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正受院恒例のお朔日詣で~お墓参り実は毎月恒例のお朔日詣でをする同じ区に父方代々本家のお墓があります私の父は分家なのでそこには入っていないのだけれど子どもの頃はお稚児行列に参加したり法事といえばこのお寺だしお盆やお彼岸には家族総出でお墓参りしたものですこの鐘楼門を竜宮城の入り口と呼んでいたっけ懐かしい^^この辺りはお寺が多く、道すがらこのような仏様もいらっしゃいました^^大人になり、姓も変わり
正受院・名号塔@豊田市お堂が伊勢湾台風で倒壊し、「正受院・名号塔」が造られた小さな田舎の村の信仰心の強さを感じる二人それぞれ「メイともな」かわいい
令和7年4月27日ゴールデンウィーク最初の日曜日とは言っても、私のようにすべてカレンダー通りの者には単なる日曜日ですがね。成田空港では昨日から出国ラッシュとのことですが、皆さんいったいどこへ行くんでしょうか?どうしてそんなお金があるんでしょうか?さて、新宿2丁目、まさに新宿の真ん中に来ておりますが太宗寺を後に、徒歩で1分かからない場所に奪衣婆尊を安置するお寺、正受院があり、以前からお参りしたく今回お邪魔致しました。正受院の山門正受院(しょうじゅいん)
続きです。「正受院」です。鐘楼門があります。ちっとかわいい感じのサイズ感です。まずは本堂にお参りします。10年ぶりくらいのお参りでしょうか。慈眼堂に兄が合祀されていますので、こちらにお参りしました。花だけは買っていきました。今回の目的は終了で、もう一つの目的地を目指します。お馴染み都電と明治通りとの併用軌道区間です。ここの陸橋を渡ります。そして、飛鳥山公園に。続きます。
紆余曲折あり時間帯やスタイルを変えながらも2014年から始まった『正受院お寺ヨガ』は休むことなく続いております。わたしがヨガインストラクターになりたてホヤホヤの2月にレッスンをスタートしましたので、今年の2月で11年経ち12年目のスタートをきりました✨コロナ禍からオンラインで行っていたお寺ヨガは現在も続いており、本堂でのヨガも数年前に再開しました。コロナ前は30名以上の方々と本堂でお寺ヨガをしておりましたがコロナ禍を経て再開した当時はマンツーマンの日もあり数
2025🐍謹んで新年のお慶びを申し上げます✨空心間そら.こころ.すぺーすは明日1/4(土)正受院お寺ヨガより活動開始でございます☺︎お寺ヨガはわたしの原点であり大切なヨガ空間の一つ。今年も皆さまと『正解のない身体探索』をたのしく繰り広げていきたいと考えております!皆さまにとって素敵な新年の幕開けになりますようにあすからのレッスン1つひとつに心を込めて空間を紡いでいきます☺︎どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます🙇♀️空心間そら.こころ.すぺーすあ
『正受院お寺ヨガ』は紆余曲折ありながらも今年10年目を迎えました。お寺ヨガにかかせない法話は住職が『小学生でもわかる話を』と考えて選ばれています。きょうは仏教の《慈悲の心》のお話でした。やさしくあたたかい気持ちからはじまるお寺ヨガは、格別。自分自身へもやさしくあたたかい気持ちで動くことが大切です。まずは自分自身からそして周りの方々へとあたたかい心が伝わっていくようなお寺ヨガ空間です☺︎以前は30名を超えていたレッスン空間が今は少人数になっていましたがありがた
霞関山太宗寺の次は明了山正受院へ。御本堂。幟に「子育老婆尊」とある奪衣婆堂。綿を被った奪衣婆像は初めてです。誕生仏像。無縁地蔵さま。こちらの梵鐘は戦後アメリカで発見され日本に戻ってきたものだそうです。御朱印。
