ブログ記事155件
激情が魂を揺さぶる──Halestorm『IntotheWildLife』。HR/HM黄金期の熱を21世紀に繋ぐレビューを公開しました!初めて聴いた瞬間、過去の記憶と今の感情が交差する衝撃を覚えました。このアルバムは「鋭さ」と「優しさ」を併せ持ち、現代ロックの到達点とも言える作品。レビューでは、歌詞考察・音像分析・全曲解説を通して、その魅力を深掘りしています。🔗レビュー記事はこちら👉詳しくはこちらからご覧ください:Halestorm『Intothe
『音楽を盗む男』として生きた記憶が、生まれ変わった『エルマ』のなかに残る。そんな考察をしました。『『エルマ(アルバム)』は、『音楽を盗む男』の生きざまを歌った作品でもあります。』近頃の僕は、ヨルシカ作品における『生まれ変わり』にスポットを当ててきました。『『エルマ』は『音楽を盗む男』の生まれ変わりでは?という考察』『盗作』の全曲考察…ameblo.jpこの記事は、『エルマ(アルバム)』の全曲が、『音楽を盗む男』の作品としても歌詞が成立する!という内容になります。つまり、『エルマ』の前世
👿聖飢魔II『THEOUTERMISSION』は、1988年に放たれた第五大教典。ポップさと知性を融合させた挑戦的なサウンドは、当時のメタルシーンに新しい座標を刻みました。本レビューでは、激情が胸を揺さぶる音像と、孤独や使命感を映し出す歌詞世界を感情軸で深掘り。バブル期の熱狂と不安を背景に、名盤が持つ「挑戦の意味」を立体的に読み解きます。今だからこそ見えてくる『THEOUTERMISSION』の真価を、一緒に確かめてみませんか👉詳しくはこちら聖飢魔II『THEO
🎶希望が歌声を包み込む──Juice=Juice『WonderfulWorld/Çava?Çava?』レビューを公開しました!グループ初のオリコン1位を獲得した記念碑的シングル。武道館での感動的な合唱の記憶を交えながら、歌詞と歌声の余韻を徹底考察しています。「希望」と「洒脱」が響き合う一枚を、ぜひ記事で味わってください。👉記事はこちらからどうぞJuice=Juice『WonderfulWorld/Çava?Çava?』レビュー
皆様、こんばんは。ココロです今回は、大好きな歌詞考察を行います。方法を少し変えて、2曲をじっくり考察します。🫐『あなたを奪ったその日から』主題歌backnumber/ブルーアンバー抱きしめられた記憶から流れ出た赤い雫人様に見せるものじゃないの渡しそびれた心から流れ出た青い雫人様に浴びせるものじゃないの雫=涙と捉えることにします。涙に色がついているこの表現が既に素敵ですね。ココロは、涙に色がついているように感じるタイプです。色分けが気になった方は、ぜひこちらも
今回の記事から新展開。いよいよ『音楽を盗む男』の話になります。前回『太陽と向日葵』を『盗作』の関連作品として考察した記事を書いており、そちらに大量にリンクを貼っていますので、ここまでの展開が気になるという方は是非そちらをご覧ください涙なしでは語れない話なんでね。『ヨルシカ『太陽』とn-buna『向日葵』の関係について。』ヨルシカ最新作『二人称』に関わる音源に確実に収録されるであろう『太陽』ですが、過去には『お母さんが赤ちゃんに向けて歌った曲だ』という考察を出しました。本来は『…ameblo.
前回は昭和歌謡における「待つ女」について書いてみました『まちぶせ』先日、昭和歌謡マニアとしては実に興味深い話題がありました石川ひとみ「まちぶせ」はストーカーか衆院委で質問、国家公安委員長「過度な規制せず」https://n…ameblo.jpしかし、昭和時代で待っていたのは女性だけではありません例えば野口五郎の「私鉄沿線」(1975)改札口で君のこといつも待ったものでした電車の中から降りてくる君を探すのが好きでした他にもたくさんあるのですが、自分がいちばん煮え切らないイ
1984年、バブル前夜の東京。ネオンに照らされた夜の街で、ひとりのアーティストが“静かな痛み”を歌っていた──大澤誉志幸『ハートブレイク・ノイローゼ』と「ゲームを教えて」。都市の孤独と恋愛の諦念を、クールな音像と余白のある歌詞で描いたこの2曲を、音楽レビューブログ「歌声を編む日々」でじっくりとレビューしました。🎧音楽の記憶をたどるように、あの頃の感情と今の孤独が交差する瞬間を、ぜひ一緒に感じていただけたら嬉しいです。▶レビューはこちら👉歌声を編む日々|レビュー記
こんばんは!私の憧れのアーティストAimer!今日はカタオモイの一番の感想です。”例えば君の顔に昔よりシワが増えてもそれでもいいんだ僕がギターを思うように弾けなくなっても心の歌は君で溢れているよ高い声も出せずに思い通り歌えないそれでもうなずきながら一緒に歌ってくれるかな割れんばかりの拍手も響き渡る歓声もいらない君だけ分かってよ分かってよ”歌い始めが個人的にはとても好きです。おばあちゃんになっても、ギターが弾けなくなっても
