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休日、やっと出かけられた千葉市美術館。開館30周年ア〜ンド千葉開府900年記念の企画展。明治初期からの千葉における絵画芸術の歴史を振り返って。まずは御用画家ジョルジュ・ビゴーの「稲毛海岸」千葉の美術を牽引したのが旧千葉中学の美術部だった。長く美術教師をした堀江正章の作品や、生徒でのちに東京美術学校に進んだ元生徒たちの作品が並ぶ。大野隆徳「夏の日」トンネル工事か何かの人夫さんかなあ。千葉中学美術部出身者の中ではは、早逝した濱田清治という人の絵がよかった。多様な表現、手法への挑戦が
今日は鹿児島県出身の方橋口五葉彼の作品は著作権©️切れています。(パブリック・ドメイン)それでは、鑑賞致しましょう↓
静岡の話と福岡の話が中途である中、長野の話(これはさほど長くならないはずですが)まで出てきて、いささかややこしくなってきましたですねえ(書き手にとって、ではありますが…)。取り敢えずはそれぞれに話を進めることにいたしまして、福岡の話は石橋文化センター内にある久留米市美術館を振り返る段階に到達いたしておりましたな。そも、東京・京橋にあるアーティゾン美術館がブリヂストン美術館と名乗っておった当時、ブリヂストンの故郷である久留米には石橋美術館があって、主に前者が西洋美術を扱い、後者が東洋美術を担
小松菜と豚肉のオイスターソース炒めカナヤマのバター焼きレタスもずく酢野菜炒め昨日は久留米市美術館に行ってきました「同時代を生きた二人ー橋口五葉と青木繁」講演会を聴いてきました。講師は、副館長さんでした。二人とも夭逝の画家です。橋口五葉さんは、41歳青木繁さんは、28歳二人は、東京美術学校の一級違いでお互いのアトリエに出入りするほど仲がよかったようです。似た作品も橋口五葉「髪をすける(漢字です)女」と青木繁「温泉」青木繁久留米市出身の画家です。夭逝され
久留米市美術館で開催中の、「橋口五葉のデザイン世界」展へ鹿児島に生まれ、東京美術学校で学んだ橋口五葉。プライベートで夏目漱石と交流があり、漱石の書籍の装丁を担当📚️↑こちらは、撮影OKの複製品📚️美しい色彩に、洗練されたデザイン私の中の「橋口五葉」といえば、↑こちらの作品。確か、切手にもなっていたはず…。ずっと前に、鹿児島の美術館で「ラファエロ前派展」があった際、ロセッティの「リリス」と並んで展示されていた記憶↓↓橋口五葉は、この作品にインスピレーショ
イトヨリの唐揚げもやしと豚肉とピーマンのオイスターソース炒め蓮根のきんぴら麩とワカメのお汁昨日、日曜日🏡から2分のところに10月1日に、開院する内科クリニックの内覧会に行ってきました。夫と私、ホームドクターがありません。これから先の事を考えると、不安だなと…思っていて。新築工事中~内科の仮の名前の看板が上がっていて、すごく気になってました。ご夫婦でお医者さま。40代と思われます。女のお医者さまと、お話ししましたが、すごく感じがよかった👍お伺いしたいことは、聞けま
夏休みも終わりが見えてきたある日の話。母の薬を施設に届けてから、碧南市藤井達吉現代美術館に橋口五葉のデザイン世界展を観に行ってきました。橋口五葉のデザイン世界―夏目漱石本の装幀から新板画へ―|碧南市初期の絵画をはじめ、「吾輩ハ猫デアル」など書籍の装幀や挿絵、素描や新板画などを一堂に展示します。夏目漱石との深い親交にも焦点を当てながら、洒脱なデザイン世界を中心に橋口五葉の多彩な創作活動を紹介することで、その魅力に迫ります。www.city.hekinan.lg.jp「吾輩は猫である」を始めと
【九重味淋✖️橋口五葉山デザイン世界】橋口五葉展を観た後は、五葉の装幀の美しさを漂わせた〈和洋折衷のモダンデザインぷりん〉をいただきました🍮みりんのアイスにプリンとお抹茶ソースの組み合わせは、上品な甘さで美味しかったです😊
