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読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト横道誠筑摩書房#架空書店251206②読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト(ちくまプリマー新書)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る#251210on#Kindle#書籍新刊情報#本#予約受付中#予約#読書#読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト#横道誠#筑摩書房#新書#読書好きな人と繋がりたい#読書好きさんと繋がりたいテストで実力を出し切る7つのルール:
松原市くすの木会のくすくすです。くすの木会は心の病や発達障害(特性)などの生きづらさを持つ人を家族に持つ者の会です。私自身も、統合失調症と発達障害を持つ娘と二人暮らしの母親(現在69歳)です。日々の暮らしでの気づきや家族会の活動報告、予定、情報など書かせて頂きます。先日7月26日、大家連主催の精神保健福祉講座、「この時代に発達障害を生きるということ」をZoomで受講しました。講師の横道誠先生は当事者として、自助グループを中心とした活動を通じ、当事者研究、自己理解、相互理解の場を広げ、社
Amazon.co.jp:「心のない人」は、どうやって人の心を理解しているか──自閉スペクトラム症者の生活史:横道誠:JapaneseBooks挑発的なタイトル「『心のない人』は、どうやって人の心を理解しているか」を読んだ。もちろん差別的な意図はかけらも無い本である。著者である横道誠氏(京都府立大学准教授)自身が「心のない人」であるASDだからである。本書は当事者である著者が、当事者7人に”じぶんたちとは異質な心の動きをする者たちが圧倒的に多数を占めるというこの世の中で、いか
昨日、出先で「おすすめの本ありませんか?」と聞かれたけれど、とっさのことにお返事うまく出来ず。ほんとうは最もうれしい質問のはずなのに。読んだはしから忘れているのか?本棚を見ながらここ半年くらいで読んでとくに良かった本、友だちに勧めたい本といったらどれかな、と思い出してみた。以下、簡単に一言紹介します。『忘れられない日本人』小野和子著者は、90歳の民話採訪者。民話とともに語り手の身の上話も聞き取り記録に残してこられました。3月8日の朝日新聞beのインタビュー記事
横道誠さん発達障害者が旅をすると世界はどう見えるのか障害や特性に関わらず、けっこう普通に楽しんでいる印象でした。それよりも生育歴の方が影響を与えそうな印象です。どちらにせよ自分なりの楽しみ方がありそうですよ。
最近読んだ本はこちら。備忘録nennenma最近読んだ本はこちら、備忘録酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話Amazon(アマゾン)たくさんの思うところがあったけれど、横道誠さんのページから。好き嫌いが激しい自閉スペクトラム症児で少食や拒食で。「食べる!」ために得たコツは、味を感じないようにあまり噛まずに飲み込むことだったそうで、そうやってなんでも食べられるようになったと。いや、娘も同じだな。信じられないほどの
気になる😵💫「心のない人」は、どうやって人の心を理解しているか自閉スペクトラム症者の生活史横道誠亜紀書房#架空書店241121⑥「心のない人」は、どうやって人の心を理解しているか自閉スペクトラム症者の生活史[横道誠]楽天市場2,200円${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#書籍新刊情報#本#予約#読書#近刊#241122on#心のない人#自閉スペクトラム症#横道誠#亜紀書房#読書好きな人と繋がりたい
心と体でケンカする頭木弘樹横道誠対談世界思想社刊ケンカするというタイトルですけれどお互いの著書をリスペクトしていた間柄なのでケンカにはなっていませんが。20歳のときに重度の潰瘍性大腸炎になった頭木弘樹氏と自閉症スペクトラム症(ASD)と注意欠陥多動症(ADHD)の横道誠氏のそれぞれの望んでもいないのに重度の肉体的病気になった人と産まれついての障害で健常者が圧倒的な社会でとてつもなく大変な人体が大変な人と心が大変な人との対談本。これがとにかく面白かったです。私もAS
横道誠さんアダルトチルドレンの教科書様々な問題に対して対話形式で進められていきます。悩まれている方が多いのだろうな。わかりやすく肌感覚で得られるものが多いはずですよ。
○amazarashi『1.0』〈時間は平等と言いますが、平等ほど残酷なものはないですね〉◇論壇誌『中央公論』2024年4月号【このマンガもすごい!】(p.198~199)紹介:『バンオウ-盤王-』綿引智也(原作)、春夏冬画楽(作画)/ジャンプコミックス(集英社)[1話]バンオウ-盤王--綿引智也/春夏冬画楽|少年ジャンプ+現代の最強棋士たちに挑むのは悠久の時を生きるしがないヴァンパイア!?天才棋士VS悠久の凡才!反逆の棋戦ドラマ活劇新連載!![J
100日の会44日目今日観たこの動画がおもしろかった【長岡美妃】超感覚的世界の認識シュタイナーの思想とは?#長岡美妃、#医学、#哲学「現代の人間はスズメバチのようである」とし、頭脳ばかり発達して意志が伴わない状態におかれている事を危惧したオーストリアの哲学者ルドルフ・シュタイナー。日本では、「シュタイナー教育」の文脈でその名を知られていますが、シュタイナーが取り組んだ人智学運動とはどのようなものだったのでしょうか?医...www.youtube.comシュタイナー教育と仏教は同じ世界?
