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前回の記事にて小さき龍が雨雲を蹴散らしてくれたことを書き綴りました。その働きが大きく反映し、なんとお宿の露天風呂ではずっとまん丸お月様が見えていて寝湯用に枕木が設置してある露天風呂で木に頭を預けずっと上を向いて源泉かけ流しの温泉に浸かりながら月を見ていました。満月は次の日だと思っていたら世間の方のSNS投稿で中秋の名月を見たと賑わっていて初めて特別な満月だったことを後から知りました。お宿は燕温泉の樺太館さん一人でも泊まれる日が
えちごトキめき鉄道関山駅から妙高市営バスに乗って、到着しました燕温泉樺太館です1年ぶりの温泉で、その一年前の宿と全く一緒ですね手続きを済ませて、部屋へ案内されました自分が神奈川県民だからかなぁ、神奈って部屋でしたおぉ、畳部屋が良いねぇ温泉旅館に来たって実感するねぇ今年は、遠出乗り鉄ばっかりで、ビジネスホテルのベットが多かったからなぁ、この布団が久し振りじゃん窓からの眺めです雪が心配だったけど、降られなくて良かったそれでは、早
日本海側では、強烈な寒波によって大雪になると、天気予報で言っていたので、温泉地にたどり着けるか心配だったが、遅れることなく到着できました燕温泉樺太館です早速チェックインしましょう通されたのは、3階の部屋でしたが、何と去年と全く同じ部屋でしたこの季節に来たのは初めてですやっぱり新潟は寒いなぁ速攻で浴衣に着替えて、風呂へ行こう風呂場は1階なので、ちょっと遠いまずは、内風呂で温まりましょう湯船の底に湯ノ花が沈殿しているので、かき混ぜると白く
本日の宿は樺太館週末は一人泊を受けていないが、平日なら大丈夫ですと快く受けてくれた上品な女将さんと、誠実な若旦那4軒ある旅館のうち、一番麓にあるといっても皆百メートル以内に建っているのだが樺太館という名前の由来は初代(女将さんの祖父)が若い頃林業のため樺太に渡り、本土に帰ってこの地で旅館業を始めた時に樺太の地を慕んで付けたのだそうチェックインして早速風呂へ薄濁りの内湯は大量の白い湯の花が舞う硫化水素の香ばしい香り41度のややぬるめ窓の外には3人サイズの小ぶりの露天風呂こちら
腹が減りすぎてダウン寸前😞の断酒者。夕食は18〜18:30の間に部屋に連絡が入ります。電話が鳴る☎️やったー!でもまた、あの階段を3階から1階に下りるのか💦空腹を満たす為、食事処へテーブルに所狭しと並んでいる。待ってました!お品書きは無いですが息子さんが細かく説明してくれます。食前酒は山葡萄。飲みません!断酒者だから!飲めないと女将に伝えると普通の葡萄ジュースに変えてくれた😄てか、サービスでもらった。ここの宿は日本酒の品揃えが豊富です。新潟県は米どころですから
しなの鉄道を乗り鉄して、えちごトキめき鉄道へ乗り継いだ後、下車した関山駅から妙高市市営バスに乗って、燕温泉にやって来ました今宵は、樺太館に泊まります2年ぶりだなぁ基本的には15時チェックインですが、バスが14時過ぎに着いちゃうので、早めに入れさせてもらいます今回も3階の部屋でした既に布団が敷かれていて、温泉に入る前に寝ちゃいそうです部屋の外の景色は、隣の旅館と向かい合わせですが、斜め方向を見れば、自然豊かな絶景を眺められます一息ついたら、
燕温泉は標高1200m日本百名山の妙高岳の東麓、登山口にある小さな温泉地。日本秘湯を守る会の宿樺太館新潟県妙高市大字関山6087到着時は霧で真っ白雪が深い処なので、ガッチリとした3階建て若旦那に宿名の由来聞いてみた祖父曾祖父(どっちだったかな)が樺太に出稼ぎ行ってことが由来だそうです。玄関.フロント今は客数を制限して営業。食事処廊下温泉タオルと昔の宿看板お風呂は内湯と半露天付き内湯の二つ、男女入れ替え制源泉かけ
昨晩早寝したせいか430には目覚めて5時頃から朝風呂へ。部屋に戻ってコロコロしてから8時から朝食へ。燕温泉「樺太館」の朝食。米が旨い、鮎の甘露煮も旨い!。2.5膳飯。コーヒーもおとしたての気遣い。食後もう一度温泉入ってチェックアウト。ほんと良い宿でした。リピート必須。宿の裏の道を登って、燕温泉の名物でもある2つの露天風呂「黄金の湯」へ(もうひとつの川の湯は雪が多くまだ入れない)結構な急坂!平日の10時なのでまだ誰もおりません見事な白濁の湯良い湯でした。車で降って数分の関温泉「
