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ソロ活、推し活の演芸日記・番外編。吉例の「謝楽祭」でした。落語協会のファン感謝イベントです。その前身の谷中・全生庵での「圓朝まつり」に初めて行ったのが2009年。途中2年のお休みがあり、2015年からは湯島天神に場所を移して「謝楽祭」として再スタート。コロナ禍で2年の中止をはさんで、今年は13回連続での皆勤!参加になりました。これだけは毎年絶対にはずせない夏の行事なのです。湯島天神に着くと、10時前なのに、もう本当に人・人・人。一年に一度、みんな楽しみにしていたのがすごくわかり
新宿末廣亭初主任興行3日目私蝶花楼桃花は、お休みいただきました代バネは柳亭こみち姉さん姉さん!ありがとうございました皆さまがお配りさせていただきましたカップケーキ、SNSあげてくださって嬉しい〜新宿末廣亭初日でした!!枕では今日出たアカペラライブに少し触れてみました♪初トリ記念に桃花師匠からカップケーキが出演者の皆様に🍑トリで大変なのに気遣いを、勉強になります💦ごちそうさまです!@momoka_rakugo#新宿末廣亭#蝶花楼桃花#林家咲太朗pic.twitter.co
銀座ブロッサムにて。贅沢な顔ぶれ。なかなかの良席でした~。たらちめ辰むめ滑舌よく、聴き取りやすいお声。良いですね~。扇辰師匠のお弟子さん?かな?辰じろさんが好きだったケド、もう二つ目になっちゃったから、こういう会の開口一番には出てこないのかな?扇辰師匠のお弟子さんたち、結構好きな人多い。もちろん、扇辰師匠も大好き❤普段の袴喬太郎まくらでは「山崎春のパン祭り」の話題。高得点のシールをルンルンで集めているきょん師が、なんだか可愛い。「かっこいい‼️」と思った武士のやりようを
寄席好きの方ならもっと高い頻度で通われているのだろうが、私の場合は年に数回。わざわざ東京まで出かけるのも、結構大変なのだ。といっても、上野まで1時間半なんだけどね。そんな頻度だからこそ、どなたが高座に上がるのかよく番組の予定をながめて、これはという日を狙ってそそくさと出かける。前回、鈴本演芸場へ行ったのは、昨年の10月のことだった。トリが柳家喬太郎師という「私的感想では平成・令和の爆笑王(あくまで私的ね)」、これは行かなきゃの番組。で、昨年12月に同じ鈴本演芸場の1月の番組をみてみ
こんな食べ方初めて!駒平二つ目昇進披露公演終了後の打ち上げは「まぐろ料理ほとじま」➖50度のマグロの薄切りのしゃぶしゃぶ海人遠藤さんもビックリ!この薄切り➖50度なので絶対そのまま齧らないで下さい舌にくっ付くと凍傷火傷するそうですさっと泳がせて生くらいが最高に上手い駒平をみんながお祝いしてくれました他のお料理も抜群大分の魚はやっぱり旨い鮪の天ぷらまぐろカツアゲ雑炊は頬っぺた落ちるねまた是非行きたいお店です♪
昨晩は弟子の駒平のために沢山のお客様ありがとうございましたお陰様で満員のお客様に来ていただきました弟子の駒平が地元コンパルホールで大勢の先輩方に祝福されて二つ目昇進披露が出来ましたありがとうございました売れっ子の先輩方が二つ目のためにこんなに集まってくれるのはマレな事大分の夏の会を演出してくれた都留ともみさんもわざわざスポンサーになって観に来てくれましたありがとうございます遠藤さんは石垣島から遥々大分までご祝儀までありがとうございます駒平のために猫八師匠まで手拭い販売をして
いよいよ本日時12月10日火曜日18時15分開演『金原亭駒平二つ目昇進披露の会』於コンパルホール文化大ホール木戸前売4,000円当日4,500円出演金原亭駒平金原亭世之介柳家喬太郎橘家文蔵桂宮治橘家文太江戸家猫八配信もあります!前日のテレビ大分「ゆうわくワイド」で駒平が出演して宣伝しました!駒平のXから!日出郎も応援してくれてます皆さんよろしく!日出郎『夢のかたみ』夢のかたみ来週の火曜日、大分県で金原亭駒平くんの「二つ目昇進記念落語会」があります!そ