私の双極性障害(と診断されてしまう状態)の正体が見えてきた躁でやらかす瞬間自分の中がどうなっているのか意識が身体にいないのに身体に残った体感(思い込み)からの恐れ、不安、怒りというエネルギーに飲まれて動いていたそれは一見とても明るい元気な行動でもエネルギーやベクトルが違うんだそれにいつも気づけるようになろう身体に戻る、身体にいる、身体を感じる練習コツコツやっていこう💚統合失調症や発達障害の「当事者研究」の自助グループがあるらしい私はここ数年の自分を見ていて発達障害
「文學界」2月号、本日発売です!電子版は11日配信スタート。特集【没後100年、これからのカフカ】石田月美×頭木弘樹×畑中麻紀×横道誠『ビブリオ・オープンダイアローグ』第2回「グレーゴル・ザムザの悩み」グレーゴルとしてオープンダイアローグに参加してます。文學界2024年2月号[雑誌]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
『当事者対決!心と体でケンカする』刊行記念として行われた、横道誠さんとの対談が、文字起こしされて掲載されました!全4回で、2回目までアップされています。第1回心と体の困りごと発達障害の当事者である横道誠さんと潰瘍性大腸炎の当事者である頭木弘樹さんが、互いの苦悩をぶつけ合い、議論をたたかわせた一冊『当事者対決!心と体でケンカする』。その刊行を記念して、Xにて対談のスペースイベントを行いました(2023年12月1日)。web.sekaishisosha.jp第2回病気と文学
あけましておめでとうございます今年はフランツ・カフカの没後100年です!これをきっかけに、カフカの読者がますます増えることを願っています。「あなたたちに、新年の挨拶をしようと思ったのだが、うまくいかなかった」カフカ元旦の日経新聞のカフカの記事に、私も少しコメントさせていただきました。ネットでもお読みいただけます。カフカ没後100年現代に通じる不条理を読み解く-日本経済新聞2024年はチェコ出身の作家、フランツ・カフカの没後100年にあたる。現代に通じる不条理な作
【2023年56冊目】蒼月海里「怪談喫茶ニライカナイ」次作へ続く・・・という感じで何も決着も解決もしない。120%冷感ホラーとあったが、ファンタジーっぽく、小中学生向けかな。期待していた分、残念。【2023年57冊目】頭木弘樹「自分疲れ」心ってなんだろう?体ってなんだろう?自分は心なのか、体なのか?文学からヒントをもらいつつ「ココロとカラダのあいだ」から、自分を考える一冊。【2023年58冊目】宇江佐真里「余寒の雪」短編集。趣の違う2作も素晴らしく。安定の宇江佐ワー
noteに「今年の本」をまとめてみました!『うんこ文学』から、山田太一先生のシナリオ集まで、幅広く関わらせていただきました<(__)>私の人生は、長く病院のベッドの上で止まったままでしたので、まだまだやりたいことは多いですが、1年はあっという間で…今年の本|頭木弘樹今年の本|頭木弘樹●2月『うんこ文学』(ちくま文庫)アンソロジーです。うんこ文学――漏らす悲しみを知っている人のための17の物語(ちくま文庫か-71-4)amzn.to968円(2023年12月19日
今朝の読売新聞の「編集手帳」で、『当事者対決!心と体でケンカする』(世界思想社)を取りあげていただきました!✨ありがたいことです!当事者対決!心と体でケンカするAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
「文學界」1月号、本日発売です!石田月美×頭木弘樹×畑中麻紀×横道誠の4人による、読書会とオープンダイアローグを融合させた、「ビブリオ・オープンダイアローグ」の連載がスタートしましす!第1回は「スナフキンの悩み」です。電子版は明日8日から配信スタート。どうぞよろしくお願いいたします!【リニューアルしました✨】12/7発売📷文學界1月号の表紙と目次です。又吉直樹さん、村田沙耶香さんの創作に、東畑開人さん、千葉雄喜さん、ビブリオ・オープンダイアローグ、と新連載が3本!金原ひ
