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昨日の写真をもう少し食事の後、外は日本より遅い日の入りですドンルイス一世橋を見上げるまだ沢山の人が歩いていますバスの駐車場まで歩いているうちに日が暮れましたこちらはドンルイス1世橋の下流にある橋です日の入りは8時ごろかな?ホテル入りは9時ごろしっかり休んでと思ったけど時差ボケと気分の高揚で寝付きは悪く朝も早く目覚めるポルトガルの働き方は運転手さんは1日12時間まで夕食を食べてホテルにとなるので朝は毎日9時出発でした朝ご飯は7時ごろなのでのんびり過ごす朝は8時から開くスーパ
いつもブログを訪問していただいてありがとうございます彩撮りフォトグラファー虹photoたにがわゆきこです三連休は仕事and休息にあてたのでだいぶと作業がはかどりました‼️なのでスペイン旅のお話を。今回、象徴的だったのはやたらと外国人の写真を撮った。ということ。スマホですがね。巡礼路をずっと歩いてきて後ろの山から降りてきたゴールの大聖堂がはじめてみえる歓喜の丘(ゴソの丘)そこに像がたってます。ここにみなさん嬉しそう
こんにちはポルトガル&スペインの旅の続きです。「カミーニョ・デ・サンティアゴ(サンティアゴ巡礼路)」の一部で、「歓喜の丘」に立ち寄り、少し歩きます。「歓喜の丘」は、サンティアゴ・デ・コンポステーラの街から東へ約5km。東からの巡礼者たちが、初めて聖ヤコブが眠るカテドラル(大聖堂)を目にすることで、「歓喜の丘」と名付けられました最盛期の12世紀には、年間50万人ものヨーロッパ各地からの巡礼者が、サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指したといわれています。2022年では、約43万人。今
長年、どうしても行きたかったスペイン巡礼の旅🇪🇸ゴール近くの「歓喜の丘」と巡礼路、世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に行くことができ、とても感動&感激しました❣️❣️✨✨帰国したら、また記事にしたいと思います。
ポルトガルの旅の続きですが、今回は、北スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)の旅です。(3日目の観光です)今回のスペインの旅の前後(旅行2日目~旅行3日目)に宿泊したポルトガル・ポルトのホテル「アクシスポルト」です。ポルトガルのポルトからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かうバスの車窓から見た風景です。両都市間は片道で228kmの距離があり、日本でいうと東京から静岡県の掛川までの距離になります。サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語
さ、いよいよ昔から行ってみたい!と思っていたサンティアゴ・デ・コンポステーラへ!・・・せっかくなのに雨。しかも暴風雨・・・。景色すらあまりみえず。途中のパーキングエリアでトイレ休憩を挟む。サンティアゴ・デ・コンポステーラはポルトガルではなくスペイン。EU圏内なのでどこが国境なんだかイマイチわからないのはちょっと残念。で、サンティアゴ・デ・コンポステーラの手前、巡礼者たちが「ああ、いよいよ着くぞ!」と、歓喜したらしい丘に立ち寄る。暴風雨・・・(^^;喜
10月25日、サンティアゴデコンポステーラ。今ではサンと打てばサンティアゴデコンポステーラと履歴に出てきて押すだけだが、長いんだよね、この名前。添乗レポートを書く時なんか辛いぜ。スリジャワワルダナプラコッテ?といい勝負だ。残り7㌔を前にカフェで一同が集合した。今まで自由に歩いて頂いたが、サンティアゴデコンポステーラに着いたらまずランチという事もあり、最後は皆で歩きたい気持ちもあり、歩き始めた。サンティアゴデコンポステーラは何十回と来ているが、バスならば100㌔1時間で
6泊8日のポルトガル旅行。フランクフルト経由でしたが、乗り継ぎ時間が約5時間😅丸一日かけてポルトのホテルに着いたのは深夜でした。今回は、ルフトハンザのプレミアムエコノミーで。空いていたので、ゆったりできました。でも、寝られなかったので映画4本も観ちゃいました😅😅乗り継ぎのフランクフルトの空港で食べたグーラッシュ。寝不足のまま1日目の観光へ。足を伸ばして世界三大巡礼地の1つ、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ。日曜日だったので、道が空いています。国境を越えて。カテドラ
