ブログ記事18,194件
作:森下佳子演出:大原拓はー…泣いた。安田顕さんめっちゃ凄い。そして『風雲児たち』の源内の最期が正史のように自分は思っていたけれど、この森下さんの描かれ方もいいスね。源内はあくまで嵌められたんだと。こちらの方がまだ救いがある。それにしても、瀬川が多分このまま暫くは出て来ないだろうし、源内先生は亡くなったし、ロス激しいわ。そして次回は特別番組。ヤバいな、リタイアしてしまうかも。
2022年公開ずーっと前に@AmazonPrime(笑)『本「流浪の月」』2019年発行昼食後から夕食準備までの時間で一気読みした(^^ゞいつもは、運動不足にならないように歩数計チェックしながら30分、あるいは1時間経過したらストレ…ameblo.jp先に本読んで👆映画は、AmazonPrimeに🆙されてすぐ観たでもブログ書けなかった本のこと書いてる記事は、ネタバレしないように脇の話ばかりで何書いてるんだか意味不明だね(笑)うーん、映画は自分にとって嫌なこと思い出し
4月21日(月)休んだけど予定なくなり😭予定変更〜2024年11月29日公開映画『正体』深谷シネマで上映中(火曜日休館)深谷シネマの上映作品候補には入ってなかったけど以前来た時にリクエストした甲斐があったのか?いや日本アカデミー賞の影響だわ🏆2週間上映されてます🎬落ち着く☺️図書館カードみたいなスタンプカード💳10回鑑賞で1回無料🆓まであと3作品🎬🎬🎬平日昼下がりですが半数くらい席は埋まってました💺映画館で『正体』観るのはこれが最後かなジャック&ベティの舞台挨拶に
観てきました「片思い世界」予告良かったですこの映画はネタバレなしで観た方がいいですタイトルが秀逸だと思いましたこのタイトルの意味を知ってしまったら、大きなネタバレになりますから書きませんけど自分は単純に「三姉妹のそれぞれの片思いの物語かな?」と思っていました最初から違和感がありますそして、清原果耶さん演じるさくらの、ある行動から違和感は最大となり、真実が明かされるのです予告編の切り取りも上手いですね清原果耶さんの最初のシーンのツンデレぶりは可愛かったです杉咲花さんの「・・・
こんにちは国立駅近くの美容室イマージュの比留間です久しぶりの映画鑑賞片思い世界広瀬すず,杉咲花,清原果耶トリプル主演古い一軒家で一緒に暮らす3人喧嘩したり、仕事,学校、食事、誕生日会普通に楽しく気ままに過ごしている友人アレ?アレ?何かおかしい…なるほど...謎がとける12年前のある事がきっかけで…美咲,優花,さくら3人は強い絆で結ばれているそれぞれがお互いを思いやる生活つらい場面も…エッこの展開❓も…とても不思議な、とても切ない、とても夢のあるそんな映画作品で
家基(奥智哉)が急逝した事件は確固たる証拠を得ぬまま幕引きとなってしまいます城内では田沼(渡辺謙)が毒を盛ったという噂が駆け巡っていましたが…〈以下ネタバレあります〉田沼が源内(安田顕)にこれ以上は詮索を控えることを告げると、源内は激怒します今までの褒美と金を渡しても「口止め料などいらぬ」と投げつけて帰ってしまう始末でした一方、蔦重(横浜流星)は源内の住む"不吉の家"と呼ばれる屋敷を訪ね、正月に出す戯作の新作を依頼するも、時折奇妙な言動を繰り返す様子が気になっていました源内は田沼を排
みなさま、こんにちわさくらゆかりですことしのNHK大河ドラマ「べらぼう」浅草に大河ドラマ館があるので、見に行ってきました最初は、主人公も有名でなく、合戦シーンなんかもないので、見る気が起こらなかったのですがでも、主人公の横浜流星さんが明るく、映像も色鮮やかなセットやメークが多くてきれいなので、最近ようやく見るようになりましたで会場は台東区民会館という場所…浅草駅からゆっくり来ても10分くらいの場所ですが、浅草、道路があちこち入り組んでいるのでちょっ
「片思い世界」を鑑賞しました。東京テアトルの株主優待券を利用しました。広瀬すず、杉咲花、清原果耶のトリプル主演シネリーブル池袋では劇中衣裳・パネル展がありました。同じ家で家族のように暮らす三人の日常や恋愛模様などを描いたお話なのかと思ったら突然明かされる衝撃的な3人の設定。伝えたくても伝わらないもどかしさ、居るのに気付かれない淋しさこの3人だったらそれぞれを補い合って、この先も仲良く強く生きていくんだろうなぁ、と。横
