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<2019.2.17>起稿(「命の別名」を歌う中島みゆき/一会から)人生の中でこの世のこと全てを分かり切るのは不可能だし、ましてやことの真実などそう簡単に掴めるわけはない。でも日々必死に生きる中で様々なことを経験して、少しずつ気付き、分かっていくのだろう。その意味で、自分の人生はいつも途上。今はまだ人生を語らず。何千人何万人という人たちに影響を与える生というのはひと握り。人数の多寡ではなく、一人の人の必死の生は、その周りにいる人たちに必ず勇気を与える。生命
昨日はフェスティバルホールへ。中島みゆきさんのコンサート「歌会vol.1」に行ってきました。前回は中止になってしまったので、何年ぶりだろう。笑美かさねkasane煮ひろば・まめ吉です。舞台は緞帳があがったままで、開演が近づくと、場が引き締まるのを感じます。ミュージシャンの方々が席に着き、音合わせ。共同プロデューサー&アレンジャーの瀬尾一三さんが、コンダクターです。ついにメガネ姿のみゆきさんが登場。凛として、可愛くも美しい。オペラグラスに釘付けで、3曲目の
昭和から平成に変わった1990年代、中島みゆきは「夜会」を成功させ充実期を迎える。1992年「誕生」「浅い眠り」と連続ヒットを出して更に1994年の「空と君のあいだに」は中島みゆき一番のセールス枚数となった。この頃になると人気絶頂でコンサートのチケットは入手困難となり、やっと2001年10月23日神奈川県民ホール「XXIc.1st中島みゆき」をゲットする事が出来た。「地上の星」が初めてコンサートで披露された他「樹高千丈落葉帰根」「夢の通り道を僕は歩いている」「夜行」の三曲が特に印象に残ってい
~~~明日からは、もぅ弥生三月、もぅすぐ、中島みゆき会長のチケットも届くドおお~~~と、春の訪れを、ほころび始めた花のつぼみを愛でながら、しみじみと感じてる、とある水辺在住のカワセミ君です。昨晩、中島みゆき歌会VOL1のチケットが当たった、でじなみからメールが届いてて、チケット発送完了とのこと。ほんでご丁寧に書留の番号も添付してあります。ちゅうことは、今
1月31日腰の激痛3日目。今朝は、痛みは残るものの歩けないほどではない。ところが、今朝は頭痛がしていて、生きる気力が弱まった。頭痛は私の持病、常時携行している病。妻「パパ、それって実は”出社拒否”症状じゃないの~?」私「あれか?子どもが学校に行きたくないと朝お腹が痛くなるってやつか?」妻「そう。あっちが痛い、こっちが痛い…。そうとしか思えないけど」私「ばっか。そんなことあるわけないだろ!でもまんざらそう否定したもんじゃないかもな」そんなことはない。2日間の仕事が
<2024.01.21>再掲<2023.12.18>眠る時、スマホ(サブスク)で好きな歌をかけるのが習慣。これは遡ってはもう中学生の頃からで、当時はラジカセで主に松山千春と長渕剛のアルバムをかけながら眠ったものである。最近仕事などの忙しさに疲れが溜まっているせいか、最初の1曲を聴き終わらないうちに眠りに落ちている。朝思い出しても2曲目以降の記憶がない。結果的に疲れと1曲目に聴く歌が強力なララバイになっている。その反面、年齢ゆえか目覚める時刻が年々、日々、早くなっている感がある。すぐ明
私の病気の事でコメントやいいねでご心配になりましたありがとうm(__)mございます薬が効いて昨夜は一昨晩みたいに数分おきにトイレにいかずにすみました〜睡眠もしっかりとれましたところでリンナイのガスレンジですが年末から魚を焼くグリルが着火しにくくなってボタン式ですかカチャ々と音はしても点火しないよって使えないんですよだから買って取り付けしてくれた業者さんがこれはメーカーさんじゃないとむりですねと言われました10年保証入ってるから来てもらいましたとここまでは順調に
<9/8>おはようございます。どこまで国民をバカにしてるのか・・・これで支持率が上がる方がオカシイですって。「よし増税だ!」・・・笑うしか無いっすね。(ショート動画)#岸田文雄#岸田総理#少子化対策#増税youtube.comお口直し久しぶり登場。みゆきさん。ダイジェスト映像で許してください。岸田総理?いや絶対に許しませんて。(動画約15分)--------------------
<2023.8.25再掲><2023.6.15記事>『歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007-』は2008年に発売されたライブ映像作品。最近これ、改めて何度も観ている。とくにDISC-2の6曲目「重き荷を負いて」。後半の彼女の声、表情から気迫や決意、ひたすらな思いがほとばしり出ている。応援歌…というある意味月並みな表現ではくくれない、強く励ます、激烈に励ます意味での激励の歌。勇気の歌。歌唱のハイライトと言っていい上のシーンは入っていないが、以下のト
