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おっぱいマッサージをしながら母乳育児の良いところをお母さん方にお伝えしています。DOHaD(ドーハッド)を知ってから、益々、母乳育児の重要性を認識しました。愛着形成や赤ちゃんが免疫を受け取るために大切なのがおっぱい。おっぱいは、たくさん出なくても、全く出なくても吸わせることで情緒が安定する。と橋本武夫先生に教えて頂きました。薬を飲んでも大丈夫おっぱいをやめないといけない薬はごくわずかだと教わりました。「おっぱいドクター」と呼ばれる橋本先生を追いかけて、17
おっぱい先生こと、橋本武夫先生の講演会が無事に終了しました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございます。橋本先生は、母乳育児の時代を変えたと言っても過言ではないお方。母乳育児は「〇〇するべき」ではなく、「ママも赤ちゃんも幸せに」なるように…と、愛のメッセージを広めてこられました。橋本先生から教わったことの一部をまとめます。過飲症候群とは飲み過ぎて苦しがっている赤ちゃんのこと。赤ちゃんが泣くと「母乳が足りないのかな?」と考えますが、実は飲み過ぎて苦しくても赤ちゃん
11月23日に予定している、「おっぱい先生」こと小児科医の橋本武夫先生の講演会。多くの方にご予約いただき、定員まであと8人です。橋本先生のお話は、赤ちゃんへの愛にあふれていています。なかでも、「卒乳」や「過飲症候群」のお話はおもしろく、なかなか聞く機会がないお話です。そんな「過飲症候群」については、あまり認知されていません。産院のスタッフから、「飲み過ぎは心配ない」「体重がたくさん増えているのはそのままで大丈夫」と言われ、赤ちゃんが空腹で泣く暇がないほどおなかいっぱいに
小児科医の橋本武夫先生を、今年もお招きすることが決まりました!橋本先生は、別名「おっぱい先生」です。橋本武夫先生は、母乳育児を広めるためにひとつの時代を作ったといっても過言ではない、母乳育児界の重鎮です。なかでも、「卒乳と断乳」や「離乳食」については、橋本先生のお話により育児が変わるママが少なくありません。「赤ちゃんの気持ちを大切にする母乳育児」を広めた草分け的な存在です。私が初めて橋本先生のお話を聞いたのは8年前。その時にこんなお話をしていらっしゃいました。
❤子育ての不安が楽しさに変わる❤ママと子どものほっとサロン和く和くの近藤明枝です。昨日、八代で開催された、橋本武夫先生のお話を聴きに行ってきました。小児科医の橋本先生は、「おっぱい先生」として母乳育児について正しい理解を広める活動を長く続けておられ、現在は、若楠児童発達支援センター長でおられます。橋s本先生のお話は、今の社会で起きているいろいろな子どもたちの問題について、「早期発見」ではなく、「予防」をうながす、根本的な対策につながるお話でした。
昨日はドーンセンターにて【幸せになる脳は抱っこで育つ】【医師が伝えるタッチケア】の2本立てで1日中の勉強会でした。講師は午前中は「子どもの脳は肌にある」の著者桜美林大学リベラルアーツ教授山口創氏午後から聖マリア病院母子総合医療センター長、統括、聖マリア医療福祉研究所長を経て若楠児童発達支援センター長日本タッチケア協会長橋本武夫氏どちらの講義も本当に興味深く抱っこやタッチの大切さやその効果について最新の研究結果なども交えながら分かりやすくお話しいただきました
10月15日に、「おっぱい先生」こと橋本武夫先生をお招きして、「ママのための母乳のお話し会」を開催しました受付まもなくお申し込みが定員になった今回の企画、たくさんの方にご参加いただきました。市内保育所の所長さんや小児科の先生もお越しくださいました。ありがとうございます。わたしが、初めて橋本先生のお話を聴いたのは8年くらい前のこと。赤ちゃんの気持ちを代弁される深い愛と、母乳育児だけではなくママの偉大さを語るお言葉に感動しました。そして、ちょっとエッチな内容も
「そろそろ1歳だから断乳したい」と、断乳希望の方が助産院にお越しになることがあります。1歳ごろに断乳を希望する方に「なぜやめようと思いましたか?」と尋ねると、圧倒的に多いのは「まだ飲ませているの?」という周りの声なのだとか。断乳の時期について、世界保健機構WHOは「生後6か月までは母乳だけで児を育て、補完食(離乳食)を始めたのちも2歳またはそれ以上母乳を続けることを勧める」としています。また、アメリカ小児科学会では「少なくても12か月、それ以後は母と子が望む限り母乳を長く続
小児科医の橋本武夫先生を、八潮にお招きすることが決まりました!橋本先生は、別名「おっぱい先生」です。橋本武夫先生は、母乳育児を広めるためにひとつの時代を作ったといっても過言ではない、母乳育児界の重鎮です。なかでも、「卒乳と断乳」や「離乳食」については、橋本先生のお話により育児が変わるママが少なくありません。「赤ちゃんの気持ちを大切にする母乳育児」を広めた草分け的な存在です。私が初めて橋本先生のお話を聞いたのは7年前でした。その時にこんなお話をしていらっしゃいました。「妊娠
ママズケアとの共同企画で、品川のきゅりあんで「おっぱいを学ぶ会」を開催しました。講師にお招きしたのは橋本武夫先生。別名、「おっぱい先生」です。橋本先生は、「卒乳」という表現を使い始めた方で、「赤ちゃんの気持ちを大切にする母乳育児」を広める草分け的な存在です。私が初めて橋本先生のお話を聞いたのは7年前でした。その時にこんなお話をしていらっしゃいました。「妊娠中に母乳育児を希望している人は95%。でも母乳育児しているのは50%に満たない。この原因はいろいろありますが、何より
名古屋市緑区出張専門助産師ベビーマッサージ教室スマイルの松下です。今日は東京まで「母乳育児支援の誤解を解く」プチブレストの母乳セミナーに行ってきました。講師は堺武男先生と橋本武夫先生。赤ちゃんと母乳育児のエキスパートでとても有名な先生です。母乳育児していて、ママたちは悩むこと、迷うことたくさんあると思います。よく誤解しがちなところなど最新の正しい情報を得ることができました。学んだことをこれから活動する出張専門助産師としての母乳相談やベビーマッサ
育児中のママにぜひご紹介したい講演会ご案内です。小児科医の橋本武夫先生をご存知ですか?橋本武夫先生は、母乳育児を広めるためにひとつの時代を作ったといっても過言ではない、母乳育児界の重鎮です。なかでも、「卒乳と断乳」や「離乳食」については、橋本先生のお話を聞いてから育児が変わるママも少なくありません。しかし、橋本先生はご高齢のため、最近ではご講演を拝聴できる機会が少なくなってきました…。そこで、この先生の講演会を、ママズケアとさら助産院の共同主催で企画いたしました。先生と育
昨日はベビの9ヶ月健診を産んだ産院で受けてきました!産院での健診は1ヶ月健診以来。今回診てもらう先生は橋本武夫先生で業界は知らない人はいないすごい先生。うちのお産の主治医の先生のご友人なので久留米の方だけど、月1でお越しいただいてお話し会を開かれた後、健診が受けられる。お話し会はお得な話しが毎回聞けるが、チビの幼稚園の時間とかぶるので今回はめちゃ久しぶりチビのお迎えはバァバにお願いした。先生のお話しは育児用語の正しい知識と育児についてだった。先生の話しは乳児期以降の子育てにも役立つか