歌志内線

歌志内市郷土館ゆめつむぎへ入場料は無料です。歌志内市は、もともと炭鉱の街でピーク時は４６０００人居ましたが現在は、２５００人ほどで全国４７都道府県７９２市の中で最も人口の少ない市です。歌志内市は、〇の辺りになります。歌志内１００年のあゆみ富士重工業（現スバル）スクーターのラビット、ほんと趣味性の高いスクーターこれ持つと何故か？どんどんラビット集まってくる謎。ほぼ程度が悪く走らせるまでの手間が酷い(-_-;)炭鉱のくらしとしごとを中心に展示収蔵展示室ス

今日は7枚50年前の今日でした夕方の歌志内駅発車を待つ間にどんどん暗くなりトライXでもきつく、この日最後の撮影でしたD51561歌志内線、歌志内駅にて1975.08.12おしまい

今年最初のバスツアー前回は12月『日帰りバスツアー北海道遺産を語る町長バスツアー増毛町』久しぶりのバスツアー前回は10月『１泊２日のバスツアー町長がバスガイド（浦河町）前半』先日は、ちょっと気になる日帰りバスツアーに行ってきましたが『日帰…ameblo.jp「歌志内なまはげ祭り」見学がメインのツアー集合はお昼すぎ、解散は夜遅く「夜の屋外観光」は昔からちょっと苦手眠くなってしまうから、というわけではなく（いや、それも少しあるか…）ワタシは幼少期から、これと

旧歌志内線歌志内駅跡に立ち寄りました函館本線の砂川駅から分岐して歌志内線の歌志内駅まで線路がつながってました駅名標の裏には歌志内駅の開業から廃駅までが書いてました正面は砂川方向ですこの先線路跡はサイクリングロードになってます

今日は四枚D511127上砂川支線、上砂川付近にて1975.8.12渡道二日目は上砂川支線。戦時型1127号機が行ったり来たりでしたが、実は歌志内線も、丘を越えてかけ持ちました。D51297歌志内線、場所失念1975.8.12上砂川支線より丘を越えてかけ持ちました歌志内線ですが...撮影場所をすっかり忘れてます。当時のSLダイヤ情報とかを保管するべきでした。D51561歌志内線、場所失念1975.8.12上砂川支線より丘

夏休み旅のポケふたまずは函館本線砂川駅で下車別にここまでの青空は要らない。青過ぎ。駅からちょっと歩いてこのバス停からこのバスでこの道の駅へ北海道にこの気温は要らない。暑過ぎ。ちらりと見えますね。バチュルはくっつきポケモン。かわいそうだけどよく燃えそうちなみにここに来たときバッタが尋常じゃないほどいて私もくっつかれたけど燃やさなかった新しいポケふたです道の駅の裏は廃線になった歌志内線の跡多分いい雰囲気でした。次のポケふたは石北本線不通のため旭川から代行バス…ではなく高速

2017年9月…夕張から北上して歌志内へ…なんだか…タイムスリップした感じだった。

砂川市焼山旧歌志内線焼山駅跡です砂川駅を発車して歌志内線に入り最初の駅があった場所昭和63年4月24日に廃止になりましたすぐそばには焼山コミュニティセンターがあります

11/13歌志内市にある郷土館ゆめつむぎに立ち寄りました歌志内市の旧歌志内駅にあった場所にありますまずは一番見たかった旧歌志内線の展示物歌志内線の展示物がいろいろありましたスバル360でしょうか？古い物も昔切り替え付き自転車流行りましたね炭鉱関係高橋さん有名な方歌志内の歴史歌志内の観光まだまだ展示物はあるのですが炭鉱で使っていた乗り物などもありますそれで観覧料無料ですたまたま歌志内市に行かれたら見てほしいですね

日本一人口の少ない「市」なんですね・・・恐ろしいくらい少ない・・・他の市に飲み込まれるのは時間の問題かもしれない・・・訪問しておいてよかった・・・観光地としてはいいところですね・・・

