櫻葉中毒

ようやく"そば"まで辿り着いたよ。おくさまのパワーとスピードに惚れ惚れするダンナさま。そばアリーナの煽りも低音ボイスは櫻井翔だけどおくさまチラ見も忘れない。水を加える共同作業おくさまからまさかの"女性"発言に分かりやすく堅くなるダンナさま。ワタベさんに突っ込まれるそれはおくさまとの関係を見透かされてるんだと感じおくさま＝女性と思われテレビで分かりやすくテレる。もぉどれだけ櫻葉なの～。半年ぶりのそば打ちなのに見事な作業。振りを覚えるのは二人とも苦手そう

櫻葉ブログ♡櫻葉Storya「しょ・・・・・ちゃ・・・・・・も・・・・や・・・・」s「まだだよ」a「はぁ・・・・はぁはぁ・・・もう・・・・で・・・る・・・・・」s「まだ我慢」a「も・・・・むり・・・・むり・・・・・しょうちゃん・・・・・」s「大丈夫。雅紀は我慢強い子だもん」a「むり！！もう・・・・もう・・・・でる・・・・」s「もう少し我慢しよ？な？」a「しょ・・・・ちゃ・・・もう・・・・限界・・・・おねが・・・い・・・・」s「だーめ」a「あつ・・・・い・・・おなか・・・・あ

君と君とトライアングル「なんで……」「頭じゃ、俺に敵わないよ？どうすんの？」「しょうちゃんは……俺のこと好きだもん」「おまえバカだな」「大好きだもん……」「人の気持ちって変わるんだよ？」「変わらない！！」「頭がカタければカタイ人ほど叩けば、すぐ壊れる」「どうゆうこと？」「おまえみたいなフニャフニャな頭と翔さんの頭は違うってこと」「全然意味わかんないんだけど」「頭と心は繋がってる」「…………」「少しつついてやればあっと言う間に開くよ？」「は？」「

-Sside-みんなが帰ったあとうちの嫁さんは、せっせと後片付け「明日でいいよ。もう一緒に寝よ」少し甘めに囁きながら何度も腰に手を回すけど「先に寝てていいから」俺に背を向けたまま、黙々と手を動かすツンデレ雅紀。グラスには飲みかけの酒がカラフルな色を残しまるでオシャレなインテリアみたいに並んでいる。なんだか機嫌が悪い？付き合い始め、雅紀に素っ気ない態度とられた時はおいおい、俺なんかした？！と、泣きそうなぐらいに不安にもなったけど違うんだよね。みんなに気を使い雅紀の

にゃにゃにゃにゃんにゃにゃーーん(伊ニャー風気に入ってる)(ΦωΦ)ﾉ野良猫ニャッキー参上🐾にゃんか～めちゃくちゃ顔が痒いこんなの初めてでビビってる😱花粉でしょうか？ストレスでしょうか？両目の横だけが赤くかゆい(´pωq｀)ラブ兄をお借りすると⬇こんなかんじもし、もしもよ日に日に広がってったら...((((；ﾟДﾟ))))⬆こうなるのだろうか...いや、どうせなら⬇こういや！もっと言うなれば⬇これ希望♡(≧∇≦*)きゃぅわいぃ♡きゃぅわいぃ♡と言うのも.

こんばんは～まだまだ櫻葉萌えあるよ！次はフォーリングパイプでの場面おとなり同士の櫻葉さん(*´`)相葉くんの唇💋が切れてるのか赤くなってて痛々しい(´;ω;)この季節乾燥するからね…櫻葉２人で映ってるだけでパシャリしちゃう♡重度の櫻葉中毒！治ることはない！笑相葉くんが先輩の三宅健くんを健ちゃん呼びして先輩だから、くんでしょ！的な感じで愛のツッコミをいれる翔くん優しく肩をポン！ツッコミにこの笑顔～♡相葉くんの笑顔だいすき！翔くんもいい笑顔だね♪健ちゃんのくだ

前回のお話-Nside-「幸せだよ」「ほら、俺の言った通り」Blu-rayプレイヤーからディスクを取り出しながら微笑む潤くんはやっぱり綺麗で翔さんの事を思い出す。こいつもなんだか見た目強そうだけど繊細かも。不意に見せる寂しげな横顔が意味深で、もっと知っても見たくなる。人を見た目で判断しちゃいけないって翔さんがよく言うけど、本当かもな。あんな可愛い顔して淫乱な奴もいるんだから。「いってきます。すぐ戻るから」あの言葉を言った時と全く変わらない体勢でスヤスヤ眠る兎。気を抜くと

