もしますが…。三の丸尚蔵館新館の収蔵庫内部=皇居・東御苑(宮内庁提供)収蔵品の保護・管理のためにはもっと大きなスペースが必要だったでしょうから良いことなんでしょうけど…。でもこれからは有料になってしまうんですね〜。無料で中身のある展示が見られるのが醍醐味だったのですが仕方ないですね。過去に自分が行った展覧会ってどんなだったかなと図録
ぷらっと日帰り弾丸沖縄旅めんそ~れ沖縄弾丸沖縄ツアー琉球國一之宮波上宮参拝ランチは、宮古そばどらえもん1.5㎞歩いて波上山護国寺2時間の自由行動が終わりバスで移動です。次は【首里城公園】最初は、「修復中の首里城見てどうすんの?」と思ってましたが首里城公園はメチャ広いんですね結果、来て良かった~沖縄のシンボルですね■守礼之門守礼之門を後ろから1519年に創健、国王が外出するときはこの門の前で安全を
「首里城」当店MENUはこちらから沖縄物産展450年続いた王朝「琉球王国」の政治の中核として存在し続けた沖縄県民のアイデンティティー。残念ながら2019年10月30日に不慮の火災により焼失してしまいましたが、2026年の再建を目標に「見せる再建」を行っている最中です。今は見ることのできない正殿を中心に関連グッズをご紹介いたします。カワダナノブロック首里城NBM-030Amazon(アマゾン)2,030〜4,691円エーゾーンWoodenArtki-gu-mi
今日は頑張って🤭首里城へ行ってました沖縄近辺を渡り歩くようになって40年弱になりますが首里城に来たのは初めてです2019年に焼失した首里城正殿は再建中完成予定は2026年内とのこと再建工事中に来た記録として写真だけ貼ります首里駅前のラーメン屋さんでランチ午後の便で石垣島へ戻りました
前回の続きです。今回は正殿です。正殿が焼けて見れないので、首里城公園のWebページなどから調べ引用しています。焼失前の首里城正殿です。正殿は琉球王国最大の木造建造物で、国殿または百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)とよばれ、文字通り全国百の浦々を支配する象徴として最も重要な建物でした。二層三階建て構造です。正殿を二層三階建てとすることや装飾化した龍柱は、琉球独自の形式です。木造三階建で、一階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自らが政治や儀式を執り行
前回の続きです。今回は奉神門から正殿前までです。首里城奉神門です。この門をくぐると正殿前広場です。城でいえばこの内部が本丸です。壁の赤塗料「久志弁柄(べんがら)」について、久志(名護市)の水辺に存在する鉄バクテリア由来であることが分かり、前回の復元時は、正体を突き止められず使用されませんでした。奉神門の正面を拡大しました。赤枠が2019年に焼失した建物です。奉神門解説板です。今回は焼けませんでしたが、沖縄戦で焼失していたので、1992年に復元されま
こんばんは今日は冷たい雨で寒かったですね〜☔️最高氣温はまさかの一桁で、冬に逆戻り。ダウンコートで正解でした👍さてさて、琉球の旅の続きを。まず、2018年の冬至以来の首里城へ。その時お世話になったうちなんちゅの友人と待ち合わせ、5年ぶりの再会です💕首里城は2019年の火災の後、現在復元工事が行われています。壁には、首里城正殿の絵が描かれていました。2018年冬至の記事です。『琉球から地球へ女性500人の祈り♪』こんばんは。今日は満月🌕そして、天皇陛下のお誕生日ですね🎂一般参賀に行っ
茶色のローソンゆいレールで首里駅まで行き首里城公園まで歩く。落ち着いた色のローソンや沖縄県立芸大を通り過ぎ歓会門から城郭内へ入る。広福門手前の券売所で入場料を払う。ゆいレール一日券で割引になるらしい大人400円→320円高校生300円→240円小中学生160円→120円窓口のおばちゃんが人数分の一日券を見せろと言うが家族は別の場所にいる。入場券を求め20〜30人くらい並んでいるのに戻らなければならないのか?不満を口にするとよ
沖縄旅行3日目(最終日)午前は再建中の「首里城」に行きました。先ずは2千円札にも印刷されている朱色の「守礼門」をくぐります。守礼門をくぐると前方に首里城郭内に入る第一の正門「歓会門」、その先には正殿再建に使う木材等の倉庫が見えます。歓会門を過ぎると右側に郭内への第二の門「瑞泉門」が見えます。瑞泉門の門手前には王宮の飲料水にもなり”立派なめでたい泉”という意味から「瑞泉」と名付けられた湧き水が出ています。この門の名前の由来です。首里城正殿の再建に使う木材倉庫
