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今回はある目的のため、車で舞岡公園に向かっています。今回の目的、それは「ひまわり歩道橋」とその周辺の様子を確認する事です。このあたりの都市計画道路、横浜藤沢線上永谷線は「上永谷地区」と「上永谷舞岡地区」があり、いずも未整備もしくは事業中、等となっており開通までには程遠い様子だそうですが...(なので、厳密には未成道にあたるのか微妙なラインですが以下、未成道で統一します。)とにかく向かってみましょう!さっそく常楽寺の交差点にて青看廃ヘキサ発見🚨ヘキサの消し方が雑!ゲジゲジってなってる!
横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事として行われてきた遊歩道整備も、ようやく一段落。遊歩道の部分は完成して解放され、利用できるようになりましたが、それは一部に限定されています。開放されたのは完成した遊歩道全体の半分くらいでしょうか。残りは完成してるのに解放されずです。この遊歩道整備工事は昨年の1月に始まり、3月末までに全体の2/3位のエリアで完成したと思いきや、完全には完成していないという事で開放されず、金網に囲われたまま1年間野ざらし状態でした。今年の1月からは残りの1/
いよいよ工事も終盤戦といった感じの、横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事ですが、ついに、入り口付近にあった金網が撤去されて、代わりに背の低い柵が置かれていました。ただ、風が強かったからか皆倒れてしまって、入ろうと思えば何時でも入れます。入り口付近には柵が設置されたり、ベンチなどの設置も進んでいるほか、遊歩道の両サイドには、木の杭が打たれていたり、ガードレールなども設置されていました。この後、遊歩道はアスファルト舗装、周囲には芝生や植木を植栽、そしてスロープ設置となるでしょう
工事期間も残り1か月程になり、終盤戦に突入の横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事です。前回来た時には、新たに造られる遊歩道の形がハッキリと見えて来て、ベンチを設置する場所もわかるなど、工事が順調に進んでいる様子が分かりました。今回来てみると、遊歩道の両サイドにはコンクリートブロックが置かれ、後は舗装するだけって感じ。ベンチの設置も始まっていましたが、一旦敷いた石畳を剥がしてベンチを設置したりっていうのは、作業効率が悪いですよね。後から設計変更があったのでしょうか???税金の
長い事待たされましたが、ようやく動き始めた横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事です。まぁ、始まってしまえば早いもので、遊歩道の形が出来てきましたし、ベンチを設置する場所には木の杭や型枠などが・・・オープンまでカウントダウン開始って感じかな。今回のこの工事は、横浜市の「健康みちづくり推進事業」の一環として行われているもので、横浜市では2014年から、「よこはまウォーキングポイント」と題して市民に歩数計を無料で配り、健康は歩くことから、歩け歩けと言っています。その歩く場所の提供
昨年の4月から時間が止まったままの、横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事ですが、1月も半ばを迎え、ようやく動き始めました。前回来た時には、工事を知らせる看板が設置されていて、周囲を囲うフェンスは設置されていなかったものの、遊歩道が出来る場所には杭が打たれていました。それから1週間が経過、閉ざされていたフェンスの一部が開閉可能なものに替わっていました。そして、今年新たに工事するエリアの周囲をフェンスで囲い、工事車両も乗り入れ、工事事務所に仮設トイレなども設置されて、いよいよ工
昨年の年明けから4月くらいにかけて、中央分離帯に遊歩道や街路樹を整備する工事が行われ、工事の対象エリアに関しては、ほぼ完成したかに見えたのですがオープンせず。工事をしたエリアはフェンスで囲まれたままで、立ち入り禁止の状態が続いていました。その後、7月になって貼り紙が貼り出され、今後の工事の予定が示されました。それによると、10月頃から翌年の3月頃にかけて、今回工事しなかったエリアも含めて工事を行い、さらに、遊歩道から歩道橋に繋がるスロープを設置して工事を完成させ、4月頃オープン
横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事の方は工事期間が3月31日までとなってましたが、4月に入って、オープンしているのだろうと思い来てみると、金網の柵は設置されたまま。工事は進んでいる様ですが、なんか中途半端な感じで終わっています。工事の内容を示した看板は撤去されているので、とりあえず工事は終わったようですが、花壇になるであろう場所に花は無く、道の周辺では土がむき出しのままとなっています。それでも、街路樹の方は低木に加え、曲がりくねった道に沿って高い木も植えられていました。
引き続き、横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事ですが、まだまだ工事は序盤戦・・・なんて言っていたら、あれよあれよという間に月日は流れ、3月もあと僅か、工事は後半から終盤戦に突入しています。直線の道はすでに完成していましたが、その横に見えていた曲線状のラインは、長くそして曲がりくねった道、ロングアンドワインディングロードとなっていました。後は、それらの道の周囲に植物を植えていけば完成という事でしょうね。入口付近は特に変わりがない様ですが・・・↓花
前回に引き続き、中央分離帯の植栽工事が続いている獣道ゾーンですが、前回、入口付近の砂利が敷き詰められていた箇所には、敷石が敷き詰められ、直線状に伸びていた道はアスファルトで固められていました。敷石やアスファルトで固めてしまうと緑が減ってしまうので、どうかと思いますが、道の脇には街路樹の植栽も始まっていました。また、直線の道と並行して、曲線を描くように、もう1本道の様な形状が見えて来ました。入口付近は、すっかり敷石で固められています・・・↓中央付近の奥には
昨年に引き続き、今年も始まりました横浜藤沢線中央分離帯暫定活用工事ですが、前回来た時には、入口付近に花壇と思われるコンクリートの枠が作られ、奥の方に向かっては、道のような形が伸びていっていました。それが今回来てみると、入口付近のコンクリートの枠の周辺に砂利が敷き詰められ、道はさらに伸びていき、反対側の端の方まで到達しそうなところまで行っています。まぁ、工事期間は3月末まで、まだまだ工事も序盤戦と言ったところでしょうか。砂利が敷き詰められていますが、こうすると緑が減っちゃい
昨年に引き続き、横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事が始まった獣道ゾーンですが、工事が進み、徐々にその形が見え始めて来ましたね。入口の辺りは、中央と両サイドにコンクリートの枠組みが作られようとしています。そこから奥に向かっては、まっすぐな道の様な形状が見えますが、まだまだ手つかずの部分が多く、工事は序盤戦といったところです。全貌が見えてくるにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、気長に待ちましょうか。入口付近の左側には型枠が作られています・・・↓コンクリートを流し込むのでし
前回、昨年末に測量を行っていた事、今年に入って木の杭が打ち込まれていた事、そして工事が始まったようだという事まで確認していましたが、この日、獣道ゾーンへやって来ると、完全に工事が始まっていますね。正式な名称を横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業植栽工事といい、昨年の今頃にも一部で工事が行われ、街路樹などを植栽する整備が行われました。今回もその続きで、まだ整備が行われていない部分での工事となります。期間は3月31日までの約2ヵ月間ですが、前回の工事より今回の工事の方が、対象となるエリアの
この日は獣道ゾーンへやって来ましたが、何やら違和感を感じました。この時期なのに草が刈られている・・・軽く草刈りをやったようです。そして、向こうの方には謎の杭が多数・・・これから何をやろうとしているのか???そういえば昨年の年末頃、測量をやっていたのを思い出しました。その時に念のため撮っておいた写真を引っ張り出して来て・・・やっぱりこれは、何らかの工事が始まるという事なのでしょうかね???昨年の年末・・・↓これは測量に使う機器ですよね。測量の機器の下には