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近くて遠くて真ん中でを最後まで読んでくださった皆さま本当にありがとうございました。こんなに長いお話になるとは思っていませんでしたが100を越えるお話になれたのは、皆様が読んで下さったからだと思います。本当にありがとうございます。最後まで元貴くんはやなやつでしたね🤭🤫ハハ(私の予定通りでしたけどw)ミセスグリーンアップルのファンの方、申し訳ありませんでした。私のお話にしては珍しく『普通』のお話だった、このお話。・・・と言いますか、初めてですかね‼️普通の恋愛モノを書いたのは・
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。※最終回です。翔くんのなで肩がかわいくて愛おしくて・・・なのに落ち着く。頬を寄せたまま、二人とも動かない。テレビでは旅番組がエンディングを迎えて、知らない土地の空と、ありきたりな音楽が流れていた。でも、もう画面は見ていない。「・・・このまま昼になってさ」「うん」「昼になって、夜になって」「うん」「気づいたら一日終わってた、みたいな日が続いたらいいな」「・・・うん」その言葉に苦しいほど胸がキュ
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。テレビの前に並んで座って、濡れた服は部屋干し、俺たちはジャージに着替えた。ソファに沈み込むと、翔くんがリモコンを手に、適当にチャンネルを回す。「情報番組って気分じゃないなぁ」「じゃあバラエティ?」「それも朝から元気すぎ・・・」「文句多いな〜」結局落ち着いたのは、再放送のゆるい旅番組だった。画面の中では、芸人さんがご当地グルメを食べてる。「うまそーーー!これヤバい!行きてぇー」「またそれwww」
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。食べ終わった皿を、二人で流しに運ぶ。「じゃ、俺洗うね」「じゃあ俺拭く」役割分担は完璧・・・のはずだった。洗い担当の翔くんが蛇口をひねる。シャーーッ。「うわっ!」勢いよく跳ねた水が、俺の服に直撃。「ちょっと!!!強すぎ!」「え、これ普通じゃない?」「普通じゃないよ!これじゃ川じゃん!」「川は言い過ぎでしょ!」慌てて弱めたと思った次の瞬間、今度はスポンジを握った翔くんの手から泡が飛ぶ。「・・・
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「朝ご飯、俺が作ろうかな。ニノに無理させたし・・・」「料理できないじゃんwww」「今日くらいはやるよ。」「そう?」「今日はね“できる男の朝”を見せる」「その宣言、だいたい失敗するやつ」「失礼な!」「とりあえず2人でキッチンに行こう?」「ニノ、起き上がれる?」「肩貸してwww」「了解。」2人でキッチンに移動した。「じゃあ俺は何する?」「ニノは、見守り係」「不安すぎる役職」まずはウインナー。
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。先に目を覚ましたのは、俺だった。あれだけ何度もイカされ身体はものすごく気怠い。気怠いはずなのに先に目覚めたのは翔くんの寝顔をどうしても見たかったから無意識に自然に目覚めたのかもしれない。湯船の記憶がまだ身体に残っているせいか、布団の中がやけにあたたかくて、現実感がない気がする。隣を見ると翔くんはまだ眠っていた。無防備で、眉間にしわも寄せていない。あぁ。これが見たかった。普段隙がない翔くん。
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。しばらく気を失ったように寝てた。目が覚めるとまだ深夜。翔くんの腕の中で、抱きしめられてた。翔くんが俺の背中を優しく撫でながら、耳元で囁く。「ニノ、汗かいちゃったね。・・・一緒にお風呂入ろうか?」その言葉に、俺は顔を上げて翔くんを見る。優しい目が俺を捉えてて、頷くしかなかった。「・・・うん」翔くんが俺を抱き上げて、ベッドから立ち上がる。体がふわふわして、足に力が入らない。さっき何度もイカされたせいで、
