ブログ記事12件
新年度に入り、新規入会者の獲得に向けて、保護者会に勧誘パンフレットを作成していただくとともに、剣道体験会を随時開催したところ、小学生4人の男の子が入会となりましたやはり、人数が多くなると道場に活気が溢れ、稽古にも力が入って頼もしい限りです
久しぶりの投稿となります、現在も元気に正心剣友会の指導に携わっています本日は、当会の指導者である田中先生が先般行われた昇段審査で六段審査に一発合格されたお祝い会を実施しました正心剣友会も少年会員が増えつつあり、盛り上がってきており、先生の昇段は心強く思います今後、会のイベントなどの投稿を随時していきたいと思っていますので、お付き合いの程、宜しくお願いします🙇🏻
保護者会のご協力のお陰で、正心剣友会の少年会員が増加しています体験会や募集チラシの配布を継続的に実施して頂いたほか、レクレーションも随時開催して、会員相互の親睦を深めた結果、会の発展に向けて頑張って行こうとの雰囲気が醸成されつつあり、指導責任者として嬉しく思っています一時は、稽古参加者が少なく稽古中止となるような日々が続いていましたが、今では、幼稚園児から中学生まで多くの剣士で活気のある稽古を行っており、全体のレベルアップを図りながら、日本一を合言葉に頑張っていきたいと考えています
朝夕は随分と涼しくなり、コロナ禍も一段落の様子で、いよいよ剣道に集中できる状況となって来ました正心剣友会は、春以降に随時開催してきた剣道体験会で剣道に興味を持ってもらった子供達が次々に入会してくれており、昨日は中学生3名、小学生10名、幼稚園児1名が稽古に汗を流しました正心剣友会では、今後も体験会を随時開催して、会員を増やしながら活気ある稽古を実践していきたいと考えています
猛暑日が続いていますが、今年も孫達5人が我が家に集合し熱い10日間を過ごしました正心剣友会の稽古には、剣友会の盆休みがあったため、3回参加させてもらい、一緒に稽古することができました今年は、娘も正心剣友会の指導者となりましたので、3代揃って稽古をすることが出来て、感激もひとしおでした孫達は異なった道場で稽古をしていますか、それぞれの道場の先生方がしっかりと稽古をつけてくれているようで、前回に比べて大いに技量が向上しており嬉しい限りでした最終日には、近所の道場との合同稽古があり、
夏真っ盛りで猛暑日が続いている中、正心剣友会では新年度から継続的に開催している剣道体験会が功を奏し、剣道に興味を持ち入会する小中学生が増えており、稽古も熱気ムンムンで盛り上がっています入会した子供たちも、今月開催される級審査に向けて、礼法、足捌き、正面打ちなど基本稽古をみっちり行なっています入会した子供達は、剣道衣袴を着てやる気満々猛暑の中稽古に励み、日々上達していますなお、コロナが再び蔓延中であり、入場時の手足の消毒、マウスシールドの使用とマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確
正心剣友会では、幼稚園児から小学生を対象とした剣道体験会を随時開催し、剣道に興味を持ってもらって会員増加を図っています体験会を通じて、入会者も増えつつあり、指導者一同、嬉しく感じています今年から、若手の指導者が入ってくれたことから、防具組、初級者、体験者にクラス分けをして稽古を行なっており、基礎からじっくり習得して、将来、心身共に強い剣士を育成できる剣道教室を目指しています体験会を通じ、その後も稽古に参加してくれている子ども達は、正心剣友会OGで日本一経験のある指導者が担当してくれ
本日の正心剣友会体験会は、新たな2人の参加者があり、おおいに盛り上がりました若手の指導者が中心となり、剣道に興味を持ってもらうえるような趣向を凝らした稽古やレクレーションを実施しましたまた、正心剣友会のOG3人が幼児を連れて見学にも来てくれたので、久し振りに人数の多い活気のある稽古となりました今後も体験会を継続しながら、会員を増やして行こうと指導者一同決意を新たにしました
昨日、無事に市民大会を開催できました昨年はコロナ禍で中止、今年度も5月開催を予定していましたが、コロナの蔓延で延期となり、先月緊急事態宣言が解除となりようやく実施に至りました。市民大会は、小学生男子の部、女子の部、同中学生、同一般の6部門での開催となりましたが、やはりコロナ禍の影響による稽古不足の団体も多かったようで、例年に比べて参加団体は減少しました。正心剣友会からも小学生男女、一般男子が出場し入賞には至りませんでしたが、稽古不足の中、頑張ってくれました父兄の話では、小学生男
今日は、正心剣友会少年の部修了式に参加してきました。小学6年生が4人、中学3年生が4人、それぞれ加古川市剣道連盟からの修了証書が手渡されました。修了式の前には、小学生、中学生それぞれのチーム分けを行った後に紅白戦を行いましたが、指導者、保護者が見守る中、いずれも大将戦となる接戦した見応えのある試合を展開してくれました。試合後の修了式では、年間の月例杯の結果に基づく最優秀賞、優秀賞、年間の稽古への皆勤賞の贈呈に続き、キャンプテンの感謝の言葉、会長の送別の辞、次期キャプテンの送る言葉に
播磨町の体育館をお借りして、本年度最後となる正心剣友会の月例杯を行いました、6年生最後の月例杯であり、皆が気合の入った試合を展開してくれました。2週間後には、6年生最後の大会となる東播大会を控えており、白熱した試合が多く嬉しく思いましたが、予定の時間を大幅に超過したため、決勝戦は残念ながら持ち越しとなってしまいました。また、約10年間指導をして頂いたA先生が今年度を最後に指導の第一線から退かれることとなり、試合後にお別れ会を行いました。A先生、長年にわたってのご指導本当にありがとう
今日は、正心剣友会の少年指導と一般稽古に参加してきました。少年の部には、初心者と入会希望の三歳児から五年生までの子供さんが.なんと11人もきてくれましたので、防具組の子供も、新しい子の見本となるよう気合を入れて稽古してました。新しい子には、興味を持ってもらうために、竹刀を持っての素振りや打ち込み台を打ってもらうなどの稽古後には、防具組の子の面の上に紙風船を付けての風船割りをするなど、楽しい稽古となりました。やはり道場は、多くの剣士の大きな掛け声があってこそ盛り上がるなと痛感しました
今日は、正心剣友会の指導に行き、新規入会の幼稚園児はるくんの指導にたずさわりました。礼法から足捌きを中心に指導しましたが、久しぶりに小さな子供を教えたので、自分自身戸惑うところもありましたが、剣道修行中の私の孫と同年代であり、目をキラキラさせて、目一杯の声を出して稽古するはるくんの姿が孫たちと重なり、嬉しいさと頼もしさを感じました。将来の正心剣友会を担う子になってもらえるよう、今後とも指導していきたいと改めて感じた一日となりました。加古川市内居住で、小さいお子さんに剣道を習わせたい