いつもブログをお読みいただいてありがた山ですby横浜流星(蔦屋重三郎)今年の大河は面白い例年話題につられ見始めるも歴女でもなんでもない私続きが気になるということがないので家事を優先してしまいいつしか見なくなるのですが今年は横浜流星につられて見始めるー展開に引き込まれてどハマり中(吉沢亮につられて見ていた渋沢栄一のやつは娘の病気で途中で断念しました)安田顕の平賀源内、最高でした私にとってはいつまでも、水曜どうでしょうで顔出しさせてもらえないonちゃんなんだけど今や大泉君に
枕雑草子おはようございます。今朝は薄曇りですが、夕方には雨が降る予定です。俳句の方は『山菜』題材で詠んでみました。よかったら見てください。もう、つくしやワラビは終わってしまいましたね。今は、ウドとかゼンマイとかタラの芽とかぐらい?当ブログの一昨日のアクセス数は1754でした、いつもありがとうございます。問題です。独活←この漢字何と読みますか?答えは「私の俳句」コーナーにあります。偏差値61の問題です。牡丹はなぜ初夏の
広瀬すず、杉咲花、清原果耶、朝ドラヒロイン女優が共演した「片思い世界」。脚本・坂元裕二、監督・土井裕泰の大ヒットした「花束みたいな恋をした」のコンビふただびの企画。さらに共演は、今年の日本アカデミー賞主演男優賞を受賞、現在、大河ドラマに主演している横浜流星が絡む、豪華な顔合わせ。「片思い世界」★★★☆☆これだけクオリティの高い人材が揃っているだけに期待値が高かった。なのに、あまり良い評判が広がっていない。映画を遅まきながらみて、なるほどなと思った。設定はかなり大胆。女の子3人で暮
欠かさず観てる番組ある?朝ドラ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2025.4/21(月)☀️24℃/13℃潰瘍性大腸炎ほぼ寛解便数4回消退出血あすけん点体温36.7℃次男36.6℃レクタブル注腸8:30〜9:00ペンタサ坐剤1g💊強力ポステリザン(軟膏)21:30〜5:4012星座占い今日の運勢-Ameba占い館SATORI-Ameba占い館SATORI乙女座♍️1位90点★★★★☆重大な決断を迫られてしまいそう
大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』面白いなぁ~😁毎週欠かさず観ている✨しばらく幕府側の話はあまり出てこなかったけど、蔦屋重三郎(横浜流星氏)の耕書堂と言う店で扱う本を作る話、作家との交流、蔦重が店を持とうとして仲間入りしようとするのを邪魔しようとする元からの地本問屋のボス鶴屋喜右衛門(風間俊介氏)、西村屋与八(西村まさ彦氏)、鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助氏)と攻防、吉原の遊女の話等、面白い。蔦重と五代目瀬川(花魁・小芝風花氏)との恋(吉原で働いてる者とと遊女が結ばれようとするのはご法度)
欠かさず観てる番組ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあんぱんと蔦重と😊春が足速に去っていきそうな気候です。
4月20日(日)放送のNHK大河ドラマ「べらぼう」第16回の平均世帯視聴率は9.6%、個人視聴率は5.3%でした。第16回の再放送は4月26日(土)総合テレビ午後1時5分からです。【べらぼう】第16話視聴率は9・6%まさかの出演者にネット衝撃「俳優もなさる?」「びっくりです」-スポーツ報知べらぼう:「さらば源内…」第16回視聴率9.6%蔦重から「忘八」呼ばわりの意次は「言うたではないか」と悔やむ-MANTANWEB(まんたんウェブ)『べらぼう』解き明かされる『死を呼
『べらぼう』平賀源内の最期があそこまで陰惨に描かれたのは何故なのかhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ef1b4c2dcf313f1f5bc4245473d194a8f51ae36c安田顕が演じた息をのむ源内の“狂気”と“孤独”…チーフ演出・大原拓Dが裏側を語る<べらぼう>https://news.yahoo.co.jp/articles/bc2032a53bec4c2baed1bbfc48b1dc7e65643b56「なぜ平賀源内は"非常
