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年末だったか年始だったかAmazonのKindleのサイトを確認すると、10分くらいだったか時間限定で、私が購入してなかったフルカラー版「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」の18巻から23巻まで6巻まとめて購入すると2百数十ポイントくらい還元とか表示されたので購入しました。これでフルカラー版「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」全24巻コンプリート。フルカラー版で読み始めましたが、数年ぶりに読み返しているので色々と新鮮。カラーになったことで、風景とか街並みの書き込みに
プレミアムバンダイで2023年12月25日(月)11時から「HG1/144ジュアッグ(Ver.MSV)」の再販分の予約が開始されました。「HG1/144ジュアッグ(Ver.MSV)」の価格は1,870円(税込)で、発送は2024年3月予定です。また、12時からは映画『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』に登場した「褐色のサザンクロス隊」の残り2機「HG1/144高機動型ザク地上用(サンホ機)」と「HG1/144高機動型ザク地上用(ダナン機)」の予約が開始されま
太田垣康男さんの漫画「Gettruth太陽の牙ダグラム」は特装版のコミック本を買ってて、第3巻もプラモ付きの特装版を予約済み。だから慌てて必要ではないけど、どこの電子書籍で「Gettruth太陽の牙ダグラム」を買うかたまに考えているのですが、ふとAmazonのKindleをチェックしていると、「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」の17巻が500円台で表示されました。フルカラー版の「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」を16巻までと最終巻の24巻をKindleで購入し
プレミアムバンダイで2023年3月17日(金)12時より「HG1/144ジム(モロッコ戦線仕様)」の予約が開始されます。「HGジム(モロッコ戦線仕様)」の価格は2,200円(税込)で、発送は2023年6月予定です。映画「機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島」に登場したモロッコ戦線仕様のジムですね。スレッガー搭乗機とは頭部、胸部、肩部の形状が異なると言われて、はじめて形状の違いをチェックしました。カラーバリエーション機だと思っていたけど、スレッガー機はガンダム寄りで
プレミアムバンダイで2023年3月14日(火)12時よりガンダムMSD版の「HG1/144フルアーマーガンダム」の3次予約が開始されました。「HG1/144フルアーマーガンダム」の価格は3,300円(税込)で、6月発送予定です。14日(火)18時00分時点では購入できる状態でした。各種武装と装甲パーツ類を新規造形で再現!ガンプラ「HGフルアーマーガンダム」が3次受注!|電撃ホビーウェブガンプラ「HGフルアーマーガンダム」が3次受注!各部装甲類、左腕部
映画「機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島」に登場したガンキャノンが「HG1/144ガンキャノン(ククルス・ドアンの島版)」として商品化。さらに一般店頭発売と発表されました。現時点ではまだキャノン砲を搭載していたカイ搭乗機の立体物しか発表されていないため、スプレー・ミサイル・ランチャーを搭載したハヤト搭乗機がコンパチになるのか、別売になるのか続報が気になるところです。HGUCとして最初に発売されたし、REVIVEも最初はガンキャノンですし、ガンキャノンは一般販売でも売れ
プレバンでククルス・ドアンの島のガンダムとドアン専用ザクが2022年4月28日(木)17時から二次予約が開始されたていたとのこと。29日(金)にはどちらも二次予約受付分が終了したようです。二次予約分の発送は10月予定でしたので、三次予約分はそれ以降の発送予定になりますね。しかし28日にROBOT魂の高機動型ザク初期型を意識していたからか、こちらの二次予約には全然気が付きませんでした。HG「RX-78-02ガンダム(ククルス・ドアンの島版)」&「ドアン専用ザク」1
