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次期戦闘機、三菱電機と英伊企業との連合発足「新たなアイデアを」朝日新聞25/9/10(水)7:15配信日英伊が2035年の配備をめざす次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」について、三菱電機など日英伊の4社は9日、コンソーシアム(企業連合)を先月立ち上げたと発表した。ロンドンで9日に始まった防衛・安全保障分野の国際見本市「DSEIUK」で、共同会見を開いて明らかにした。3カ国の政府間機関「GIGO」と連携し、戦闘機に搭載されるセンサーと通信システムの提
次期戦闘機の実証エンジンXFP30、燃焼器試験に成功=GCAPAviationWire25/9/14(日)12:53配信日英伊3カ国が共同開発を進めている次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」で、エンジンを担当する英ロールス・ロイス、伊アヴィオエアロ、IHI(7013)の3社は、実証エンジン「XFP30」の燃焼器試験に成功した。エンジン開発では、積層造形(ALM)、冷却システム、高圧コンプレッサー設計の各技術を高度化。共同エンジニアリングチー
中ロに対抗する次期戦闘機が重要日英伊「GIGO」トップ岡氏共同通信25/9/10(水)9:56配信【ロンドン共同】日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機の共同開発計画を管理する国際機関「GIGO(ジャイゴ)」のトップ岡真臣元防衛審議官が9日、ロンドンで共同通信の単独インタビューに応じた。中国やロシアに対抗する次期戦闘機が「欧州とインド太平洋の安全保障のみならず、世界全体にとって意味がある」と述べた。フランス、ドイツ、スペインもロシアへの抑止力を狙って最新鋭の戦闘機を共同開発
次期戦闘機エンジン、日英伊3社が国際共同開発の体制強化=GCAPAviationWire25/9/10(水)8:57配信英ロールス・ロイス、伊アヴィオエアロ、IHI(7013)の3社は現地時間9月9日、日英伊3カ国が共同開発する次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」で、エンジン開発に向けた協力体制を強化したと発表した。従来の国内契約を見直し、設計と開発の段階から国際共同体制へ移行。3社は新たな協定を結び、共同開発を本格化させた。3社はこれまで
日英伊共同開発の次期戦闘機、2030年を目途に初飛行実施へ来年度防衛予算で開発費2066億円要求Yahoo!ニュース25/8/30(土)10:38高橋浩祐米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員防衛省は8月29日、過去最大の8兆8454億円に及ぶ2026年度防衛予算の概算要求を発表した。このうち、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発費用として2066億円を要求した。防衛省担当者は、2035年までの配備開始を目指し、2030年を目途に初飛行を実施す
英ビジネス貿易相、日本と共同開発進める次期戦闘機開発に自信日テレNEWSNNN25/9/2(火)1:10配信来日中のイギリスのアレクサンダー・ビジネス貿易相が、日本テレビのインタビューに応じ、日本と共同開発を進める次期戦闘機について「各国が必要とする能力を満たすものになる」と開発に自信を見せました。イギリスアレクサンダー・ビジネス貿易相「次期戦闘機は、各国が必要とする相互運用性と能力を提供するものです」アレクサンダー氏はこのように述べ、新たに開発する戦闘機は開発に関わった日本、
今日は2025年8月19日の日経で話題の記事を中心に、関連記事も織り交ぜて、グローバルな防衛市場のダイナミズムをお届けします。世界の安全保障環境が激変する中、欧州の軍拡競争が熱を帯び、日本も積極的に参入しようとしているんです。数字や具体例を交えて、わかりやすく掘り下げていきましょう。まずは背景:NATOの野心的な目標引き上げが火種に北大西洋条約機構(NATO)が今年6月の首脳会議で大決定を下しました。従来の防衛費目標である国内総生産(GDP)比2%を、2035年までに5%へ大
