ブログ記事179件
みなさま、おはようございます。千代田区番町で暮らしたい、番町じゅりえです。都内在住の47歳、夫(44歳)と娘(小学3年生)3人暮らし。本社50%・海外グループ会社50%リモート出向の会社員です。2024年2月、47歳になってすぐ子宮頸癌を再発。癌のステージも1aから3cになりましたが、抗癌剤治療を受けて、ステージ0に戻りました。闘病中も、仕事はフルリモートで続け、今では海外出張も再開。通常勤務に戻りました。Moneyを中心にしたブログを、テーマ別に書いています!プロフィール:こち
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですこんなニュースがありました慈恵医大など、切除不能膵癌に対するWilms腫瘍(WT1)樹状細胞ワクチンを併用した化学療法を考案・実施-日本経済新聞【プレスリリース】発表日:2024年10月29日世界初、切除不能膵癌に対するWilms腫瘍(WT1)樹状細胞ワクチンを併用した化学療法を考案・実施〜治療奏効率70.0%、病勢制御率100%を達成〜東京慈恵会医科大学の消化器・肝臓内科教授(当時)小井戸薫雄らは、切除不能膵癌に対して、世界初の治療法として
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。再発膵がんや手術不能膵がんに関しては、抗がん剤だけでは長く生きることが出来ないが、免疫療法などを併用して生きることが可能、と言うのがかねてからの私の主張。インチキ医療とか言ってる人もいるが、ついに出た。慈恵医大など、切除不能膵癌に対するWilms腫瘍(WT1)樹状細胞ワクチンを併用した化学療法を考案・実施-日本経済新聞【プレスリリース】発表日:2024年10月29日世界初
📝私の大切な家族、べこ氏(48歳・男性)がステージ4のガンに罹りました。遠隔転移、腹膜播種、手術不可延命治療と言われました。病気が発覚した、2022年からの闘病記録です。べこ氏が決断した、自由診療のガン免疫治療は、自分の免疫細胞を強化して、免疫の力でガンを攻撃する治療です。『べこ氏の免疫治療②治療概要編』📝私の大切な家族、べこ氏(48歳・男性)がステージ4のガンに罹りました。遠隔転移、腹膜播種、手術不可延命治療と言われました。病気が発覚した、2022年からの闘…amebl
前々からがん免疫療法というのは知っていたし、20年ほど前に乳がんの闘病中の義妹にはこの治療を勧めたこともあった。この時は白血球を一旦外に出し、活性化して戻す、という療法だった。保険未適用で医療機関が限られていたのだが、いろいろ調べて、都内の医療機関に行ったりした。保険適用あり、の仙台のがん専門医療機関があったので、そこに連絡をして保険適用ありなので、予約が殺到、何年も待ちますよと言われながらも一応予約を入れたりしていたのだが、、、、予約の順番を待たずに、義妹
先日、統合医療でがんに克つという専門誌に記事を依頼され、詳細にがん治療、がん免疫療法についてまとめましたのでこちらでもアップします。がん免疫療法は様々なものがありますが、一体どんな治療が自分に合っているのか、どのような作用があるのかなどわかりやすく解説していきます。実臨床に入った最新のがん免疫療法自浄作用を最大限に生かす免疫療法の臨床医療法人医新会よろずクリニック院長萬憲彰はじめに今回の特集では、人体の免疫を最大限に生かすための実臨床におけるがん治療の考え方と、
現在の「がんの免疫療法」は、オプジーボやキイトルーダなどの免疫チェックポイント阻害薬の投与、つまり「薬物療法」と、「免疫細胞を入れ替える」「注入する」という「直接的な療法」に大まかに分けられます。後者は「エフェクターT細胞療法」などとも呼ばれ、世界的に承認されているのは、CAR-T療法だけです。この療法は、作業の課程で、「ウイルスや細菌などが一切混入しない」、「完全無菌」状態が求められ、この高いハードルをクリアして、CAR-T療法を実施している施設はごくわずかです。樹状細胞(ワ
