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24/3/9(土)岡山県浅口市小さな団地の小さな庭リコさん&エッサくん158才今日も冬の風が強い北に連なる山のむこうは日本海まで100キロ延々中国山地です地理院地図|エッサくん団地からこれは去年の同日photo.ぶどう水揚げが始まったのに切ってしまったのです食&花しりとりシリーズすり鉢からつづく茶会ちゃかいお茶会「正客をお願いできませんか」茶道-Wikipedia玄関で挨拶したら和服の重そうなご婦人に言われた
輪さの向きや、仮置きの場所がぐちゃぐちゃになったので、覚えなおし。
今年の年始には、犬山に初釜に行ってきました。ホテルインディゴ有楽苑にて。まずはホテル内で点心をいただき、お神酒も美味しくいただきました。お正月らしくて、とても美味でした。点心のあと、有楽苑へと移動しました。待合で待つのですが、行ったタイミングが悪かったのか激混みで、待合で待つこと1時間。ひたすら、暇なので、一通り2間ある待合の飾りや、今日のお茶席のお道具の入れ物など拝見し終わっても時間が余りました。その後、本席に移動してからも1時間近
今週の問題茶の湯で客に対して茶を点じ、接待する主人を何というでしょう。選択肢・水屋・宗匠・点前・半東・亭主正解…亭主解説まず茶道について説明します。江戸時代前期から今の読み方になったと言われている茶道(さどうorちゃどう)は、湯を沸かして茶を練るもしくは点(た)てる点前(てまえ)、あるいは淹れて茶を振る舞う日本伝統の儀式や様式といった芸道です。主客の一体感が旨で、茶碗に始まる茶道具・茶室の床の間にかける禅語などの掛け物といったものが全体を構成する要素として一体
◇◆◇◆◇◆◇心の扉メンタルカウンセリング横浜◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「人にどう思われるか考える」にほんブログ↑応援クリックお願いします。「相客に心せよ」とは一喜一憂のことです。もともと、茶道の心得であった一喜一憂は、「茶会は一生に一度のものと心得でお客様に誠心誠意尽くせ、その機会を大切にせよ」という意味です。お茶の世界は、その日招いたお客様を正客、正客に伴ってきた方や急遽参加された方を相客と言えます。お茶会で正客をもてなすのは
この間の週末、初めてお茶会の正客を務めました。親しい友人である伊藤穣一君が最近お茶を始めたとのことで、早くもお茶会を催し、正客として私を呼んでくれたのです。彼にとって初めてのお茶会でお手前披露。私にとっては初めての正客。お互いにぎこちない感じがありましたが、気の置けない仲なので、とても楽しい時間でした。願わくは、お互いにもっとゆっくりと時間や空気を漂わせて、会話のやり取りを紡げたら良かったなと思いました。次回に向けた課題ですね。お茶の流れや作法は、覚えなければいけない手順として捉えると、面
術後171日目お久しぶりでございます。何とか暮らしています!昨日のお茶のお稽古は、ちょっと早いけど「雛祭り🎎の茶事」あみだくじで役割を決めて、お弁当を食べて、濃茶、薄茶を頂きました。私は初めて正客を引き当て、挨拶に舌を噛みそうでしたよ。6人のメンバーのお付き合いは、40年近くになります。夫より長いです。だからお稽古のある土曜日は、夫は放置してます😄最年長は84歳です。週一の息抜き。長く続いて欲しいです。
拙宅の炉開きは簡単な茶事形式で行っております生徒さんが亭主や正客役をしお勉強しながらの茶事です…が茶事の準備から後片付けまで私がいたしますので疲れました😓これで茶事の楽しさがわかってくれたらとの思いでしているのですが生徒さん達は毎年新しい気持ちで取り組んでおります…というと立派そうですが毎年お茶事は初めてですというスタンスです(泣)そして私の大失敗は粟善哉に粟を入れ忘れた事です初めての方もいらしたのにあーぁすみません来年に期待して下さいませ
久しぶりに稽古茶事。サボっている間に季節は移り変わり、袷を慌てて引っ張り出してきました。お正客させていただくので、しっかり、一つ紋の色無地です。にほんブログ村にほんブログ村
徳島繊維卸山善の着物の先生てるよ女将です。今日は、午前中お茶のお稽古。濃茶が二服点つ長いお点前と、葉蓋のお稽古でした。長いお点前は、先生がお正客をつとめてくださったので、本当にスムーズに出来ました。声を掛けるタイミングが、本当に大切で、お正客様の大切さを、強く実感しました。深い知識と、思いやりが無いとできませんね。亭主より、お正客さんが大切かも。です。二番手のNさんもスムーズにできて、素晴らしかった🎵小すすぎで、大笑いしましたけれど、それも楽しい思い出になるはず。そして、先生