アップルの創業者スティーブ・ジョブズは日本美術(文化)の愛好家だった彼は、樋口五葉、川瀬巴水などの「新版画」をコレクションしていましたスティーブ・ジョブズ(1955―2011)寝室の壁には鳥居言人(ことんど)の「朝寝髪」1929『スティーブの寝室にシンプルな一人用のベッドがあり、壁には、アインシュタイン、ガンディー、そして、女性を描いた日本の木版画がかかっていました。ほかにあったのは、ティファニーランプだけでした』元アップルCEOジョン・スカリーアインシュタイン、ガンディー、鳥居言人「
【橋口五葉のデザイン世界〜夏目漱石本の装幀から新版画へ〜】に行ってきました😊最終日に間に合って良かったです😌実は、碧南藤井達吉現代美術館を訪れるのは初めてでした。2023年にリニューアルしたとのこと、とてもあたたかい雰囲気の美術館でした。展示は夏目漱石との深い親交に焦点を当ていて、書籍の装幀や挿絵、新版画など、和と洋が融合し洗練されていて、緻密な美しさにに惹かれました✨*復刻本コーナーの写真はOKでした。
8/31まで開催の碧南市藤井達吉現代美術館「橋口五葉のデザイン世界」を見に行きました。橋口五葉は、日本で最初の装丁家。ブックデザイナーです。『吾輩は猫である』をはじめとした夏目漱石の一連の作品の装丁をおこなったことでも知られます。漱石も絶賛したというデザインセンスが素敵ですし、デッサンも絵もうまい。漱石は文学者ですが絵も描いたりしていて、美術にも一家言あったそうなんですね。『吾輩は猫である』の翻訳版もあったのですが、当然ながら『Iamacat』なんですよね。情緒も何もない。日
木蓮のいとおかし日記愛知おでかけ編碧南の藤井達吉現代美術館へ橋口五葉のデザイン世界に行ってきました会期が8/31まで急げ〜ガチャポンピンバッチ買おうかなどうせ使わないからやめとけ夏目漱石吾輩は猫であるの本の表紙などを経て一躍この世界にHPからこういう商業デザインポスターが好き版画の世界に行っちゃったうーん綺麗だが微妙だわ以外とあるいても碧南駅から近い5分だわ連れの車で行ったけどねもちろん館内撮影不可ブックカバー貰えたがそれに見
少し前、大学時代の友人とランチ。藤井達吉美術館の招待券があるので、いかが?と。もちろん、『ぜひ」ということで、行ってきました。まずは、ランチ。自然派のお料理でとってもおいしかったです。(ご飯は、発芽玄米ご飯)平日だったため、お客さんは少なめ。のんびりできました。企画展は、夏目漱石や有名な作家さんの本の装幀などをした『橋口五葉のデザインの世界』美しい世界に触れた後、ランチしたカフェでお茶タイム。またまたたくさんおしゃべりして、楽しい時間を過ごしました。
目下SOMPO美術館では、「大正イマジュリィの世界デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」が開催中(08.31(日)まで)。(先日府中市美術館でフィーチャーされた)橋口五葉をはじめ、竹久夢二、杉浦非水など、大正時代のデザイン開花を一望する展覧会です。大正時代の意匠を網羅している、と言えるけれど、もう少しフォーカスを絞る、あるいは作家をもう少し集約するほうが個人的には見やすかったと感じます。作品数は多いものの、作者不詳のものから余り知られていない画家の作品が次々
8月9日(土)、友達と写真を撮りに行きました。場所は愛知県碧南市です。私、碧南市へ初めて行きました。様々な場所で写真を撮りました。①~⑧まで順番に8つの内容を設定しました。早くブログにアップした方がよいと考えたものから順に、発表します。①向日葵にいみ農園⑦油ヶ淵水辺公園水生花園今回は、②碧南市藤井達吉現代美術館です。碧南市藤井達吉現代美術館(へきなんしふじいたつきちげんだいびじゅつかん)は、愛知県碧南市にある公立の美術館だそうです。藤井達吉(ふじいたつきち
SOMPO美術館で開催中の「大正イマジュリィの世界」へ行ってきました。「イマジュリィ」とはフランス語で「イメージ図像」という意味だそうです。「大正イマジュリィ」という言葉は2018年に日比谷図書文化館で開催された展覧会で知りました。このブログに既出の画像です。SOMPO美術館での展示は出展数が約330点とのことです。日本では大正時代に印刷技術が革新したそうで、その時代の人気作家の書物や刷物が展示されていました。色彩が豊かになった時代という印象があり
