横田栄司

紀伊国屋サザンシアターにて、文学座公演の千秋楽でした。横田栄司以外は知らない役者さんたちでしたが、（わたし）が2人出てきて（髪型はショートとロング、服装は上下が逆の白黒）もし、40代のわたしが、別の選択をしたら、という設定です。共通するのは夫との生活がギクシャクしているということで、一人は婚活アプリをして、恋人を探す。一人は、妊活するもうまくいかずの時に、夫の携帯を観て秘密を知ってしまう。2人のその後は、2人とも妊娠して、一人は離婚して子供の父と再婚しようとするが、不倫相手も家庭があっ

紀伊國屋サザンシアターで上演中の、文学座公演田村孝裕作・五戸真理枝演出『もうひとりのわたしへ』を観てきました。もうひとりのわたし、という言葉に惹きつけられて、自分もあの時違う選択をしたらどうなっていたかなあ、などど思いつつ、チケットを取りました。まもなく40歳になる椎葉里歩。夫あり、子どもなし。両親健在、仕事はまあまあそつなくこなしている、でも、自分の人生の“天井”が見えてしまい、不安にかられる、そんな日々。そこへ異次元の住人が現れて、彼女を違う世界線に誘うと、もうひとりのわ

6月24日(火)、紀伊國屋サザンシアターで、文学座の『もうひとりのわたしへ』を見ました。田村孝裕の作。五戸真理枝の演出。公式サイトから「鋭く人間を見つめ、軽やかにエンターテイメントに仕立て上げる手腕に定評のある田村孝裕氏。文学座への二度目の書き下ろしとなる本作は、40歳、人生の岐路をむかえた女性の物語。「女性にとっての節目って成人よりも還暦よりも40歳の節目が人生を左右するような気がした。」とのこと。選んだ人生、選ばないことを選んだ人生、幸せでありたいと願う気持ちはやがてパラレルに

紀伊國屋サザンシアターで文学座の新作「もうひとりのわたしへ」を観た。作・田村孝裕（ONEOR8）、演出五戸真理枝、今回の作品の要となっているラップ創作・指導ALI-KICK。＊＊＊＊＊＊＊演劇サイトより＊＊＊＊＊＊＊＊鋭く人間を見つめ、軽やかにエンターテイメントに仕立て上げる手腕に定評のある田村孝裕氏。文学座への二度目の書き下ろしとなる本作は、40歳、人生の岐路をむかえた女性の物語。「女性にとっての節目って成人よりも還暦よりも40歳の節目が人生を左右するような気がした。」

朝から雨。洗濯物を干して，「あんぱん」を見る。無事乙種幹部候補生に合格。おめでとう！スーパーに買い物に行く。10%off。お昼は，野菜うどん。午後から，卓球に行く。今日は今ひとつだったな。でも，いい汗かいた。家に戻ってシャワーを浴びる。スッキリさっぱりした。ティーブレイク。無印良品の紅茶のブールドネージュをお供に。「シークレットガーデン」を見る。ジュウォンのしつこいほどのアタックにも怯まず，母親に対しても強気で対応するライムがかっこいいわあ。夕飯は，赤魚の開き。★坐骨神経痛改善ストレッチ

朝から雨。梅雨に入ったらしい。洗濯物を干して，「あんぱん」を見る。なんと大尉役で横田栄司さんが出演していた。うれしい！「続・続・最後から二番目の恋」は，それぞれが心温まる時間を過ごしていて，こちらまで幸せな気分になった。「シークレットガーデン」は，キムがしつこくライムにつきまとっていてイラつくわあ。オスカーは，危機を乗り越えてよかった。今日は体調もいいので，午後から「国宝」を観に行く。一筋縄ではいかないストーリーだったな。歌舞伎のシーンが多くて，ほんとに大変だったろうなあと思う。そのシーンの見せ

本日ものぶは登場しません。（回想シーンのみ。）健太郎は人が変わっていませんでしたね。昔のまんまで、良かった良かった。入隊から3か月。崇は班長の当番をしていた。健太郎に八木上等兵のことを聞いてみると。いろいろな噂が・・。ある日、嵩は中隊長から軍人勅諭の五か条の暗唱を命じられすらすら答えることが出来ました。これも八木上等兵のおかげ。加えて中隊長の推薦で幹部候補生試験を受ける事になった。試験前日、試験勉強のため、厩舎の不寝番を願い出た崇だったが居眠りしているところ