F3戦闘機(烈風)が日英伊の共同開発が進捗をしていることは喜ばしいことであるが、F3戦闘機の実戦配備は2035年といわれる。それまで、F35戦闘機147機、F15戦闘機の近代化改修の68機、F2戦闘機の90機、それに、旧式のF15戦闘機の約150機で日本の空を守ることになるのである。課題は、F35戦闘機のブロック4のアップグレードは、いまだ達成をしていない。TR3も機能をしたという話を聞かない。次に、F15戦闘機は近代化改修は68機である。F15EX戦闘機と比べれば戦力的に劣るし、残り
今朝は倦怠感を伴った心地よい感がただよってます。でも朝陽は優しかったしそよぐ風も柔らかく接してくれてるみたいでゴミ出しの少しの時間も、最高のの時間にしてくれました。まさかパウエルさん冷房ガンガンのところでうたたねはしてなかったでしょうね?なんてね、そんな暇ないもんね!以下に何故眠れなくなっかたのか、ゆくたてを述べてみます。内容が生意気に聞こえたならごめんんさい。出来れば、眼の前に迫った、抑止力軍備の再編マップについてなんですがほんと、できる範囲内で結構です。是非とも頭
全面バックアップの態勢で臨むスタンスをご照会しますね。3か国共同開発GCAP、試作機が完成しているとの見出しがありましたが、実際にもう、飛行は可能です。GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の試作機は、まだ実際の飛行には至っていませんが飛行に向けた準備段階は着実に進行中です。実物大モックアップ(外形モデル)は、2024年のファンボロー航空ショーで公開済み。日本・英国・イタリアの3社(三菱重工、BAEシステムズ、レオナルド)が共同事業体を設立し、開発体制を本格稼働中。現在日本最新鋭の空母の
パウエルは異世界魔法学院の学長でもあり、異世界の次元ストームと地球世界の人間へのストーカー行為や、精神への荷重ストレスを与えるフレア・ビームなどで死者や、施設への入所者が頻発する事態が連動しているのではないかと、ただ一人疑念を抱きマレフィーネを地球の探索に遣わした。パウエルは地球世界に於いては悪の権化とされてしまっているが至ってひとがらは良く、かなりのイケメンでもある。中世イングランドにおけるロビンフッドの後ろ盾でもあった魔術師マーリンは実をいうとパウエルの息子であり、アーシュラ・バリオンの祖父
日伊英の次期戦闘機開発が本格開始へ本部開設で式典https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250708/k10014856511000.html
日英伊の次期戦闘機「3年以内に試作機飛行」管理機関が開設(毎日新聞)-Yahoo!ニュース日本、英国、イタリアによる次期戦闘機の共同開発を管理する国際機関「GIGO(ジャイゴ)」が7日、英南部レディングに正式に開設された。英国のイーグル国防調達・産業担当閣外相は開設式後、2035年に予news.yahoo.co.jp
日本が世界へ挑んだ“平成の国産機”「F-2」—その真価に迫る1990年代、日本の防空体制を次世代へ引き上げるべく誕生したのが、F-2戦闘機。その開発にはアメリカの名機F-16がベースとして採用されましたが、単なるライセンス生産ではありません。「和製F-16」とも称されるこの機体は、日米共同開発という形をとりつつも、日本独自の要求や技術が随所に盛り込まれ、結果的にはF-16とは別物ともいえる機体へと進化を遂げました。F-2の特長はここがすごい!■大型主翼がもたらす圧倒的な安定性と航続距
いよいよGCAPによる次期戦闘機は現実のものになった。エッジウィング合弁会社の設立も大きな原動力になっている。おそらく、次期戦闘機は一機200億円にもなるかも、さらに、維持費も高額になると認識をすべきである。日本政府はそのことは強く考慮をすべきであると思う。次期戦闘機の価格を下げて財政負担を少なくするためには、次期戦闘機の輸出は実行をすべきである。そのための日英伊の共同開発だと思いたい。そこで、日本は防衛機密を守るための「スパイ防止法制定」は喫緊の課題である。現在の日本はスパイ天国であ
