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ピックアップガシャチケットを回しましたよ。昨夜の呑みガシャ結果!R/カプール。完凸済みなので解体工場送り。「ZZ」に登場したネオジオンの量産機。開発経路図ではNの支援型。地形適性の水中〇は嬉しいけど、強いわけではないので出番はなさそう。ごちそうさまです
ピックアップガシャチケットを回しましたよ。本日の呑みガシャ結果!R/ガルスJ。限界突破☆→☆☆になりましたよ。「ZZ」に登場したネオジオン(アクシズ)の量産機。開発経路図ではNの支援型。レアリティがNやRのユニットって図鑑ミッション以外で使い道ないですよね?SSP化で救済されるようになるといいですね。ごちそうさまです
製作後記今回の製作ポイントでもあった機体色のオレンジの色味を暗くするために吹いたサーフェイサー(ブラック)、これが失敗でした。オレンジのスプレーの食いつきが悪く、結果的にキャメルイエローを吹いてオレンジスプレー2缶を使用して下地のブラックを隠蔽するという本末転倒な結果となり、時間とコストを費やしました。直接イロプラへのスプレーを吹いても、充分つや消しで色味を落とすことは出来たと思います。さらにスミ入れ時のうすめ液による拭き取りや完成後変形時のパーツの接触によって下地のブラックが浮き
9.仕上がりつや消し塗装が完了したら、モノアイのマスキングをはがします。モノアイシールドは開口部が狭過ぎるために今回パスします。最後に追加のディテールアップとしてビーム・ライフルのスコープとして(株)ウェーブ「U・バーニアフラット【1】」の5.0mmにグリーンのジャンクホイルシールを貼り付けます。今回はいつものクリアーパーツではなく、UVレジンでスコープを完成させます。100円ショップキャンドゥで購入した(株)まるき「LED・UV用レジン液(クリア)をホイルシールに塗布します。
8.スミ入れ&マーキング今回のスミ入れは最近定番の「Mr.ウェザリングカラーマルチブラック」を外してコピックマルチライナー<ブラック>0.02mmをメインにシャーペンを併用して進めます。これは基本塗装に失敗したからです。はみ出した箇所はうすめ液を使って綿棒で拭き取ります。スカート前部の"𪚢"は付属のマーキングシールではなく、「機動戦士Zガンダム/機動戦士ガンダムZZ汎用①」から水転写式デカールを採用します。そのほかガンダムデカール「機動戦士Zガンダムシリーズ用」と手持ちの水転写式
7.組み立て基本塗装とディテールアップが終わったら、再び組み立てます。可動範囲は狭く、激しいポーズはとれません。仮組みでも気になりましたが、やはりポロリが気になるキットです。Gallery用のバウ・アタッカーとバウ・ナッターの変形が完了したら必要箇所を適宜接着することします。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
6.ディテールアップ頭部やモノアイの定番のディテールアップ、イロプラ漏れへの対応、バーニア、装甲裏の塗装などがディテールアップポイントになります。これまでイエロー系のバーニア内輪やダクトはキャメルイエローでしたが、ドーベン・ウルフに続いてシタデルベースの「アヴァーランド・サンセット」を試してみました。筆塗り後、台所用強力洗剤である花王「キッチンマジックリン」を綿棒に付けて拭き取りましたが、隠ぺい力はあるものの、下地にサーフェイサー(ホワイト)を吹いてもイエローの発色としてはイマイ
5.塗装箱を開けて一番気になったのは蛍光気味のオレンジとレモンイエロー気味のイエローのパーツです。オレンジはブラックのサーフェイサーを吹いて色味を落とし、イエローはキャメルイエローを吹いて色味を変えます。しかし、これが本キット製作の失敗ポイントでした。オレンジのブラックの下地塗装が強すぎてオレンジの塗装の食いつきが悪く、キャメルイエローを吹いてからオレンジを吹かざる負えませんでした。結果として無駄な塗料を使用することになり、後々まで修復に追われることになりました。オレンジの色味はつ