9月8日(日)は、落語協会の吉例イヴェント「謝楽祭2024」であった。以前は谷中で同様のイヴェント「圓朝まつり」があったが、湯島天神へ会場を移しもう10年目となる。内容はといえば、要はファン感謝デー。噺家さんや芸人さんたちが、そのファンたちへ目一杯のサービスをしてくださるという結構なもの。(ここまでは昨日のものをコピー)会場では、噺家さんや芸人さんたちが様々な屋台を出している。飲食系やCDやTシャツなどご自分のオリジナルグッズを売ったりとね。いつも、いの一番にうかがうのが、三代目橘
9月8日(日)は、落語協会の吉例イヴェント「謝楽祭2024」であった。以前は谷中で同様のイヴェント「圓朝まつり」があったが、湯島天神へ会場を移しもう10年目となる。内容はといえば、要はファン感謝デー。噺家さんや芸人さんたちが、そのファンたちへ目一杯のサービスをしてくださるという結構なもの。「その1」として、お会いしたりサインをいただいたりした噺家さんをピックアップ。あくまで一部だからね。写真だけで150枚以上撮ったんだ。まず、会場の湯島天神へ。10時から開始のところをその15分
帰りのバス乗った直後から豪雨でラッキーと思ったけど、降りた時もまだ豪雨で結局びしょ濡れ。まあ、濡れてバス空調あたったら風邪引きそうだからラッキーだったことにしておこう。・舞台上野広小路・鈴本演芸場中席夜「喬太郎企画ネタ尽きました、お客様決めてください」小太郎「浮世根問」初見かな?如月琉マジックほぼ初見…たぶんヘブンアーティストで通りすがりにちょろっと見たことはある、通しではない。喋り上手いなこの方。いい色物さん入ったなあ。百栄「桃太郎後日譚」これは初めて聴く噺。今松「壺算」ウ
5月余一会、夜の部へ行ってきました!喬太郎師匠と橘家文蔵師匠の二人会💫があるのを知ったのはツアー前日のことでした!当日券があるのを知ったとき嬉しさのあまり絶叫😮昼の部の販売時に当日券の整理券をもらいに並んでるとき落語ファンと立ち話✌️落語ファンと初めて語らう嬉しさよ…😄🌟その後、公演までの空き時間を埋めるべく『アートアクアリウム銀座』へGo!美しいものを観れば元気になる🥰まー😯すごかったです…
久々に文蔵組配信。この二人の仲良しトークは、めっちゃ大好き♥️オープニングトーク文蔵&喬太郎「このコーナー要る?」なんて言いつつ、普段の食生活の話だけでも爆笑。あ~。5月の余一会、一度は行ってみたいなぁ。喬太郎師匠からお弟子さんの話しが出るようになりましたね。二人旅ひろ馬小せん師匠のお弟子さんだそうです。ちょいと早口で聴き取りにくい感もあったけれど、とぼけた感じの飯屋の婆さんがかわいらしい。釜泥文吾謝楽祭の会議の話をまくらに。初聴きです。ちょっとお馬鹿な泥棒の親分と豆
鈴本演芸場に行ってきました。「小満んと小朝のたっぷり寄席」とのお題です。トリは小満んで、「笠碁」。縁台将棋、碁敵、岡目八目などのマクラから、ゆっくりと話し始める。大店のご隠居二人が、碁を打ちながら、次第に喧嘩になるところも、ゆっくり、ゆったりと。これが、小満んの味。絶交してから、我慢できなくて雨の中を会いに行っても、まだ意地の張り合い。段々とテンポが速くなり、人物のキャラに共感してしまう流れが、上手い。で、碁盤が濡れる理由は?小朝は、「豊志賀の死」にずばりと入る。
ずーっと行きたくて機会を狙っておりました古今亭志ん五兄さんの水彩画展やっと行けました♡桃花師匠が来てくれました!お仕事前に嬉しい。今日もかわいい!#古今亭志ん五水彩画展pic.twitter.com/TRibx5I30z—二代目古今亭志ん五(@onigiriokure)March14,2024場所が中野だったのでなかのZEROなかの芸術小劇場での落語会の前に寄りたいなぁと思っていたけど、どの日も仕事がギリギリまであったり…ニアミス続きだったの私も大好きな優しい
鈴本演芸場初主任興行初日たっっくさんのお客様で感激しすぎた高座上がった瞬間、涙でるかと思ったよ(←って、でないんかーいッ)そして…相変わらずですが…めちゃくちゃ緊張しましたこの看板に私の写真がぁぁああ鈴本演芸場の社員さんに『桃花さんだから、背景ピンクにしたよ。今まででピンク使ったの初めて!』って言われたの♡ほんのりピンクが、可愛いぃそして、嬉しいぃお天気に恵まれた初日私の幟(のぼり)が、はためいていましたロビーでは、桃花グッズも売ってるよ日替りメッセージの