ライブビューイングで観たいというか観てほしいものは中島みゆきの「歌旅」ですワンオクから櫻坂46まで幅広くライブBlu-rayを観てきましたがその中でもこの「歌旅」を観てほしいです2007年に全32公演約10万人を動員した「中島みゆきコンサートツアー2007」で2021年に公開された「中島みゆき劇場版」でもその一部が流れています各地の会場のバックステージなどの模様がモノクロで流れ中島みゆきが歌をうたい全国をツアーバスで旅をしな
4月10日月曜日〜その23(写真)壁を見ると、昨年末に読破した『歌旅日記ジャマイカ−日本』の著者豊田勇造さんのお名前が…。21時40分に帰路に就く。
<1/16>おはようございます。みゆきさんのダイジェスト「歌旅」名曲ばかりこれは凄いです。全部聴いても15分30秒!笑曲目----------------------00:18御機嫌如何01:091人で生まれて来たのだから01:44あなたでなければ02:25一期一会03:10with04:00糸04:46命の別名05:32ララバイSINGER〜アザミ嬢のララバイ
新年早々お題は小野小町です夜会VOL.5より中島みゆきさんの夜会からのお題ですこの写真をみて作品お考え下さいジャンル問いませんので(俳句、短歌、ポエム、手紙、エッセイ短編小説など)ジャンルをお書きいただきコメントにて作品をお願いしますジャンルで一人5作品でお願いします俳句5句、短歌5句などですエッセイ、短編小説、ポエムなどは1作品でお願いします想いでの1曲は中島みゆきで歌旅ですみゆきファン新年お題夜会からby夫くんにほんブログ村パン福袋_80_BOX毎
12月31日土曜日〜その7『歌旅日記ジャマイカ−日本』豊田勇造(S56年3月20日プレイガイドジャーナル社)を読了。(写真)大晦日の南山城村は晴天なり。
12月31日土曜日〜その6カルピスL-92を飲む。9時より11時まで三度寝。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P222〜224、ジャマイカ録音盤発売記念全国縦断コンサートのラストは、大阪府枚方市。打ち上げを終える迄の詳細が綴られている。(写真)私も枚方市へは何度も伺っていますが、これはH7年6月20日、枚方市大垣内町のJA枚方会館で開催された『枚方・交野地域安全市民大会』。一日警察署長ですな。オロナミンCドリンクを一気飲み。
12月31日土曜日〜その54時過ぎに眠る。5時55分、目が開く。キリンのやわらか天然水、氷らせたピルクルシャーベットを食べる。6時半からは8時25分まで二度寝。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P218〜221に、鳥取県倉吉市から岡山県への移動の様子が書かれている。(写真)これは、豊田さんとは逆コースになりますが、H7年2月5日〜19日、バスに揺られての藤川プロダクションの巡業『95'新春恒例爆笑寄席』では、18日に鳥取県東伯郡三朝町のラジウムガーデンでの昼公演を終えて、
12月31日土曜日〜その4豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−東京』を読む。P214には、鳥取県米子市の皆生温泉街の昼の景色のスケッチが出てくる。(写真)S63年2月15日〜16日、私を吉本興業へ入れて下さった、旧なんば花月の支配人だった左から3人目の吉本勝彦さんと皆生温泉の菊水本館に宿泊。旅館の皆さんと、雪の舞い散る中での記念撮影。私は最高に太っていました。今よりプラス15キロ。
12月30日金曜日〜その24時半に休眠。8時35分、目覚める。キリンのやわらか天然水、カルピスL-92で喉を潤す。9時から10時25分まで二度寝。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P203、底冷えのする福岡県浮羽郡吉井町の茅ぶきの家で、ジョンレノンの訃報を知り、詳細を知る為にNHKラジオに耳を傾ける様子が綴られている。(写真)S63年5月17日〜19日、長野県北佐久郡軽井沢町に滞在した折に、軽井沢銀座の軽井澤写真館で買ったジョン・レノンの大判プリント。店頭で売ってましたなぁ
12月29日木曜日〜その610時から11時25分まで二度寝。三ツ矢サイダーを飲み、豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P185に、S55年11月24日、山口県のツアー先のテレビで「夜のヒットスタジオ」を見ている時に、シーナ&ザ・ロケットが出てきたのを見た感想が面白い。(写真)私は当時17歳。高校3年生。吉本興業旧なんば花月で初舞台。コロムビアレコードからシングル盤「お茶々づくし」でデビュー。キャンペーンに明け暮れていた日々、よく耳にしたのがシーナ&ザ・ロケットさんの「ユー・メ
12月29日木曜日〜その5豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P179〜180、石川県金沢市での滞在について記して有る。(写真)私自身、何度も訪ねた金沢の町。H12年4月12日の兼六園でのスナップ。