4.パーツの合わせ目消し古いキットでもあり、頭部など正面真っ二つの合わせ目が目立ちます。パーツの合わせ目消しの対象箇所は頭部、胸部後部、肩部装甲、肩部基軸部、コクピットハッチ、バックパック、脚部装甲、ビーム・ライフルとします。タミヤセメントをパーツの合わせ目にたっぷり付けてむぎゅっとなったら、大型クリップで挟み込んで2.3日程硬化を待ちます。硬化後フィニッシングペーパーで400番→600番→1000番の順に磨き、最後にスポンジ研磨材で仕上げます。サーフェイサーはオレンジの装甲色
3.後ハメ加工塗装に影響が出そうな色違いのパーツの組み合わせ箇所を検証して後ハメ加工を施します。後ハメ加工の対象箇所は頭部、胸部、コクピットハッチとします。頭部はシャープ化とモノアイを埋め込む穴をピンバイスで開けてからモノアイレールとツノの加工を行います。胸部はパーツの上部を分割し、後部のみパーツの合わせ目消しを行います。コクピットハッチは接続部パーツのみ一部カットしてパーツの合わせ目消しに備えます。ホームページ更新中!http://nishijinmo
2.仮組みパーツの合わせ目消しや後ハメ加工の必要性を検証し、変形時の影響を確認するために仮組みを行います。組み上げた感想は古いキットの割にはしっかりしたシルエットで、頭部はサザビー、胴体はゼータガンダムというオレンジカラーの異色のMSといった印象です。パーツの合わせ目消しや後ハメ加工、イロプラ漏れの追加塗装箇所、ディテールアップなどの製作ポイントを取扱説明書に書き込みます。頭部のシャープ化をこの段階で済ませます。アンクルガードがかなり緩いのでこの段階でタミヤセメントで肉付け
1.イメージHGナンバー015からもキットの古さが想像できます。取扱説明書は多くのカラーページで丁寧な機体解説や完成見本が紹介されています。気になる点は明る過ぎるイロプラです。オレンジは蛍光気味でイエローはレモンイエローなのが気になり、全塗装が必要です。箱を開けてみると少ない部品点数でサクッと製作出来ると読んでいましたが、バウは変形キットなのだと購入後に認識しました。キットの構造を理解する必要があるためにこれは仮組みを行う必要があります。パーツの合わせ目消しや後ハメ加工、段落ち
「機動戦士ガンダムZZ」に長年興味を示さなかった私にとってバウは現在のガンプラが入手困難な時代において欲しい優先順位の高いキットではありませんでした。このキットもお目当てのキットを探してガンプラ巡回を続けていた中、何度か出会っていたもののパスしていました。ある日家電量販店での争奪戦で売れ残っていたバウを発見。これも何かの縁かと手に取り、ちょうど「機動戦士ガンダムZZ」のキットにハマリ始めたこともあり購入に至りました。しかも値上げ前の税込1,320円で購入!サクッと製作出来そうなお手軽キッ
グレミー「なるほど。さすが新式。軽いな。」2025.11製作お気に入りランク:★★★★☆レア度:★★★★★バウはグリプス戦役後、地球圏に帰還したネオ・ジオン軍がティターンズやエゥーゴのゼータガンダムなどを参考にして開発した試作型可変MSです。最大の特徴はMS形態から上半身のバウ・アタッカーと下半身のバウ・ナッターへの分離・変形機能にあります。バウ・アタッカーは高い運動性を発揮する攻撃機として、バウ・ナッターは大型ミサイルとして、また無人・自律制御が可能となっています。劇中
おはようございます、シミーノです。「前回ブログの話だが、2025年10月18日(土)にガンプラの百式を作ってる最中、8:50〜15:50に7時間も中断してたのはどういう理由だ?」では、この日の出来事をお話します。この日の服装。ブルゾン:紺色の綿素材でウォッシュ&綺麗目ヴィンテージ加工した、両胸がジップ式ポケット、両腰前がパッチポケットのミリタリー風ブルゾン(ポロラルフローレン)ニット:ウォッシャブルコットンメリノの光沢感ある青色のハイゲージのクルーネック(ユニクロ)ジーンズ:ブルー色
