樺島

す野母崎へ行って来た樺島ではヤマザクラ開花港に寄ってみたらドッボーン！元気のいい高校生たち家が近所で風呂にすぐ入れるとはいえ‥石垣島では海開き、２６度だったそうだけど長崎はまだ１８度野母崎まで行ったのは先月突然亡くなった知り合いの弟さんと会うため飛び込んでいた高校生たちの学校は以前水産高校と呼ばれていた５０代前半で亡くなった彼は彼らの先輩にあたる同じカヌー部というのも奇遇彼も海で遊ぶ

こんにちは、翔渓丸です2月に入って、予約してた沖磯は3週連続のシケでキャンセルこの日も北東の風がかなりふいててたんですけど、西側の磯になんとかのれました磯に上がったときは西の空に月が明るく輝いてましたこの日は4名南側の磯はかなり時化てたようですのった西側の磯も横風がすごい！ウキ下3ヒロの半誘導でスタートすぐに餌をとられちゃいます最低水温期にもかかわらず、スズメダイかい他にはコナガ10時頃の満潮までの上げ潮で30㎝前後のクロを4尾ヒット

おはようございます一昨日はまたまた樺島に行ってきましたもちろん『みちしお』で松崎船長お世話になりました❗今回は谷○さんのリクエストに答えて、早くから20番の貝瀬沖を予約していましたが、北西の風が強く、朝からは厳しいとの事で、しばらくは、空いていた12番の桃裏でマッタリする事に😁当たり潮メインで中々厳しく、谷○さんがコナガを釣っただけで、自分は一発良いアタリ(マダイっぽい)がありましたが、針を伸ばされて撃沈11時過ぎの瀬変わりで、被らなくなった貝瀬の沖へ転戦ただ、

こんにちは先日の土曜日は、長崎の樺島へ行って来ましたお世話になったのは、もちろん、『みちしお』の松崎船長❗ありがとうございました当日は北東の強風で、目当ての五番や一番の磯は上がれなくなったので、西側の普段中々行かない磯へ大久保瀬に上がらせてもらいました初めての場所でワクワクしますが、全体的に浅く、厳しい釣りになりそうはじめは、ニヒロくらいで喰うと言われていたので、浅めを意識してやりますが、エサが落ちず、たまにフグもう少し入れるように意識すると、コナガまた

こんにちは、翔渓丸です久しぶりに長崎市樺島の沖磯へ行ってきました先週行く予定がシケでキャンセルに･･･この日は、5人樺島では実績がトップクラスの「貝瀬の沖」に乗せてもらいましたこの日は凪の予報だったですけど、東の風がそれなりにあり、満潮前後にしぶきを浴びながらの釣りとなりました日の出は見れたものの、その後は雲に覆われて、絶好のクロ日和船長に青物はどうですかと聞いたら、あまり釣れてないけど、タックルは持ってきたらと･･･ということで、まず

オオウナギを見たあと、樺島の南端にある灯台公園まで上ってみることにしました。案の定、夫のアイシスでは「対向車来るな、絶対来るなよー😰」な道ではありましたが、無事到着。(駐車場にヴォクシーがいてさ、鉢合わせしたらどーすんのって思ったワ)樺島灯台灯台は、昭和７年から点灯。昭和28年に「野母崎灯台」から「樺島灯台」に呼称変更したそうです。展望台がありました。絶景です✨自由に入れる資料館がありました建物は、旧灯台吏員退息所を活用したものだそうです。古い機械類や写真が並んでい

海からの風があまりに強くて恐竜パークでゆっくりお散歩もできず、早々に車に乗り込む夫。当初の予定では野母町の展望公園(📌のところ)へ向かうつもりでしたが、軍艦島をこの方角から眺めてみたかったのですが、ここは風が強くて寒いかも。ならばと樺島方面へ行ってみることにしました。樺島といえばオオウナギを見たいと思ってたんですよね〜☝️途中で車を停めて、住宅街の中へ入っていくとありました！オオウナギ生息地として国指定天然記念物となっている井戸現在この井戸にオオウナギがいるのかどうかは分かり