今年10年目の『正受院お寺ヨガ』コロナ禍で形態がかわり現在は《毎週木曜日》10:00-オンラインお寺ヨガ11:30-対面お寺ヨガというスタイルで行っています。他のレッスンとは異なり《住職による法話》から始まります。『法話がとても落ち着くし、心が穏やかになる』『法話は学びです』『ふとした時に法話を思い出しています』と言ってくださる方が多くわたしも《お寺ヨガ》は、法話ありきだと強く感じています!心ばかりにとらわれることなく身体ばかりにとらわれることもないまさに【中道
フェルデンクライスを本格的に学び始めてから『探索』と『発見』という言葉をよく使うようになりました。そこには正解も間違いもなく自由に身体をとらえる世界がひろがっていて、ホッとするような感覚があります。なので自由に感じたことを話してくださると嬉しいです皆さんのどんな感想もわたしの宝物ですし、皆さん1人ひとりが感じたことを言葉にする(外に出す)ことによって他の方々にとってもまた新たな発見に繋がるのですわたし自身『見当違いなことを言ってしまうかも』『間違っていることを言ってし
今年10年目の『正受院お寺ヨガ』は紆余曲折ありましたが、、現在はとってもいい感じです✨わたしの中で《ホーム》なテラヨガ空間です。《アウェイ》である空間てのも実は現在、他にひとつもありませんが笑その中でも、とてもホームなのです。コロナ禍からオンラインも始動していますよ。オンライン・対面ともに本堂で行うお寺ヨガは住職によるお念仏と法話からはじまります☺︎法話は住職が『どなたにでもわかる簡単な話』を心がけていますから安心して聴くことができます。身体を動かすヨガ部門
様々なクラスがありますがその中でも特別仕様にしています《上級クラス》少人数制にしているのはお一人ずつアジャスト(触れる)をしているのと様々なレッスンに応じた道具も使用しているから昨日、火曜日クラスのアジャストではあえて皆さん一人ひとりの動きを制限するタッチをしましたがそれがとっても面白い結果を引き起こしたのです!!実はこのタッチも《正しい方向へ導こうとするもの》を予定していたのですが一人ひとりを触っているうちに閃きまして急遽《制限》をかけるようなタッチをしました。『制
紆余曲折あり今年10年目の『正受院お寺ヨガ』コロナ禍からオンラインも始動しています!オンライン・対面ともに本堂で行うお寺ヨガは住職によるお念仏と法話からはじまります☺︎法話は住職が『どなたにでもわかる簡単な話』を心がけていますから安心して聴くことができます。身体を動かすヨガ部門では大きな意味でのヨガ実践のため動きはとても小さくゆっくりとしたもの。ヨガのポーズはありませんが身体の癖をとる様々なバリエーションのセルフケアを提案しています。最近では決まりきったセ
紆余曲折あり今年10年目のスタートをきりました『正受院お寺ヨガ』コロナ禍からオンラインも始動しオンラインレッスンは現在8名の方々(北は青森、南は福岡まで)が受けてくださっています☺︎また、去年より再開しました本堂で行う対面の『お寺ヨガ』また格別ですよ☺︎『新感覚ヨガ』とは大きな意味でのヨガ実践ヨガのポーズも呼吸法もないあらたなセルフケアを提案しています。8月は変則的なスケジュールになりますのでタイミングが合う方はぜひ一度体験してみてください☺︎________
上級クラスは少人数制ならではの味わいがあります。特に火曜日はどのクラスよりも一番、継続してくださる方が多い手応えのあるレッスンです昨日のレッスンでは『背骨から動く』をテーマに最後は踊りのような動きへ繋げました。どこかに固めてしまっている部分があると動きも呼吸も途切れてしまいますのでどこで動きが止まっているのかな?と探索する時間を設けています。さらに身体の背面は、自分では触れない部分お一人ずつ肩甲骨まわりや腕の力みが抜けるようにリリースをお手伝いしました最後に
先日iTSCOMさんが『正受院お寺ヨガ』に取材に来てくださいまして【イッツコム地モトNEWS】という番組内のニュースでお寺ヨガの様子が紹介されました‼️(2分程度)放送を見逃した方も、見れなかった方も✅YouTubeで観ることができますので是非ご覧ください☺︎こちら法話からはじまる正受院お寺ヨガ【地モトNEWS】2024/6/15放送地モトの様々な情報をお届けするイッツコム地モトNEWS「川崎市多摩区」の【法話からはじまる正受院お寺ヨガ】をお届けします!=======