こんばんは!今日はbacknumberの”新しい恋人達に”です!めめ(SnowMan)のドラマの主題歌です^^____________________”光が閉じるように会えない人がまた増えても大人になれなかったそれを誰にも言えないでいる”別れを沢山経験し、会えない人が増えても”大人になれなかった”大人になっているはずだったのに・・・という感じでしょうか。_____________________”素敵
いや、『だぼやめ』を創ったのは『エイミー』でしょうよ、と思われたあなた。正しいですよ。僕が言いたいのはですね、エイミーの前世である音楽を盗む男の妻の記憶が、作品に影響を及ぼしたのではないかということです。『『エルマ(アルバム)』は、『音楽を盗む男』の生きざまを歌った作品でもあります。』近頃の僕は、ヨルシカ作品における『生まれ変わり』にスポットを当ててきました。『『エルマ』は『音楽を盗む男』の生まれ変わりでは?という考察』『盗作』の全曲考察…ameblo.jp前世の記憶『エイミー
こんばんは!今日は西野カナの”EYESONYOU”です!最近カラオケでよく歌う曲です♪昔から、西野カナの曲難しいっつつつ!ってカラオケに行くたびに思っていたのですが、最近ようやく平均点が獲れるようになってきました。ほっ^^高いし、声質にあってないような気がしていたのですが。歌えるようになってくるとめちゃくちゃ嬉しいです^^EYESONYOUは私の中では西野カナの曲の中で一番歌いやすいです!おすすめです^^
こんばんは!今日はAimerの”星屑ビーナス”について^^Aimerの世界観はとても魅力的です。”笑っていたのは強がりからじゃなく泣き顔なんてもう見たくないでしょ?星屑みたいなひと粒の出会いサヨナラ?最後の言葉が見つからない”おそらく、別れのシチュエーションであると考えます。一緒にいたけれど、別れの時、登場人物は泣くのではなく笑っていた。それは強がりではなく、泣き顔はもう見たくないでしょ?という配慮からこと。星屑みたいな
こんばんは!今日から歌詞について、自分なりの推測と感想を書いていこうと思います。昨日に引き続き、本日はあいみょんの”君はロックを聴かない”です。あいみょんの曲の中で一番好きな曲です。”少し寂しそうな君にこんな歌を聴かせよう手を叩く合図雑なサプライズ僕なりの精一杯”このフレーズから私が想像したのは、誕生日をあまり祝ってもらえなかった君は少し寂しそうな顔をしている。不器用な僕は雑なサプライズしかできないけれどもこの歌で
佐藤新担の浅野翔太です🌸今回は、IMP.さんの「RecklessLove」の歌詞考察をしたいと思います。和訳はAIアプリでやったので、多少間違っているかもしれませんが、広い心で許してください。今回も歌ネット様から歌詞をお借りしました↓https://www.uta-net.com/song/375001/(以下略記)最初この曲を聴いた時から、この曲が頭から離れませんでした…カッコいいし、パフォーマンスverと音源verをどっちも見ても違う味がでます。そして歌詞を翻訳したら、私の
『青年』はなぜ『音楽を盗む男』になったのか。この答えを『向日葵』という楽曲に見ました。『向日葵』という楽曲に関してザックリとお話ししますと、『YouTubeに、n-buna名義でなんの説明もなくドロップされた楽曲』となるかと思います。動画形式でありながら静止画に音楽が付けられたという形で映像に動きはなく、概要欄には『結婚してください』という謎の一文と歌詞が記載されているだけ。いったいこの楽曲はなんなのかとアタマを悩めたかたもいるかと思います。、、、、、、、、、え?いない?(滝汗
とある無名のオジサンがFacebookでバズっているらしく。え、なぜにFacebookなのか、XやInstagramではないのかと。彼の肩書は、応援共創プロデューサーとのことで。ですが、実際は赤のTシャツを着て、飲み歩いている人だとか。で、Facebookで彼がやっているのは、希望の人に魂の鑑定書を配布しているそうで。その内容は、2万文字にも及ぶボリュームという。しかも、無料で配布してるから驚きですね。まず、希望の人はコメントでその旨を伝えます。すると、申し込みフォームが案内され
『嘘月』と言えば、映画『泣きたい私は猫をかぶる』のエンドソングとして世に放たれたわけでして、映画の内容と歌詞がどの程度リンクしていたのかはのちの考察にとっておこう!といま決めました(照)。ヨルシカの物語として考察をすると、『創作(EP)』に収録されているわけですから『音楽を盗む男とその妻』の話しになるかと思います。『祝『盗作再演』記念!『盗作(アルバム)』と『創作(EP)』の全曲考察やります!』発表されましたね『盗作再演』が。YouTubeでも予測はしていましたが、最近の活動を見ていれば、
【Ado】「風と私の物語」歌詞考察📝“風”のように駆け抜ける時代と、“私”が抱く揺るぎない信念。その交差点を深掘り✨しょうらくさんの投稿はこちら👇https://zakoshacho.jp/ado-3/