昭和63年廃線の歌志内線で使われていた閉そく機。通称「お稲荷さん」。日本の発展を支えた14.5キロの路線。歌志内は炭鉱と鉄道の偉大さを感じられる魅力的な街。nostalgiaNO22は「ふるさと銀河線」。nostalgia製作委員会作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com

平成元年廃線の天北線「鬼志別駅」の運賃表。昭和63年廃線の「歌志内駅」の運賃表。お隣の駅から遠くは大阪まで。この運賃表だけでかなりの妄想旅行ができる。

昭和63年廃線の歌志内線歌志内駅の到着時刻表。往時を想像するとワクワクが止まらない品々。その場をなかなか離れられない。

５月２４日先週に引き続き行って来ましたよ、砂川・歌志内方面国道１２号を北上前回気になった、砂川の国道沿いにある古民家寄ってみました美唄市指定文化財美唄の昔の町長さんのお宅だったんだ～昔の人の像って威厳が有るよね、時代を感じる桜井家は改装とかされず昔のままみたいで、窓から覗いた台所なんかは50年前の田舎の婆ちゃんの台所みたいでした、中も見学したいですね～敷地内には、屯田兵屋とか昔の火薬後とか有りました屯田兵屋より、「く」の字に曲がった看板

ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは！JR北海道には現在、408の駅があるそうです。昭和50年代末頃は700近くありましたから、この40年間に300駅ほどが姿を消したわけですね。純粋に駅が廃止されたり路線が廃止されたりと理由は様々ですが、駅好きの皆さんはきっと、国鉄時代に駅巡りを楽しみたかったと思

こんばんは！…ってことで、今は亡き歌志内線歌神(かしん)駅にて。。・列車は、砂川行き、６３０D。。・以上２枚、１９８５年７月１２日、旅(１０３)より・

blogno.22020200506水(続き）増毛を後にして、深川に向かいました。深川からは函館本線で砂川に出ました。歌志内線（現廃止）を乗り潰し、引き返して石北本線に向い、白滝でユースホステルに泊まりました。翌日は網走まで行き、湧網線（現廃止）を乗り潰し、一日に1.5往復しかない湧網線支線（中湧別・湧別：現廃止）も乗り潰し、夜行列車に乗り、西に向かいました。岩見沢・追分経由で夕張線（現部分廃止）を乗り潰すついでに、夕張駅前では、映画「幸福の黄色いハンカチ」のロケで使われ

昭和63年廃線歌志内線の歌志内駅で使われていた。ここから「シャ」っと切符をとっていた。アナログな感じがたまらない。

北海道新聞中空知版に乗っている記事ですが中央バス、上砂川線廃止を打診９月末で町は維持要望２０２０．０１．２３０８：２５北海道新聞中空知版滝川市内を走る北海道中央バス記事とは直接関係ありません牛[北海道の交通関係]@traffichokkaido中央バス、上砂川線廃止を打診９月末で町は維持要望：北海道新聞どうしん電子版https://t.co/sHdmLwhoTP2020年01月23日10:34牛[北海道の交通関係]@traffichokkaid

３／１４の大改正で、ついに日本の鉄道から運炭貨物列車が消滅するそうです。秩父鉄道三ヶ尻貨物駅へセメント生成原料として、鶴見線扇島駅までセキ車を連ねて、地道に走り続けてきたそうです。昨年は太平洋セメント釧路の運炭専用鉄道が廃止となりましたが、本線でもこの貨物列車が運転終了と言うことで、日本の「石炭列車」き名実ともに消滅、となるそうです。現在、走っている運炭列車は、正確にはセキ車ではなくホッパー車のホキ１００００型で輸送が行われており、小生のイメージにある真っ黒なセキ車を連ねた、「石炭列車」と

