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2020年08月19日06時20分8月19日(水)気学:晴れは高く雨は安し先勝・月齢0.0●新月「5勝5敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)日経平均<日足>「株探」多機能チャートより18日の日経平均は小幅続落した。ローソク足は陰線だったが長い下ヒゲを出して下値での買い意欲を確認した。一目均衡表では基準線と転換線が横ばいで引け、ボリンジャーバンド(25日ベース)では一時+1σを下回る場面があり、上値追いの勢いは鈍化しつつあるようだ。東証1部の騰落レシオ(25日ベース)が100
―――――――――――――――――――8月19日(水)――◆国内経済★6月機械受注統計(8:50)★7月貿易統計(8:50)◆国際経済etc・ユーロ圏6月経常収支(17:00)・ユーロ圏7月消費者物価指数改定値(18:00)・米国MBA住宅ローン申請指数(20:00)・FOMC議事要旨(7月28~29日開催分、20日3:00)・米国20年国債入札・インドネシア中銀が政策金利を発表・カマラ・ハリス氏が民主党党大会で米副大統領候補の指名受
2020年08月15日06時40分日経平均<週足>「株探」多機能チャートより■今週の相場ポイント1.日経平均株価は2週連続の大幅上昇、週間ベースの上昇幅は950円強に2.新型コロナワクチンへの期待が高まりNYダウは一時2万8000ドル乗せ3.リスクオン姿勢が強まるなか、為替は1ドル=106円後半へ円安が進行4.米国市場の上昇に連動する格好で日経平均は2万3000円台を回復5.週末は小幅高も日経平均は4日続伸し、約半年ぶりの高値で取引を終える■週間市場概況今週の
NHKNEWSWEB2020年7月9日11時24分企業の設備投資の先行きを示す、ことし5月の主な機械メーカーの受注額は、前の月を1.7%上回り、3か月ぶりに増加しました。ただ、小幅な増加のため「足元は弱含んでいる」という基調判断は据え置かれました。内閣府が発表した機械受注統計によりますと、ことし5月に主な機械メーカーが国内の企業から受注した金額は、変動が大きい船舶と電力を除いて7650億円でした。前の月を1.7%上回り、3か月ぶりに増加しました。非製造業が「運輸業・郵便業」や
2020年07月09日06時20分7月9日(木)気学:高保合いで変化なし大安・月齢17.8「7勝3敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)日経平均<日足>Fastストキャス「株探」多機能チャートより8日の日経平均は続落した。ローソク足は下ヒゲのない「陰の丸坊主」だが、胴体は短く上ヒゲが長いため「卒塔婆」に近い形状でもあり、強い売り圧力を残して引けた格好。5日線は上向きをキープしたが、25日線は下向きに転じ、短期的な下落局面入りを示唆した。一目均衡表では遅行線が弱気シグナル発生
―――――――――――――――――――7月9日(木)――◆国内経済★5月機械受注統計(8:50)・6月マネーストックM2(8:50)・週間対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50)・6月都心オフィス空室率(11:00)・5月特定サービス産業動態統計(13:30)・6月工作機械受注(15:00)・ファストリ<9983>の6月国内ユニクロ売上推移速報(15:00ごろ)・7月地域経済報告(さくらリポート)・5年国債入札・黒田日銀総
NHKNEWSWEB2020年6月10日9時00分内閣府の機械受注統計によりますと、企業の設備投資の先行きを示すことし4月の主な機械メーカーの受注額は、変動が大きい船舶と電力を除いて7526億円となり、前の月を12%下回りました。受注額の減少は2か月連続で、内閣府は機械受注についての基調判断を「足元は弱含んでいる」としました。
2020年06月10日06時20分6月10日(水)気学:晴れは高く、雨は安し仏滅・月齢18.4「6勝4敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)日経平均<日足>「株探」多機能チャートより9日の日経平均は7営業日ぶりに反落した。ローソク足は陰線を引いたが、上ヒゲがコロナ暴落後の最高値に伸びる一方、下ヒゲは5日線上をキープ。5日線や25日線に加え、一目均衡表の転換線も上向きで引けたため、本日の下落は上値トレンド中の小休止場面と位置付けられよう。一方、東証1部の騰落レシオ(25日ベース)
―――――――――――――――――――6月10日(水)――◆国内経済★4月機械受注統計(8:50)・5月国内企業物価指数(8:50)◆国際経済etc★中国5月生産者物価指数(10:30)★中国5月消費者物価指数(10:30)・米国MBA住宅ローン申請指数(20:00)★米国5月消費者物価指数(21:30)★FOMC(米連邦公開市場委員会)、終了後に政策金利を発表(11日3:00)・米国5月財政収支(11日3:00)★パウエルF
2020年05月20日06時20分5月20日(水)気学:相場は片ずむなり先勝・月齢27.0「6勝4敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)日経平均<日足>「株探」多機能チャートより19日の日経平均は3連騰した。ザラ場高値と終値はともに3月のコロナ暴落後の最高値を更新した。下向きの5日線が再び上向きに転じたほか、2月21日以来約3カ月ぶりに75日線を上回る場面もあった。一目均衡表では、終値が雲上限を突破して3役好転を示現し、買い手優位が一段と強まった格好。上向きの転換線と基準線が目先の