皆さんこんにちは新年早々、災害に航空機の事故にと、大変な年明けとなりましたね💦この場をお借りしまして、被災された方々にお見舞い申し上げます１日も早い復興を願いながら、私も微力ですが、皆さんのお力になれるように、自分ができることをしていければと考えておりますそんな中悩みましたが、予約しており、船も出るとの事だったので、初釣りに行かせてもらいました💦その模様を簡単にご報告します２日に樺島を予約していたので、谷○さんとともに行って来ましたが、初釣りの場所は、、、釣り

こんにちは、翔渓丸です今年一回目、今季2回目の樺島沖磯に行って来ましたこの日は4名東寄りの風が少しあったので、当初予定を変更して西側の磯へあげてもらいました船長によると、クロは今ひとつ、青物は釣れてないけど、スマが釣れてるとのことちょっと厳しそうだったですけど、とりあえず、M0の全層ウキ、ハリス2号、針6号でスタート明るくなってからエサがなくなるようになり、コマセと同調させていると、ウキがス～30㎝くらいのクロをゲットその後もポツリポツリと同サ

遅くなりましたが、皆さん、新年明けましておめでとうございます今年も宜しくお願い致しますさっそくですが、30日にチビウタさんと行った、釣り納めの釣行分をアップします単身赴任で遠くに行かれているので、ご一緒するのは実に一年ぶりくらい💦近くならもっと一緒に釣行したいのですが、しょうがありません💦チビウタさんのブログ↓チビウタパパのブログ（主に釣り日記）チビウタパパさんのブログです。最近の記事は「釣り納め樺島の14番馬瀬（画像あり）」です。ameblo.jp当日は久しぶり

長崎市午前７時26分橘湾後方は長崎県加津佐、口之津方面後方赤いクレーン、今年10月完成予定のサッカースタジアム建設中明けましておめでとうございます。クレーンが大島造船所となった香焼ドック、その後方に野母半島日本は平和、しかし地球は沸騰いろんな意味で

12月30日に長崎は樺島に釣り納めに行って来ました。この日は久々にイケメン釣り師とご一緒させて頂きました。とりあえず後姿を…😅後姿からもイケメンなのが分かります。ご一緒させて頂いたのは島原のマサさん島原のマサの釣りブログ島原のマサさんのブログです。最近の記事は「茂木の魚付瀬へ！（画像あり）」です。ameblo.jpゆうに一年振りでした😅当時のタックル竿:ダイワトーナメントAGS1.25-53リール:シマノテクニウムFBモデル道糸:ワールドプレミアム1.5号ハリス:ブラッ

こんにちは、翔渓丸です今季初の長崎市樺島の沖磯へ行ってきました12月29日大潮、晴れ時々曇り、左からの微風満潮9:49干潮15:39この日は馬瀬という磯へあげてもらいました休みに入ったせいか、11人と結構混んでましたオキアミの加工エサをメインに、全層０にハリス2号、針6号でスタート陽があがろうかという頃、バチバチバチ34㎝のイサキをゲットその後もポツポツとバチバチバチが･･･14時あがりで30㎝までのクロを8尾、同じくオナガを2

樺島は脇岬から狭い水道をはさんで南側にある。赤い橋とその後ろの堤防道路が戦後出来るまで、離れ小島だった。地下水が豊富で、帆船時代から水を補給する船が来航する島だった。戦前は漁業が盛んで３千人あまりの人たちが住んでいた。そんな島にも明治以来、時代の波が押し寄せていた。一糸乱れぬ動き校長始め教職員たちの動きに合わせて体操するのは、樺島国民学校の生徒たち。戦前に写されたこれらの写真から、当時の国民学校（今の小学校）の様子がよくわかる。写真が掲載されて

