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こんにちは(o^^o)いや〜今日からもう12月ですやんって、沢山の方が思っているのでは何故か師走と聞くと意味なく気が急きますね。(えっ、急きません⁈)でも、何処へ何を求めて走って行こうとしているのか自分でも良く分からないんですがさて、私先日、あるお話を聞いてなるほどなぁと思ったことが、それは欲について。欲って、欲動しい欲張り強欲私欲とかあまり良い印象を受けない言葉に使われることも多いように思うのですが、欲には、良い欲とそうでは無い欲
死の虜大切な者達の為に死は選べない中死をも恐れぬ構えは身勝手で儚い生きようと頑張るほど力が目覚め死に囚われない願望は弱くない中死んだ方が楽と思っても生き続け死んで逃げたい願望を振り切って正面から向き合うほど逞しくなる生の欲動と死の欲動に葛藤する中自分本位は死の欲動を切望と化し無責任な強行で監視を呼び寄せる生きようとせずに逃げるほど脆い二つの死の虜に潜む運命の別れ道死の欲動に囚われた生き方は弱い死の恐怖に囚われた神経質は強い怖くて堪らず無我夢中で挑み続け頭の中が混乱
「こんな世界」と嘆くだれかの生きる理由になれるでしょうかこれは僕がいま君に贈る最初で最期の愛の言葉だ街も人も歪み出した化け物だと気付いたんだ欲動に巣食った愚かさも全てがこの目に映るシアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる生まれた意味だって知らぬまま形骸化した夢は錆びついてしまった「愛をください」きっとだれもがそう願った「愛をください」そっと震えた手を取って「愛をください」心を抉る醜いくらいに美しい愛を「こんな世界」と嘆くだれかの生きる理由に
欲動監督杉野希妃出演者斎藤工三津谷葉子杉野希妃公開2014年11月22日2018/8/31まで無料配信中【感想文】ネタバレ注意バリ島、斎藤工、三津谷葉子、このどれかが好きな人には楽しめる作品。バリ島の伝統的な部分や人々の生活、街並み、行ったことのないバリ島だけれどバリ島の魅力が伝わる。最初は「あれ?何の映画だ?」と小さな疑問を抱きつつ観てしまった。心臓に病気を抱える千紘(斎藤工)と妻のユリ(三津谷葉子)がバリ島で出産を控えている千紘の妹(杉野希妃)を訪ねてい
ダブルミンツ(田中俊介渕上泰史そこのみにてひかりかがやく(綾野剛池脇千鶴ピースオブケイク(綾野剛多部未華子日本で一番悪い奴ら(綾野剛淵に立つ(浅野忠信葛城事件(三浦友和ヒメアノ~ル(森田剛天使のはらわたシリーズヌードの夜愛は惜しみ無く奪う(竹中直人大竹しのぶ闇金ウシジマくんシリーズ(山田孝之やべきょうすけアウトレイジシリーズ(クローズシリーズ(土竜の唄シリーズ(生田斗真堤真一昼顔(上戸彩斎藤工岸和田少年愚連隊(ナイナイ岸和田少年愚連隊血煙純情編(千原兄弟dead
女性の腕は翼ですいつも腕を下ろしていては勿体無い脇の下は不安怒り後悔欲動それらに関連する様々な感情をため込みやすい場所時々解放しましょう脇の下のリンパ節リンパは外敵から身を守る免疫の働きもあります身体を守るために戦ってくれますいつも自分の安全を守るために肘を下げファイティングポーズで身構えてばかりいませんか肩や首も緊張してませんか両手を広げ解放感で気分を満たして頬を空に向けて孔
こんにちは^^候補者に贈る~当選!ワンポイント心理学Vol.40のご紹介です。テーマ『自我防衛機制』16-13⑭隔離一話づつ様々なテーマでご紹介をさせて戴きますが、もっと早く学びたい!とお考えの方は、私の著書であります『10秒で必ず印象付ける人になる』をご一読くださいませ。15回に渡り、自我防衛機制の詳細についてご紹介していきます。今回は前回の自我防衛機制の「退行」に続く⑭回目「隔離」についてそこで、ちょっとご注意!●大小の差はあれど、こういった自我防衛機制の全く無いのはこの
こんばんは今朝は少し早起きをしてキャリアの講座をさせて頂きに梅田へまた新たにお二人の方々とご一緒に学ぶことが出来ましたご遠方からのお越し誠にありがとうございまーす目標設定や目的が明確な方々だったのでとても愉しい時間を過ごさせて頂きました。頑張って合格目指しましょうさて、キャリア講座はいわゆる国家資格取得の為の講座です。資格というのは資格取得ということ自体に目的があるのは間違いのないことだとは思います。でも、資格を取った先、つまり、実務での自らのビジョンを明確