満席とは行かないけど、私が通った中では一番の入り。土曜日の昼席と言う事で、50人くらいは開場前に並んでおりました。ちなみに、4時15分頃に鈴本演芸場を出た時に、新真打の披露興行に並んで居たお客さんも、同じくらい居たので、この日が一番の入りだと思います。【12時半】・わたし子ほめ隅田川馬石師匠の弟子で、前座の隅田川わたし(渡し)さん。如何にもできる前座と言う風貌で、今時のキリッとした前座さん。語り口調は悪くないが、鼻濁音が微妙。「が」の音が鼻に抜けないのは、気になりました。・文吾真田
連日、盛況の二代目文蔵追善興行。顔付けも上々だし200から150人は入っていて、客層も良いので、落語をじっくり楽しめる環境です。【12時半】・枝平饅頭こわい桂文生門下、文生師匠の前座名前を受け継いだお弟子さん。・一花子ほめ前座より上手いのは分かります。・鏡味仙志郎/仙成大神楽・歌武蔵大安売北の富士さんの面白エピソード集。NHKの生放送で起きた実話が最高に笑えます。・きく麿お餅確か新作台本からの根多で、なかなか、きく麿師匠に合う新作落語です。・米粒写経漫才久し
中日の五日目、初日同様で百五十、半分位の入りで、やや高齢者が多い印象。涼しい秋晴れの鈴本演芸場は、追善興行と真打披露興行の二本立てですが、真打四人があまり興味の湧く顔付けじゃない。・柳家福多楼権太楼一門で、前座のおじさん時代は白酒・甚語楼の会の前座だったから能く聴いたが、二つ目でさん光になってからは疎遠、真打で福多楼になるようだ。・柳家平和柳家獅堂さんが色々あったから、真打を迎えて六代柳家小さん門下となりました。前座のいっぽんさんと呼ばれていた頃は、白酒・甚語楼の会の前座だったから能く聴
二日目も行ってしまいました。四人組の女性が私が鈴本に着いた11時に既に並んでいて、番組表を見ながら楽しそうに語っている様子だから、誰がお目当てなのか?!女性の年齢は60代中盤くらい。宝塚の話題をしながら、襲名したばかりの猫八先生を、先代、父親の四代目と区別が付かない様子。どうやら、春風亭一之輔師匠がお目当ての様子で、寄席は初めてなのか?全てが、珍しい様子で、全力で楽しもうとしているのが、素晴らしいと感じました。【12時半】・辰ぢろ垂乳根扇辰一門の前座さんらしく、ハキハキした出来る前
昼間が二代目文蔵師匠の二十三回忌の追善で、夜は落語協会百周年に新真打となる四人、柳家福多楼、柳家平和、林家希林、林家まめ平の真打披露興行となります。昼夜逆な気もしましたが、昼に追善なので、この初日を観に行きました。歌武蔵、きく麿、一朝、正雀、仲入りが白酒。小朝、喬太郎、膝の紙切りに正楽、当代三代橘家文蔵がトリを務める芝居なのに、百五十弱で半分席が埋まらないとは残念でした。【12時半開演】・いっ休狸札京大理学部出身の一之輔師匠の弟子。IQが高そうな落語をやります。全く上方訛りはない。
久々の落語。今日のお目当ては、一之輔、小燕枝、市馬の三師匠(出演順)。このネームが揃いながら、客席の入りは半分程度といささか寂しかった。落語の昼の部は12:30スタートなのでその前に軽く昼食。御徒町の登亭。関東らしいふっくらあっさり。美味しうございました。さてこの日の割は◆前座柳亭市遼『雑排』なかなかのイケメン。途中から聞いたが、語りもそつがなく滑らか。◆柳亭市次郎『熊の皮』二つ目。市馬師匠の7番弟子とか。格別印象に残らず。◆三増紋之
9月3日(日)落語協会のファンイヴェント「謝楽祭」が湯島天神で開催された。このイヴェントは、日頃のご贔屓に感謝を込めてと落語協会の噺家さんや芸人さんたちが屋台を出したり、サインや写真撮影に気軽に応じてくれたりの大サービス。毎年、この時期に開催されるが、コロナ禍もあった久しぶりの実施となった。昨日に書いた前編に続いて・・・まずは、飲食編。こちらも大好きな噺家さんのお一人、古今亭菊之丞師。毎年、元NHKアナウンサーの奥様といっしょにたこ焼きの屋台「エボエボBOSE」を出展される