長野旅行の話を結びとする前にあと一つだけ今朝の夢の事を書かせて下さいね。私は夢でとある大きなお茶会に出席しています。私は次客です。正客は私のお茶の師匠(男性)です。茶道をご存知でない方にはなんのことかおわかりにならないと思いますので説明いたしますと、お茶会でお菓子とお抹茶だけ出るのは略式です。私は夢では懐石料理や酒肴も出る正式なお茶会(お茶事)に出席しています。かつて茶道の師匠の跡取りに指名されて裏方の修業を長年していた私は自分でもお茶事を主
こんにちははなヨガはなの整体院ゆかりです先日、遠州流茶道を嗜む友人に、お茶会に連れて行っていただきました四日市市にある、泗翠庵というお茶室での月釜でした。私が今、習いに行っている裏千家とは違う流派の遠州流茶道。私にとっては憧れの初めてのお茶会沢山の学びがありました。(友人のお着物姿と新緑の美しさ。とっても絵になります☺️❤️)
書いた文章なら訂正も削除も出来るけど、口から出た言葉は取り返しがつきません。どんなに「いい方ね」と思われていたって不用意に口にした、たった一言で「極悪人」扱いへ転落しますよ。庵主は「口に毒がある」と定評のAB型、くれぐれも気を付けましょう。茶会での連客は、正客と亭主がする会話を聞いてお道具組やしつらえの理解を深める。という事になっていますが、ならば連客は徹頭徹尾沈黙を貫けという訳では無いんですね。「あら素敵」だの「良い景色のお茶盌ねぇ」くらいの独り言レベルとか頷くとか
一日一度、緊張感のある時は大切・・・東京国立博物館応挙館に特別入場・・「江戸千家」の新緑のお茶会にお招き頂く・・・約300年前の茶室僭越ながら「お正客(おしょうきゃく)」を初体験にて務めさせて頂くお茶席には役割があり、もてなす側の中心「亭主」、サポートの「半東(はんとう)」もてなしを受ける側の主賓「正客」、次席の「次客」、「相客(あいきゃく)」、「お詰め」習ったことはあるが責任重大・・・事前にYouTubeを何度も見直したが・・・緊張した!しかし、一日一度、緊張感のある
霜月のリアルお稽古はまたまた濃い内容だったことは連日書いてきましたでもこのおもしろい道具のことはまだでしたので今日はそのことをお稽古のお道具は基本的には翌日お茶会へ行こうでつかわれる「本番用」のものです薄茶は葭棚道舜好(よしだなどうしゅんこのみ)で台目棚です棗は棚に置きますこれが小さな棗なのです鷲棗(わしなつめ)尻張棗に似た形です下側がふっくらしている起き上がりこぼしのような格好とも言えます蓋の合わせがとても浅い!鷲棗
先生のところで「長月のお茶会へ行こう」がありました私は濃茶席のお詰めを仰せつかりました末席なので亭主である先生のお点前はよく見えませんでしたがお正客様と亭主である先生とのすごい問答を聞くことができて楽しかった!大変勉強になりましたお稽古茶会お稽古茶事と謳っていらしゃいますのでお正客のお稽古として慣れていらしゃらない方が正客を務められることも多くあります今回は常連の◯山さんが正客様でした厳かな時間の後まずお釜は大講堂釜ですねー。とお正客様この時点
今日は久しぶりの晴れ。洗濯物がやっと外に干せますね。今日は客の「拝見(はいけん)」について考えました。茶道の「拝見」は色々な場面があります。「席入り」では、○床の間の掛軸、茶花○風炉、釜、炭、棚の飾り等「お点前」では、○茶碗、出し袱紗(ふくさ)○茶器、茶杓、仕覆(しふく)などがあります。上の写真は、自分が飲んだ「茶碗」を拝見しているところです。右、左と茶碗を置いた状態でみます。そのあと、茶碗を手に取って、低い位置で回したり、底を見たりして
昨日、当社研修センターで行われた、茶道部の皆さんが主催する茶懐石の会に招待を受け、誠に不慣れながら、正客(しょうきゃく)の方の見様見真似で、なんとか次客を務めさせていただきました。研修センターには茶室があって、海外のお客さまが来られた時には、Teaceremonyでおもてなしをすることがあるのです。私、これまでに何度か茶会に参加したことはありますが、茶の心得があるわけではありません。こういった茶の席では、御道具拝見ということで、茶碗、棗(なつめ)、茶杓(ちゃしゃ
お茶の先生がにこやかに挨拶をされ患者様方の一部の方は丁寧にお辞儀を返し先生はお茶を点てるために席に着きますは~ようやくここまでたどり着いた~というのも中心付近のお茶席に患者様をご案内する際患者様がすんなり席についてくれるとは限らないからです両手に2つの抹茶茶碗を持ち運んでいた若造(私)の考えは「せっかくお抹茶会をするのだから昔お茶を習っていたという方にぜひお茶の先生の近くで楽しんで
