ブログ記事10件
この橋本國彦作曲バージョン、実はこれで初めて聴きました。なんやこれ?ってマジ思いました。でも聴いているうちに新しい民謡みたいな雰囲気にこれでもいいかな?と。結局あんまり普及しなかったようです。これ、演奏してそれに合わせて歌うのめちゃくちゃ難しいんとちゃいますか?
エクレール🧁美しい地球を旅するあなたへ🍩ある年近所に彗星の如く現れたフランス菓子店🏬味が凄すぎて言葉が出てこないくらい複雑な香りと風味が絶妙なバランスで調和して何とも幸せな気持ちになるお菓子たち🍪この時期はお店でオーダーしてから作ってくれる和栗のモンブランが美味しい😋I時間以内に食さなければならず贈り物に出来ないのが残念ですが😢焼き菓子やクッキー、ジャムまでお財布と相談しながら👛お誕生日月に必ず頂くお菓子です。さて、今日は懐かしい歌曲を作詞家西条八十(やそ)さんが
先ず、今日の一曲。西条八十作詞、橋本國彦作曲の名曲「お菓子と娘」こちらをクリックしてご覧ください。では、今日の「フランス語単語パズル」です。
ソプラノ歌うたい冨田美穂@アレクサンダーテクニーク教師修行中です。次の本番は10/6四日市の、日本歌曲です。けっこう、もうすぐやん!と、きづきはじめた、四日市のコンサート。ボエームの直前準備と並行して、実は、いろいろ準備していました。ドレス、サイズが大丈夫か…とか、ねちょっと、ヤバかったファスナーも直したし。なんとか、アクセサリーも間に合いそうだし。あとは、改めて、暗譜・・・・・・もう、ほぼ、覚えてるんだけど、ほぼ、ってわけにいきませんしねぇ。。。。四日市日本のうた
♪奏者法貴彩子(Pf.)♪プログラム19:30~atHIBIKIMUSICSALONLEAVES瀧廉太郎・メヌエット・憾(うらみ)信時潔・小学唱歌『月』の主題による10の変奏曲山田耕筰・ピアノのための「からたちの花」橋本國彦・『三枚繪』「雨の道」「踊り子の稽古帰り」「夜曲」宍戸睦郎・『鍵盤のための組曲』より「トッカータⅡ」(休憩15分)松平頼則・組曲『美しい日本』「朗詠風な幻想(七
関東男性合唱連盟-戦前の男声合唱連盟(2)-③日独交歓合唱演奏会かくして昭和8年(1923年)6月21日,日比谷公会堂にて日独交歓合唱演奏会が開催された。プログラムは,筆写したものを「男声合唱団東京リーダーターフェル192555年史」(以後「55年史」)掲載の写真を参照し,原型に近い形にした。演奏曲目について,ベートーベンの「神の栄光」は明本京静訳。明本京静(1905-1972)は作詞家・作曲家でこの他にFrieKunstの訳がある。ポリヒムニア・コ
昨日は難なく大阪から帰宅できたものの、その時間帯の首都圏~関西の交通はダメだったみたいですね。そんなこととは露知らず…行きは満席でドリンクサービスが間に合わなかったのですが、帰りは台風でドリンクサービス無しだろうと思いきや、揺れも少なくドリンクサービスも受けられる、普通のフライト。まったく台風の影響を受けなかった私でした。さて、今日はお昼から都内へ。藝大21戦没学生のメッセージⅡ14時~東京藝術大学奏楽堂今日のタイトルは藝大21戦没学生のメッセージⅡトークイン・コンサー
今日の一曲は、5月12日に掲載した日本歌曲「お菓子と娘」先日ご紹介した通り、作詞:西条八十、作曲:橋本國彦による1928年(昭和3年)の曲。当時の曲としては、随分お洒落で洗練された曲。先ずは歌詞の紹介から、お菓子と娘お菓子の好きな巴里(パリ)娘ふたり揃(そろ)えばいそいそと角の菓子屋へボンジュ-ル選(よ)る間もおそしエクレール腰もかけずにむしゃむしゃと食べて口拭く巴里娘残る半(なかば)は手に持って行くは並木か公園か空は五月のみ
先ず、今日の一曲。1928年、橋本國彦作曲のチャーミングな日本歌曲「お菓子と娘」こちらをクリックしてご覧ください。では、今日の「フランス語単語パズル」です。
藝大の《戦没学生のメッセージⅡ》コンサート。7/29(日)14:00~、会場は奏楽堂。全曲目が決まりました。https://readyfor.jp/projects/senbotsu2/announcements/76625注目は、第2部。橋本國彦歌曲《をみなら起ちぬ》(深尾須磨子詩)細川碧東京音楽学校謹撰《明治天皇御製》(明治天皇作歌)草川宏交声曲《昭南島入城祝歌》(佐藤惣之助詩/高橋宏治編曲)草川さんは戦没学生ですが、橋本さんと細川さんは東京音楽
夏目漱石の本読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう《夏目漱石の日》って何かと思ったら、漱石が文学博士号を辞退した日(1911(明治44)年2月21日)なんだそうですね・・・・・・で、だから、何何で漱石を記念しなければ行けないの連日、春の嵐で強い風が吹荒れていますが、月曜日(2月20日)は夕刻から雨も降り出し、結構濡れて仕舞いました。その日の読売新聞夕刊《本よみうり堂》の中の《新書で入門》は、今回のテーマとして短歌を採り上げ、明治天皇御製を紹