2020年04月08日06時20分4月8日(水)気学:保合いも安気配なり赤口・月齢14.7○満月月齢「5勝5敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)日経平均<日足>Fastストキャス「株探」多機能チャートより【国内】□2月経常収支(8:50)□2月貿易収支(8:50)★2月機械受注統計(8:50)□3月対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50)□3月企業倒産(13:30)□2月特定サービス産業動態統計(13:30)□3月景気ウォッチャー調査(14:00)【
―――――――――――――――――――4月8日(水)――◆国内経済・2月経常収支(8:50)・2月貿易収支(8:50)★2月機械受注統計(8:50)・3月対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50)・3月企業倒産(13:30)・2月特定サービス産業動態統計(13:30)・3月景気ウォッチャー調査(14:00)◆国際経済etc・米国MBA住宅ローン申請指数(20:00)★中国湖北省武漢の封鎖措置が解除・米国10年国債入札※「★
3月16日に内閣府が発表した1月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要の受注額は2.9%増で製造業で半導体製造用装置などが増え、プラスになった。内閣府のサイト内にある景気動向指数は現状を知る上でも参考になるがあくまでも結果報告に過ぎないため、今後の100%の参考にはならない。紐解くことはできそうですが。参考記事:内閣府機械受注統計
2020年03月16日06時20分3月16日(月)気学:前場より後場高し大安・月齢21.5下弦の月「4勝6敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)日経平均<日足>「株探」多機能チャートより【国内】★1月機械受注統計(8:50)【国内企業】★ミクリード<7687>:東証M上場○UMN<4585>[東証M]:上場廃止【海外】□メキシコ市場休場□中国2月70都市新築住宅価格動向(10:30)★中国2月小売売上高(11:00)★中国2月鉱工業生産(11:00)□
―――――――――――――――――――2月19日(水)――◆国内経済★1月貿易統計(8:50)★12月機械受注統計(8:50)・1月訪日外客数(16:00)・象印<7965>株主総会◆国際経済etc・ユーロ圏12月経常収支(18:00)・トルコ中銀が政策金利を発表(20:00)・米国MBA住宅ローン申請指数(21:00)・米国1月卸売物価指数(22:30)★米国1月住宅着工件数(22:30)・米国1月建設許可件数(2
9時00分配信ロイター1月16日、内閣府が16日に発表した11月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比18.0%増となった。都内で2010年8月撮影(2019年ロイター/KimKyung-Hoon)[東京16日ロイター]-内閣府が16日に発表した11月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比18.0%増となった。ロイターの事前予測調査では前月比3.2%増と予
9月12日(木)気学:下げそうで下がらぬ先負・月齢12.7「4勝6敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)日経平均<日足>「株探」多機能チャートより【国内】★7月機械受注統計(8:50)□週間対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50)□8月国内企業物価指数(8:50)□8月オフィス空室率(11:00)□7月第三次産業活動指数(13:30)□8月投信概況(15:00)★東京ゲームショウ(幕張メッセ、~15日)【国内企業】☆ピー・ビ
NHKNEWSWEB2019年8月14日10時57分企業の設備投資の先行きを示す主な機械メーカーのことし6月の受注額は2か月ぶりに増加し、内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられる」に据え置きました。内閣府が発表した「機械受注統計」によりますと、主な機械メーカーが国内の企業からことし6月に受注した金額は、変動の大きい船舶と電力を除いて9603億円でした。これは、前の月を13.9%上回り、2か月ぶりの増加となりました。鉄道車両の大型の受注があったことや、運輸や金融といった企業からコ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━■6月12日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━4月の機械受注統計は市場予想を上回るも、先行き警戒感から利益確定売りが優勢となり反落。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』12日の東京株式市場で日経平均株価は前日比74円56銭安の2万1,129円72銭と反落。寄り付き前に発表された4月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比