英、原潜増強など軍備強化へロシアを警戒、「戦闘準備態勢に移行」毎日新聞25/6/3(火)8:15配信英国のスターマー政権は2日、今後10年間の国防戦略「戦略的防衛見直し」を発表した。次世代型の攻撃型原子力潜水艦を最大12隻建造する他、15億ポンド(約2900億円)を投じて少なくとも6カ所の弾薬工場を新設することなどが柱だ。ウクライナ侵攻を機に高まるロシアの脅威や、トランプ米政権の欧州防衛への消極姿勢などを踏まえ、冷戦終結以降続いてきた軍備の縮小傾向に歯止めをかける。◇「戦闘準
もしも中国が日本(沖縄)侵攻した時に最終形態の新兵器(レーザー兵器&レーザー兵器搭載の次期戦闘機F3、第6世代戦闘機、レールガン)があれば日本は中国をこう焼き払う」日本VS中国
アングル:日英伊の次期戦闘機、35年配備に遅延も日本の防衛に空白ロイター25/5/30(金)16:50配信NobuhiroKuboTimKelly[東京30日ロイター]-日英伊が共同開発する次期戦闘機の配備開始が、目標の2035年に間に合わないとの懸念が日本の関係者の間で浮上している。複数の関係者によると、元々逼迫したスケジュールで計画が始まった上、意思決定や調整に時間がかかる多国間開発特有の要因が影響しているという。35年から退役が始まるF2の後継機と位置
「次期戦闘機はシステム・オブ・システムズだ」開発企業の一角イタリア・レオナルド幹部に聞く日本・イタリア・イギリス3カ国協同開発の行方「次期戦闘機はシステム・オブ・システムズだ」開発企業の一角イタリア・レオナルド幹部に聞く日本・イタリア・イギリス3カ国協同開発の行方――まず3カ国が共同開発中の次期戦闘機のGCAPについて、日本の一般の人にわかりやすく説明してくれませんか。なるべくシンプルに説明します。これは第6世代戦闘機という戦闘機の進化そのものです。第4世代戦闘機…toyokeizai.net
石破首相「国際装備協力は不可欠」次期戦闘機の有用性アピール時事通信25/5/22(木)15:46配信石破茂首相は22日、千葉市で開かれた防衛装備品の展示会で講演した。日本の安全保障に関し「わが国の独立と平和を守り、地域の平和と安定を維持する上で、国際的な装備協力は欠いてはならない役割を果たす」と述べ、国際的な装備移転や共同開発・生産を推進したいとの考えを示した。首相は「中国は力による現状変更の試み、ロシアはウクライナ侵略を継続している。北朝鮮はロシアに兵士を派遣し、弾道ミサイ
次期戦闘機に「烈風」、名づける意味あるのか?突如よみがえった“80年前の戦闘機”の名乗りものニュース25/5/18(日)8:12配信軍事ファンが沸いた?新戦闘機は「烈風」報道2025年4月27日付の共同通信は、防衛省が「GCAP」で開発される有人戦闘機に「烈風」というニックネームを付けることを検討していると報じました。GCAPは日本とイギリス、イタリアの3か国が、航空自衛隊のF-2戦闘機と、イギリス、イタリア両空軍のユーロファイターを後継する新有人戦闘機を協働開発するプロジェクト
豪インドと交渉へ次期戦闘機輸出の狙いは?NIKKEINEWSNEXT国際2025年5月9日21:54日本政府は英国、イタリアと共同で開発する次期戦闘機をオーストラリアに輸出する検討に入った。インドとカナダも関心を持つ。共通の装備品を導入すれば訓練や機材の購入などで協力が密になり、安全保障面の関係が深まる。世界が不安定になる中「準同盟」の枠組みを広げる狙いもある。【解説】甲原潤之介(日本経済新聞政策報道ユニット記者)日英伊の次期戦闘機、豪と輸出交渉インドにも打診「準
日本、イギリス、イタリアで、共同開発をするという次期戦闘機「F3」の愛称として「烈風」が検討されているという記事が、先日、ありましたね。まだ「F3」が、どのような戦闘機になるのか、明確ではないようですが、個人的には、どうも「烈風」という愛称は、あまり、しっくりと来ない感じ。局地戦闘機「烈風」。過去の日本軍の戦闘機から取るとすれば、「隼」または「疾風」の方が、良い感じがする。一式戦闘機「隼」。陸軍1式戦闘機隼(世界の傑作機№65[アンコール版])Amazon(アマゾ
