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ルーマニアには二年に一度訪ねていますので何度も行っています行く理由は黒海の泥と奥様の化粧品買い行く前は肌の乾燥で悩んでいました特に足の肌の乾燥と痒み行く前はかき壊しカサブタだらけから肌の変色試しに行きましたが治りましたそれと奥様が使っている化粧品が日本では売っていないので買いに行きます因みに奥さんはお肌の手入れはしますが化粧は最小限と言う事でエフォリエ・ノルドへ必ず行きます今回はブルガリアのヴァルナからバスで向かいますエフォリエ・ノルドから
旅はテッサロニキからソフィアに向かいます今回はバスを使いますソフィア行きのバスは黒枠のバスターミナルと赤枠の駅横のバス停から出発するバスがありますバスターミナルは中心街から離れていますので時間と移動費の無駄ですので駅横のバス停を使います鉄道旅行の一つの利点はいつでも入れる無料のトイレがある多少汚いですが無いよりマシバスの場合はトイレが車内にあるとは限りません途中のターミナルや休憩タイムなどに利用する事になりますと言う事でバス移動はトイレが近いご老人にとっ
正太郎の旅は駅から始まります初めてプルゼニ中央駅を訪ねたのは2014年の春の5月18日ストラコニツェから訪れました駅名が小さくて分からないかも知れませんがストラコニツェの駅です場所はチェスケー・ブジェヨヴィツェとプルゼニの真ん中にあります観光する場所は城程度ですと言う事で話を戻します今回は2014年チェコ・スロバキア・ドイツの三ヶ国を鉄道で旅をした時の事です期間は二ヶ月でプルゼニからドイツへ向かいました10年前の事で記憶に残る事は殆
ボヘミアは東西南北中央と5つに分かれています西ボヘミアの入口はヘプとプルゼニの2つこの2つの駅にはプラハからのICやSC等の特急も停車しますプルゼニには1時間半程度ヘプ迄は3時間弱来ることができるプラハから日帰りでも観光可能な場所です又ドイツのミュンヘンやフランクフルトからのアクセスもありドイツ人には人気の温泉リゾートです世界遺産となっているので海外からも多くのお客が来ますドイツから来る場合はドイツ国鉄のバイエルン・ボヘミアチケット(一人35€二人45€3人55€
チェコには日本からの直行便はありません日本から行く場合は何処かを経由して行くことになります仮に飛行時間を短い直行便で行くとすれば隣国のドイツ(フランクフルト・ミュンヘン)ポーランド(ワルシャワ)に行き列車で旅をする場合色々な選択肢があります例えばフランクフルトからマリアーンスケー・ラーズニェに行く場合はニュルンベルク経由となります昨日3月三十日フランクフルト出発の料金を調べましたニュルンベルク迄ICEで行き残りはローカル線とバスで約28ユーロです(2月14日午
マリアーンスケー・ラーズニェはカルロヴィ・ヴァリと同じで温泉保養地ですので観光に行く場所では無いかな飲泉及び温泉の効能は腎臓尿管消化器系皮膚骨疽粗しょう症等の疾患に効果があるそうです数種類の飲泉があり場所により異なります正太郎は2019年の夏に訪れて数日間滞在しましたマリアーンスケー・ラーズニェを観光すると言う事は殆どありませんが書く温泉のパビリオンを散歩しながらまわったりのんびりとベンチで暇を潰す程度です後は朝食と共にお昼の弁当(サンドイッチ)や果物を
2014年はカルロヴィ・ヴァリからプラハ経由で中央ボヘミアのコリーンへ向かいましたが2019年に再度西ボヘミアを訪ねましたその時はルーマニアからウクライナ・ポーランド・チェコ・オーストリアを巡る5カ国の鉄道旅行でした西ボヘミアはウーンのフランツ・ヨーゼフ駅からグミントにREXで向かいチェコへ越境チェコ国鉄の列車に乗り換えチェスケー・ブジェヨヴィツェ・プルゼニ・マリアーンスケーラーズニェ・からロケトへ向かいましたロケトはゲーテと関わりのある街でもある(詳しくはウィキペディア等
ベオグラード・バール鉄道の停車駅の一つでありポドゴリツァ唯一の駅ですベオグラード・バール鉄道の停車駅の終点バール駅の手前にありますスペインのCAF製造シティールーマニアのElectric製造JZClass461
1896年に開業1945年第二次大戦で破壊1950年に再建1998年改装2023年改装ソ連製TEM70ラトビアから乗車した夜行列車駅ホーム中央SkodaEJ575-007左右PESA620MSkodaEJ575-007PESA620Mホームの免税店