今のNHK朝ドラは「あんぱん」です。アンパンマンの作者「やなせたかし」のお話です。「良いかも」と思って見始めています夜ドラ「しあわせは食べて寝て待て」は、ほっこりするので気に入って観ています(*^^*)大河ドラマは江戸時代中期のもので、横浜流星が主演の「べらぼう」です蔦屋重三郎って初めて知りましたレンタルの「TUTAYA」とは無関係らしい「版元」とは今で言う「出版社」だそう勉強になるね~「わたしってサバサバしているから」は、ぶっ飛んだ内容ですね😁笑ったり、ムカついたりして
こんにちは😄皆さん推し活してますか節約しながらの推し活、かなり難しいだって、ライブ行くとか、グッズ買うとか何にしてもチャリーンチャリーンいや違うなバサバサとお札に羽が生えて飛んでいく古いなそんなアラフィフですが長年のアラシックでごさいますまだいやもちろんファンクラブ在籍中ライブも無ければ、グッズを買うこともないある意味節約できてるじゃんちなみに翔担ですお友達はニノファンだったのにこの間あったらIMPの推し活してると言われましたライブにも行くと言ってたのでとても楽
さて…昨日のライオンズはソフトバンクに負け~~。絶不調ソフトバンクとはいえ、二勝一敗ですからよしとするかぁ~~ただ、現田欠場で滝沢&児玉同時スタメンはかなり疑問~~栗山もあがってる来てるし、どちらか一人スタメンで代打栗山うまく使うとか~さてさて…子供の頃から、大河ファンでして今年のべらぼうとか全く興味なしの江戸時代なんで期待してなかったですが、、コレが、結構オモシロイです。昨夜の平賀源内獄死なんて、かなりの傑作では~■昨日回の評論はコチラ『べらぼう』平賀源内の最期
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。日曜日はなぜか映画を観てしまいます。録画した番組溜まってんのに。笑つまり、ほとんどテレビみてないってことですね。今は家に居ると、家事をやってる時間以外は仕事の準備。パソコンと睨めっこなのですが、いつもながら仕事です。受験生の時にやっていた、深夜ラジオを聴きながらの勉強、あれと同じ。笑今回、AmazonPrimeで観たのは普段は見ないような若い人が主人公の映画。線は、僕を描く「べらぼう」で主役を務める横浜流星
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第16話「さらば源内、見立は蓬莱」(4月20日放送)では、主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)の人生における大きな転機が描かれました。江戸のメディア王としての道を歩む蔦重を中心に、波乱万丈な物語が展開する中で、今回のエピソードは特に視聴者の心を揺さぶる内容となりました。視聴率は関東地区で世帯平均9.6%を記録し、前回の9.9%からわずかに減少したものの、依然として高い注目を集めています。初回12.6%から見ると落ち着きを見せていますが、物語の深
この回は安田顕さん演じる平賀源内さんにつきますね。エレキテルがイカサマ扱いされて、平賀源内が壊れていく様。狂喜を上手く演じられていて、安田顕さんが演技が上手いなと思いました意次と源内。意次と蔦重の衝突意次に源内が死んで良かったと思ってるんじゃないのか!!と直球でぶつける蔦重は真っ直ぐで、熱い人だなと感じました。この役は横浜流星君だから、はまったんだろうなと思います☺🍀🍒涙を流す蔦重。つらい時は楽しいことを考える指針は参考になりますねそして、市兵衛が平賀源内の作品を後の世まで残すこと
日頃読まない本を買ってしまうがんばって読みますよー「国宝」吉田修一↓映画公開は6月6日映画『国宝』公式サイト2025年6月6日(金)公開!ただひたすら共に夢を追いかけたーkokuhou-movie.com楽しみすぎる