第４８回創作テレビドラマ大賞『明日、輝く』【第48回創作テレビドラマ大賞】明日、輝く応募１０６３作から選ばれた竹上雄介さんの創作テレビドラマ大賞受賞作を映像化。駅伝レース中のケガで引退し、今はコンビニで働く新野（井上祐貴）。ある日万引きした少女を捕まえるが、その少女・心海（具志川莉央）は「家に泊めてほしい」と言い出し、強引に転がり込む。無邪気でダンスを踊るのが大好きな心海は、ふと「復讐したいほど、誰かを恨んだことはないのか」と問う。否定する新野だが、脳裏にある男の顔が浮かぶ…あら

今回(2/7)はちりめんじゃこモンスター何か見つからないか探しちゃいますね🐠🐡『ギョギョッとサカナ★スター』🦈📺2/7(金)夜7:25-(NHKEテレ)📺ℹ️サカナ⭐️スター展🐟宮崎・延岡展は2/24まで延岡城・内藤記念博物館にょろっとした体に、がいこつのような頭。その姿はまるでモンスター！実はこれ、ちりめんじゃこに混ざっている生き物たち。いったいどんな生き物がいるのか探っていく。不思議なおさかなの世界へレッツギョー！！←予告動画食卓でお馴染み

茨城でさかなクンが「エビスダイ」の秘密に迫る！真っ赤な体に大きな目が特徴のエビスダイ。大洗の水族館や料理店で、その魅力を深掘りします！エビスダイに励まされたさかなクンの青春時代とは！？Eテレ📺10日(金)午後7:25ギョギョッとサカナ★スター真っ赤な体に大きな目が特徴のエビスダイ。かわいい見た目に隠されたガチガチに頑丈な体の秘密とは！？さらに、さかなクンがエビスダイと過ごした青春時代を語る。不思議なおさかなの世界へレッツギョー！！←予告動画真っ赤

今回(12/20)のサカナ⭐️スターはケムシカジカ？何だかゾワゾワする口の中😱🫣海の中にはこんなお魚さんもいるんですね🐡『ギョギョッとサカナ★スター』🦈📺12/20(金)夜7:25-(NHKEテレ)📺体中がモジャモジャのケムシカジカ。このモジャモジャこそ、生き残り術！？さらに、ベルトコンベヤーのように獲物を徐々に飲み込んでいく不思議な食べ方の秘密に迫る。不思議なおさかなの世界へレッツギョー！！←予告動画体のあちこちにモジャモジャをまとい、海獣

紀伊國屋サザンシアターで上演された、ウイリアム・シェイクスピア作・小田島雄志訳・鵜山仁演出・文学座公演『オセロー』を観てきました。まずは、横田栄司さん、おかえりなさい！また舞台の上のお姿を観ることができて本当に嬉しいです！しかも、復帰作がタイトルロール！横田オセロー、ブランクを感じさせないエンジン全開の熱演で、時に威厳に満ち、時に滑稽で、時に愛らしく、また哀しい、魅力あふれるオセローでした。そして、横田さん、文学座からも観客からも愛されているんだなあ、と思った、温かく熱い劇場空

横田栄司さん、復帰作。たしか、鎌倉殿終了して、体調不良によりお休みされて、ほぼ2年でしょうか？途中、ジョン王で、ナレーションだけおやりになったかと。出演がわかり、文学座サイトに登録しましたが、応援会員でないと、チケット販売お知らせ来なくて💦、改めて見たら、チケット完売😱が、追加公演が、千秋楽前日ソワレであり、発売初日にどうにかゲットしました👍復帰作として、役者さんや関係者さんが、観劇にこられていたようです。この日お見かけしたのは平田敦子さん。千秋楽には、亀田佳明さん、上村聡志さん→

文学座の「オセロー」＠紀伊国屋サザンシアター、7/7マチネに行ってきました。東京公演千秋楽でした。「オセロ（ー）」と言えば10年以上前に、K.K氏が出演していた白井晃さん版を観に行ったのが最初で最後です。ストーリーは忘れてしまったので自分のブログを読み返してみると、ストーリーには一切触れていませんでした←でも分かりやすいお話だった、と書いてありました。横田栄司さんの完全復帰作品ということで（しかもタイトルロール）、行こうかどうしようか悩んでいたのですが、チケ代を見て

7月5日(金)、紀伊國屋サザンシアターで、文学座の『オセロー』を見ました。途中、15分の休憩をはさんで、3時間の上演時間。ウィリアム・シェイクスピア(1564～1616)の作。小田島雄志の訳。演出は、鵜山仁。これまでに、さまざまな演出家による『オセロー』を見て来ました。『オセロー』という作品は、翻訳家による『言葉』の違いはあるにせよ、上演に際してのカットの問題などがあるにせよ、基本的構造は変わりません。それだけに、演出家の手腕が試されるのですが。で、今回の、鵜山仁演出。ふたつの

