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https://www.dealmagazine.net/posts/20706181/【正木高志】森を育て、森に抱かれる暮らし。生命平和というビジョン。60年代のインド〜ネパールで出会った「TOOLATE」という言葉。手遅れにさせてしまった現代文明から持続可能な地球文明への移行。文=宙野さかなtext=SakanaSorano写真=www.dealmagazine.net木を植えましょうの著者、正木高志さん。15年くらい前に、正木さんの講演を何度か聞きに行きました
水資源が、外国に買われて、今のように、普通に水が飲めなくなる危機を、15年前に、「木を植えましょう」の著者、正木高志さんの講演会に行った時に聞きました。あのお話が、現実になってきている。日本は、元々、自然豊かな、水も安心して飲める国だったはず。それが、正木さんが話していたように、あたり前では、なくなってきている。どうする??人工も減ってきているし、日本人いなくなるかもだし、本当に危機かもよ。でも、能天気になんとかなるさ精神で身を任せるしかないのか!!それが一番楽だから
備忘録のために、おすすめの本を記載。アンドルーワイル博士の「癒す心、治る力」を何度も読みました。癒す心、治る力(角川文庫ソフィア)Amazon(アマゾン)26〜2,200円多分、これが私の今のルーツになってると思う。この本を読んでから、薬もあまり飲まなくなったしね。父親が薬にすぐに頼るタイプで、薬が病を治すと勘違いしている。それに違和感を覚えていたときに読んだ本。けっこう衝撃を受けたし、かなり影響されたなぁ。次に何度も読んだのが正木高志さんの「木を植えましょう」
オーストラリアでヨガ講師をしているHarukaです。ヴェーダーンタや環境保全に精通する正木高志さんの本、『木を植えましょう』より、大好きな考え方をシェアします。惑星レベルで見る【自給自足】という考え方です。【自給自足】にとても憧れる私ですが、自分に必要なものを全て自分で生産して衣食住をまかなうのはとても大変。私は畑をしてますが、収穫は微々たるもので、食に関してだけ見ても、大部分をマーケ
昨日付けブログ「ひとつぶのものがたり」でご紹介したKISANALINESを運営しているKさんの作品をご紹介します。**********************************KISANALINES未来へ届ける映像図書館森ものがたりより・・「AdayinKARUDERA(軽寺)」こちらをクリックしてください。熊本阿蘇山麓に住む、作家でアンナプルナ農園正木高志さんのものがたり。映像の正木さんの言葉「木を育てることで
南阿蘇の正木さんからメッセージが届きました🍀輝く地球への祈りです「地球のマユの子供たち」立冬の満月が阿蘇の外輪山の上にポッカリ浮かんでいます。~オレンジ色の大きな月。その月光は太陽の光です。鏡のように光を反射して、地球の夜を照らします。その地球を月から見たら、どんなにきれいなことでしょう。地球の直系は月の4倍。見える面積は16倍。太陽の光を浴びて、青く眩しく輝いています。地球は水の星です。広大な青い海。白い雲が渦巻き、北極と南極と高山は氷雪に覆われ、山から流れる河が森や
昨日、外出しようと玄関を出るとなんだか右の方が賑やかだったんだなんだ?って思って近づくと鳴き声がピタッと止む、、ヨーク見ると、鳥がとまってる微動だにしない上の方でちょっと警戒するように鳴いてる子もいる?と思って、再度その微動だにしない子を見て観てみると、それは子鳥らしく、しかも二羽がピタッと身を寄せあっているのだった!傍らには何年か前に手作りした、丸太をくりぬいた巣箱がある。どうやらこのお家から外に出てきたばかりっぽいあまり緊張を強いても悪いから、ゴメンゴメンと退散した(こう
今日の空の青さはなんともまあどんなだったか?Facebookの写真を見てくださいねそして静岡では最高の32℃!!今からサロンでお話会です。旅の人たちが来てくれる予定ですが、、、もう19:00だねぇのんびり待つとしまーす👍
熊本の正木さんから段ボール箱で冊子が贈られてきました❗明日のお話会を皮切りに興味ある方、無い方にも、随時お配りしたいと思います👍