南方から何千キロもの海洋を旅して来たウネリ、それが波となって砕ける脇岬長崎市野母半島の南端にある脇岬の砂浜、遠くには樺島この脇岬で、海軍飛行兵になったTさんは生まれた。漁業と農業の村だった。狭い水道を挟んだ南側にある樺島には小さな港があり、古くから帆船の寄港地だった。前の写真とは逆方向から撮ったこの写真では、左側が脇岬の浜で、右側が脇岬港となる。脇岬の港支那事変記念写真帖はこの家の２階で見つかった。長らく使っていなかった部屋

今日は、以前からInstagramで知り合っていた元くんと一緒に釣りしに行って来ました☺️元くんホームの樺島へみちしおで行って来ました😄当初は、貝瀬へ上がる予定でしたが前日のウネリが残っており断念🥲直ぐ横の口の鼻って磯へあげてもらいました☺️樺島エリアは8年ぶりぐらいでワクワクがとまりませんでした😁笑磯は広かったですがサラシと風でやれそうな釣り座が限られている様な感じでそれぞれ各々でやれそうな所に入って釣り開始‼️朝一は、いい下潮が流れていてどのタイプのウキを使っても釣

見えてきた島は下甑島。海岸線沿いのわずかしかない平地に集落がありますね。あんな細い地形にも港があるし。橋までしっかり通っている。中甑島と上甑島。みんなつながっている。訪れるのはなかなか難しい島です。しばらくしてまた見えてきた。長崎県の野母崎のようです。ここも島とつながっている。樺島と言うらしい。ん？？？この辺って、、、あの島でしょ(ﾟДﾟ)ポイントになる所を見つけました。巨大造船所。良ーく合わせます。船が向かっていますね。中央上の島。端島。軍艦島です。８月に行き

今日は栃木の老老介護宅へ久しぶり訪問。さて、本日のテーマは、樺島差出の葉書です。JAPEX2023で入手しました。データは、肥前/野母明治31年8月7日イ便→備前/牛窓明治31年8月9日ハ便。差出に樺島港・・・の記入があります。島嶼関連アイテムとして大切にします。なお、肥前/野母については以前ブログに書きました。肥前/野母と肥前/野母崎|津田沼徒然草のブログ(ameblo.jp)樺島の位置がわかる地図

長崎市野母崎樺島町には、天然記念物オオウナギがいます。自然の中にではなく、住宅地の端っこの水槽に。昔は水槽そばの井戸に生息していたらしいのです。井戸にオオウナギ自生とはまた不思議。オオウナギについては現地看板に詳しい説明があります。興味がある方は現地まで行かれるか、お手軽にネット検索をお勧めします。水槽横にオオウナギになれる顔ハメお面があります。色違いで2つ。運勢うなぎ登り。ウナギだけにうなぎ登り。この前向きメッセージが目を引きましたので、顔ハメし、水槽のオオウナギとのツーショ

女子バスケットボールWリーグオールスター観たいけど見れないツイッターみて楽しむしかないかなぁ⁉️⁉️京王観光presents#Wリーグオールスター2022-23in有明🇯🇵日韓🇰🇷対抗スキルズチャレンジ･3ポイントコンテスト日本チームを勝利に導いた#山本麻衣選手の3ポイントコンテスト映像🎥ライブ＆見逃し配信▶https://t.co/Xg2pR9Y6Cp@wjbl_officialpic.twitter.com/geuTrBL3dg—バスケットLIVE(

おはようございます昨日は、９日ぶりの釣りしかも、４日前に予約をしたら、ちょうどキャンセルがあったみたいで、まだ上がったことがない１８番の貝瀬の山手に行けるとの事で前日からワクワク今回は特級は特級❕名礁『貝山』へと行ってまいりましたもちろん今回も『みちしお』の松崎船長にお世話になりましたよ➰🎵毎度ありがとうございます６時出港との事で、５時半くらいに着くと、純龍会の野口さんが◯中さん(パイセンさん)とおられ、近況などを話していたら、あっという間に出港野口さん達は貝瀬