ニノちゃんハピバ画像から-Aside-ついに出来た。出来上がったらやっぱり俺好みの顔になっていた。ブラウンの瞳はアーモンドの形本当は大好きなピーナツ形にしようとしたんだけどあまりにも小さすぎるからアーモンドに変更。鼻は高くてかっこいいってよりもプックリと肉付がよくて小さくした。キスする時に邪魔にならないでしょ。逆に唇はスマートに。上唇はついばみやすいように薄くして薄いだけじゃ物足りなくなっちゃうから下唇はポッテリと厚くした。ニノには俺には無いものを授けようと思った

前回のお話-Nside-翔さんに忘れ物を渡して家に付くと猫は恋愛ものの映画を見て涙を流していた。「ただいま」「あ・・・・おかえりなさい」「何、スゲー泣いてるけど」「この映画思ったより良くて」「恋愛ものは興味無いんじゃなかった？」「今まで見てなかった世界をたまには見るのもいいかなって」「ふーん」「愛っていいものかもね」「そう？いい事ばっかじゃないけど」「そう？でもニノくんは今、幸せだろ？」「どうかな」鼻で笑いながら、いつか翔さんが買って来た兎と犬がナニしてるキーホルダ

Miyabi-night-afreegiftから夜空を飾るのは色とりどりの花儚く咲き誇ってあなたよりずっとずっと強いんだ傷なんてつかないよだってそこにはなにも無いからだから大丈夫今日もたくさん咲いて乱れてあなたを想う別な人を見つめながらあなたとは違う温もりの中であなただけを想うんだ

花魁parodyMiyabi-night1～もうひとつのMiyabi-nightMiyabi-night現代-Aside-「雅。こっちおいで」月夜を見上げた後その愛おしい声に振り向けば櫻井さんは胡坐をかいたままの体勢でポンポンと自分の腿を叩いてからそっと手招きをした。「なに？」櫻井さんに名前を呼ばれたら、どんな小さなお誘いも天にも昇る気持ちになる。期待に胸が膨らみ破裂しそう。ドキドキしながら麗しい微笑みを浮かべる櫻井さんに近付くと「来て」甘く耳元で囁かれ首筋にス

前回のお話-Aside-「しょうちゃん・・・・ニノ・・・・・」あの日の言葉が頭をぐるぐるした。２人にしか触れさせちゃダメ。簡単に体を許しちゃダメ。もう雅紀は俺達のものなんだよって他の人が触って傷が付いたら立ち直れないって。今日から体も心も一緒にしてって繋がることは運動なんかじゃないって愛を確かめ合うものなんだよってしょうちゃんが涙を流しながら抱き締めてくれた。しょうちゃんの背中をポンポンしながら俺も泣いてそれで、もうしないってあの日誓ったんだ。「しょうちゃん・・・

改めましていつもたくさんのメッセージありがとうございます♡みんな本当に優しくて温かくて愛あるメッセージに感激しております。本当は貰ったその日のうちに返したいのですが追いついておらず・・・・・ごめんなさい。メッセージ凄く凄く嬉しいです♡なんだよーメッセージの返事も返さないで、すかしてんのかよーなんて思わないでくださいね(ﾉω･､)すかしてません・°・(ノД｀)・°・←死後？すかしてるって言葉ありましたよね？？時間が足りなくて。゜゜(´□｀｡)°゜。時差があると思います

前回のお話-Aside-キスだけでここまで気持ちいいんだ、その先までいったら何が見えるだろう。しょうちゃんやニノにも見せてもらえない風景が広がっているのかな。だめだめ・・・・・首を振って不純な思いを掻き消すけどじゅんくんが・・・・じゅんくん・・・・うまいから・・・・・ちゅーが凄く上手だから掻き消してもすぐにイケナイ気持ちが邪魔をしてきた。罪悪感よりも好奇心が勝つなんて・・・・・・「なんでダメなの？」そんな簡単な質問にもすぐに答えられない。しょうちゃんとニノ。大切な人がいる

前回のお話-Aside-あ・・・・・ニノが頭を撫でてくれてる。ニノのナデナデ大好き気持ちいいなあったかくてホワホワいつも可愛くない口を叩くけどニノの手には優しかしか詰まってないと思えるほどフカフカで擦られると目を開けたく無くなった。いつの間にか眠っちゃったんだ俺。なんか体が重いな。ニノに抱かれた余韻もしっかり残ってる。出来れば続きがしたい・・・・・このままじゃ辛いよ・・・・・出してもらえなかったせいもあって体が熱い。なかなか瞼も開かないし。「ニノ・・・・・喉渇い