2014年の日本映画です🇯🇵監督は杉野希妃。ユリ(三津谷葉子)と夫の千紘(斎藤工)は、千紘の妹・九美(杉野希妃)の出産が間近に控えたことを受けて、インドネシアのバリ島にやって来る。千紘は心臓に重い病を抱え、心配する看護師のユリに対して怒りをぶつけてしまう。その場を後にしたユリは、声を掛けてきた木村(高嶋宏行)と行ったナイトクラブで、ジゴロのワヤン(コーネリオ・サニー)と出会い……。生と性と死を描いた作品です。オールバリ島ロケで撮影されています。とでも重いテーマのはずが心理描写が今
夢を叶えるボイストレーナー平谷雄輝です。この作品は、矢津田紀代子さんに書いていただきました。これを見ると声が笑ってるようで元気になる素晴らしい作品です!!声に色をいれてスペクトグラムで実験する前に声をより公平に判断するためハリウッドの俳優が訓練している下のようなのがありますのでこれを活用します。フロイトの法則を用いたBox発声というもので情動から欲動まで声に入っていきます!赤ちゃんの『オギャーーーー』に似ています。(言葉じゃないのに何が言いたいのかちゃ
離職率ZEROプロデューサー恩村麻友己です昨日は満月でしたね外は涼しくて月を見るにはもってこいでしたお昼間はここにいましたイリエカフェ☕️一軒家をリノベーションしたお店はどこか温かみのある佇まい気付けば6時間滞在してましたある本にこんなことが書いてありました社員のモチベーションには、組織と上司という二つの要素が複合的に作用すると仮定するこれ、めちゃくちゃ納得研究か
あなたとの時間は早く過ぎていくでも仮にどんなにながくあなたといても離れたくない私にとっては満足いく時間ははかれないギリギリの時間まで今日はいた改札口で軽くキスをする離れる時それぞれの時間に戻る後ろ髪をひかれる想いってこんな気持ちなのねあなたは恋においての色々な感情を私に経験させてくれる切符を一瞬自動改札に入れるのをためらうあなたのそばに戻りもう一度キスしたいそんな欲動を抑え改札を通るやっぱり抑えきれず隔てる壁の隙間に指を入れ少しだけあなたの指
妹・九美の出産に立ち会うためバリを訪れた夫婦・千絋とユリ。九美にとっては心強い2人だったが、実兄の千紘は心臓に重い病を抱えており、死を覚悟しての旅だった。そんな千紘にとって、看護師でもあるユリの冷静な振る舞いが我慢できず、つい八つ当たりしてしまう。千紘とのわだかまりを抱え、異国の地をひとり彷徨うユリ。そんな時、地元のジゴロ、ワヤンに熱烈に迫られ動揺するユリだったが…。欲動【Blu-ray】[三津谷葉子]¥2,430楽天
貴重な複数のお楽しみがおじゃんになってしまったので、今日は聖職者のようにブログを書くことでこの性的欲動を鎮めたいと思います。「欲動」って改めて見てみるとすごい単語ですね。あ、いけない、性が前に出てしまう。てへっ。最近セ◯クスしても満たされなくて、終わってもただ精液が体外に出ただけな感じ。ここ最近はずっと満たされないし、そもそもやる気があんまり起きない。前にも書いたけど、やっぱり複数がいいとか、欲求が特殊な条件でしか解消されない。結構苦労しそうですよ
137億年前のビックバンから始まる個別の眼差しが統合され生まれた時空世代問わず時空に寄り添う普遍的課題脳裏に刻まれた時間と空間は結果にすぎない結果を認識しても原因にたどり着けぬ時空構造は明確に主観意識の反復自我意識が現代思想の要因潜在的変換性の無意識が原因科学の最前線を思弁の実在論が引用時空が生んだ愛なくば虚無の黄金比生んだ記号に与えられた意味と概念遺伝子が解析する前頭葉の強さで進む情動の響きは声言葉で意思疎通を図り伝達手段の言葉が終始の結節を深く形成色彩や形態の中