初風炉です🍵と言ってもコロナ禍ですので、少人数で椀ものはなしとのこと。続き薄茶の予定です。私は正客をつとめさせて頂きます。ドキドキです。新緑の頃ですので、緑色の訪問着にしました。スワトウ刺繍かな。帯は相良刺繍の袋帯にしました。夫がまだいたので撮ってくれました。着物も帯も母の形見です。今日は午後も忙しい日なので、一日中着物で動くことになりそうです😵💨
いつも読んで頂き、ありがとうございます。日差しは明るいものの、冷たい風の吹く一日でした。今日の着物。先日と同じ取り合わせですが、気合いを入れました。茶会の正客だったのです。私がお願いしてお招き頂いた経緯もあり、逃げる訳にはいかない場でしたが、やはり、緊張もありました。それでも、夢のような時間を過ごさせて頂き、お茶の楽しさ、人とのふれあい、自分の置かれた環境の有難さに、精一杯のお手紙を書きました。幸せな一日でした。源平咲き?一本
こんにちはお疲れMAXの早さんです何が疲れたって気疲れ、緊張疲れ初めてお茶席での正客いやいやいやいやあかんやんこんな何も知らない若輩者が仰せつかって良いお役ではございません始まるまでに内臓出るかと思った୨୧┄┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ドキドキドキドキドキドキドキドキ幼稚園のお茶席体験での正客なので緊張することないんですがいや、それでもさ初めてと経験者では緊張の度合いが違うというか…でもとりあえずそつなく。。かは置いといて無事に終わりました疲れ切っ
名古屋の秋は吉例「やっとかめ文化祭」毎回の茶会を楽しみにしてくださっている方も随分増えて今年はコロナ禍でどうなるのってご心配いただいていましたが、開催が決まりましたのでお知らせお誘い申し上げます。とき11月14日土曜日午前10時より午後3時30分まで各席時間指定制ところ名古屋城茶庭書院(森川如春庵好)テーマは茶席の亭主と正客亭主(席主とも言う)はお招き側の主、正客は招かれ側の主、二人の主は「一座建立」を目指して歓談します。亭主役の講師と正客役の講師が実際
8月に入り猛暑の続く日々コロナや熱中症に注意を払いながらのお稽古となりました且座正客お花をいける次客炭をつぐ三客香をたく東濃茶を点てる半東薄茶を点てるお茶を楽しむ全ての要素が込められている稽古です何ひとつ足りなくてもお茶にはならないという事を学びます一二三客がお点前を採点するのですが何時も一緒に稽古をしている仲間だからこその正しい採点が出来ると言われています「自分より良いか悪いかではありません」と言っては和やかな笑いに誘われます何時も通り点
去年の今日、長男が佐賀新聞に載りました。秋篠宮ご夫妻と一緒に!文化部総合なんちゃらっていう日本全国の高校の文化部が集まるイベントで長男は茶道部のキャプテンとして行っていました。お点前を頂く上席(正客)に座っていたとのこと。佐賀新聞に電話して取り寄せて5部ほど買い親戚にも配りました。あれから1年かぁ~早い!
いつもブログに訪問していただきありがとうございます❤️今回のタイトル名、なかなか思い浮かばなかったので適当です…悪しからず。💧お茶席では1番の上座が正客(しょうきゃく)1番最後の末席の方がお詰め(おつめ)…と呼ばれ、その間に座る方を相席(あいせき)と言われるそうです。正客はもちろんですが、末席のお詰めにあたる方もお茶会の経験者がつとめるようです。お茶会の初心者はお詰めに近い相席に座ると良いそうです。それは…通夜や葬儀の時、宗派の違いでお焼香の回数や手順が違う場合
今日は教えて頂く稽古日でした。自粛以降、久しぶりの顔合わせでした。皆さま、お久しぶりでしたね、お互いに元気で何よりです。3月の予定をそのまま引継ぎましたので私は盆香合の稽古をさせて頂きました。盆香合は香合に由緒等ある場合、炭斗に組まずに盆に乗せて運び出す点前です。由緒が大切ですが、稽古事なので、香合は何を持参しようかと考えてこの香合にしました。青海波文様はペルシャが起源だそうです。香合と盆の取り合わせは難しいです。盆香合の時は真塗四方盆と合わせる事が多いのですが、今回は木地の曲げ盆
遠山無限碧層々3月下旬からお稽古をお休みしていましたが漸く希望者のみの再開の運びとなりました凡そ3ヶ月程の自粛を経て試運転と致します新たな生活様式が始まり心新たにしての稽古です季節は梅雨に移行していましたマスク着用にて手洗い→アルコール消毒を済ませて水屋に入ります水屋席中とも、窓を開けて換気に気を配る事はもとより障子の開け閉めをせず開放としました水屋用意の布巾雑巾手拭きは不使用としペーパータオルを使用茶巾は茶碗毎に交換し茶碗は熱湯消毒点前の前には今一度