ごめんなさい。゜゜(´□｀｡)°゜。いいねを頂けたのに消されてしまいました……誰が、いいねを残してくれたのかわからなくなってしまいました(/_;)ごめんなさい。今、休憩中でPCがないため移動するのに時間がかかるためあぶなそうなところは直して再UPしてみます。ご迷惑お掛けしてます・°°・(＞_＜)・°°・。前回のお話-Mside-「怒られる？」「ニノ怒ると怖いから・・・・・」「内緒にすればいいじゃん」耳たぶを、あまがみしてから首筋にもキスを落としYES

前回のお話-Mside-「すぐ帰ってくるから」「ずるいよ・・・・俺だって・・・・俺もしょうちゃんに会いたいよぉ」「分かった分かったから泣くなって。また林檎剥いてやろうか？次はニノくんでも作る？犬も作れるよ俺」「いらない・・・・いらない・・・・しょうちゃんに・・・・会いたい」何を言っても、えっくえっくと泣き続ける相葉くんを抱き締めながら感じるミルクの香りに頭がクラクラして来てこんな状況なのに焦る気持ちよりも胸が高鳴って仕方なかった。「しょうちゃん・・・・しょうちゃん・・・・・」

オソロな櫻葉健太くんとしょうちゃん、これは雑誌かな？？やばい激萌えだ！！ガチオソロボーダーのカーディガンもオソロの時あったよねそれは２人とも別々の雑誌で♡なにげに、なうにハマってる私アメーバなうのアプリまでとってしまった♡やりやすい！メッセージよりコメントよりサクサクっと交流が出来て好きかも♡でもまだいまいちよく分からないのだけどフォローしてる人には見られてしまうのだろうかこの人には見せる見せない設定は出来るのでしょうか？？知っている方が居たら教えて下さい。

前回のお話-Mside-ニノくんを見送った俺はDVDをすぐにテーブルに置いて一目散に寝室に向かう。映画なんて観る気ゼーローだから恋愛映画は嫌いなんだってば。翔くんもニノくんも相葉くんを大切にしてる割には雑じゃね？俺と２人きりにするなんて油断し過ぎだろ甘く見過ぎ誰だと思ってんだよ。あー知らねーか俺の事なんて。寝室のドアをゆっくり開けると無防備に横たわる兎ちゃんがスヤスヤ眠っている。途中で終わったまま放置かよ。可哀想に。ただ掛けられたタオルケットを静かに剥がすとシャツは乱

前回のお話-Nside-大丈夫だよな・・・・・扉の隙間から寝室を覗けば兎は本気で寝ていて気が抜けた。潤くんはと言うと、なんか・・・・は？雑誌見てるし！！何事も無かったような涼しい顔して普通に見てる！！あんな・・・・半裸状態で・・・・・そそる格好で兎が寝てるのに・・・・・あんな場面モロに見たくせに・・・・普通に雑誌読んでるし！！どんだけ平常心保ってるんだよ！！マジか・・・・全く兎に興味なし？！潤くんの様子をしばらく見てたけど顔色ひとつ変えてない。あれ？なんか複雑俺の

前回のお話-Nside-兎と繋がった瞬間、生きてて良かったと強く感じる。傍に居れるだけでも十分幸せなのに、こんな風にひとつになれるなんて「ニノ・・・・ニノ・・・・・」愛しい声が俺を呼ぶ。あぁ。本当に幸せ同時に翔さんにも感謝だな。来客が居るとゆうのに、どうしても沸き起こった欲望を抑える事が出来ない。兎の瞳に、香り、触らなくても感じる体温をここに感じれば、はい無理です。でも感情のままに突き進むと罰が当たるらしい。『今何してるの？』「あ・・・・・翔さん」『何で潤くんが電話に出

櫻葉ブログ♡櫻葉Story前回のお話-Mside-相葉くんがニノくんに呼ばれて寝室に行った。林檎食べてる途中だし、俺、客だし？すぐに戻ってくるのかと思ったら全く戻ってくる気配がしない。おいおい。エロペット達。まさか始めてないよね？まさかいくらなんでもね？お客様が来てるんだぞ。いくら・・・・好きとはいえね？まさかだよね？でも、この部屋には、まさかがたくさん転がってそう。箱が届いた時点でまさかの予感はしたんだ。おとなしく座っていられず、食べかけの林檎をお皿に置いてから足音