令和5年2023年今年の「歌会始」📝メモ「歌会始」の起源は諸説あり鎌倉時代に始まったとする説あり令和5年2023年1月18日皇居正殿(こうきょせいでん)「松の間」で今年は例年通り開催皇居正殿松の間は総理大臣の親任式外国大使の信任状捧呈式(しんにんじょうほうていしき)など重要な儀式が行われる場所今年のお題は「友」明治になって一般の人の歌も披露されることになり今年は一万五千五首の一般応募の中から十首が入選10人の歌が披露歌の披露は入選10首から始まり選者
<2022年3月18日>観光ガイド付きの首里城見学ツァー。いまは跡形もなくなった「正殿跡」に来ました。正殿の「基壇(建物の土台)」の石積みは保護されるようです。基壇跡の上は仮設の建物で覆われ、保護工事が施されていました。正殿の「基壇遺構」についての解説です。遺構を覆う建物を一周しました。正殿を支えた礎石や石段の解説です。そして、そこら中に並べられていたのは焼け落ちた「残骸」でした。三角形は「石高欄」。「龍頭棟飾」のものと思われる鬣、眼、顎鬚、歯。
<2022年3月18日>観光ガイド付きの首里城見学ツァー。3年前に焼失した「正殿」の上に仮設の箱があって、「土台」がむき出しになって見物できるようになっていました。首里城の中心である「御庭」の解説です。「奉神門」の真正面ですから、まさに「正殿」があった位置。別棟で修復作業が進む「大龍柱」の解説もありました。「北殿」と「南殿」の解説。「土台」の周りを一周できます。焼失したことで、土台の発掘調査ができたことになります。創建から4回も焼失し、少なくとも7
<2022年3月18日>観光ガイド付きの首里城見学ツァー。一大工事現場と化した「正殿」前から、下を見下ろします。石垣と石畳の緩やかな坂道。石畳の色が微妙に違います。工事現場の養生壁の方は「首里城火災」の様子を紹介していました。焼失したのは「2019.10.31」ですから、このときでもう2年3ヵ月が経っていました。正殿の屋根を飾っていた「龍頭棟飾」の紹介です。「口髭」の残骸ですが、分かります。正殿を支えていた「礎石」はもちろん大丈夫。この上に柱が立
10月19日、多賀城を訪問。宮城県多賀城市にあります。市の名前はもちろん城から取ったもの。多賀城は奈良時代の724年、大野東人(おおののあずまびと)が築城。奈良時代から平安時代に陸奥国の国府が置かれ、東北の政治・文化・軍事の中心地となる。平安時代の11世紀半ばに中心地としての役割を終えるが、その後も役場の支店のように使われたらしい。浦霞の佐浦酒造がある本塩釜駅前からタクシーで多賀城の北東隅あたりへ。多賀城北半分のMAP右上のトイレがあるあたりでタクシー下車。運転手
天皇家の祖先である天照大神を訪ねた。夜明け前に参拝は、行く前に決めていた。YouTubehttps://youtu.be/w109-qyDxJs夜明け前に天照大神宮参拝夜明け前の内宮は、恐怖感じると思った。暗い中、内宮を巡った。暗い中、宇治橋に立った。五十鈴川の流れの音が聞こえた。正殿の前に立った。鳥居の先で白いものが動いた。恐怖で足すくんだ場面だった。神苑の中で紅葉していた。暗い中で参拝、より神聖な感じがする。神聖もあるが、恐怖が勝っていた。
2日目:令和4年7月3日(日)今回の旅は、ホテルで過ごすと決めていたのですが、台風の影響で外は雨。プールの営業も12時からと言われました。ということで、雨が降っていたのですが、首里城に行くことにしました。10時ごろ、首里城に着きました。2019年10月の火災以降に首里城に来るのは初めてです。と言うか、2000年12月に世界遺産に登録されて以降に来るのも初めてです。久しぶりの首里城を楽しみに訪れたのですが、雨が急に降ってきたかと思い
前回の続きです。今回は政庁から城内東大路です。正殿跡から国道の陸橋を見たところです。政庁正殿跡です。塼(せん)と言われる古代のレンガを床に敷いていました。左側が南で、奥の方に歩いてきた陸橋下図①が見えます。古代の風水思想により、宮城は南北大路を中心線として、動かない北極星のある北側に正殿を造っていました。多賀城でもそうでした、この秋田城も下図のように南北大路があったのでしょうが、国道により削られたのが残念ですね。現地の案内板です。秋田城