昨夜はiTSCOMの【地モトNEWS】にお寺ヨガの様子が流れました☺︎数名の方からすぐにメッセージいただきました✨『観ました!とてもよく映っていましたよ〜みみしろうのバイバイも最後確認できました☠️』『短期時間でしたが朝倉さんのいつものわかりやすい動きとお話し皆さんの楽しそうなお顔が見れて素敵な放送でした☺︎☺︎自分もこんな感じでレッスンしてるだと思いました👍』『住職さんも、先生も、皆さんも良い感じに映ってました✨最後のインタビュー、まさかの私…💦』などなど嬉し
骨格模型みみしろう氏をみながら自分の身体を探索する🧭ポーズがない【新感覚ヨガ】を味わってみると日常が少しずつ変化してくる⇩⇩⇩レッスンご予約フォームをつくりました初回の方は是非ご活用くださいこちら【2024年6月レッスン】ご予約フォームpro.form-mailer.jpクラス別の曜日と日時クラス内容クラス別詳細(初級〜上級順に記してあります)初級クラスお手軽に味わえる60分クラス※6/6(木)iTSCOMの取材が入ります予約フォーム【2024年6月レッスン】ご
◯2023年1月29日に、大徳寺を訪れた。京都は、ちょうど「第57回京の冬の旅」を実施していて、それで今日は、大徳寺の『ガイドと歩く冬の旅ウオーキングツアー』に参加する予定で、大徳寺を訪れた。集合時間は午後1時である。◯大徳寺に着いた時間は11時だった。せっかくの京都、大徳寺である。その前に見れるところは、見ておきたいと思ってやって来た。それで、大徳寺の塔頭を見て歩いた。◯前回、ブログ『大徳寺:興臨院・瑞峯院・大慈院』を案内した。今回は『大徳寺:正受院・聚光院・高桐院』になる。インターネッ
紆余曲折あり今年10年目のスタートをきりました『正受院お寺ヨガ』コロナ禍はオンライン・少人数制に切り替えて休むことなく『お寺ヨガ』は続いておりました。去年からまた本堂での『お寺ヨガ』を再開しております正受院武蔵新城駅北口より徒歩8分ご予約時に詳しくお伝えします新感覚お寺ヨガ法話住職による法話は、毎回違うお話ですが何度か同じ話が巡ってまいります。薫習香が物にその香りを移していつまでも残るようにみずからの行為が心に習慣となって残ることそんな風にお寺ヨガの一
今日は暑くて汗ばむほどの陽気でした。今週で桜も見納めかな〜江戸時代からの花見の名所「飛鳥山」に行ってきました。葉桜ですが、まだ半分くらい花が残っていました。公園の奥に、新しくカフェ&レストランができていました!かき氷やお団子を売っていたお休み処「さくら亭」が無くなっていたのは、残念カフェは満員で行列していたので、歩道橋を渡り、明治通り沿いの昔ながらの洋食レストラン「ゴリノス」行ってみました。お昼は2時までの営業ということで、ギリギリセーフ。アイスコーヒーを飲んでホッと一息つきまし
『上級』といっても難易度が高いわけではありません☺︎ボールや腰ひもなどのアイテムをふんだんに利用してなるべくご自身の癖が助長されることがないようにさらにお一人ずつ丁寧にアジャスト(手で触れていく)を行うため少人数制で【より細やかなレッスン】になることを意味しています。アジャストが入るのは《上級クラスのみ》にしています。ワンランク上のレッスンを味わってみませんか?✨『触ってもらうことにより骨の場所がわかり、意識も深まった!』と嬉しい感想もいただいております。上級クラス
新宿の投込寺成覚寺のお隣は同じく浄土宗寺院の正受院…今年の初閻魔の記事で正受院を紹介していますが、順番は初閻魔より前の2023年11月13日の方が先でございます縁起などは前回の記事で↓😅正受院の山門山門入ってすぐ右手にはだつばあを祀るお堂だつばあだけを祀るお堂はあまり見かけません奪衣婆像の案内板綿を被っているので、綿おばばと呼ばれています鐘楼堂本堂御朱印は書置きが有るようですが、この日は拝受しませんでした初閻魔の時に、御朱印は2種拝受しています駅に戻る途中に太宗寺が有る