映画「線は、僕を描く」を視聴たまたま水墨画のイベントで1枚の絵に涙した青年。それを陰から見ていた巨匠。スカウトされ、水墨画教室の弟子に。彼が惹かれた絵を描いていたのは巨匠の孫娘。青年を横浜流星孫娘は清原果耶巨匠は三浦友和弟子に江口洋介青年の友人役で細田佳央太と河合優実演技派揃いで破綻なく見れた。青年は、大学に入るのに実家を出る日に家族と喧嘩して飛び出した後、洪水で実家は流されて大切な妹を失っていたことで生きる意味を見失っていた。それが、水墨画に出会うことで夢中にな
「べらぼう」で、前半を牽引してきた、平賀源内が亡くなりました。そして、源内を演じた安田顕は、私が見たなかでは、彼のベストでした。早すぎた天才の源内は、時代のなかで、詐欺師のように思われておりました。生活も困窮し、理解者であった、渡辺謙扮する田沼意次とも衝突してしまいます。田沼も、奥智哉扮する徳川家基や、石坂浩二扮する松平武元を暗殺したと疑いがかけられており、源内の夢話に付き合っていられないのですが、源内には時間の余裕がありません。次第に精神に異常をきたしていくのですが、どうやらたばこは、ア
片思い世界を観た。『花束みたい・・』の時もそうだが、とにもかくにもタイトルがイマイチだ。中途半端な青春恋愛ドラマの雰囲気と宣伝の失敗で、こんなに面白いのに劇場はガラガラだ。ドラマ的にはまさに『天間荘の三姉妹』。この手の幽霊青春ドラマは米国では山ほど作られているが、柳の下の幽霊を信じる日本人には、このドライな設定に馴染めない。特殊効果最小限にし、彼岸の世界を"黒澤清より怖くなく""大林宣彦よりマジメに"上手く作劇している。特に広瀬すずの告白場面は、緊張感で無音になる客席を久々に味わった。ラスト軽過
おはようございますNHK(ドキュメンタリー番組)100カメべらぼう大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢〜」2025年3月放送見ました制作現場に100のカメラを設置、各場の定点観測で、舞台裏に迫る人気番組で今回は現在放送中の大河ドラマ「べらぼう」プロの現場の仕事ぶり今回も堪能スタジオに巨大スクリーンでリアルな背景つかったり(しかもそれは映像だったりする)最新技術と古風の組み合わせみたいなんだなーと感じました吉原のにわかの場面出演者は大勢でそれを指揮し演技の指導・演出していく様
着飾る恋には理由があって川口春奈×横浜流星。“着飾る女”が、価値観の違う人々とルームシェアしながら、恋をしたり友情を深める中で、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン♡”ラブストーリー。Netflixから配信最近、国内ドラマ多くなってきました。でも今は『コッソンビ熱愛史』コッソンビ熱愛史国に使えるエリートになるため、絶対に通らなければならない難関試験の“科挙”。その科挙に挑む若者の為に、貸し部屋を与えるのが下宿屋「二花院」だ。…ameblo.jpこのドラマに夢中です
総合カルチャーメディア『リアルサウンド』に古川雄大さん演じる絵師の北尾政演ことのちの人気作家・山東京伝について書きました!(前回より写真が華やか)『べらぼう』古川雄大演じる北尾政演=山東京伝は何者?“吉原を愛した男”の生涯を解説NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK総合)第15回では、武士で作家の朋誠堂喜三二(尾美としのり)が蔦重(横浜流星)に「そろそろ青本を一緒に作らないか」ともちかけた。そこへ登場したのが浮世絵師の北尾政演(古川雄大)。「絵など女にモテるために
吉田修一原作の「国宝」。先日より予告編が劇場にかかっている。少なくとも、それを見る限り「傑作」の予感がする。その映画がカンヌ国際映画祭の「監督週間」部門で正式に選ばれた。国内ではたくさんの映画賞を獲得している李相日監督としては初のカンヌ参加作品になるそうだ。それは意外。他の国際映画祭もそうだけど、カンヌの場合は特にディレクターとのコネが大切。李監督が縁がなかったのは、国際映画祭へのアプローチが弱かったから。(今年のコンペには早川監督の「ルノワール」が選出されている)主演は吉沢亮と横