朝。ティラミス今日から久々の温泉旅へ。関越道三芳PAでコーヒーとドーナツ半分食べて給油その後はトイレ休憩挟んで走りっぱなしで妙高山の麓まで。燕温泉「樺太館」へチェックイン。14時チェックインできるのでゆっくりと長湯を。小さめの湯舟は沢山の湯花舞う、良い湯です。最新式のマッサージ機もあり快適。評判の良い夕飯はこんなに種類があるのか?と思うほど豊富な山菜を中心に山盛り。コレは食べきれないなーと思ってましたが、沢山の山菜の全て味付けや調理法が違うので酒と共に楽しみながら食べていたらまさ
タケ家のお気に入りの宿の「樺太館」からの帰り。いつも寄っているのがトマトの直売店です。密かにこの道をトマト街道と呼んでいるのですが、数軒の直売店が並んでいるのですね。『新潟・燕温泉「樺太館」で日本酒三昧!』遠く離れた燕温泉「樺太館」さんは年に何回か行く定宿。この新型コロナ禍でも2代目の若旦那とビデオ会話するなど、ちょっと心配をしていたのであります。そこで他県への…ameblo.jpお店の周りにはトマトの畑が目立ちます。行き方は妙高市の北国街道を上越方面に行き、妙高山麓直売セ
緊急事態宣言後、初めて温泉に来ました予約時点で、マスク着用をお願いされたので、それをしっかり付けて、今宵の宿へ向いますワゴン車の市営バスに乗って、終点の燕温泉バス停に着きました目の前が、今晩お世話になる燕温泉樺太館です手の消毒と検温を済ませて、3階の部屋へ通されました既に布団が敷いてあって、イイ感じの部屋です窓からの眺めですちょっとガスっていますが、新緑がいいですねぇ早速、風呂へ行きましょう道線途中にある部屋は、以前来た時は喫煙出来たのに、変
遠く離れた燕温泉「樺太館」さんは年に何回か行く定宿。この新型コロナ禍でも2代目の若旦那とビデオ会話するなど、ちょっと心配をしていたのであります。そこで他県への移動が解除されたので早速お邪魔をさせていただきました。やはり、新型コロナウィルス対策を行っていて、泊まり客にそれぞれ小さなアルコールスプレイを貸し出してくれます。食事も2m以上の距離で席を調整するなどされていました。燕温泉「樺太館」さんは日本秘湯を守る会の宿なので、薄白濁した温泉はピカイチ。小さなお宿なので他の人と一緒にな
共同露天風呂の黄金の湯から樺太館に戻って来ましたが…、まだお湯が出ていない事を聞いて、ちょっとガッカリしたなぁ部屋に入って、テレビを視ながら缶ビールを飲んでいると…、何だか眠たくなって来ました既に敷いてある布団の上に転がって、ちょっとウトウトしていると…、内線電話が鳴り、女将さんが、お湯が溜まりましたって、連絡をくれましたそれじゃあ早速行きますかぁ脱衣所に到着して、湯船を見ると…、おぉ~湯口から温泉がジャンジャン出ているじゃん入浴すると…、適度に熱くて…、あ
関山駅から妙高市バスに乗って、山を登って行くと…、到着しました今宵の温泉宿の燕温泉樺太館ですバスの本数が少ないのですが、バス停の目の前が旅館なので、ほとんど歩かずに着けるのは、アクセスがイイですねぇチェックインは15時からですが、13:55にバス停に到着した為、早めに入れて貰いました部屋に案内してもらい、早速外の景色を眺めてみましたが…、遠くにアルプスの山が望めて、いい環境ですねぇそれでは早速、温泉へ入りに行きましょうかと思ったら…、この日は年に数回し
露天風呂が新しくできたと聞き、燕温泉の樺太館さんに宿泊しました。ご先祖様が樺太に行っていた当時の記憶を忘れないようにと「樺太館」の名をつけたと秘湯webに書いてありました。紅葉の真っ只中にも関わらず一名一室で泊めて頂き、しかも年中同じ料金!ありがたいです。...到着時に布団が敷いてあるのも嬉かったです(*´∀`)ゴロゴロできる~ほんわかした女将さんとニコニコした息子さん。ついつい色々話してしまうのは私だけではありませんでした(*´∀`)お湯が絶妙な温度
ご先祖様が樺太に行っていた当時の記憶を忘れないようにと「樺太館」の名をつけたと秘湯webに書いてありました。facebookを通じて露天風呂が新しくできることを知り予約させて頂きました。ほんわかした女将さんとニコニコした息子さんがいい雰囲気。ついつい色々話してしまうのは私だけではありませんでした(*´∀`)紅葉の真っ只中にも関わらず一名一室で泊めて頂き、しかも年中同じ料金!ありがたいです。到着時に布団が敷いてあるのも嬉かったです(*´∀`)ゴロゴロできる~お湯が絶