櫻葉ブログ♡櫻葉Story前回のお話-Mside-長い耳にピンクの箱を付けて振ってはニノくんにハニカむ笑顔を見せる相葉くん。ホワホワした柔らかい空気に見てるこっちまで笑顔になる。柄にもなく人の笑顔を見て自分も同じ顔してるなんて恋すると人格もかわるのかな。そして同時にニノくんと翔くんの気持ちも痛いぐらい分かったような気がした。きっと２人は、こうして、ただ相葉くんが笑顔で隣に居てくれるだけで幸せなんだ。誰を好きでもいいからただ傍に置いておきたくて。独り占めしたくてもそんな事した

櫻葉ブログ♡櫻葉Story前回のお話-Mside-相葉くんが指を切って吹っ飛んでいくニノくんを見てなんだか胸がキュっと鳴った。来て早々感じる「愛」に自分のペースが掴めなくなる。相葉くんの長い指をニノくんが心配そうに、それよりも愛おしそうにちゅぱちゅぱ舐めている姿から目が離せない。怪我した指を消毒するだけの行為がこんなにも見ててドキドキするなんて初めてだ。やっぱり今日の俺はおかしい。どうかしてる。これ以上の行為を目の前で何度も見て来てるし、俺だって見られて来てる。人前で抱き

前回のお話-Aside-ニノは今もーれつに発情期みたいだ。暇さえあれば俺の体を求めて来ては纏わりついてくる。そんで決まって「翔さんには内緒な」いやらしく耳元で囁きながら俺の服を器用に手繰り上げていった。俺も俺だ。シャツに入り込んで来る手を拒む事もしないでいつの間にか強請るように体をくねらせている。ニノの手と、しょうちゃんの手は違うしょうちゃんの手はゴツゴツしたところもあるけどニノの手は柔らかくてツルンとしていた。触られながら２人の違いを感じて興奮してしまう俺って物凄く

前回のお話-Nside-「ねぇねぇ、ニノ。今日来たにんじん、しょうちゃんに内緒なの？しょうちゃんにも教えてあげようよ」「翔さんには内緒なの」「なんで？」「なんでも」「でも・・・・しょうちゃんには・・・・・」「グダグダ言ってると使わせないよ？」そんなこの世の終わりみたいな顔すんなよ。翔さんに秘密の１つぐらいいいだろ。しかもにんじんの玩具なんて可愛いもんだぞ。「じゃぁさ・・・・せめて潤くんには教えてあげよ？」「なんで？！」そう来る？！すげーとこ攻めてくんな「だって可哀

来世でも見つけてくれる？ああ。お安い御用だよ何度だって巡り会えるから-2016年-「しょうちゃん……」「ん？どうした？」「ここが熱い……」「熱い？」「左の肩……ピリピリする……」「雅……紀」「痛い……」「見せて」chu「ごめん。寂しかったね」会えない日が続くと雅紀の体は小さな悲鳴を上げた左肩が痛いと向日葵に似た痣を懸命に摩る雅紀の手を取りすぐに抱き締めると雅紀は安心したように体を預け必ず外に出たいと言ってきた夜空が見たいと手を繋いで月

Miyabi-night1Miyabi-night2はらはら散りぬるを奏でよ彼方鳴く風見鶏いざ届け繋がってるから僕たちは体の中燃えるように生きて美しい時代を今駆け抜けてきっと永遠じゃないから眩しく輝いたただ今日を重ねながら未来に確かな鼓動を感じて見上げてた向日葵は遠い異国の夢のような消えることない記憶よ「櫻井さん」「ん？」「来世でも……見つけてくれる？」「ああ。お安い御用だよ」「ふふっ本当に見つけてくれるのかな」「雅には向日葵が咲いてる」「向日葵？」

※大人Story閲覧注意Miyabi-night1-Aside-「あ・・・・・・・待って・・・・・」吐きそうどうしよういつもはこれぐらいのことどうってことない他人のを咥えて奉仕するなんてどうってことないいつものことだ昨日だって一昨日だって１日何回もしてることいまさら何狼狽えてるんだ大丈夫もうすぐ終わるからこいつは早い目を瞑れ目を瞑って愛しい人のことを考えるんだ櫻井さん・・・・・・櫻井さんだけどどうして？考えれば考えるほど身体は拒否して余計気分