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”オランダ”について17世紀オランダは貿易によって栄え、すばらしい文化財を残した。インドネシアを植民地にしてヨーロッパでも有数の国になった。インドネシアを植民地にする前は、オランダ人の体格も日本人とそんなに変わらなかったらしい。当時のオランダ兵の軍装とか骨董品の寝台とかを見てもそんなに大きな体ではないことがわかる。今では欧米でも有数の体格の良い国民になった。当時は、日本でもオランダからの輸入品によって欧米文化を知った。しかし、オランダは、イギリスとフランスから攻められて7~80年でこの繁栄も
<3/14>おはようございます。昨日は残念ながらエリック・カルメン(米)さんの訃報に触れました。74歳だったそうです。ご冥福をお祈り申し上げます。この曲・・・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のメロディーからのアレンジは有名とのことですが・・・(なんのこっちゃ)それよりも今、私がおかれているのはまさに「ALLBYMYSELF」笑こちらも同時代に売れた曲だけど・・・白黒だからかなぁ、妙に古くさく感じるのは。ギルバート・オサリ
日本人の場合は恐縮しながらお休みをいただく感覚。欧米人の場合は労働者の当然の権利として休む感覚。理由を聞くのは人権侵害だそう仕事でもなくただ迷惑なだけのセールスの電話がかかってきた時も要らないから断るだけで十分なのに「今ちょっと、忙しいので😰」とか(忙しくなかったら話を聴くのか?😲)「私の一存では決めれないので😞」とか(決定権があるなら話を聴くのか?😲)理由も言わず断るのは申し訳なく思い話を聴けない理由や買えない理由を免
主君に洗脳させんとする武士道の哀しさが見えてくる。神にそむく命令なら主君への反逆も理解され得るという騎士道との違いが見えてくる。騎士道という規範に武士道という命令が見えてくる。https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.com騎士道(単行本)Amazon(アマゾン)2,000〜5,
自己紹介詳しくはコチラ私(yukitty)Mommyoftwoboys長男12歳・小学6年生定型発達、きょうだい児次男10歳・小学4年生知的境界域の自閉症夫会社員明日から冬休みです次男の冬休みの宿題は、漢字ドリル計算ドリルの全ページの書き込み、漢字プリント1枚、日記1日分、北海道から沖縄までの都道府県名を書くプリント1枚、書き初め1枚、授業で友達宛に書いた年賀状1枚を仕上げて投函、あとは生活表タイトル通り、
更年期のおばさん体系から57歳でも−11kgした方法を丁寧にわかりやすくお伝えしています。老けて太る一方の50代でも若々しく痩せて健康になる食事方であなたのダイエットを成功に導きます。ダイエットカウンセラーちかこプロフィールはこちら↓☆☆profile.ameba.jpお友達登録いただいた方に好評いただいてます動画『56歳でも−11kg痩せた方法』をプレゼントさせていただいてます。おともだち登録はこちらです
こんにちは、今回は子供を異文化の中で育てる、ということについて書きますね。子供が小さい頃、公園で同じくらいの歳の子がいると一緒に遊ばせてました。もし私の子供達が自分のおもちゃを他の子たちとシェア出来なかった時には、”貸してあげなさい😠”と半ば強制的にシェアさせました。でもこっちの人達は自分の子供がシェア出来ないと、まずその子に”一緒に遊ぶ方が面白いよ😊”と提案。それでも子供が嫌だと言いうと、今度はうちの子に”きっと後でシェアするからちょっと待ってて😉”とな
こんにちは愛知県安城市にある「心と体のトータルケア」のお店ヒーリングハウスフルフルです”【人間関係の改善法】欧米のように「話し合い」を前提にする”少し前の記事で当店でも一番多いご相談である人間関係の悩みについて、重要なポイントをお話をしました今回の記事では、それをさらに欧米を例にして人間関係をうまくいかせる方法を書いていきます私は前職の自動車メーカーの社員だったときに、アメリカとヨーロッパに海外赴任や出
元々無理な話しなんです欧米人の生き方と日本人を比べるなんてなになにランキングで日本120位とかまったく意味がありません欧米文化は世界の中の1つに過ぎません偉くもなしお手本でもないのです日本国の歴史は古いです世界一の伝統国じゃないですかね大切にしたいです外国は外国日本は日本マスメディアはなんでデマ太郎の様なおかしな人間を担ごうとするのでしょうか?マスメディアの人間も一人一人日本で暮らしているのでしょうデマ太郎なんかを推して日本を売国させて平気なんですか