SOMPO美術館で開催中の「大正イマジュリィの世界」展に行ってきました。一般1,500円です。年パス買ったのに、やっと2回目の訪問だったりします。【大正イマジュリィとは】イマジュリィとはフランス語で、ある時代やジャンルに特徴的なイメージ群のことです。1900-30年代の日本には西洋から新しい複製技術が次々に到来し、雑誌や絵葉書、ポスター、写真などに新鮮で魅力的なイメージがあふれました。当時の活気に注目した研究者はこれらの大衆的複製物を「大正イマジュリィ」と総称し、2004年に学会を結
夏休みの混み合う前にSOMPO美術館の"大正イマジュリイの世界"展に行ってきました大正時代のポスターや絵葉書、本の挿絵などの展示がされていました代表的なのは竹久夢二ですが、昨年かな?目黒雅叙園で大正ロマンの展示があった時にも紹介されていた小林かいちや橋口五葉の作品の展示されていて、一人でおっ!!!とか、わっ!とか百面相しながら見ていたと思います作品は撮影OKとなっている物に限定なのですが(当たり前なのですが)↓こんなふうになっているとわたくしは小村雪岱の展示だけが撮影できると思うので
猛暑の中どうにかこうにか、府中市美術館の「橋口五葉のデザイン世界」展へ。かわいいチケット💞府中市美術館内のエスカレーター横の垂れ幕には梟ちゃんが。撮影は入り口のみ。橋口五葉のデザイン世界www.city.fuchu.tokyo.jp海藻や魚とお船の本の装丁のデザインが大きく!わくわく。1881(明治14)年、鹿児島市に生まれた橋口五葉は、1899(明治32)年に上京(18歳)、日本画家の橋本雅邦に入門するものの、同郷の
◆講演会で一番感銘を受けたことかねてから行きたいと思っていた府中市美術館の「橋口五葉のデザイン世界」(7月13日まで)。府中駅からは距離があり、府中郷土の森とセットで行くには方向は真逆だし・・等と思っているうちになんとなくズルズル時は過ぎ。でも、同展の展覧会情報を改めて眺めてみたら、先週日曜日に講演会が開催されることが判明。背中を押してもらいました。橋口五葉といえば、夏目漱石の専用原稿用紙や、書の装丁のデザインをした人として、ブログで初めて紹介した記憶があります。
先日観に行った橋口五葉展に因んで、今回は橋口五葉の挿絵の明治時代(明治44年)のアンデルセン童話集をご紹介します。「安得仙(アンドルセン)家庭物語」上田萬年:文橋口五葉:画(鍾美堂1911年3月刊)アンデルセンではなくアンドルセンなんですね。人魚姫は「小海姫」と訳されています。人魚姫の本文には挿絵はなくて口絵だけなんですが、この口絵と表紙が見たくてこの本をずっと探していたので古書店の目録で見つけたときは本当に嬉しかったです王子との結婚が叶わなかった人魚姫にお姉さんたちが会いに来
府中市美術館で開催中の「橋口五葉のデザイン世界」を観てきました。以前にも橋口五葉展を観たっけ、と思って本棚の図録を探したら2011年の開催でした(生誕130年記念展)。月日の経つのは早いですね・・・。今回の展覧会は主に本の装幀・装画、ポスターなどのデザインワークを中心とした企画展です。夏目漱石や泉鏡花など近代文学の書籍の装幀を多く手がけた五葉。ずらりと展示された華やかで洒落た函や表紙のデザインに目が奪われます。本を書棚に並べたときのインテリアとしての見え方にも配慮して、シリーズ物の背表
今日は以前にも紹介した鹿児島県出身の方いつもの貼り付けで失礼致します。橋口五葉の作品は著作権©️切れています(パブリック・ドメイン)それでは、鑑賞致しましょう薩摩藩藩医で漢方医を務めていた士族橋口兼満の三男として生まれる。五葉の画号は地域のランドマークの樹齢300年の五葉松にちなんだ。少年時代は狩野派の絵を学んだが数え19歳の時に画家を志し兄たちを頼り上京。初め橋本雅邦に日本画を学びまもなく洋画に転じ東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学。在学中から展覧会に出品、1905年に首