3月9日の”ザクの日”に劇場版「機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島」に登場する、「MS-06Fドアン専用ザク」のデザインが公開されました。ドアン専用ザクは、TV版のドアンザクをかなり意識したというか再現したようです。頭部は壊れたのを修復したのか、戦闘で歪んだのか、口元がやや下がった面長な形状になっていたり、動力パイプもコードが見えていたり、一部装甲が外れていたり、全体バランスも少し細身のデザインに仕上げられています。あのTV版のドアンザクは作画崩壊が原因ではなく、壊れたり
劇場版「機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島」が2022年6月3日(金)に公開が決定したと発表されました。公式サイトで気になるストーリーのあらすじやキャラクター設定なども公開されました。あらすじを読む限り、雰囲気はTVアニメの「ククルス・ドアンの島」をベースにしたストーリーになりそうですね。2021年だと6月辺りは少しコロナが落ち着いていたので、延期される可能性が低そうな6月公開になったのかな。『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』6月3日公開決定!ストーリ
7月8日の「ガンダムの日」に合わせて、「ねとらぼ調査隊」で2021年3月に発表された「あなたが一番好きなファーストガンダムのガンプラはどれ?」というアンケート結果が再掲載されていました。統計期間は2021年1月28日から2021年2月10日で、578票の投票結果は以下の通り。第1位:MG1/100RX-78-2ガンダムVer.2.0第2位:PGUNLEASHED1/60RX-78-2ガンダム第2位:RG1/144RX-78-2ガンダム第4位:HG1/144
こんにちは、オッサンです。突然ですがブログをスマホから更新出来るとは良い時代になりましたね。撮影、書き込みなどスマホだけで済む訳ですから。オッサンが子供の頃はこんな物はありませんでした。ちなみにガンプラはありましたが、ガンダムなどは人気で品薄状態、最初に買えたのはたしかズゴック、しかも量産型でした(・∇・)。さて、今回紹介するのはHGMSー05ザクI(デニム/スレンダー機)機動戦士ガンダムジ・オリジンに登場するジオン軍のMSです。オリジンとゆう作品は一年戦争の前を描いた
感激です、是非ともこのままガンダム本編をリメイクして欲しい🎵、と思うのはワタクシのおっさん・おっちゃん度が進んでいるからでしょう。新しいモノより以前からの馴染み深いものに愛着を感じてしまいます。別にそれでもいいやんか~😃ゴールデンウィークを締めくくる(明日も休みだが)よい一日だ。
機動戦士ガンダムTHEORIGINから、劇場限定商品HGガンキャノン最初期型(鉄騎兵中隊長機)RCX-76-02一年戦争開戦以前のミノフスキー博士亡命事件では、「鉄騎兵中隊」に12機が配備されている。塗装はブルー・グレーを基調とし、隊長のエルドゥシュ中尉機は機体番号のマーキングが白から白フチの赤に変更されている。月面にてブグ1機とザクI4機の部隊と交戦するが、一矢も報いることができずに全滅させられたうえ、ミノフスキー博士も攻撃の影響で倒れ込んできた本機の下敷きになり
正式発売日は明日だけど、本日到着‼機動戦士ガンダムジ・オリジンⅤ「激突ルウム会戦」感想は劇場で見た時と変わりませんが、劇場以上にドズルがくどい(汗)封入された安彦氏としては、セイラの成長譚も含め描くべきシーンだったと思っている様だけど、紙面でさらっとと声が付くのでは印象が大分違うとおもいますわ。ジ・オリジンⅥと合わせて見ないと、感想は難しいっすな。しかし、安彦氏は本編もやりたいみたいだけど、このペースでは終了までに声優も総監督も全て入れ替わってしまいそう(汗)いっそ、声だけ先に
見てきました~‼機動戦士ガンダムジ・オリジンⅤ「激突ルウム会戦」う~ん・・・面白いっちゃ面白いんだけど、何かバランスと言うか物語の緩急がおかしい気がする。序盤➡総集編中盤➡冗長後半➡普通と、展開のスピードが余りにバラバラで、ファンでなければややもすると退屈な印象も受けまする。サイド2のユウキの話とか、抜いちゃっても良かったとも思うのです。人物描写も漫画だから許される部分をそのままアニメにするとおかしな事になったりも・・・(ドズルなんて、あれではキ⚪ガイに見えちゃうし、