体調を崩したりしていませんか⁈皆さまがお元気に過ごせますように…2月8日(木)は『こと始め』「事」はもともと「祭り」を表す言葉お祭りは2月8日と12月8日の2回あり「年神様」か「田の神様」かで、「事始め」と「事納め」の月日が逆転春が来て農作業が始まる日が(旧暦の)2月8日★2024年は、3月17日(日)が旧暦の2月8日に当たります人の日常生活が始まる日この日に現れ、各家を訪れると伝えられていた妖怪(厄神)が「一つ目小僧」(画像はお借りしています)節分の鬼は「
1月16日の初閻魔…太宗寺の次は徒歩数分の場所にある正受院へ〜🏃🏃🏃正受院の山門山門を入って直ぐに奪衣婆のお堂が有りますが、先ずは本堂へ〜正受院本堂浄土宗寺院の正受院は、明了山願光寺正受院と号します文禄3年(1594年)正受乗蓮和尚を開山として創建正受院の奪衣婆は綿おばばと呼ばれ、民衆の信仰を集めました幕末の会津藩藩主の松平容保が葬られた寺院でも有りますが、後に会津若松の松平家院内御廟へ改葬された為に、現在は墓石も石碑も残っていません2月8日には、針供養大法要が行われます
*\2024/*あけましておめでとうございます🎍本年もゆるくかけぬけていきますのでどうぞよろしくお願いいたします☺︎1/4(木)正受院お寺ヨガで本年初のスタートをきります。皆さまとここからまた気持ち新たに進んでいければ幸いです!空心間そら.こころ.すぺーすあさくらくみこレッスンスケジュールでご確認ください『【2024年1月レッスンスケジュール】』※レベルといってもわかりやすく区別するための指標に過ぎないのでお好きなように入っていただければ嬉しいです☺︎初級クラスから入
中々、リアルな記事のアップが出来ないふぅでございます😵😂やっと、10月1日に巡った時の記事にまで追いつきましたが、時々リアル記事を上げてるので、ゴチャゴチャになって良く分からなくなって来ました😭2023年10月1日この日は浄土宗寺院巡りで、川崎市の正受院へ〜正受院の山門新しそうな十三重石塔本堂と十三重石塔本堂浄土宗寺院の正受院は、泉沢寺の末寺で塔越山浄教寺正受院と号します正受院の創建年代は不詳ですが、往古は天台宗寺院だったといい、明譽(寛永7年1630年寂)が浄土宗に改め開
三玄院と正受院石田三成のお墓のある三玄院中には入れません。ギリギリのところで中の様子を見せてもらいました。閑静なよい感じです。いつかお参りできるようになるといいな。ということはその隣にある正受院はひょっとして⁉️丸瓦には蝶❗️もう決まりでしょう‼️と、思ったけどどこにもそんなこと書いてないですねえ。大谷吉継を調べてみても大徳寺へのかかわりは見つかりませんでした。織田信長家臣の越前敦賀城主の蜂屋頼隆の墓があるそうです。この正受院さん、樹木葬をしてくださるようです。宗派不問で継承
この前、新宿二丁目から三丁目の横道散歩をしたときスタート地点になった二つのお寺について記しておこうと思います。靖国通りの面しているので時々バスの中から見ていたのですが徒歩で近づいたのは初めてです。こちらは正受院。文禄3年に創建された浄土宗のお寺です。バスの中からは見えなかったのですが山門を入ると右側に立派なお堂がありました。意外に思い近づいてみると…子育て老婆尊という幟。近くに説明板がありました。奪衣婆像がこのお堂に納められているらしい。
今回は、新宿区にあります正受院を参拝です。子育老婆尊?と何?と中を見ると奪衣婆でした。幕末には、奪衣婆像に関して「正受院に押し入った泥棒を霊力で捕らえた」「綿に燃え移った火を自ら消し止めた」と言う噂があったそうです。平和の鐘太平洋戦争により金属供出のため失われたはずであった。戦後、アメリカ海軍特別訓練隊が所有していることが判明し、昭和37年(1962年)には正受院へ返還された。本堂正受院由緒浄土宗の寺院で、正式には『明了山正受院願光寺』といい、文禄3年(1594