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6炸裂音が響いてきた「状況を説明しろ!」部隊長が通信機で叫ぶ「てっ敵伏兵は起動歩兵機!2機ないしはそれ以上と思われます被弾しました」「損害状況は?」「貨物部分が損傷を受けていると推測できます」「機関砲は使えるか?」「デッキ砲撃関係は無傷です」「直ちに反転して反撃を開始せよ各補給車両は敵機を補足して攻撃を開始!」隊列は長く伸びていた各車は後方の敵を目視できる地点まで戻らなくてはならな
●ドイツ軍20mm4連装高射機関砲本日の旅は…。ドイツ軍20mm4連装高射機関砲タミヤです。※写真等、見辛い点がありますが、現状を維持する事を心がけているため、パッケージの開封はしておりません。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日17
『第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では25日午後3時現在、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国船が航行するのは52日連続。4隻は「海警2302」「海警1102」「海警1103」と、機関砲らしきものを搭載した「海警1105」。23日から領海に侵入していた「海警2302」「海警1102」は24日午後0時半ごろ、領海から順次退去した。中国船が尖閣周辺で領海侵入したのは今年29日となった。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告している。』
皆さんおはようございます。この気象衛星ひまわり画像を見てください。ロシア側からぐわーっと伸びて来て、日本列島を西から舐めるように東進する寒気の腕。これですね、ロシアと中国の気象操作屋は、結託していたわけですね。北から南下する寒気に、中国からの湿った餅をぶつければ、その合流地点である日本にゲリラ豪雨が降る。まあそんな日本攻撃シナリオだったんでしょう。ところが、中国HAARPが完全無力化されて、デカい餅つきが出来なくなったので、気象操作を「受注」していたロシア側は、契約書かなんかがあ
こんばんは。本日はのんびり模型店で買い出しして模型製作。今日から作るのは1/35日本陸軍試製双連20㎜対空戦車ソキになりますね、九八式軽戦車の車台を流用して作られた対空戦車になりますね、数年前に購入したレジンキットなのですが、レジンキットは苦手だし嫌いなので、このキットは使わないで寸法出しに使用して既製品とプラ板をしようして自作していきます。私は購入した時は、オークションで1万円後半程度でしたが、ここ最近の落札価格を見てみると2万円半ばから2万円後半と値
先日の新聞に掲載されていた記事で特に目に付いたのが金沢海上保安部に新しく配備された大型巡視船「のと」についてです。全長92メートル、排水量1250トンで30ミリ機関砲まで装備されているとは本格的で頼もしい限りです。金沢海上保安部へ配属される前は舞鶴海上保安部に所属していたので現時点では、船名が「わかさ」となっている。1月14日付で金沢への所属替にともない新しい船名の「のと」に改名されることに。実は、1月12日に今年の初ライドで犀川自転車道〜金石〜大野〜内灘を走行した時
●最大級の76㍉機関砲を搭載した中国海警局の艦船「海警2204」・午前10時ごろ、大正島周辺から領海侵入。・漁船を追尾する船(南小島周辺から)とは別ルートで侵入。・領海の既成事実化ーーーーーーーーーーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c8a73851bac07275ae9315423a0ab7488d8c842漁船追尾と別行動で侵入最大級機関砲の中国船尖閣周辺八重山日報www2.meijo-u.ac.jp/~onishi/overseasw
ドイツレベル1/72Ⅲ号対空戦車"オストヴィント"を作っています。今回は、前照灯の追加工作と砲塔の組み立てを行います。まずは前照灯からです。本キットは細部表現が大変素晴らしいキットで、手を加える部分はほとんどありませんが、前照灯だけは手を加えたくなります。左のグレーの部品が前照灯なのですが、ヒケがあるだけでなく、ドイツ戦車特有のカバーが再現されておりません。型抜きの関係上、仕方のない部分なのですが、タミヤのエポキシパテ(速硬化タイプ)を盛って整形します。実はこの部品、パテが硬化して
天然の二ホンウナギの顔前回の続き。久保田義夫氏著「西部ニューブリテン島『ツルブ』戦記」を参照中。次回より、この戦闘の後半について、戦史叢書を読む。ちなみに、著者は後に第十七師団や松田支隊の撤退中、軍医にアメーバ赤痢と診断され、野戦病院で隔離された。昭和十九年(1944年)1月3日、著者の機関銃中隊を含む歩兵第一四一連隊等は、ツルブ方面の第一線になった三角山を攻撃し、「占領報告」があった。しかし、敵の砲撃は止まず、著者は後方の中隊長から「饅頭山に来い」との命令を受けた。
ツルブ方面のナタモに連合軍が上陸したのは、米軍資料によると昭和十八年(1943年)12月26日の午前7時45分だったと戦史叢書にある。これは日本時間なのか。戦史叢書は、一般に日本標準時に拠ると前書きにある。南東方面は米国本土から遠いので、また、オーストラリアほか連合軍の他国との調整も必要であるため、確か米軍は地域ごとに標準時を持っていた記憶がある。つまり、どの戦域でも、太陽が天頂に来るころに午前12時(午後0時)を迎えるようにする。日本企業で働いていたころ、米国暮らしが5