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。熱が体中を駆け巡って俺はまた翔くんの腕の中でびくびくと震えた。翔くんも俺のナカで脈打つように熱を放ちながら息を荒げて俺を抱きしめてくれた。さっきより深く強く繋がった感じがして頭がふわふわする。「ニノ・・・はあ、っ・・すごかったよ……」翔くんが俺の耳元で囁いて汗に濡れた髪を優しくかき分ける。その指先が俺の頬を撫でて、唇に触れてくる。俺はまだ息が整わなくて翔くんの胸に顔を押しつけたままぼんや
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。イッたあとしばらく、二人とも動けなくて。ただ抱き合って、汗だくの体を重ねて。翔くんがゆっくり抜いて、俺の横に倒れ込んでくる。俺を腕の中に引き寄せて、優しく髪を撫でてくれる。「ニノ・・・好きだよ。」囁かれて、俺は翔くんの胸に顔を埋めた。「俺も……翔くん、好き。」涙がまた止まらなくて、最上級に幸せな涙。この人がいるなら、もう何も怖くない。ずっと、こうして一緒にいられるなら。翔くんが俺の涙を指で拭って優
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。もう一度入ってきた指はもう馴染んでいて・・・すぐに俺のナカの温度を上げていく。あぁやっぱり気持ち良さが襲う。油断してるともう一本指が入ってきた。ゆっくり、優しく。痛くなくて、ただお腹の奥がじんわり熱くなって、なんか濡れてきてるのが自分でもわかる。「ここ・・・どう?」指がちょっと曲がって、奥の変なところを押された。「あっ・・!」体がびくって跳ねて、声が大きくなっちゃった。「ここか。覚えた。」翔
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。翔くんの唇が俺の耳に軽く触れてきて、熱い息がふわっとかかる。ぞわっと背筋が震えて、体が熱くなった。「ニノ・・・ほんと、可愛い」翔くんの声がちょっと低くて、ドキッとする。指がゆっくり動いてる。一本の指が、ナカを優しく撫でてる感じ。ローションで滑って指がするりとナカを行き来する。それはすぐ気持ちいい熱に変わって、腰が勝手にくねっちゃう。そんな自分が恥ずかしくていやだ。「ん……」声が出ちゃった。いや
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。ニュルっと蕾の周りを翔くんのきれいな指がマッサージする。翔くんの指先が触れた瞬間・・・体の奥に走ったのは“不安”ではなくそれを静かに溶かしていくような温度だった。「ゆっくりするからね?」その声が、胸の真ん中にすとんと落ちる。俺が小さく息を吸うと、翔くんは手を止めて、まるで俺の気持ちを読むみたいに目を合わせてくる。「ニノが怖くないように、ちゃんと感じられるように、丁寧にやる。」その囁きだけで、さっきま
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「もぅ、バカ!しょーくんのばか」「ニノ・・・」「もーやぁ」「ごめん無理させた?」「違う」「嫌だった?ごめん」「違うってば」「やめてほしかったんだよな?ごめん」「だから違うって。もぉー!」「ニノ」翔くんが俺をなだめるようにして頬やおでこに優しいキスを落とす。「嫌とか無理とかじゃなくて自分の身体がへんで怖くなっただけだから・・・」「ニノ、怖くなんてないよ。へんでもない。かわいい。すごく。」そう
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。ランダムに与える刺激によりビクビクと全身をくねらせ身体の熱を上げていくニノ。やっとディープキスを解放すると「はぁ、はぁ、はぁ」と艶めかしく呼吸を整えるニノを目の前に俺のブレーキがどんどん効かなくなっていくのを自覚した。両方の指で刺激してた手を片方にし片方の乳首に唇をそっとあてると「はぁあ!」ってそれだけで息が高くなる。それがあまりにもかわいくてふぅ〜〜〜っと息を吹きかけたり上唇でちょんとし
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。胸を外側から優しく揉みしだくように触り離すときはフェザータッチ。優しく優しくさわってまたゆっくりと外側を揉みしだく。そうしてだんだん乳輪の周りを指でタッチ。完全に焦らしながら乳輪の周りを撫でまわすとニノの呼吸が熱いものに変わっていった。それを確認してから焦らしに焦らしたご褒美みたいにして親指の腹でそっと乳首に触れた。「はあ・ん」ニノの甘い吐息に満足してまたディープキスをし今度は大人が子