急に思いついて呼び掛けた今宵の『満月🌕茶話会』予定より早めに到着したお友だちと、久しぶりに始まった近況報告会の開始予定の時刻になっても、他の参加者は現れず、、、結局、そのお友だちと二時間近くお喋りすることに、、、ラスト1時間もう一人加わって正木さんとの馴れ初めや、この対話の会への思いなどをシェアさっきまで、自分のここ1,2年の心の変遷などを聴いてくれていたお友だちが「今なんだねえ。正木さんの分かってたかのようなアシスト。まさにリキさん、サナギから蝶へと羽化する話のエピソードと被る
昨年の4月に熊本からお越しいただいた正木さんから新しい冊子が送られてきました。『生命平和憲法』(いのちのけんぽう)正木高志著新しい社会のカタチそのベースの大切なところあらためて思いが湧いてきて明日の満月に合わせて輪読会と茶話会を思いつきましたこれから、いろんな対話の場をつくりたいと思っていたところだったので今回を皮切りにそんな場づくりを模索していこうと思います。満月🌕茶話会よかったらご参加くださいね
ラブファーマーズカンファレンス春野の山里から街に下りてきてなんだか無性に正木さんの本が読みたくなってこの2日で、立て続けに3冊も読んだ。4月に正木さんの講演会を開いた時友だちのキヨさんが「これ、自分が持ってるよりリキくんに持っててもらったほうがいいなと思って」紙袋に正木さんの著書が数冊入れられていた。実は今まで読めてなかったんだけど笑で、1冊目蝶文明Amazon2009年に書かれたものそして、2冊目空とぶブッダAmazonコレは2007年そして3冊目はスプリ
4月9日、正木高志さんの講演会、無事終了しました。昨年出されたばかりの『生命平和』をベースに先ずは座学。現在、世界はどのようになっているか正木さん自身が、50年前にカトマンドゥで世界各地から集まってきた仲間たちと共有していたキーワード「toolate,もう手遅れだ」産業革命後に展開してきた経済を中心とした世界のありようを、そのまま進んでも断崖絶壁に落ちてしまうだろうと予見されるレールの上を、舵を切らずに走り続ける列車を例えに正木さんたちは気付いて、そ
昨日、4月8日(土)の朝佐鳴湖東岸の周回道路の桜のトンネルの写真です。弟の命日の朝お墓参りに向かう途中、眼下に幻想的に広がる霧に惹かれて湖岸道路の脇のコンビニに停車して撮影しました。お墓の駐車場につくと霧雨が降り始めそんな中でのしばしの対話彼からいのちの授業を受けてから7年の歳月が流れました。あの頃幼稚園に通っていた姪っ子もこの春から中学生。「みんなを見守ってくれてありがとう」毎年、この桜の咲く季節に迎えるひとつの感慨。
4月9日に浜松で講演会を予定している正木高志さんが、ブログを再開された。http://maisa.agri-human.com/氏の熱いメッセージが伝わってくる。講演まで28日こくちーずでも、前売りチケットの申し込みが可能だ。http://www.kokuchpro.com/event/seimeiheiwa/ぜひ足を運んでほしい。熊本に住む正木さんのお話を直接聞ける、またとない機会だから。これからの暮らしや社会についてみんなで語らおう
九州、阿蘇の「アンナプルナ農園」、正木高志さんが出版された冊子が届いた。震災後から熟成を経て、5年かけて紡ぎだされた言の葉。お会いしたことはないけど、氏の書いた『木を植えましょう』をかつて読んで、感銘を受けた。今回もその出版を友人のFacebookで知り、早速まとめて注文した。冒頭の部分だけご紹介して、もしご興味が湧いたら取り寄せて通して読んでほしい。以下、冊子から抜粋『多数になるために』改憲派が国会の3分の2を占め、国民投票がおこなわれる見通しになり
★☆\\選挙フェスDAY17発表&DAY16レポート//☆★▼△▼△▼△▼△▼△▼選挙フェス<DAY17>日時:2016年7月8日(金)12:00〜池袋東口15:00〜新宿西口17:00〜池袋西口【ゲストミュージシャン】★ランキンタクシー★PJ★OKI★奈良大介★大竹重寿+金子巧+白石才三&friend【ゲストスピーカー】1ststage古賀茂明2ststage山田正彦3rdstage小沢一郎/正木高志△▼△