オランダ生活🇳🇱19ヶ月のMegですダイヤモンド買ってきたよぉ〜と夫から渡されたのはチョコのダイヤモンド。だからさ。また太るんよ。日本に帰るまでに痩せたいのにさ。今日はハンバーガーも食べたよ🍔ナイフ刺さっていて穏やかじゃないよね。(私が刺したのではなくこうやって出てきたのです。)にしても。こちらってホワイトデーってないみたいなんですよ。バレンタインデーだけ。男性(パートナー)が女性(パートナー)にお花を贈る日。夫はバレンタインデーに私に花を贈り、ホワイトデーに私にチョコ
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。最近、あちらこちらで話題のデート代や食事代は男性が全て払うべき論争。ジェイは食事代ぐらい出すよ!って派だが…。これってもしかして、ジェンダーギャップじゃないの?たぶん、そうだよね。この問題はジェンダーギャップじゃなく、男性の収入が減ってるからだ!と言う方がいるが…。もちろん、そうだろう!そうだと思う。収入がまだ良かったから、昔は男性が払うのが当たり前とされていて、単に男性が沈黙していただけだ。女性も同じで、以前は女性だか
ご覧いただきありがとうございます♡美味しかったものや購入品紹介、ネイル、お出かけ記録等を中心にアラフォーおひとり様が綴る他愛もない日常Blogです(*ᴗˬᴗ)⁾⁾いいねやコメントが励みになっています♪\フォローも大歓迎!/こんにちは♪ここ最近、街中やネット上では明日のブラックフライデーに向けたセール合戦がアツいですねポイント稼ぎに参戦したいところですが11月頭の楽天お買いものマラソンで必要なものは買い揃えたので今回は見守り隊と化しています
こんにちはスウェーデンで龍様と天使様達と楽しく暮らしているスターライトヒーリングのヒーラーのつばさです。スウェーデンに来て十数年になります。最初の数年は、日本人的な発想でスウェーデン人と会話していたので苦労しました多くの欧米人は、小さい頃から自己主張をして育ちます。周りに合わせることを暗黙の了解のように求められる日本とは大きく違います。「私の意見はこうで、Bさんの意見はこう、あなたはどう思う?」と聞
私が最初に海外の音楽聴いたのは、洋楽。WilsonPhillipsのHoldOn。姉が聴いてて。初の海外ドラマもビバヒルにフルハウスでした。スーパーモデルのトリッシュ・ゴフにハマり、アメリカ版のVOGUEとかみてアハーンてなったりソニプラで外国のビスケットに衝撃受けたり。DARE、ペパリッジファームのクッキー、画像拝借Dareってもっと、ブルーベリーとかシナモンとかありませんでしたっけ?画像拝借ペパリッジファームって、キャンベル社の仲間だったのか!カルディでは
オーストラリアに移住しもうすぐ10年、こちらの暮らしのいろいろをブログにしているKumiですオーストラリアでお酒が飲める年齢は18歳。選挙権も18歳から。車の免許を取れるのは17歳(クイーンズランド州)。(クイーンズランド州では運転免許のある保護者と同乗なら16歳から運転できます)また、いわゆる学校教育が始まるのは5歳からと、日本より1年早いです。何かといろいろできる年齢が日本より低いことが関係あるかどうかは分かりませんが、こちらの
最近の日本の教育、ビジネス等での「焦り」は、いろいろ国際比較がされるようになって、日本が「欧米並み」ではないと思ったところに起因しているかと思います。あとは日本以外のアジア諸国の追い上げ等もあります。日本は明治維新で欧米に追いつき追い越せ、という政策を取りましたが、所詮無理もあったということでしょう。結論から言えばずっと世界のトップであるような国はありません。かつて大航海時代に世界を席巻したオランダやイギリスも没落、それ以前の覇者バイキングを生んだ
職場(介護施設)の同じ部所で働く3人の男性職員が優しくない。この3人…お互いを「よいしょ」しあっているし私のいないところで私の悪口を言ってる感もある。出世とか立場を守りたいとかでお互いに気まずくなりたくないのだろうが…欧米には自分の意見をズバズバ言い合う文化がある。女性に対して丁寧に接するレディファーストもある✨件の3人と働いていると男性不信になりそうだ
👆笠井アナ、【ほんそれ】です私も昨夕、NHKニュースでリアルタイムにゼレンスキー大統領国会演説を観ていたのですが、最初の印象は、「意外と無難な内容だったな・・・。」で、しばらく時間を置いて考えてみると、「しっかりと日本人の性質を捉えた上で、日本人の心に刺さり、かつどの立場の人からも非難を受けない内容に仕上げてきたな」という印象を持ちました。はっきりした自己主張をしないと真意が伝わらない欧米文化と違って、日本人は、「忖度(良い意味で)」の文化ですから、直接的な強い言葉よりも、間
今の家には暖炉がついてます。カリフォルニアで暖炉って使うか?と思ったけど、意外と朝晩冷える日もあります。&夫が暖炉に強い憧れがあるらしくオーナーさんに使い方を聞くことに。本格的な薪暖炉ではなくガス式とのことだけど、しばらく使ってなかったのでメンテナンスが必要らしく、今朝業者さんがきました。家に来た業者さんはこれで3社目、意外に思ったのが皆さん靴を脱いで上がってくれたこと。オーナーさんもいつも入る前に靴を脱いでくれます。2社はオーナーさんが手配したので、日本人だからと言っておいてく