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。ニノの両手を縫い付けたまま首筋に唇を這わす。初めは唇を使ってソフトに吸うようにしてちゅっちゅっと動かしていたけれどもそのうち少し舌を出してツツーと流していく。「ふ、・・は・・・ぁ」小さくピクリピクリと反応しながら顔を反対向きにしたから今度はそっち側の首筋を丹念に舐めていく。耳の後ろも、首筋も、喉仏のあたりも、鎖骨も舌で旅行するみたいにゆっくりと時間をかけて、愉しむ。顎が自然に上がって
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「ニノ・・・ニノには、無理させたくない。つらかったり、怖かったりしたら言って?」耳元でそっと言うと、ニノは俺の胸の中で小さく首を振った。「無理なんかじゃないよ。喜びでどうしていいかわからないくらい戸惑ってる。」その素直さが胸に沁みて俺はそっとニノの頬を片手で包み込む。「・・・俺も。」ニノの手が俺の腕に触れ俺の手がニノの腰に触れ互いを確かめるように、ゆっくりと距離を詰めていく。キスは自然と深くなり呼
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。チュッチュッ、チュク深く重ねたキスを一度ゆっくりとほどくとニノはとろんとした目で俺を見つめてきた。その視線に射抜かれたように、喉が鳴る。「・・・そんな顔で見られたら、めちゃくちゃに抱きしめたくなる。」苦笑しながら俺がそう言うとニノは恥ずかしそうに微笑んでそっと俺の胸に手を置いた。「あんたの言う『めちゃくちゃ』って、きっと・・・俺には『まだ足りない』なんだ。」「そんなあっさりな感じに見える?」「そう
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。寝室へと入ると真っ暗な室内。ライトをつけるとニノがクイッと俺のシャツを引っ張った。明るすぎるのは嫌なんだ?ーーー言葉にはしないけどそう問いかけるように顔を見合わせるとコクンと頷く。「わかった。」そう小さく言うとベッドの近くにある丸い形の間接照明を付けてニノをベッドに座らせそうして、ライトを消した。「これでいい?」「ぅん」丸い形の間接照明はこのマンションに引っ越した時ショッピングに行った時にニノが気
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。唇が触れた瞬間、俺の世界はニノでいっぱいになる。ニノの手が俺の背中に回り、そっと引き寄せられる感覚に心臓が跳ねた。「・・・ニノ、いいんだな?」小さく確認する俺に、ニノは恥ずかしそうに頷き、目を閉じる。その息遣いが、胸に直接伝わってくる。互いに戸惑いながらも、手探りで少しずつ触れ合う指先。肌と肌が触れるたび、温かさがじんわりと心に染み渡る。「好きだよ、ずっとこれから先も。ニノの事が好きだ。」「俺も///」
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「・・・ごめ、ん。気づかなくて」ソファーで2人で座り俺は小さく呟き、ニノの手を恋人繋ぎで繋いだ。ニノは一瞬戸惑ったようにちょっとだけ目を背けたけどすぐに静かに答える。「・・・別に。大丈夫」恋人繋ぎで繋いだニノの手をそっと指でツツツと滑らせるとその瞬間、いつも通りの柔らかい空気が俺達を包んだ。「イチャイチャ・・・ってさ?要するに・・・そういう意味だと思っていいんだよね?」「・・・」「ニノ?」「遅
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「あのさー!」「ん?」突然ニノが風呂上がりに座ってたところ勢いよく立ち上がり、そう言った。『あのさー』なんてニノが勢いよく言う事が珍しくてちょっと驚きながら見てた。「翔くん、松潤呼ぼうかなんて・・・なんなの?」「え・・・?」それはお風呂前に会話したことなのに今頃?聞く・・・?「いや。単にせっかく休みだから楽しむ事ある方がいいかな?って」「翔くんにとって楽しむ事って・・・ほかにないの?」「ほかに?