これまでも橋口五葉の作品は、新版画のジャンルとして観たことがあったけれど彼を特集した展覧会は、ありそうでなかった第1章『吾輩ハ猫デアル』五葉のブックデザインを象徴する漱石の作品。第2章五葉と漱石夏目漱石の本の装丁を手掛けたことで名が売れました。第3章五葉装幀の世界方眼紙に描いたデザイン画は、圧巻。第4章五葉の画業日本画から西洋画まで幅広く学んでどう表現したのか!?第5章新版画41歳という早逝で版画制作としては、13作品。先月下旬に寄った時は、
東京国立博物館で開催中の「新版画ー世界を魅了する木版画ー」展へ行って来ました。大正から昭和初期に、伝統的な木版画の技法で浮世絵に代わる新しい芸術を生み出そうとした動き、あるいはその作品を「新版画」といいます。江戸時代に流行した浮世絵は、明治末期には新たな印刷技術の普及とともに役目を終えました。しかしその後、浮世絵版画の技術を受け継いだ版元、彫師、摺師、そして画家の協業により、近代的な感覚を反映させた芸術作品としての木版画、「新版画」の制作が始まりました。この新版画を創始したのが、
いい天気、着物日和!ということで^^地元の美術館へ行ってまいりました。「橋口五葉のデザイン世界」。夏目漱石の「吾輩は猫である」をはじめ凝った装幀の仕事をたくさん残している方です。漱石の「美装幀復刻本」を何点か見たことがありその時から素敵なデザインをする人や〜♪と憧れていたので今日はじっくりゆっくり見てきました。結構時間かけて回った…良かった…♪気になった方は是非是非。(割と会期が短いので・・・)詳しくはこちらを↓展覧会-足利市立美術館www.watv
足利市立美術館に行ってきました。今!橋口五葉のデザイン世界展をやっているのです!!!すいません、つい興奮・・・橋口五葉は、夏目漱石の小説家デビュー作である『吾輩ハ猫デアル』の装幀を手掛けた方。凝った装幀の展示がいっぱいで本好きにはたまらないと思います^^私は漱石の素敵装幀本シリーズの復刻版を見たことはあったので今回、元となるスケッチなどを見られたのはとても良かった!橋口五葉は装幀にとどまらず油画や論文など、多方面で活躍なさった方。なんで…なんでもっと客が
早稲田にある漱石山房記念館へ初版本コレクションを観に行く。昨年この記念館を訪問した際、発売当時の装丁の美しさに魅了されてしまい。初版本をテーマにした展示とくれば、是非行かなくては。(とかいうわりに会期終了ぎりぎりに行ったんだけどw)時間に余裕がなかったため、常設の1階部分は駆け足で。お猫様の誘導で回廊をぐるりと半周し、2階へ。何度見てもどきっとする漱石先生。リアル過ぎるのよ。。2階は撮影禁止。「うつくしい本を出すのはうれしい。売れなくても奇麗な本が愉快だ。」これは門下生である中
今日は前にも紹介した鹿児島県出身の方いつもの貼り付けで失礼します。それでは鑑賞しましょ髪梳ける女かっては柘植(つげ)の櫛で髪の毛を梳いてたと聞いてるわ…(.❛ᴗ❛.)顔を洗っている女スッポンポンだわ…😁😌(◡ω◡)長襦袢を着たる女口元も手も仕草も色っぽい💕(。・//ε//・。)夏服を着た女性美術作品✨女性の美意識に敬意を示してるとか…(灬º‿º灬)♡化粧の女目線が色っぽいわね❣️😉♡(
以前ブログに書いた内容の続編的な小話(?)を。●旗本屋敷の話千代田区平河町~四谷あたりでは、今でも一目見て、旗本屋敷とか公家屋敷跡なのだろうな、と感じさせる場所が多々あります。こうした界隈で見つけた歴史の痕跡をブログに以前書きました。〇〇跡、というのが好物の私は、ついにこんなものまで買ってしまいました:現在の新宿区にあたる地域の江戸絵図。これを手に町を巡れば、脳内に江戸の町がふわっと浮かぶはず?不思議なもので、例えば鍋島家の広大な屋敷跡(現在の浄瑠璃坂あたり)などは