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この記事は以前書いた「秋春制移行に思う」(前の記事)のいわば続編で、その記事の3)欧州リーグとJリーグ選手による日本代表に焦点を当てます。是非、Jリーグの資料*(資料)を参考にしてお読みください。*この資料はプレスリリースされたものであり、Jリーグのサイト内にありますが、どれだけの間保存されているのか不明ですので、秋春制に関心のある人はご自分のファイル等に保存されることをお勧めします。もちろん、著作権はJリーグにありますが。昨日、サッカー日本男子代表の森保一監督が欧州移住を考え
このブログだけじゃなく、Twitterはずいぶん前からありましたが活発ではなかったです(笑)。そしてポルトガル移住を機に、いくつかウェブサービス系サイトにも登録してみました。時間あるときにはいろいろとポストしていく予定ですので、ぜひフォローやチェックお願いします!Twitterhttps://twitter.com/Keinaka1ココナラhttps://profile.coconala.com/users/465894Notehttps://note.mu/
簡単・早く・確実にヨーロッパ移住できる方法は?こんなタイトルですが、答えはなんでしょう?正解は投資ビザですね!さて、EU・ヨーロッパへの投資ビザでの移住について今回は最新情報をキャッチアップしてみました。ハンガリーの投資ビザ廃止やマルタの投資ビザ大幅値上げなど、ここ最近でも多くの変更がありました。ただ、不利な変更や廃止ばかりでなく、ラトビアの新しい投資ビザは金額も手頃で注目です!下記に欧州の最新投資ビザ情報をリスト化しました。はっきり言って移住は早い者勝ちで
元々は2019年3月29日でブレグジット/英国EU離脱/UKEU離脱が、完了するという予定のはずでした。2016年からずっと先行き不安でしたが、土壇場になってますます混迷してます。あまりにもカオスでお客様からもイギリス移住や欧州移住に影響あるのか多くの相談受けてますので、ここでブログでも弊社の見解を書いてみようと思います。※あくまでも弊社担当者の個人的見解です。【参考記事】BBC日本語ページロンドンで「ブレグジット反対」行進主催者は100万人以上が参加とhttps://ww
すごく久々の更新!!!!!ご無沙汰ちゃんです♪いろいろ忙しくて、最近はなかなか更新できてませんでしたが、ここで一つ大きなプロジェクトを個人的に欧州で始めようと計画してるので、決意表明としてもブログ書かねば!と筆(キーボード)を執ってみました。1)ヨーロッパで仮想通貨ビジネス設立コインチェック社の件やビットコイン相場下落などで、一時に比べて仮想通貨・ICO・CryptoCurrencyへの注目や世間の熱は下がってますし、世界中いろんな国で規制が入ってきてます。ですが!だからこそ
皆様ご存知のように、ヨーロッパ各国に留学した後に現地で海外就職、他国で海外就職、国際結婚、起業、いったん日本に帰って駐在や派遣で欧州勤務などなどでヨーロッパ各国に移住する日本人は多いです。そして最近のグローバル化の時流に伴う海外留学ブーム(特に英語留学)と海外就職ブーム(アジアばっかり過熱して欧州は負けてますが…)で、留学→海外就職を目指すお客様が欧州で増えてます。今回は欧州留学からの海外就職、特にヨーロッパでの就職について軽く書きたいと思います。結論から言うと欧州留学から、ヨーロッパ
取り急ぎアップデートです。僕的な緊急速報(笑)。以前から実はビジネススクールでのエグゼクティブコースや専門性あるパートタイムコースに興味あったので、仕事のかたわらリサーチや問い合わせメールやEMBA合同セミナー参加などしてました。そしたら何と今週、ヨーロッパ某国のトップ校でパートタイムのビジネスコース合格オファーいただきました。しかも学費免除!!!これは嬉しい。やったぜ。なぜMBA取ってまでbacktoschoolをいい歳したオッサンの僕が行こうかと思った背景は、MBA同級生や先輩
HappyFriday!金曜日になると社内がウキウキしだすヨーロピアンはどこもおなじみの光景、でも日本ではプレミアムフライデーというのができたそうですね。日本にいる友人たちに聞くと、プレミアムフライデーを満喫してるのは少ないようだが・・・。今回のお題は、「いつ日本に本帰国する?」。逆に「ここ(国名)には何年間いる予定?」、「日本が恋しくならないの?」と現地人、外国人、現地在住日本人、日本の日本人に良く聞かれます。特に知り合って間もないころ。結果から言うと、僕はこの先10年
GWも終わって五月病になりやすい時期ですが、日本の皆様お元気でお過ごしでしょうか?さて、本日はオランダ移住はオワコンなのか、オランダとそれ以外の国について書いてみます。日本とオランダでは2014年から2016年の間、日本国籍保有者は労働許可証いわゆる労働ビザが不要だったため(それでも居住許可証は必要だった)、オランダ移住が話題になり、それにともない多くの方がオランダ移住されました。そして雨後の竹の子のように、やたらとオランダ移住サポート業者が出てきました。しかし今年2017年