治療が奏功するよう陰ながら応援している女医さんが無事にIMRT放射線治療を終え、再び免疫治療をされたようです。お子さんもいて、仕事もして、全力で治療にあたられているブログをみると自分も頑張ろう、って励まされます。私は叩くより自分の細胞を強化する治療法がいいなぁ、と思っているので、是非とも奏功してもらいたい!!どれか一つをしていれば大丈夫、って気がしないガン治療。いろんな治療で体力保ちながらQOLを最優先で過ごしてもらいたいなぁ。『抗がん剤治療の正体著:梅澤充』く父は今年
今日は免疫療法のお話を聞きに樹状細胞ネオアンチゲンの説明でしたこちらでは再発予防としては成績がとても良いそうです膵がんの方の実績も教えていただきましたお一人だけ治療中肝転移された方がいて焼いた後5年以上その方も再発なしだそうですアメリカではとっくにやってるらしく日本でもあと数年で認可されるそうです再発を抑えて消しましょう!!と言ってくださる先生それから食事のアドバイスもたくさんしてくださいました何事も過剰に信じる性格ではない私どうなるかはわからないけれど予防として
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銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。まとめの前に…数日前のニュース光免疫の保険診療、100施設に拡大へ自由診療とは別「注意を」:朝日新聞デジタルがんだけを狙い撃ちする「光免疫療法」について、保険診療でできる施設が来春には国内100施設を超す見通しになった。2020年に承認された薬「アキャルックス」を販売する楽天メディカルが発表した。光免疫…www.asahi.com昨年の記事ですが自由診療で行われているがん光免疫療法について『光免疫療法の光と影(+闇)』数年前から
息子の誕生日家でパーティー。奥さんが張り切って、女の人は違いますね、すごい。私はどっか外食で良いと思ってましたが、それでは足りないみたいで、、、いや~すごい。
今回、参加申し込みしましたクマさんと母の治療法が何かお役に立てばいいな。ハマリョウさんの方が遥かに詳しいけれど、免疫細胞療法、樹状細胞ワクチン療法にご関心のある方には少しお話しできるかも母は膵臓癌ステージ2で完治しました!78歳、ピンピン元気です
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。数日前の朝日新聞夕刊の記事です。免疫チェックポイント阻害剤投与した10~20%の患者にがんが急に大きくなる人がいて、それを「ハイパープログレッション病」と呼ぶとの記載がある。これって、病気なの?この記事を書いた記者は何を言いたいのか良く判らない?小林先生が良くこの記事の掲載を納得した、あるいは、見切り発車投稿か?たあ、納得するのは、キラーT細胞と制御性T細胞の関係性
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。今年1月末に「CA19-9急激減少はどうして起きたか」を書いた。『CA19-9急激減少はどうして起きたか』沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。月曜日にMRI撮影後、免疫療法のクリニックに行ってきました。今…ameblo.jp今回、CA19-9が37.0以下になった。今回もmRNAワクチン(コロナワクチン)接種後であった。
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。理由は、会計処理や医療期間の離脱等です。倒産速報|株式会社帝国データバンク[TDB]主に負債額30億円以上の倒産速報を掲載しています。www.tdb.co.jpこの中で、しかし、契約医療機関からの収入が落ち込み、2020年12月期の年収入高は約7600万円(連結)にまで減少。研究開発負担が重く、2014年12月期以降、8期連続で営業損益段階から赤字決算が続き、2018年12月期から継
ANK療法は、体外循環法で7リットルの血液からNK細胞を採取高活性NK細胞療法は0.05リットルの血液を採取。ANK療法はNK細胞を活性最大のANK細胞にして1000倍に大増殖させます。高活性NK細胞療法は、増殖しているのはT細胞で、T細胞は癌を襲いません。樹状細胞療法、がんワクチンもT細胞主体の治療なので癌治療には不適切です。癌組織を壊滅に追い込めるのはANK療法だけです。