よく知られた怪談で吹雪の中、巳之吉は猟師仲間が雪女に殺されるのを見たが巳之吉は若いから雪女に殺されずに済んだが雪女にこのことを口外するなと約束させられる間もなくして巳之吉は雪女に似た若い娘、ユキと出会い結婚し子供を授かるそれからかなり年月が経った吹雪の晩に巳之吉が雪女に出会った時のことをユキに語りユキがあの時の約束を持ち出し、本来なら殺さなければならないが子供がいるのでと立ち去っていくこの作品もベースとなるのは一般的に知られている雪女ですが雪女は原作を読んでも解釈が数
【往復書簡】アインシュタインの悩みにフロイトが答えた「エロス」とは?『ひとはなぜ戦争をするのか』(著:アルバート・アインシュタイン/ジグムント・フロイト訳:浅見昇吾解説:養老孟司/斎藤環)「人間を戦争というくびきから解き放つことはできるのか?」物理学者アインシュタインが精神分析の創始者フロイトにあてた手紙(公開往復書簡)がこの本です。なぜアインシュタインはフロイトと意見を交わしたかったのでしょうか。アインシュタインは戦争をこう捉えていました。──人間には本能的な欲求が潜んでいる。憎
今日の言葉#3231「買いづらいモノはありますか?」>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。興味があったり、欲しいと思うのだけれど、それを買っていることを人に知られたくなくて、どうしても買いづらいモノはありませんか?これまで、どんな買いづらいモノがありましたか。最近、買いづらいモノを買ったことはありますか?---------------◆竜's編集後記◆---------------今日もありがとう
日本映画専門チャンネルにて欲動ディスク持ってるし↑実はちゃんとは観てない契約チャンネルだけど見るつもりはなくてフィギュアスケート見ながらタクミズムの始まるのを待ってたフィギュアも、終わりタクミズムはまだってことでまぁ見てみるか↑エラそータクミズムが始まりテレビの音は消す今日はひとりタクミズム工くんの低い穏やかな声キンキの音楽が流れ工くんのおしゃべりが続き12月恒例のあの曲そして画面はあの迷惑な夫婦の✖︎✖︎シーンいいのか心臓?に爆弾抱えてあの激しさは
カウンセリングオフィス・フロンティアの小島俊久です。業務データを入力していて思ったことです。先週末に開催した心理臨床研究会は21回目でした。開業した翌月から毎月第4土曜に開催しています。できる限り続けていく所存です。続けること、継続することに価値を感じている自分がいます。高校でカウンセラー通信としてコラムを書いていますが、今月の記事が45回目でした。最初のコラムはロンドン五輪開幕をテーマにしましたので、今年リオ五輪が開幕した際は感慨深かったです。奇数月に開催され
とある場所に行き、お昼にブッフェホワイトソースのオムライス大勢のお客様目の前で調理している姿が見えるキレイなキッチン海で泳いで(写メなし)翌日は、山に向かい流しそうめんおにぎり、美味しかったですそのあと、コーヒー飲んで久しぶりにゲーセンに行き、お菓子のUFOキャッチャーで悔しくなり、海を見に行き早めに帰宅しました。海に入るのは子供の頃以来で、シャワーが近くにないから、最初は下半身だけ浸かっていて途中で思い切って全身入った。ほとんど無人の海と、晴れていたから透明度が高かっ
生きる事に執着していない人と言うのが世の中に存在すると言う事はここ数年前までファンタジーだった。「死んだら何もならないじゃん。」なんていう浅くて安い台詞のそれではなく。「何も考察なしに、少なくとも一考なしにとりあえず生きる」人など何処にもいないと信じていた。もちろんそういう人達が生まれた時から当たり前のようにそうだったとは思わない。しかし自信の思考の止まない性格だとか周りの人間達の苦悩が視界のフィルターになっていたのだという事に気付くまで、何1つ疑わずにそんな人間居ないと思いながら生きてきた。
食べられるようになって来たかな~と思ったらまた眠れない病発令中の母さんですだから《偽りなき者》と《ルームメイト》を観てましたどちらも母さんの好きなサスペンス系でもね~《偽りなき者》は子供の何気ないウソの一言から村中から酷い仕打ちを受けるんだから何だか小さな子ではないけど子を持つ親としては子供のウソを多少なりとも信じてしまうのも…わからなくもないな~と思うし子供って理解できないからこそつい悪気なくウソをついてしまう事もあるので結構胸が苦しくなるような作品で