BDイベントでもらったピックアップガシャチケット、最後の一枚いってみよー!本日の呑みガシャ結果!R\キャトル。限界突破☆☆☆になりました。「ZZ」に登場した作業用モビルスーツ。射程1の格闘しか武器がないっていうか、そもそも格闘は武器じゃないってごちそうさまです
こんにちは〜。(╹ヮ╹)/三連休、いかがお過ごしだったでしょうか?僕はアケゲー三昧でした。(笑)今回はアセベとイニブ記事!まずはアセベ、ヤバいですね。FQシーズン05、Pレア以上の高レアカードが全く引けない!マジです。1ヶ月プレイしてようやく来てくれたのが、ガンダムエアリアルパーメットスコア6ですよ〜。ガンダムW(EW)、全く来ない!FQブースター05は見事回収できましたが・・・、な〜んかくやしい≧≦。本日からのイベント区域、ガンダムW(EW)は一発でオ
「EXPERTNo.10機動戦士ガンダムZZ」開発ユニットでクリア‼生存数10体でのクリアは約1ヶ月前で、立ち回りは覚えてたので意外とすんなり撃破できました!クリア部隊最後は応戦(反撃)でのクリアでした。(ギリギリ)開発ユニット・その他ユニットのみでクリア達成数20/34これでミッションコンプは8ヶ所です次は突破力かな?ストーリーイベントのスキップ期間中に進めたいですね!
おはようございます、シミーノです。2025年9月6日(土)に所用のため名古屋へお出かけした話のラストです。「メイドカフェへ立ち寄った後はどうしたの?」大須商店街を散策し、お買い物して帰宅しました。「コラッ!、めいどりーみん名古屋大須招き猫前店に立ち寄ったばかりだろ!。またメイドカフェに行くんか!」違う!、これは広告看板。その下に珍しい自販機見つけたの!。「悪魔のホットソース!?。これを買うの?」いや、珍しいと思って見ただけ。買っても消費できずに終わりそうだし(苦笑)。そして、散策
おはようございます、シミーノです。2025年8月23日(土)にガンプラディスプレイ用の棚を探しにお出かけした話です。「ディスプレイ用の棚?」実は完成したガンプラをディスプレイする場所が少なくなって…。「これ、ごく一部で他にも完成したガンプラがあるんだよな(棒)」はい。そんな訳で収納用の棚を探しに地元のあちこちを見に行ったんです。「ほう、では見に行った成果は?」こちらになります。機動戦士ガンダムSEEDDESTINYに登場するストライクフリーダムガンダムのHG仕様。機動戦士ガン
「機動戦士ガンダムZZ」は「機動戦士Zガンダム」の続編というかストーリーが続いていて、Zガンダムの最終回の続きからZZガンダムの第1話が始まります。なので、当時Zガンダムをリアタイで見てた人はおのずとZZガンダムも見てたと思います。このZZガンダムも、タイトルがZZガンダムなのに最初の方はZZガンダムが出てきません(笑)出てくるのは第11話になってからです。それまでは、Zガンダムに乗ったジュドーがアーガマとエゥーゴのお手伝いをする感じです。本格的に話が戦争へと進むの
製作後記シャープな頭部にマッシブ系の重量感ある機体をザクⅢ改と同じカラーリングでイメージ通り仕上げました。独特な武装のキットはGalleryの画像を様々なポージングで演出出来ます。ガルスJは頭部こそキュベレイをイメージしますが、肩部・胸部・スカート、脚部装甲後部、バックパックは似たMSが思い浮かばないほど独特のディテールを持ったMSです。イロプラ漏れの対応、バーニアやダクトのメタリック塗装、モノアイ加工など定番のディテールアップに加えて製作前の課題だったツルンツルンの装甲にスジ彫り
9.仕上がり頭部パーツをバラし、内側にランナーが入っている透明の袋を切り取り、モノアイシールドとして取り付けます。最新キットには最新のディスプレイベースを!安定したポージングが可能なバンダイ「アクションベース7[クリアカラー]」に接続します。すべてのパーツを組み上げたら、いよいよ完成!ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