私自身はゴルフプレイするのは苦手なんだけど大学時代に欧米の学部に通ってた後輩がゴルフ好きになりました。大学時代からゴルフが好きな彼だったけどテレビゲームのほうのゴルフが好きでね。マリオテニスみんなのゴルフとか。彼自身は新潟から上京してたんだけど国立志望で3年間頑張ってきてました。彼の当時の全国模試の偏差値は70代連発でした。東京大学じゃ無くても埼玉大学千葉大学群馬大学とかの他の国立も現役合格できた実力でした。どうして東京大学に拘ったのか聞いたら子供時代から育ててくれた祖母
これから少し夢が叶ったお話をしようかと思う。私の夢はすぐには叶っていない。結構時間がかかっているようだ。この理由を、私なりに考えている。ただし全く科学的根拠はありません。1.夢は思考なわけなので、思考エネルギーが出ている。2.夢を持つと、目にも見えない思考エネルギーが放出される3.そのエネルギーは宇宙をさまよい、そのエネルギーに合致するものを探す4.合致するものが見つかったら、夢の持ち主に何らかの形で引き合わす何らかの形というのはヒントだね。それを受け取るかどうかも大切になっ
カナダ人のマイクから昔聞いた話です。日本では、先生から意見を求められることって、あんまりないよね。どちらかと言うと、先生の言うことを一生懸命聞いて覚えると言う感じ。特に小・中・高校くらいまではそうだよね。でも、カナダでは自分の意見を言わされるらしい。それで「僕もそう思う」と人の意見に賛同すると、先生から「そんなはずはない!」と言われたそうだ。人と同じはずはないと言うスタンスなんだね。こんな風に育てられたら、人は違って当たり前だと思
私は学生時代、教師かCAになりたいと思っていた。結局CAを選んだけど、教職課程は取った。なので、教師の立場やあり方には、ずっと関心を持っているし、自分では一応教育者(はしくれだけど)だと思って仕事をしている。欧米のこの考え方を知った時には、ちょっと驚いたけど、確かにいろいろな人種や文化的背景を持った人達がいると、生活習慣も違うから、口を出せないと言うのもよくわかる。授業中子どもがふざけても、注意できずに授業を続けなければならない欧米の先生達は、たいへんだなと思う。一
ずっとテレビなどのインタビューで、欧米の若者が、小さい子でもしっかり自分の意見を言うので、すごいなと思っていた。どうしたらあんな風に、自分の意見を言えるようになるのだろうと思っていたけど、カナダ人のマイクのこの話を聞いてハタと納得した。そりゃ小さいうちから、こんな風に質問されたら、しかも人と違う意見を言わなければならないとしたら、嫌でも考えざるを得ないよね。人と違うことを言おうと思ったら、より深く考えないといけない。より多くの知識も必要になる。理論的に考えることと、知識を
大人にならないとできないこと。大人にならないと行けない場所。そんなことが、たくさんあればあるほど、大人への憧れを生むのかもしれないと思う。文化的な違いはもちろん、住宅事情とか生活環境とかいろいろ要因があると思うけど、欧米では、大人と子どもの線引きが、日本よりハッキリしている。だから、欧米の子どもは、早く大人になりたい、早くひとり立ちしたいって、思うんじゃないかな。日本の親はいつも子ども優先で、子どもと一緒に過ごすことが多いから、大人の時間や大人の場所がある
私は学生時代、教師かCAになりたいと思っていた。結局CAを選んだけど、教職課程は取った。なので、教師の立場やあり方には、ずっと関心を持っているし、自分では一応教育者(はしくれだけど)だと思って仕事をしている。欧米のこの考え方を知った時には、ちょっと驚いたけど、確かにいろいろな人種や文化的背景を持った人達がいると、生活習慣も違うから、口を出せないと言うのもよくわかる。授業中子どもがふざけても、注意できずに授業を続けなければならない欧米の先生達は、たいへんだなと思う。一方、子
日本と欧米って、発想がまったく逆なんだよね。外国人の履歴書は分厚いファイル。職歴や社会経験の多さを重視する。一方日本人の履歴書はペラペラの紙1枚。企業は新卒で採用することが多いから、職歴はほぼ0だったりする。どこにも染まっていない人材を採用して、ありがたいことに日本では、会社が時間とお金を使って、社員研修してくれる。それには、自分の会社のカラーに染めたいという会社の思惑もあるけどね。社会経験がないから、学校の成績で判断するしかないよね。だから、みんないい会社に入りたくて、
お金持ちの子は、親のお金で贅沢できる。だから、金持ちの家に生まれた子はラッキー。そんなの日本では当たり前だった。今もきっとそう。でも、欧米では違った。親は親。親が稼いだお金は親のもの。子どももそのことをしっかり認識しているようだった。日本のお坊ちゃまたちは当然のように、親のお金で留学をし、親のお金で優雅な生活をしていた。学生の分際で贅沢三昧の日本の留学生は、欧米の若者達の目にはどんなふうに映っただろうか?*このシリーズは、どちらがいい