文学座『オセロー』観劇今まで『オセロー』を観劇してここまで笑ったことがあるだろうか。シェイクスピアの特に悲劇が日本語に翻訳される際、セリフ回しに重圧感を持たせる傾向にある。その重苦しさはありながらも、一つ一つの台詞を丁寧に解釈したのであろう、このセリフには笑いの要素があったのだと再認識することができた舞台だった。そこが鵜山仁ならではの演出である。数多くのシェイクスピア劇に出演経験のある横田栄司は将軍らしからぬ感情に振り回されているオセローを見せる。一方で憎しみがありながらも淡々と事を

新国立劇場でシェイクスピアものをよく演出されるワグネルの先輩鵜山さんが、本拠地文学座で「オセロー」の演出。オセロー｜文学座文学座『オセロー』。作：ウィリアム・シェイクスピア訳：小田島雄志演出：鵜山仁。6月29日(土)～7月7日(日)、場所：紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、5月30日(木)前売開始！www.bungakuza.com主役オセローはこのところ病気で舞台降板などがあった横田栄司、相手のデズデモーナは文学座の中ではまだまだ若手だけど、外部で「ドリームガールズ」や「

作ウィリアム・シェイクスピア演出鵜山仁横田栄司／sara／浅野雅博／増岡裕子／石橋徹郎／上川路啓志／千田美智子休養中だった横田さんの舞台復帰第１作、その初日を観てまいりました。横田さんの舞台を最後に観たのは2021年５月、彩の国さいたま芸術劇場での「終わりよければすべてよし」で、あのときは藤原竜也くん演じる主役バートラムの家臣パローレス（口八丁手八丁で世の中を渡ってきて最後にへこまされる）役でした。お休みを取られてから、どうしているだろうか……と時々すごく気になっていましたが、晴

文学座の「オセロー」を新宿紀伊國屋サザンシアターで観た。演出は先ごろ文学座の代表となった鵜山仁。＊＊＊＊＊＊演劇サイトより＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ヴェニス公国に仕える将軍・オセロー（横田栄司）は、元老院議員・ブラバンショー（高橋ひろし）の娘・デズデモーナ（sara）と愛し合い、ブラバンショーの反対を押し切り、結婚をする。一方、オセローの忠臣であるイアーゴー（浅野雅博）は自分ではなく、キャシオー（上川路啓志）が副官に任命され、オセローへ恨みを持っていた。憎悪と嫉妬を抱くイアーゴ―の巧

文学座「オセロー」初日見て来ました。横田栄司さん（「鎌倉殿の13人」の和田殿）主演です。久しぶりに横田さんのシェイクスピアが見られて🙌お芝居上手い人しかいないカンパニーの観劇ってほんと幸せ😊オセローの世界に心置きなく浸れました。びっくりなんですけど、結構笑いが起きるシーンがあって。疑ったり嫉妬に悶えるオセローが可愛いっ。こんなオセロー見たことない😁そんなオセローを見事に手玉に取るイアーゴ。デズデモーナはただの幼妻ではなく、包容力を感じる女性で。エミリアあんなに大活躍でしたっけ？（特に終

2時過ぎたよ，お風呂入らなきゃだよ…でとりあえず，(..)φメモメモ雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jp18日に公演詳細が発表になったのかな。ピンク？！…でした。ベルばらは，ピンクじゃないよ…と。でも，フェルゼン編だし，観たいです。が，現在プレイガイドでの前売販売は行っていないとのことチケットを手に入れるのは，難しいのか…です。

1人お兄ちゃんに見える背が高いし表情もお…と…な好き〜好き〜と書いて寝落ちしておはようございます☀朝起きたらあと9日と大志くんからストーリーいよいよ来週日曜には舞台を拝めるという幸せが待っているとか…嬉しいです群舞や歌もあるのよね？私ミュージカルの群舞がめちゃ好きですそのセンターに立つのが大志くんなら更にアドレナリンが「ウヒョ〜」と出てきます桜木輝彦はダンスがあまりなかったけども大階段から歌いながら降りてきてセンターで歌う姿は何回観てもアドレナリンものでした今回