横道誠さん発達障害の子の勉強・学校・心のケア発達障害の方においては、本人の特性を活かすのが一番だと考えます。こだわりを得意にできたら素敵じゃない?いろんな方への理解、サポートを得ながら、人生を歩んでいってほしい。
横道誠さんとのトークイベントがあります!初めてです。よろしかったら、ご参加ください。横道誠×頭木弘樹「マコトクアドラプルの2DAYS〜旅・民話・地域編〜」『グリム兄弟とその学問的後継者たち―神話に魂を奪われて』(ミネルヴァ書房)『解離と嗜癖──孤独な文学研究者の日本紀行』(教育評論社)刊行記念※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。...poweredbyPeat
あの横道誠さん✨との本が出ます‼️『当事者対決!心と体でケンカする』当事者対決!心と体でケンカするAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}対談でも往復書簡でもなく、"往復インタビュー"です!普通はなかなか聞けない深いことまで突っ込んで聞ける代わりに、自分も質問に答えざるをえないという、身を切るインタビューを交互にやりました!予約開始になりましたので、どうかよろしくお願いいたします<(__)>
noteでのエッセイ連載を始めました!毎週1回、金曜日の夜にエッセイを更新していく予定です。もしよかったら、お読みになってみてください<(__)>第30回のタイトルは、「ベタをネタに」です。死んだ人からの意見|頭木弘樹エッセイ連載の第29回目です。(連載は「何を見ても何かを思い出す」というマガジンにまとめてあります)今回は読んでいただくのが申し訳ないのですが……。その瞬間、本望ではないことに気づいた海で死ぬなら、本望だと思っていた。本気でそう思ってい
今日図書館で借りた本「みんなの宗教2世問題横道誠編」なんとなーく入り口の棚に並んでたので借りてみたら、ヤマギシ会の事も書かれていました!(¯−¯)フームなんかなぁ〜!齋藤環さんのお話が結構酷くてそーなのかなぁ〜?何か酷すぎる感じに書かれてます私の周りの事しか解らないけど私自身は娘をここで出産して皆んなに可愛がって貰いましたので息子に聞いた事ありましたが彼らは叩かれた事無いみたいですあ〜こういうの読みたくないな〜昔もバッシング沢山あったけど解らない世界だか
横道誠さんある大学教員の日常と非日常障害を持つ当事者の横道誠さん。そんな彼の日常を描いた本書。帯にもあるように、障害を持つ方は日常も迷宮を彷徨っている感覚はすごくよくわかります。一つの生き方や思考、日常を知る良い機会になりました。
横道誠さんの新刊『ある大学教員の日常と非日常』(晶文社)本日発売です!「ASD/ADHDの大学教員、コロナ禍を生き、ウクライナ侵攻下のウィーン、アウシュビッツを行く」『前科者』の香川まさひとさんが「読みはじめたら止まらず一気に最後まで」と書いておられたが、まさに!独特な面白さが凄い!それにしても、「発達性強調運動症」のせいなのか、部屋の問題なのか、「シャワーを使うと、水の勢いに負けてプラスチック製のシャワーヘッドが爆散し、ホースの根本の金具やプラスチック部分
横道誠さんの新刊『ある大学教員の日常と非日常──障害者モード、コロナ禍、ウクライナ侵攻』晶文社目次情報を見ると、第3章に、なんとこんな項目が❗️頭木弘樹讃続・頭木弘樹讃まさか、自分の名前に「讃」をつけてもらえとは!しかも「続」とは!?内容がすごく気になります!
夏恒例の、この楽しいフェアが始まりました🍉今年も参加させていただいています!私は、横道誠さんの『みんな水の中』を選んで、コメントも書かせていただきました。冊子にも掲載されています。他の方が選んだ本が気になる👀「220人が、この夏おすすめする一冊」の展開を開始しました。毎年夏恒例の選書フェア、今年は220名に選んで頂きました。フェアにて3,000円(税込)以上のご購入で、全コメント掲載の冊子をプレゼント。ぜひ。pic.twitter.com/g7dOWZJrUj—青山ブックセンター