こんにちは、翔渓丸です今シーズンラストの寒グロ釣りに長崎市樺島の沖磯へ行ってきました朝は小雨の予報のせいか、釣れてないのか、この日は2名今回は「貝瀬の沖」にのせてもらいました船長と話をすると、もう4日もナギで、人がのってるから厳しいかもとのことその言葉通り、10時過ぎの満潮までの上げ潮はほとんど餌も取られん状況💦隣のルアーマンは5㎏くらいのヤズを釣ってました潮が下げに入って、ようやく30㎝くらいの1匹このあと、バチバチバチ、ガツン、フッ

おはようございます昨日は、先日良い場所に行き、癒してもらったので、修行せねばっ‼️っと、頭をフル回転して、悶絶するのが楽しい野母崎は樺島へ行って参りました今回は、予報がマシになり、雨はほとんど降らず、北東風が少し吹くくらいだったため、ワクワクしながら５時半過ぎに到着すると、車が少ない、、、なんと今日は4人との事キャンセルが多いみたいで、今回は普段はあまりのれない、『１３番の馬瀬』に行けることに‼️😁樺島の特級磯なので、テンションMAX去年の３月以来のお

こんにちは、翔渓丸です長崎市樺島の沖磯へ行ってきましたこの日は10人ひぃやあ、メチャ多いなあ今回は南側に位置する甑瀬多少東から風があり、しぶきを被りながらのスタート陽がでるまではヒラスズキのタックルでルアーを投げましたトップがダメで、ローディー130Fに替えた2投目にガツン！ヒットと同時にラインが出されて、根に回られてあっけなくラインブレイク😨このあと、フカセにかえたものの、アタリが少なく、来るのは20〜30cmの小さいヤツ

こんにちは、翔渓丸です長崎市樺島の沖磯へ行ってきました駐車場に着くと、え!😳アライグマがお出迎えと思ったら、タヌキでしたメチャ、人なつっこいし😓この日は3名北の風、波は1.5mの予報だったですが、ウネリは多少あったものの、べた凪貝瀬の沖にあげてもらいましたいつもの1.5号の竿に道糸1.75号、ハリス2号→1.7号、全層0号のウキでスタート朝一の上げ潮に期待したものの、シ～ン😂打ち始めて、1時間ほどしてようやくウキがス～とゆっくり

皆さんこんにちは今日からしばらく天気が悪いみたいですね〰️💦っということで、先週末は、２連チャン釣行を強行(笑)🤭まずは土曜日‼️😁12月以来ご無沙汰していたので、野母崎樺島へと行って来ました予約した時からめぼしい場所は空いておらず、釣れないのを覚悟の上で、修行場所である６番穴の中へ釣れる時は釣れる場所ですが、今のような寒の時期は１尾釣れたら御の字な場所ですそれを表すように、朝から船長に釣れているか確認してみると、はじめは聞こえないフリ(笑)めげずにもう一度聞くと

こんにちは、翔渓丸です1月中旬までまあまあクロが釣れていた長崎市樺島の沖磯ですけど、その後、時化の日も多いこともあってか、あまり釣果が聞こえてきません😓そうは言っても、行かなきゃ釣れんので、ホゲ覚悟で樺島の沖磯へ行ってきましたそのせいかどうかは別にして、この日は一人翔渓丸だけ😅う～ん、なんか嫌な予感が･･･💦この日は甑瀬のはずが、ウネリが少々あったので、馬瀬に替えてもらいました晴れて気温がどんどん上がり、防寒着では熱いくらいでした

こんにちは、翔渓丸です沖磯5回戦、長崎市樺島へ行って来ました今回は実績が高い甑瀬のはずが、東の風が強く、風裏の大久保瀬に変更ここも実績はある磯ですけど、冬の季節風には弱く、冬はあまり乗れない磯上げ潮がそれなりに流れていたものの、右手前方からの風がきつく、やりにくかったです毎回、あっという間にボイルもアッサリ取られる状況表層にはトウゴロイワシ、下はフグとバリで、大苦戦なんていうフグかわからんですけど、25㎝くらい針を結構持ってかれまし