1889年に開業リガス・ヴァゴンブヴェス・ループニツァ製造SZDp1全ての列車でWi-Fiが使えます
ウクライナとの国境から10㌔にあるプシェミシル駅は1860年ガリシア鉄道の一部として開業1895年ネオ・バロック様式で再建以後3度の改築で現在に至るリビウからの列車が到着するホームホームは駅舎から少し離れています地下道を通ってホームへ行きますポーランドのPESA製造EN62エルフポーランドのPafawag社製造EN57
アドトランツ・ストロメン製造現ボンバルディーNSBClass71隣には1854年に旧オスロ駅がある旧ホーム旧オスロ西駅(現ノーベル平和センター)
1860年に建設現在の駅舎は1919年に開業2013年にイギリスのBBCのよって世界で最も美しい駅の一つに選ばれている駅の時計等はヘルシンキのランドマークの一つ丸天井はフィンランドで最も古いコンクリート建築の一つホーム右アレリアントレインズのsm6アレグロフィアット(現アストラム)ニューペンドーノ左VRClassSr2右VRClassSr1ヒュヴィンカー機械製造VRClasssm2フィンランド製
バイエルン州オーバフランケンの唯一の駅チェコから15キロの位置にあるフォクトランドバーン鉄道リーゲンタールバーンの系列会社バイエルン・ザクセン州の地域鉄道及び長距離鉄道シーメンス製造デジロチェコのヘプまで乗車アギリスバイエルン州の地方鉄道スイスのシタドラー社製造レジオ・シャトルVT650
1871年開業1925年〜28年に中央ホール増築1986年に建物が文化財に指定ホームアドラランツ製造(現ボンバルディア)X40ASEA製造SJRC6アドラランツ製造(現ボンバルディア)SJ2000(X2)スタドラーレール製造X74アルストム製造X60ストックホルム中央駅を発車した
1934年に開業首都の駅と言うよりローカル駅と言う感じです通勤時間以外は殆どお客はいませんホーム列車は北マケドニアのスコピエ行きですJZ661001国境駅で北マケドニア鉄道の列車に乗り換えます現在は直通かな!?
1882年に開設現駅舎は19281年施工通学時間に乗りましたが定期券がモバイルでしたので驚きました2018年乗車FAALn668車内次の停車はスペインのツゥイ駅です
旧西シクラ鉄道会社により1880年に建設新古典主義の二階建ての駅舎ですが当時は殆ど使われていませんでした2018年に訪問パレルモ・トニーパニ鉄道が地滑りで閉鎖されていたために大回りをして行きました山手線の様に一周できるかなと思い行きましたが出来ませんでした右ホームまで続く側廊と切符売り場(アフリカ系の移民が立っている場所)左切符売場は休み時間等があり閉まっている事があります券売機若しくはカフェでも切符は購入できますイタリアの場合駅の売店でも売られてい
ホームから見た駅舎当初の駅は1883年に建設されたが世界第二次大戦で被害を受け1952年に再建1972年に電化されました切符売り場14乗降数はウクライナで3番目の駅夜明けのホームウクライナ産のClassEKp1クリューキウ貨車製造会社制作チェコのŠkodaTransportationClassChs8!?サボリージュ電気機関車製造ClassVL40Uラトビアのリガス・ヴァゴンブヴェス・ルプニツァ製造Class
カランバカ駅パレオファルサロス-カランバ線の終着駅朝のホーム駅のベンチで夜明かしていた旅人手前のベンチには彼女が寝ていましたバックパッカーの節約術です製造ボンバルディア・トランスポーテーションBOMBARDIER-M.A.N2000カランバカ駅は世界遺産のメテオラの玄関口の駅です
2018年8月にディラスまで列車に乗る予定で訪ねましたがその時点で廃線となっていましたフィエル迄は列車は走っていました現在は!?2015年に首都のティラナ駅(駅舎のみ)があった時にティラナ駅をたずねましたが当時は建て直しと言う事になっていました設計図も出来ていましたが未だに建てていません2018年に訪ねた時にホームページでは走っている事になっていましたが駅舎であった人は走ってないよと言われましたホームも線路も見てのとおりです現在もフローラ5時ティラナ行
キシナウ駅はウクライナとルーマニアに挟まれたモルドバの首都キシナウにあります1870年代に建てらました2015年にキシナウ・ウンゲニ・ルーマニアのヤシ行きが運行(D1M気動車)それ以前から続くブカレスト・オデッサ・キエフ・サンクトペテルブルク・モスクワ等の国際列車があります3TLE10Mディーゼル機関車(下)3ТЭ10МЧМЭЗ下はソ連国鉄D1気動車ヤシ行きのD1MはD1の部品を再利用して制作ホーム切符売場モルドバ共和国の場所