8.スミ入れ&マーキング今回のスミ入れは最近の定番の「Mr.ウェザリングカラーマルチブラック」を外してコピックマルチライナー<ブラック>0.02mmをメインにシャーペンを併用して進めます。はみ出した箇所はうすめ液を使って綿棒で拭き取ります。大阪府布帛製品工業組合「ホビーステッカー」と山田化学(株)「ミニチュアベース用カスタマイズシール」、ネオ・ジオンの紋章やその他ジャンクシールをやや控えめのRG風に貼り付けます。レーシンググリーンのパーツのスジ彫りはうまくいったのですが、ルマ
おはようございます、シミーノです。2025年8月13日(水)のお話です。「この日はお墓参りしたんだね。まあ前日まで2泊3日の大阪遠征したから」それと、8月15日(金)〜17(日)で2泊3日で大阪遠征することにしたから、14日(木)は遠征準備やら遠征に備えて自宅で静養しとこうと思って。「そうなると必然的にお墓参りは8月13日(水)か。そういえばお盆のお墓参りっていつの期間で行くのがいいんだろな?」7月盆(旧暦)なら7月13~16日、8月盆なら8月13~16日が一般的ですね。ちなみにこちら
7.組み立て基本塗装、ディテールアップが終わったら再度パーツを組み立てます。浮き上がっていた頭部も落ち着きました。全体的にややポロリ気味のパーツの緩さがあります。ミサイル・ポッドは取り外しせるように両面テープで固定します。バーニアはメタリック塗装の光沢を維持し、つや消し塗装から除外するためにこの時点では機体に組み付けません。この時点では塗装によって色味がはっきりした感があります。スミ入れとRG風マーキングでここからどう変貌していくか楽しみです。ホームページ更新中!htt
6.ディテールアップ頭部やモノアイの定番のディテールアップ、イロプラ漏れへの対応、金属感を意識したディテールアップ塗装、装甲裏の塗装などがポイントになります。頭頂部をシャープ化し、首を下げる加工を加えます。コクピット内部→スカイモノアイモノアイを埋め込む穴をピンバイスで削っておきます。モノアイはウェーブオプションシステム「H・アイズ」のピンク3.0mmの裏面にセメダインのラピーミニキラキラテープ(シルバー)を貼り付けて輝きを増します。モノアイレール→セミグロスブラックバ
5.塗装イロプラの色味に問題はないのですが、発色を上げるために薄紫のイロプラ以外は全塗装とし、ザクⅢ改と同じカラーリングにします。ただし、基軸パーツの薄いグレイのイロプラは劇中カラーに沿ったものですが重量感に欠けるために色味を変更します。濃緑色の装甲→レーシンググリーン黄緑色の装甲→ルマングリーン(黄緑)薄いグレイのイロプラパーツ→ジャーマングレイレッドのイロプラパーツ(ミサイル・ポッド、コクピットハッチ、つま先)→イタリアンレッドバックパック基軸パーツ、股関節、動力パイプ
おはようございます、シミーノです。2025年8月9日(土)にガンプラの機動戦士ガンダムに登場する1/144RX-78-2ガンダムリバイバルVer.を製作した後の話です。「7:45から作成スタートし、9:05に完成だから、この日はかなり空き時間ができたよな(笑)」はい。そんな訳で(どんな訳だ?)、お昼ご飯にローソンまちかど厨房の新宿中村屋監修カツカレー、オニオンスープをシンセカイヒーロー石高ゆめのちゃんのチェキ&アクスタに癒やされながらいただいたら…。愛車で気分転換に西三河地方をドラ
4.スジ彫りスジ彫りは100円ショップ大創「精密ケガキ針」の先端を逆さにしてチャックに取り付けたツールで挑戦してみました。スジ彫りの対象箇所はスカート部前後左右、股間部、脚部装甲サイドとします。モールドのデザインは既存のモールドの延長線を意識してシャーペンで描きます。スジ彫りのガイドとしてハイキューパーツ「スジボリ用ガイドテープ3mm(30m巻)」を使用してモールドを彫り込みます。肩部は曲面のためスジ彫りの難易度が高いため、ピンバイスで穴を開けてアタリを付けてディテールアッ