『オデッサ』、今日大千秋楽だったのですね。舞台#オデッサ完走しました☺︎応援してくださったみなさま。心より御礼申し上げます！不慣れな鹿児島弁と英語の芝居。ハードルはわっぜ高かったけど神様と僕はそれを越えられる人にしか試練を与えないと三谷さん仰ってくれました。その言葉とカンパニーを信じて何とかやり切りました。感謝☺︎pic.twitter.com/uw9zygzTLv—柿澤勇人&STAFF(@kakizawa_hayato)2024年3月3日完走できて良かった！お

２月２６日からのNHKFM＂青春アドベンチャー＂は太陽の城月の砦(全１０回)＊写真は、番組ＨＰより。【出演】華優希上口耕平横田栄司彩吹真央藤岡正明桜咲彩花酒向芳横山賀三山賀教弘高松潤竹下天馬【作】中村小夜【音楽】日高哲英ミュージカルで活躍する魅力的な面々中でも海宝直人さんと同じ事務所オフィスストンプの横山賀三(かざん)さんを今か今かと待っていたら…５回目にやっと登場しました２００２年生まれの２１才１３〜１６年劇団四季でヤングシンバを

1月16日(火)、東京芸術劇場プレイハウスで、三谷幸喜の作・演出の『Odessaオデッサ』を見ました。三谷幸喜の、『新作』です。『登場人物は三人。言語は二つ。真実は一つ。』と、チラシに。三人の登場人物。スティーブ日高と名乗る青年は、鹿児島県出身。現在、アメリカに留学中で。柿澤勇人が演じています。宮澤エマ演じる警部は、日系人で、母親が日本人で弁護士。父親が警部で、母親との確執もあり、父親のあとをついで、警察官に。しかし、失敗も多く、ニューヨークから、地方へ。しかも、遺失物係。男の子が

（当日券／キャン待ちの話）三谷幸喜と柿澤勇人の名前が並んだ時点で、観ないという選択肢はなかった『オデッサ』。とはいえ、推しの舞台ではないので複数回の観劇は予定していませんでした。しかし、この人の言うことは信用出来ると思える方のポストを見ていたら、いやこれは二回（以上）観ても良い内容なのでは？と思い始めてしまいました。あの舞台もこの舞台も諦めることにして先行申込しなかったのに、同じ舞台を二回観に行くなんて……だったら諦めた舞台の一般チケット取るためにお金を使った方がいいんじゃない？とも思い

ホリプロ『Odessaオデッサ』【東京公演】2024年1月8日(月・祝)〜28日(日)東京芸術劇場プレイハウス作・演出：三谷幸喜音楽・演奏：荻野清子美術：松井るみ照明：服部基音響：井上正弘衣裳：前田文子ヘアメイク：高村マドカ映像：ムーチョ村松演出助手：伊達紀行舞台監督：瀧原寿子英語監修：宮澤エマ鹿児島弁指導：迫田孝也ナレーション：横田栄司出演：柿澤勇人（スティーブ日高（スジオ））宮澤エマ（カツコ・カチンスキー警部）迫田孝也（児島勘太郎）STORY

こんばんは！WOWOWにて、『藤原竜也の番組フジタツ猪突猛進撃』の再放送があります！30分ずつの番組で、いろんなゲストの方が登場されますが、最終回の第６話は、淳平君もゲストで登場されます！11月28日(火)藤原竜也の番組フジタツ猪突猛進撃!!https://www.wowow.co.jp/detail/172323/001/01WOWOWオンラインwww.wowow.co.jp出演者は、本当に、藤原竜也さん、淳平君、横田さん、鋼太郎さんという蜷川組のご縁のある方たちばかりです

こんばんは！今、絶賛、『芸能人格付けチェック』が放送中ですが、この後、夜9時50分から、WOWOWにて舞台『終わりよければすべてよし』が放送されます！「終わりよければすべてよし」藤原竜也×石原さとみ×吉田鋼太郎https://www.wowow.co.jp/detail/173645/-/01WOWOWオンラインwww.wowow.co.jpルシヨンの若き伯爵バートラム（藤原竜也）らは、病の床にあるフランス国王（吉田鋼太郎）に伺候するためパリに向かう。バートラムの母ルシヨン伯爵夫人

ずっと欲しかったけど後回しにしていてやっと買いました💿出番も多くはないので……メルカリでドラマについて詳しくは書かないので興味のある方は公式サイトをご覧くださいね🤗https://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/火曜ドラマ『重版出来！』火曜ドラマ『重版出来！』番組公式サイトwww.tbs.co.jpこれって登場人物かなり多くて鎌倉殿の13人から横田栄司さん坂口健太郎さん康すおんさん金子大地さん梶原善さん中川大志くん……あとムロツヨシさんとか