個人投資家のしゅんたです訪問頂きありがとうございますさて、日経平均7日の終値は20,884.71円と前週末比283円の1.37%上昇となりました1~3月期の法人企業統計は化学工業の設備投資が寄与して6.1%増ただ、米国の雇用統計は予想に反してかなり悪化している状況その為、利下げの確率が高まってきていますまた、メキシコとの貿易問題も軟化した事が好感してダウは高値で引けています日経は弱いですが・・・管理人の今週注目10日5月の景気ウオッチャー調査5月の中国貿
『機械受注統計』〜マーケット用語集⑮〜こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの小塚です。今回のマーケット用語解説は、「機械受注統計」です。これで、景気を見る指標の代表的なものは最後になるかと思います。機械受注統計とは、主要な機械製造業者を対象として、その顧客である各業界のメーカーからの1ヶ月の受注状況を集計した統計のことです。民間企業がどのくらい設備投資をしているか(=産業機械を機械製造業者に発注しているか)を調べて景気を図っています。景気が良い又は景気が良くなると思
及川幸久−BREAKING−より転載https://www.youtube.com/watch?v=S3pHdeU110oへー、統計上では先行き見えないんだぁだから春闘では給料減るんかぁここに外国人労働者でさらに賃金下がるんかぁここに消費税増税でさらに景気悪化するんかぁ後世ではアベノミクスのスはズと紹介されるのかぁ?しかしがんばる日本!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以下、下の動画の勉強内容↓日本経済
[東京20日ロイター]-1月貿易統計で対中輸出が前年比マイナス17.4%と大幅に落ち込み、マクロ経済のウオッチャーに「ネガティブ・ショック」が走った。輸出の約2割を占める中国向けの減速が続けば、製造業を中心に設備投資に急ブレーキがかかりかねない。すでに先行指標の機械受注では、製造業からの受注減が表面化している。戦後最長の景気拡大認定が目前に迫る中、ピークアウトのリスクを指摘する専門家も出てきた。<中国向け輸出、2桁減続く>「輸出の失速するリスクが一段と高まっている」──。ニッセイ基
YAHOOニュ-ス(産経新聞)2/18(月)10:41配信内閣府が18日発表した平成30年12月の機械受注統計(季節調整値)によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比0・1%減の8626億円で、2カ月連続のマイナスとなった。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」から、「足踏みがみられる」に下方修正した。下方修正は2カ月ぶり。非製造業は堅調だったものの、製造業で前月にあった大型案件の反動減が大きかった。内閣府の担当者は基調判断
どうも、辛口町工場評論家のサークルさんです。景気のどんな指数よりも、工作機械受注統計の動向の方が景気の状況を指し示している。景気動向指数の【DI値】なんぞは所詮は適当な希望的観測を寄せ集めた数値。工作機機械受注統計は設備投資と言う経営者にとっては命がけの数値。失敗すれば首をくくるくらいの覚悟の投資。景気動向指数なんかとは真剣さと重みが違う。結論から言います。2018年11月現在を見ますと『減速傾向』にございます。(スマホ用)
引き続きまして、金融資産運用設計の問題2です。機械受注統計について、正しい内容の選択肢を選ぶ問題です。この問題の選択肢を比べていくと、いかにも間違いっぽい内容(書き方)のものが複数ありますね。さあ、わからなくても正答にたどり着くテクニックを使いますよ!まずは最初の選択肢。機械受注統計は一致系列と書かれていますが、ここは間違いを作りやすいところ。受注の段階ですので、機械はこれから作って、動くのはまだその先。本当は先行系列ですね。次の選択肢は、間違いの臭いプンプンの書き方です。「〜は行われてい
9日の日経平均株価は、前日比45円92銭安の2万2598円39銭と続落。前日のダウが反落したことや、為替市場で1ドル110円台後半まで円高方向に振れたことが相場の重しとなったほか、朝方に発表された6月機械受注統計の内容も嫌気されたようです。中国市場は7月生産者物価指数及び消費者物価指数などがコンセンサスを上回ったことで上海総合指数が堅調に動いたことで下値は限定的となったものの、引き続き9日に米国で始まる(日本時間では10日)に日米貿易協議(FFR)初会合を前に様子見となっている模様です。
個人投資家のわんこ(しゅんた)です訪問頂きありがとうだわ~んさて、日経平均3日の終値は22,525.18円と前週末比187円の0.82%下落となりました先週は日銀金融政策決定会合やFOMC及び米雇用統計の発表がありました日銀の金利上昇容認もあまりはっきりしなさそうなで大きな混乱はなかったように思えます先週は仕事上のトラブルで全く相場の流れも情報も手に入れれてませんいいねやコメントが頂いてもかなり遅くなったりいいねの返しができていない日もありますお盆休み前までこの流れが続きそうです