ルーマニアのクラヨバ駅に停車するブルガリアのビィディン行きシーメンス制デジロ8時10分発VIDIN行きR1091ビィディン駅鉄の扉の前で出入国検査をしますソフィア方面に向かう列車のホームClass45チェコのSkodaWorks製造駅構内夜のビィディン駅ソフィア行の列車1等コンパートメント六席2等オープンサロン横四列早朝の出発の理由は冷房が無い列車ですので炎天下の下を走る午後の列車より快適に移動できます2013年にルーマニアとブルガリアの
1532年クセグの後の領主ミクロス男爵が10万のトルコ軍を相手に750人の兵力で勝利を収めオスマン・トルコによるウィーンの占領を阻止しましたこの功績でミクロスは男爵となりました駅は街から20分程度離れた場所にあります待合室の中央には薪ストーブベンチは木製夏は涼しく冬は温かいカナ!?田舎のローカル駅といった感じですが切符売り場ではクレジットカードも使えました現在は!?ホームへの出入り口ガラス越しにフェンスが見えますが安全の為ではありません
バンスカー・シュティアフニツァ駅はフロンスカー・ドゥブラウァ駅から始まる20キロ弱の山岳鉄道の終着駅ですが一部の列車はズボレン駅から乗ることが出来ますズボレン城が見えるズボレン駅のホームバンスカー・シュティアフニツァ行きのCless812モーターカー車窓からの風景現在は無人駅の様ですが10年前は有人で出発30分前に切符を買えました駅構内は違う目的で使用されていましたただし回転式のタイムテーブルは置かれていました(写真中央から左)お孫さん
線路越しに見えるロケト城ロケトには2つの駅があります一つはロケトもう一つはロケト郊外駅2つの駅の間の距離は約700メートル旧駅は木造で民間に払い下げされ個人が住んでいます新駅は鉄筋コンクリート制かな!?その700メートルの間に短いトンネルや鉄橋があります又現地の人の散歩道であもあります映画のスタンド・バイ・ミーの世界を10分程度で味わう事が出来ます列車は一日四本程度その内二本が終点ロケト郊外駅まで行きますロケト郊外駅は終点ではありません
待合室の窓から見える風景は絵画のように美しい車は邪魔ですがプーラ駅は1867年イストリア鉄道の最終区間の駅として建設された終着駅です外観も構内もとても綺麗ですHZシリーズ7122スウェーデンのカルマルフェルㇰスタッド社とイタリアのフィアットの共同制作1996年中古車をスウェーデンから購入何処にでもおバカさんはいますクロアチアとスロベニアの独立によりイストリア鉄道がクロアチアの鉄道網から切り離された為にリエカからバスに乗りプーラに向かいました
おはようございます昨日パリに到着しました今回はエールフランスのビジネスクラスに乗ってのフライトもちろん大嘘です本当はハノイ経由のベトナム航空で行きましたハノイからは約12時間の旅です正太郎の最近の旅は節約が一番の目標ですのでできるだけ安い航空機に乗ります前回までアラブ系の飛行機で行っていましたが今回からアジア系のシリーズになるのかな初めて乗るアジア系の航空会社でしたが評価は良い高い料金を払って良いのは当たり前です問題はその料金に見合っ
鉄道駅というより鉄道箱です蓋の大きな箱夜が一番奇麗に見えます乗る列車はBerlin行きですホームは地下色気の無い駅です乗った列車はこちら(2012年)切符はドイツ国鉄のサイトで購入しました(切符は郵送)一等車六席のコンバートメント席スナックと飲み物付き大阪に行った事があるポーランド人の若者と同室でした2015年はバスでと言う事で鉄道でポーランドと越境をしたことがありませんので何時か行くと思います春冬冬春横断歩道がピアノの鍵盤になっていましたポーラ
駅舎は線路に挟まれています(2014年1月撮影)トルン旧市街からトルン中央駅にはビスウ川を渡って行きます地下道を通って向かいますタクシー乗り場列車の時間に合わせタクシーは来ますが多くのタクシーが来る事はありませんので列車を降りたら直ぐにタクシー乗り場へ向かいましょうタクシーが止まっていない場合は次の列車が来る時に乗る客が乗ってくるかClassED72A詳しくはPafawag5Bs/6BsでWikipediaで調べて下さいホームワルシャワ行きIC一等車コンパー