初心者ブロガーにも刺さる!しょうらくさんが綴るSaucyDog「スパイス」の深い歌詞考察。心友との絆がグッとくる✨ぜひ読んで👇https://zakoshacho.jp/saucy-dog/
【槇原敬之】「僕の今いる夜は」歌詞考察🌙夜明け前の静けさに込めた、新たな一歩への決意とは?しょうらくさんの投稿👇https://zakoshacho.jp/makihara/
こんにちは浅野翔太です今回は、CLASSSEVEN様の「missyou」という曲の歌詞考察をします。令和7年7月7日のゾロ目に、最強のデビュー曲が投下されましたね。王道のラブソングの!振り付けも、曲の歌詞とリンクしていて、間奏のダンスも揃ってて、上から目線になっちゃうけど、こうゆうのを待ってました!テーマが「未完成の恋」で、最年少が15歳で最年長が20歳の男性7人組っていうことで、まだまだ伸び代がある7人だからこそ、光るテーマではないのでしょうか。歌詞も初々しくて、苦しくなりました
【太陽と月/Tsutomu】2025年7月7thシングルとして配信リリース※受注予約限定品として手焼きのCDを販売予定『Tsutomuの夏曲が聴きたい!』そんなファンの声に応えるように制作されたこの曲が、2025/7/30に待望のリリースを迎えた。メインに据えられるのは、『ファンからの応援を形にした』GibsonES-335。エレキギターのかっこいい所を全面に押し出したマイナー調のイントロが放つオーラは筆舌に尽くし難い。イントロが終わり歌が始まった瞬間の『いい意味で裏切られた感
おはようございます☀本日のおすすめブログはこちら👇【Official髭男dism】「らしさ」考察📝巡る“一瞬”を紡ぐことこそ「生きる」ってことかもしれない。しょうらくさんの深掘りが胸に刺さります🎧https://zakoshacho.jp/officialdism/#ブログペディア掲載中#髭男#歌詞考察
「帰る場所」は家じゃなくて、“誰かのぬくもり”だった。FUNKYMONKEYBABYS「ComeBackHome」の歌詞に込められた想い、しょうらくさんが優しく読み解いてます👇https://zakoshacho.jp/funky-monkey-babyscome-back-home/#FUNKYMONKEYBABYS#ComeBackHome#しょうらくさん#歌詞考察
【JUJU『小さな歌』の優しさに包まれて】🎶✨ブログペディアのヘビーユーザー、しょうらくさんが綴る“夢のかけら”に気づく歌詞考察📝小さくて大切なものに、心がふっとあたたまる。読むたびに沁みる記事はこちら👇https://zakoshacho.jp/juju/#JUJU#小さな歌#歌詞考察#ブログペディア
第一回世界の終わり〈考察〉まず曲に出てくる「世界」という単語は一人称「私」を指しています。私の終わりということです。「私」の悲しみを主観全開で世界の終わりと言い換えている、題名から完璧ですよね。「君」というのは恋人だと思っています。デイドリームビリーバーや君は天然色などの例があるので自信ないですが。世界の終わりはそこで待ってると思い出したよに君は笑いだす←恋人からの余命宣告を意味している赤みのかかった月が昇るときそれで最後だと僕は聞かされる←赤み
発表されましたね『盗作再演』が。YouTubeでも予測はしていましたが、最近の活動を見ていれば、やらない方が不自然だもんね。こちらの動画では『次のライブは最速で九月!』と言っており、これも『前世2024』のYouTube公開が八月末なのを考えれば容易にわかることではありました。普段は『幻燈』及び『月と猫のダンス』の考察をしているのだけれど、予定を変更して『盗作(アルバム)』と『創作(EP)』の全曲考察をやろうと思います。まず最初にお断りしておくのが、僕が考える『音楽を盗む男』は、公式と
こんばんは佐藤新推しの、浅野翔太です🩷今回は先月予告した通りIMP.様の「IMP.」という楽曲の歌詞考察(翻訳付き)をやります!翻訳は、ほぼアプリに頼りっきりなので、広い心で許して下さい🙇⤵️歌詞の引用は、歌ネット様からしましたhttps://www.uta-net.com/song/343571/(以下略記)今回は、2つの解釈で考察したいと思います1つは「IMP.自身の物語」(以下、IMP.視点)2つ目は「離れ離れになった大切な人に、再び会うための旅の物語」(以下、旅人視点
前回に引き続き、藤井風さん「青春病」の歌詞を考察してみた後編ですこの記事は、2番以降の歌詞について語っていきます。では、早速どうぞ藤井風さん「青春病」の歌詞を私なりに解釈してみた!作詞/作曲藤井風さんそうか結局は皆つながってるから寂しいよね苦しいよねなんて自分をなだめてるヒマなんて無かった“そうか結局は皆つながってるから”はちょっと解釈が2つあるな…直感で、スピリチュアルで言うところの“ワンネス”のことを言っているということにします(笑)“ワンネス”と