コロナ禍が明けてライヴ等のイヴェントが増えてきた。基本的に、イヴェントに参加をすると「撮って出し」で書くので他の記事のアップが遅れていく。もはや、他の記事に関しては約2ヶ月前のことがアップされている状態である。でもさ、やっぱりイヴェントに参加した新鮮な記憶は書いておきたいじゃん。というわけで、9月3日(日)湯島天神において落語協会のファンイヴェント「謝楽祭2023」が開催され足を運んできた。昨年はそれでもこの会場で規模を縮小して(飲食屋台なし)開催、その前の年はオンラインだけ、その前
無事開催できたとはいえ、決行は後悔する部分もあります。皆様を危険な状況にさらし主催者としての判断は問われるところです。申し訳ございません。来られなかった方は10名ほどでした。ラッキーにも帰宅難民が出ず、川の氾濫などがなかったのが救いです。お申込みいただき、ご来場がかなわなかった方(交通事情等で)へは大変ご迷惑をお掛けしました。師匠は文蔵組の番頭さんと大阪よりレンタカーでご来名でした。お疲れになったことと思いますが熱演の三席無理して来て良かったとお客様みなさんに言って
・舞台高田馬場・ばばん場3K辰文舎inばばん場ひろ馬「孝行糖」小せん「三人無筆」文蔵「転宅」扇辰「麻のれん」3K辰文舎ライブ屋内の生演奏は初見。謝楽祭の屋外ステージや有料配信では聞いてるけど。いや、ホントお上手、声いいしねー。・のんだくれ打ち上げ居残り。カプレーゼ、ズッキーニのペペロンチーノ、唐揚げ、かぼちゃの何か(料理名わかんないけどこれが一番美味しかった!)、タコライスにデザートは西瓜。ビールからハイボール。そしてみなさんまた歌う。いいねー。
8/7上野鈴本演芸場八月上席夜の部奇術ダーク広和熱血怪談部林家彦いち紙入れ古今亭菊之丞漫才風藤松原妻の旅行柳家はん治馬のす橘家文蔵〜お仲入りギター漫才ペペ桜井露出さん春風亭百栄紙切り林家楽一喫茶カリン林家きく麿最後は歌謡ショー🎵自動車ショー歌
8月7日である。今回も「東京かわら版関所外の落語会のお知らせ」演芸会情報をお送りするのが遅れてしまった。前は8月8日だったのであるが、数カ月前から8月6日になっている。大きな字で書いてある。読める。読めないわけではない。忘れてしまうのであります。忘却の彼方どうしてこうなのか。頭が悪い、つらい。ダメもとで一応お送りする。申し訳ございません。暑さにかまけているわけじゃないです。ほとんど、このところ毎日PCの前です。夕方になると河べりを走ったりして運動した気になっていま
2023.7.30七月下席千秋楽初天神柳家さん花ロボット長短林家きく麿漫才笑組千早ふる橘家文蔵短命古今亭菊之丞〜お仲入り御用心古今亭志ん雀社長さん柳家小満ん奇術伊藤夢葉甲府ぃ入船亭扇橋男だらけの芝居
久しぶりに文蔵組配信。今年は文蔵組更新してないので、組員価格ではなく正規料金で。ゲストは三遊亭兼好師匠。この組み合わせ、新鮮〜。と思ったけど、結構やってるのね。トークではお二人の出会いから。兼好師匠をカツアゲする文蔵組長の画が兼好師のイラストで頭に浮かんで「ププッ」ってなる私。あ。カツアゲはしてないので、二代目文蔵師匠のお弔いが出会いだったそうです。お香典届けて、逃げるように去っていく兼好師の姿が目に浮かんじゃう😁十徳駒平あまり聴かない噺。談春師匠で聴いた事があるかなぁ。
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~姉妹漫才ニックス・エミトモ昨日まで柳家小せん師匠が主任を務められておりました池袋演芸場【昼の部】に出演させていただいてました~チャンスとタイミングがなかなか合わなかったのですが…千穐楽の昨日、小せん師匠と写真撮れた~橘家文蔵師匠も一緒に写ってくださいました~*撮影者:ニックス・エミ小せん師匠と文蔵師匠と一緒に写真撮ってもらえたのはめちゃくちゃ嬉しいんだけど………トモの座る場所が悪かった⤵️小せん師匠の隣に座ってしま