しなの鉄道（声をあわせて）おかげで私は分断されましたがね。信越本線俺は3分割なの。そこがなくて『信』名乗る意味ないし。千佳（小声で）信越本線さんの『信』って？荀攸（小声で）信濃の『信』。信濃と越後で信越。しなの鉄道しなの鉄道線そこがこっちには経営のネックなの。IRいしかわ鉄道経営優先どうこうならば、俺の金沢－津幡間何でだろ。七尾の列車かなり乗り入れてんだけど。七尾線あいの風さんとほぼ同数です。IRいしかわ鉄道なのにね。あいの風とやま鉄道お前のところは北陸新幹線さ

年末年始働いたし、今週末は３連休がっつり寝てやるぜっと浮かれてたら･･････日曜日に、仕事入りましたなんで連休の真ん中･･･昨年に引き続き、北海道の道の駅を完全制覇する旅レポ2017年分が30駅ほど残ってるのですが、2018年分のレポ、スタートです2018年4月22日、天気も良いし、日帰りドライブには最高でした6:00ごろに札幌の自宅を出発"スタープラザ芦別"にてスタンプブックをGET何かイベントだったらしく、オープンと同時に入ったら、紅白餅もらった～そして、"うたしないチ

更新をサボり続けて、やっと追いついた一年前の旅レポが･･････また一年以上開いてしまいました2017年8月6日の、日帰りドライブレポ～あさ6:00に出発目指すのは、広大なヒマワリ畑で有名な北竜町これまでにも2回来たことがありますが、こんなに青空なのは初めて写真撮りまくり～曇ってるわけではなく、逆光なだけです花も傷みが無く、写真撮影にはベストでしたこの北海道らしい風景毎年来たいですね白いヒマワリもあるんですよ～２時間ほどヒマワリを堪能しまくったら、スタンプラリー開始"田園

JR北海道わがまち入場券の旅は続きます砂川駅（砂川市）1891年7月北海道炭礦鉄道空知線岩見沢～砂川～歌志内間の開通時に開業しましたかつては歌志内線(1988年3月廃止)、上砂川支線(1994年6月廃止)の乗換駅でもありました炭鉱の閉山により支線の廃止が進みました砂川市はすながわスイーツロードで頑張とか。。。新千歳空港のお土産でもお馴染みの『北菓楼』のほか、多くのスイーツ工房があるとか。。。北菓楼はまなすの恋フラワーボックス20枚入ギフトプチギフトプレゼ

昭和63年廃線「歌志内線」のさよなら列車ヘッドマーク。たくさんの石炭を運んだ歌志内線。廃線跡に駅舎はなく．駅跡がひとつ残っているだけ。サイクリングロードになっているけれど，もっと鉄道跡に光を当ててほしいなぁ。

早川の上流研町の文化・歴史研究講座で町民に紹介山梨日日新聞早川町のＮＰＯ法人日本上流文化圏研究所（上流研）は１６日から、これまでの研究結果を基に町の文化や歴史などを紹介する「やまびと講座」を始める。初回は「...綿貫観音山古墳を常設展示「群馬県立歴史博物館」１５日グランドオープン産経ニュース約２年にわたり大規模改修工事をしていた県立歴史博物館（高崎市綿貫町）が１５日、グランドオープンする。平成２３年に同館で国の重要文化財（重文）に水滴が...30年前の“新右翼本”に

というわけで駅めしｼﾘｰｽﾞ続き滝川の次は砂川駅お馴染みのﾚﾄﾛ駅舎とﾒﾄﾛﾎﾟﾘｽ感すごい跨線橋が同居する砂川駅(笑)砂川駅は駅弁はありません駅そばもありませんおしまいじゃあ寂しいので(笑)駅ﾁｶﾈﾀを探しましたから安心して下さい(笑)砂川駅は元は歌志内線上砂川支線の発着駅でした砂川発着あばれはっちゃくそんで(笑)両方とも廃止になりましてﾎｰﾑの数が減りﾒﾄﾛﾎﾟﾘｽ跨線橋が出来たんですねそれまでは上砂川というｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞに向かう異界に繋がる長い跨線橋でしたから