12月29日木曜日〜その2(写真)おやつに、三重県津市の野田米菓夢のうなぎあられです。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。
12月28日水曜日〜その610時から12時まで二度寝。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P145、会津若松へ向かう風景に磐梯山が出てくる。(写真)私がコレクションするストックブックには、S38年5月25日に発売された「第2次国立公園切手」の磐梯朝日より檜原湖と磐梯山が並んでいます。
12月28日水曜日〜その5かっぱえびせんも摘みて、5時20分に眠る。9時15分、目が開く。キリンのやわらか天然水、オロナミンCドリンクで喉を潤す。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P143には、上田正樹さんの事が記されている。(写真)これは、S63年1月18日、兵庫県神戸市中央区下山手通のライブハウスチキンジョージにて開催された『'88DEANMUSICSTATION新春歌絵巻上田正樹andy憂歌団』にゲストした折に楽屋で書いて頂いた色紙です。
12月27日火曜日〜その45時に休む。8時半、目が覚める。キリンのやわらか天然水、カルピスL-92で喉を潤す。豊田勇造著『歌旅ジャマイカ−日本』を読む。P142、フォークシンガー古川豪さんのことに触れている。(写真)古川さんとの最初の御縁は、H13年5月18日、京都市上京区大宮丸太町のライブハウス拾得にて開催の『有馬敲前世紀最後の奇書「替歌研究」大反響重版出来記念ライブ詩・詞・言葉にかかわる異ジャンルの三人けったいな競演ことだましこたまエンヤコラセ』と云う長いタイトル
12月27日火曜日〜その3満月ポン、ポッキーを摘みながら、豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P134〜136に書かれた、S55年9月30日と10月1日に岩手県陸前高田市での滞在のエピソードに照井顯氏が登場する。(写真)私のコレクションにあるCD『1980・秋吉敏子トリオ・イン・陸前高田』は、H26年4月13日付、読売新聞・朝刊の記事で知り、伊賀上野のサワノ楽器店を通じて買い求めた一枚。会場は、東日本大震災の津波によって消えてしまった陸前高田市民会館大ホール。S55年6月13日
12月25日日曜日〜その59時から10時25分まで二度寝。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−東京』を読む。P109、全国縦断コンサートツアーにおいての青森でのOFFのひとときが記されている。(写真)私は、H6年1月7日、青森テレビ開局25周年記念特番『新年を祝う』に出演の折に、青森駅前で吹雪となり、強烈な寒さに震えた事を思い出しました。
12月25日日曜日〜その45時に休む。8時10分、目が覚める。キリンのやわらか天然水で喉を潤す。氷らせた北海道カルピスシャーベットを食べる。豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P102に、ジャマイカ録音盤のPRで、KBS近畿放送ラジオ「桂枝雀のモーニングサークル」に出演。2曲を披露と書いてある。(写真)S63年10月21日〜11月1日、オーストラリア・ブリスベンで開催の『国際レジャー博覧会』の日本館での催事で河内音頭を口演。その前に、英語落語で出演された桂枝雀師匠がスタッフご
12月24日土曜日〜その58時から10時まで二度寝。炭酸水を飲み、豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。カルピスL-92を一気飲み。11時より12時半まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重65・6キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の赤まるみかんジュース、WONDA丸福珈琲店監修極カフェオレ。かの蜂国産蜂蜜桜を口に含む。HDDをチェック。(写真)今日からは、ビクターエンタテインメントから発売された、10枚組CD『ス
12月24日土曜日〜その4豊田勇造著『歌旅日記ジャマイカ−日本』を読む。P60〜62、S55年2月3日の夜半頃、ジャマイカのチボリガーデンにて、豊田さんはボブ・マーリーのコンサートに足を運びてライブを見た後に接見する。(写真)私はS58年の秋、20歳の時にレゲエ河内音頭『ボブ・マーリー物語』を発表しマシタが、既にマーリーは此の世になく、接見された豊田さんがまことに羨ましいか。H9年2月1日、34歳でようやくジャマイカのボブ・マーリーの生家を訪ねる事が叶った次第です。