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。ジニーのデビューを終えて生活は一変した。でも翔くんの態度は何も変わらなかった。いつも通り優しくていつも通り俺を第一に考えてくれてあまりに元貴と正反対だから戸惑うことばかりだった。常に俺を気遣う。そして常に俺の心を読んで疲れてる時は1人にしてくれるし一緒にいたい時は甘やかしてくれるし迷ったり悩んでる時は癒やしてくれる。だけど・・・そんなに俺の心を分かってくれてるのに唯一とにかく鈍感な事があっ
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。明日から2日間久しぶりにニノの仕事が休みになった。俺はそれに合わせて休みを取った。だけど何度ニノに旅行や日帰りを提案しても却下された。じゃあデートでも・・・と言っても『家でゆっくりしたい』の一点張りで俺の提案はことごとく消えていった。せっかく2人で休み合わせてんのに・・・そう言ってもニノは出かける気はなさそうだった。じゃあせめて夜は高級レストランでも行く?なんて言うけどそれも断られてしまった。「
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。松潤にはお礼を言って車から降りた。玄関に入ろうとするとニノが俺を引き止める。「どした?」「今日はありがとう。・・・なんか色々と吹っ切れた気がする。仕事どうするか決められそうだ」「ふふ。そっか。よかった。俺はニノがどんな道を選ぼうともこの先ずっとそばにいるから」「わかった」ニノは可愛らしい笑顔を向けて家の中に入って行った。月夜が綺麗。月明かりは周りを照らしていてこんな風に明るい未来がこの先待ってい
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。ーーー帰りの車の中。松潤が鼻歌、うたいながらご機嫌に運転していると突然、ニノが口を開いた。「今日さ?仕事の事を言われるのかと思ってた。」松「・・・え?」「そのための食事会なのかな?って。」翔「そんなんじゃねぇよ。単にニノとご飯行きたかったんだ。」「そうみたいね。」潤「そうだよ。」「で?聞かないの?」潤「何を?」「だから『どうするか決めたの?』って」潤「聞かねぇーよwww仕事の話とかしたくねぇもん
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「うんめー!!!ほらやっぱここ最高だわ!マジ美味えだろ?!」「美味ぇーーーっ!」「翔くん頬張りすぎだってwww」「いや。マジ美味しいわ」「で?ニノどうなの?」「・・・美味しい。」「ははははっ。そーだろ?絶対ニノの好きな味って思ってたんだよ。いや〜!良かった!気に入ってもらえて!」「美味しいレストランに無駄に詳しいもんな?」「無駄ってなんだよ!」「褒めてんの。」「ほんとかよー」笑って食べて飲んで
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「いや〜!嬉しーな!」松潤と3人で飯に行く日が来た。松潤は車で迎えに来てレストランまで運転してくれている。車内で松潤がずっとご機嫌に『嬉しい』を連呼してる状態だが、ニノはずっとだんまりを決め込んでいた。「マジ久しぶりだよ。ニノと飯行くなんてさ!それも仕事抜きだぞ?卒業後、1回だけ内々の集まりがあってその時以来かな?それだってニノはすぐに帰っちゃったし。」「無理矢理元貴に連れて行かれただけだから。」「
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。あの日から一週間が経った。元貴くんのお相手さんにも会わせてもらった。ニノはびっくりするくらいビジネスモードの対応してた。お相手さんに何も勘付かれないようにニノなりに全力を出したのだろう。きっと疲れたよね・・・?そう思ってその日はニノを抱きしめて眠った。なんで疲れた事を察知してんの?とかなんで甘やかしてんだよ離れろよ。とか憎まれ口叩くわりには結局最終的に照れながらボソっと「あんた、・・・色
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。ニノがふっと笑った。そして初めて発言した。「結婚相手の事は、好きなの?」「あ、うん。それは・・・好きかな///」元貴くんは照れるようにしてそう言った。「初めてなんだ、こんな気持ちになったの。出会ったその日から一目惚れというか・・・まだ出会ってそんなに経ってないんだけどね。」「そっか。良かったね。元貴にもちゃんと好きな人が出来て。」ちゃんと好きな人が出来たのにその人と結婚まで決めたのにニノと体の関