2日間連続で機関砲発射訓練やった。1日目はRWY24ここから着陸です。
インディの家の近くに街。街の名前はポブレ・オプレ。さすが、大きな街だけあって店がいっぱい!初となる戦車の装備の店を発見。おかげで、主砲・副砲・エンジンがパワーアップ完了。主砲45ミリ砲→55ミリ砲副砲7ミリ機関砲→9ミリ機関砲エンジンビートル→チヨノフ
ついに北の洞窟の最深部でサルモネラ一家と遭遇!戦闘に入りました。手配書は2体だったんですがまさかの4体、、、。しかし、モスキートの主砲2発で1体倒せるので合計8発撃って倒しました。心配するほど難しくなかったです。で、その帰り道。副砲の7mm機関砲を発見!早速、積み込みましたが、、、。なんと!重量オーバー。帰還できなくなりました。どうやら重量調整しないとダメみたいです。
ねこ太(小6)が来年中学生になるにあたり、隙あらば、もう卒業したと思われる本やおもちゃを処分しています。「まだいるの?」と聞くと、必ず「いる」と言うので、長らく処分できずにいたレゴデュプロ。ついにOKが出ました。2歳くらいから遊び始め、あんまり夢中になって遊ぶので、ついつい買い足して、コンテナ4つ分ありました。デュプロはパーツが大きいので、繊細な表現は難しいけど、夜目&遠目で見ると、それっぽくできています。飛行機飛行機(?)機関砲(デ
プロペラ邪魔だし穴開けようWW2欧州戦闘機の「モーターカノン」ってどういうもの?|乗りものニュースWW2期欧州の戦闘機には、機首のプロペラ部分の中心に機関砲の砲口を設けた、つまりプロペラシャフト(駆動軸)を筒状にし、そこに砲身を通しているものが見られます。なぜ、このような面倒をする必要があったのでしょうか。trafficnews.jphttps://profile.ameba.jp/me
【機関砲搭載中国(中共)海警局公船7隻が領海侵犯!!!日本漁船が対峙】鳴霞の月刊中国ニュースより中共(中国)土匪賊野盗蛮族の海賊奴等メ(海警局公船)日本国領海内を傍若無人に侵犯し…、剰え操業中の日本漁民を威嚇し…、追い駆け回すとは何事ぞ!!!!!!!。貴様等は軅…、遠からず世界各国から疎外され…、体制の終焉を観る羽目と為ろうぜよ!!!!!!!!。喝ぁ―――――ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【尖閣諸島に武装民兵漁船100隻が領海侵犯!!!武警船に機関砲!!!】鳴霞の月刊中国ニュースより
こんばんは。先ほど、YouTubeに2022年モデルのウラルサイドカーの動画がアップされていたので見てみたのですが、正直、もう、軍用サイドカーとしての魅力は殆ど無いですね、街乗りに快適なサイドカーと言った感じのバイク、今風ですね、万人受けする為にはそうゆう形で生き残るしかないのでしょうね。組立作業・砲架制作照準器とか細かい部品を付けたのですが・・・・・・・メタルキットだと写真じゃ分からん!!では、今日はこんな感じで失礼。
87式自走高射機関砲(通称スカイシューター)搭乗員3名昔に見た自衛隊のガンタンクはもっと小柄でした!(*^ー^)ノ♪高射砲というよりは市街地制圧用という感じでリモートコントロール式の無人兵器だったと思います!( ̄▽ ̄)/紛争地域に輸出すれば儲かりそうと思ったものです!( ̄- ̄)/
私がドリング砲と聞くと、日本では戊辰戦争においての河井継之助が率いた長岡藩兵が、ガトリング砲を実戦で使用した記録がある。河井は戊辰戦争における獨立特行を目指し、先進的な軍備の整備に努めて軍制改革を行い、横浜のアメリカ人の武器商人のスミスからガトリング砲を入手した。戦場では河井継之助自身もガトリング砲を撃って応戦したと伝えられており、攻撃を受けた当初の新政府軍部隊は大きな損害を出したとされるが、その効果は局地的なもので終わり、野戦においてガトリング砲を使用した河井継之助の目論見
先日関内付近を走っていると、屋根に変なものを載せたライトバンがいました・・・まるで機関砲を載せているみたいですね~機関砲の先端みたいなところがクルクル回っています・・・・グ-グルのかな?でも車には何も書かれていませんでしたよ~なんの車かしら??
https://twitter.com/nakamahitoshi/status/1392380466607493121?s=19今回、中国海警は砲を搭載していました。恐らく前後で四門。この海警船を撮影したのは僕が初めてらしいです。17時からnewseveryで放送されるみたいです。#尖閣諸島#中国海警#newseverypic.twitter.com/f0bbZRFFwq—仲間均(@nakamahitoshi)2021年5月12日https://twitter.com/
2K22ツングースカ(2К22Тунгуска「ツングースカ川」の意)は、ソビエト連邦が開発した自走式対空砲/ミサイルシステムである。システムが搭載されて運用される車両の制式名から2S6の名称で呼ばれることもあり、システムの詳細な構成が知られる前の資料等ではこの「2S6」で表記されている例も多い。昼夜、全天候対応の条件下で低空飛行を行う航空機およびヘリコプターを迎撃するために設計された。前型ZSU-23-4シルカは、23mm機関砲4丁により、第四次中東戦争で