本日は、巡礼5日目です。100キロの巡礼路も今日が最終日です。まずは朝食をがっつり食べます。食堂の隣にあるテレビでは「令和」の文字が映し出されていました。スペインでも日本の改元のニュースを見ることができました。「画面に映っている御朱印帳には、「令和元年五月一日」の日付が読み取れます。昨日は予定より長く歩いたので、昨日のゴール地点へバスで向かいます。歩いて1時間くらいの距離でしたが、バスだと僅か5分で着いてしまいました。今日は、朝から霧もなく晴れていて気持ちよく歩
こんばんは(*^▽^*)手編み師範レース講師のlucuですピンと清んだ空気の朝食もこの日で最後…パラドールホテルの朝食です☀️🍴パラドールホテルをあとにして今上天皇の歩いた道を巡礼者に混じり歩きます平坦な歩きやすい道この道しるべを目印に歩くのです歩いてきた靴が置いてあったりそして「歓喜の丘」です遠くに見える先程までいた大聖堂が見えますここにたどり着きみんなで喜ぶのです今回の旅はフランス語のできる次女と一緒にフランス語の通じる場面が多かったのでとても助かりました
午前中「歓喜の丘」から見ていた北スペイン聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ【世界遺産】を観光しました。全体が見える場所からパチリ!サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂教会内部はガイド、添乗員による案内は出来なくなってしまったようです。一緒に入ることも出来ないので、渡していただいた見取り図による個人見学になります。この中には、聖ヤコブ様がいて裏階段を登り後ろから聖ヤコブ像の肩に抱き着くと願いが叶うそうです。私も抱き着いてきましたが、願いは無く聖ヤコブ
今日は、生憎のお天気でしたが北スペイン巡礼の道、サンティアゴ・デ・コンポステーラに行って来ました。まずは、巡礼者が何年も何ヶ月も命をかけてヘトヘトになってやって来てこの丘からやっと目的地の三つの屋根が見えて歓喜したと言う、「歓喜の丘」真ん中にある、杉の木のような三つの屋根がそうです。この景色を見て巡礼者の方があ〜〜やっとここまで来たんだ〜〜と歓喜したんですね
今日の一言「丘を越え行こうよ♪」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)いよいよ観光のスタートです第2日目の観光は、スペイン北部サンティアゴ・デ・コンポステーラへサンティアゴ・デ・コンポステーラはバチカン、エルサレムとともにキリスト教3大巡礼地の一つでその巡礼路が世界遺産に登録ポルトガルのポルトから国境を越えサンティアゴ・デ・コンポステーラへバスで約2時間半途中のドライブインで休憩してまずは郊外にある歓喜の丘へサンティア
やっぱりここまで来たらカミーノを歩きたい~!なので、きょう私達はモンテ・ド・ゴソの丘からカテドラルまでのカミーノ(巡礼道)を少しですが歩いてます。ここはコンポステーラの街から東へ5km~歓喜の丘モンテ・ド・ゴソです~♪巡礼の人たちがここに立ち、あと5kmで目指すゴールの大聖堂が見えた時は、今までの苦労がやっと報われると歓喜の叫びを上げたと言われる場所なそうです~!この丘からサンティアゴ・デ・コンポステーラまでは歩くと2時間ぐら
皆様、ご機嫌いかがでしょう札幌、ワインと洋食ガブの井上美智代ですわたくし…生きておりますハゲしく張り切って生きております家出してません…誘拐されてません歓喜の丘万が一にそなえて…ウィッグに帽子ザビエルさんは…どこかわかりますか?では、また~
4月22日(土)8時半出発、今日も青空朝夕はちょっと寒いくらいですが日中は25~28度暑い毎日です聖地への巡礼については道々添乗員さんが、詳しくお話してくださいましたその内容に近い形で、、以下ウイキペデアよりまとめましたキリスト教の聖地であるスペインガルシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路は、フランス各地からピレネー山脈を経由しスペイン北部を通る道を指す。サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語でサンテイアゴ)の遺骸があ
こちらはただ今、絶賛の朝方4時2分。昨日は、疲れて帰ったので早々と寝てしまい早く目が覚めました。と言うのも、職場の部下を叱る夢を見てしまいなんだかなぁ。ってな感じです(笑)昨日は、北スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラと言う巡礼者が行くところに行ってきました。まず巡礼者がフランス経由の800キロを歩いてきてまず見る丘。歓喜の丘。とても景色がよかったですよ!そして、旧市街に行きカテドラルへ。残念ながら工事中でした。ミカエルさんをハグできるところでした。多分…ミカエルさん。