今日はスーパームーンでしたね午前3時38分が満月だったそうですけど今日のうちに見たいですね※セミナーはこちらから※はるちゃんショップはこちらから
癌細胞と正常細胞は、薬剤で癌細胞だけ叩くのは無理です。抗癌剤も放射線も、細胞分裂する細胞を叩くもので、多くの正常細胞が犠牲になります。ANK細胞(活性最大)は、多種多様の癌センサーを持ち、正確に癌細胞を認識して叩きます。そのセンサーは人間の英知を超えたものです。ですからANK細胞を大量投与するANK療法は、非常に有用です。巷の雑多な免疫療法に走ってはいけないのです。T細胞は癌細胞を殺せません。だから樹状細胞療法やがんワクチンはT細胞系です。癌治療は活
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です自由診療で行われるがん免疫療法編は、なかなかの長編となりましたが、今回とあと2回ほどのまとめで終了ですNKT細胞療法編では①でNKT細胞について『自由診療で行われるがん免疫療法(NKT細胞療法偏①)』今回はNKT細胞療法についてNKT(エヌケーティ)細胞というのを初めて聞いた人も多いと思いますその理由としてリンパ球の中の0.1%と非常に少なく培養も難…ameblo.jp②で治療効果について『自由診療で行われるがん免疫
良かったー!(^^)!おすすめですはるちゃんのパーソナルセッションzoomまたは電話で|ひまわりホリスティックpoweredbyBASEhimawariho.thebase.in11,000円商品を見るはるちゃんの養生かくりん気功個人レッスンzoomで|ひまわりホリスティックpoweredbyBASEhimawariho.thebase.in11,000円商品を見る
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。LAK療法の次に行われたのが樹状細胞療法です(じゅじょうさいぼう)樹状細胞はこんな形をしており木の枝が伸びたように見えるので樹状(じゅじょう)細胞と呼ばれました英語ではDendritic(=樹木状の)Cellと呼ばれます樹状細胞のはたらきは抗原提示(こうげんていじ)です樹状細胞はがん細胞を見つけるとがぶりと食べちゃいます↓食べたがん細胞の中からがんの抗原(目印)を取り出して突起の部分に貼
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。前回までは丸山ワクチンなど免疫細胞を使わない治療のお話でした『がん免疫療法について教えてください②』前回の保険診療と先進医療の部分は詳細な解説をはしょったので難しかったと思います、すみません今回から自由診療のがん免疫療法についてまずは免疫細胞を使わ…ameblo.jp『がん免疫療法について教えてください③』前回のブログ『がん免疫療法について教えてください②』前回の保険診療と先進医療の部分は詳細な解説をはしょったので難し
2022年2月5日☁️⛄️今日は4回目の免疫細胞療法(アルファDC)、投与日でした4️⃣ワン&ルームメイトと総出で出陣🏥最初の3回は、毎週、”採血💉🔁点滴”の連続だったのもあり、後半はチョコ🐶がストレスを感じているのが伝わってきたので、ひと月空けての再開➡️免疫細胞療法は再生医療のひとつで、QOLを最優先し、切除を選ばなかったチョコ🐶のメイン治療法です。おかげさまで、昨年11月に膀胱ガン告知を受けてから、以前と変わらず元気に過ごしております採血した血液内にある、ガンを攻撃するリンパ球
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。1/24月曜日、本家大学病院でMRI撮影実施後、ずっとお世話になっている免疫クリニックに今後の治療について相談しました。現在の白血球の状態、特にリンパ球が多いので免疫治療は微妙です、とMRIの結果と、本家ゲノム診療科診察後2月中旬にまた話し合いましょう、と言う事になりました。その為に、リンパ球の詳細血液検査を依頼しました。2015年樹状細胞療法を実施したときの詳細血
ちょうど一年前に書いた記事です「治す」ことの捉え方を自分の経験から書きました読んで頂ければ嬉しいです❢