次期戦闘機の開発についてhttps://www.mod.go.jp/j/policy/defense/nextfighter/index.html日英伊の次期戦闘機開発、サウジを「パートナー国」として参画容認へhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d462df1ce5d53ca67ea39ef9022a72b5521a968a戦闘機開発、インドに参画を打診政府、巨額費用の負担軽減期待https://news.yahoo.co.jp/articles/40
イスラエルなどの”ご機嫌を、うかがわないと”~~~???==========================日英伊の次期戦闘機開発、サウジを「パートナー国」として参画容認へ5/3(土日本と英国、イタリアが共同で開発している次期戦闘機のイメージ。英BAEシステムズが2024年7月22日に朝日新聞に提供した日英伊で共同開発中の次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」をめぐり、日英伊3カ国がサウジアラビアについて「パー
【独自】次期戦闘機に「烈風」検討|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題埼玉県唯一の県紙「埼玉新聞」のニュースサイト。さいたま、川口、川越、熊谷、春日部、越谷、秩父など埼玉県内の事件事故、政治行政、経済、スポーツ、話題を発信。夏の高校野球や浦和レッズ、大宮アルディージャの情報も充実しています。www.saitama-np.co.jp<日本、英国、イタリアの3カ国が2035年までの配備開始を目指して共同開発を進める航空自衛隊の次期戦闘機に関し、防衛省が旧海軍の戦闘機名「烈風」
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。次期戦闘機に「烈風」検討防衛省、旧海軍の名称使用|共同通信なぜ陸軍ではなく海軍?という疑問は湧きますが、普通に疾風とか隼の方が良いような気はします。個人的には十七試艦上戦闘機烈風は大好きですよ。零式艦上戦闘機の正当な後継機であり、当時の海軍戦闘機では群を抜く性能になるはずでした。第2次大戦を舞台にした
日英伊三か国共同開発の、次期戦闘機F-3その正式名称が、烈風を検討中とのこと烈風は大戦末期に、ゼロ戦の後継機として開発されたが、生産されなかった幻の戦闘機その名称を使うとか防衛省内部には、軍国主義云々かんぬんと、抵抗や反対があるらしい何れにせよゼロ戦にしようが紫電にしようが震電にしようが反対されると思いますよけど、開発されたが量産されなかった戦闘機の名称を、検討中かぁ~何となく、幻のFSXを思い出すねあれはアメリカが『又日本ほゼロ戦を作る気か!』と、反対されたんだよな
【おおっ、カッコいい】次期戦闘機の愛称「烈風」検討[R7/8/28]※自演防止@jien1:■忍【LV27,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/04/28(月)11:36:32ID:???日本、英国、イタリアの3カ国が2035年までの配備開始を目指して共同開発を進める航空自衛隊の次期戦闘機に関し、防衛省が旧海軍の戦闘機名「烈風」を愛称に使う方向で検討していることが27日、複数の政府関係者への取材で分かった。検討は防衛省の高官らが秘密裏に進めている。旧
次期戦闘機に「烈風」検討防衛省、旧海軍の名称使用1少考さん★垢版|大砲2025/04/27(日)23:02:21.36ID:Yx24+86s9【独自】次期戦闘機に「烈風」検討防衛省、旧海軍の名称使用|共同通信https://nordot.app/12891950456565105752025/04/27Published2025/04/2721:03(JST)Updated2025/04/2722:30(JST)日本、英国、イタリアの3カ国が20