東京・大阪・京都・神戸・横浜で占い講座をしています、伊東寿珠です。~伊勢神宮は三合の配置この神宮の正殿と東西の宝殿が三合の方角で結ばれています伊勢神宮の内宮の方は、正殿が南(午の方角)にきて西宝殿が西北(戌の方角)東宝殿が東北(寅の方角)★寅午戌の三合火局内宮の正殿にある火の神の表徴である「八咫の鏡」(やたのかがみ)の御神体内宮の祭神が太陽神である「天照大神」である事と一致します寅午戌の三合火局天照大神
東京・大阪・京都・神戸・横浜で占い講座をしています、伊東寿珠です。~伊勢神宮は三合の配置この神宮の正殿と東西の宝殿が三合の方角で結ばれています伊勢神宮の外宮の方は、正殿が北(子の方角)にきて西宝殿が西南(申の方角)東宝殿が東南(辰の方角)★申子辰の三合水局外宮の北の三合は水局であり祭神が穀物の神である「豊受大神」です。申子辰の三合水局「豊受大神」《錦糸町カルチャー》で暦のお勉強始めませんか↓↓↓暦と九星気
垂井宿の南宮大社の石鳥居から北に相川にかかる御旅橋を渡って美濃国府跡にいきました。ここは南宮大社の祭礼の時に神輿が渡御する南宮御旅神社(祭神金山姫命)があります。境内が国府政庁の中心となる建物、正殿があったところです。政庁内の建物は8世紀前半に掘立柱建物が造営が始まり、9世紀に基礎建物がたてられたことが判明しました。また南宮御旅神社については美濃国総社と伝えられ、国府之宮と呼ばれて一説によると南宮大社が現在地に移転する際、古宮の南の宮ということから南宮と命名され、この古宮が南宮御旅神社になります
開園を待っていよいよ首里城へ。宿に荷物を置けてかつ混まない朝一番を狙っていきましたが、帰り頃には入れ替わりに団体客が入場していってたので正解でしたね。◆今回石畳道を経由して行ったため、正面にあたる守礼門側から入りました(前回は時間がない中ゆいレールから行ったので逆からだったかも)人を入れずに写真が撮れるのが朝ならでは(^^)。◆9時の開園より早く着いたので周辺を散策。円鑑池や円覚寺跡を見て来ました。敷地に隣接する県立芸術大学も首里城公園の一部みたいな外観。◆いよいよ首里城公
さらにバスに乗って内宮へ🚌凄い賑わいそして正殿へ⛩圧倒的な『気』✨写真は石段下まで🆗が、お正月は横から見る事が出来ます🙌貴重な写真✨今日の未明、新月を迎えたので少し離れた場所で、新月の願い事を📝お札とストラップを授かりました🤲写真は全部載せられませんでしたが兄夫婦はとても喜んでくれました外に出て、『おかげ横丁』へ👟👟が、凄い人混みお土産だけ買って、伊勢市駅へ🚌義姉がどうしても食べたいとさつま揚げを買って、店先でいただきました美味しいランチ夕飯を買って、ホテル
新シリーズです!沖縄への転勤が決まりGWに引っ越しましたで、さっそく散歩ゆいレールで首里城に向かうことにしました終点(当時)の首里駅から歩いているとなんでしょう?危険?行きなり気になります話をきくと害虫対策木々や果樹の被害を防いでます首里城につきました琉球石灰岩でできた城壁のカーブは独特ですね2000円札の図柄にもなった守礼門これから正殿に向かいますが正殿エリアは有料当時640円で
メリークリスマスさぁ〜神廻り24〜奉神門をくぐって正殿前の御庭(うなー)へ今回は年間パスポートの更新も延長に延長を重ねて頂いてましたが、いよいよ更新です年間パスポートも、新しいエネルギーになりました奉神門の屋根もキレイになっていました正殿前の御庭(うなー)首里城正殿は、来年1月より修復と見学のための仮の囲いの建物を建設されるとの事で…‥いまの姿も今月いっぱいなんだそうです↑こんな感じで囲いをつくって、なかで正殿の建築へ取り掛かるそうです御庭の囲いには、以前の首里城の
2年前の今日(2019年10月31日)首里城の正殿が、焼失してしまいましたね。本当に、悲しい結果になってしまいました。首里城正殿火災のちょっと前に遊びに行った時の写真だそうです。その火災のニュースが流れた時、それを見た当時、小2の孫が放った第一声が「ひどいじゃないの!」と、嘆いたと。感受性の強い孫は、かなり衝撃を受けたようです。
『【沖縄】写真で旅の記録・首里城』のラストです!このブログでは首里城公園の東側にある展望台、東のアザナの写真を記録します。・首里駅から守礼門まではこちら・守礼門から奉神門(入口)まではこちら・首里城正殿から世誇殿まではこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※このブログの写真は2019年5月のものです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■展望台、東のアザナへ東(あがり)のアザナは首里城公園の東側に位置しています。この場所を地図で確認してみましょう!上の写真は首里城