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U8クラスベガは第49回横浜市春季少年サッカー大会2回戦.準々決勝を戦いました!2回戦VS大豆戸FC2-0◯準々決勝VSKAZU.SC3-0◯ベスト4進出です!攻撃の時は両サイドのでスペースを利用してサイドからクロス!守備の時は、切り替えを速くしっかりと追い込むこと!1試合目の前半は、なかなかスペースにボールを出すことが出来ずに一人で運んで相手に引っかかる事多かったです。崩せずにやきもきする展開だったのでサイドの選手を走らせ、スペースの活用を促し、選手たちがしっかりと
日曜日には本牧市民公園にて港北区交流リーグが行われました。vs.城郷SC0-0vs.港北FC1-5得点】綾部行動は結果であり、要因でもある。私が大事にしている言葉です。肝に銘じる、座右の銘というか…試合で決められないのは練習が要因であり、私の責任である。上手くいっている時、いっていないとき、振り返ってみるとあれが良かった、あれが良くなかったとなります。良かったことを行っても、また上手くいくとは限らず、毎度毎度考えさせられる日々。だからといって、みんなも自分自身と向き合わな
先日、フロンターレさんの優勝で幕を閉じた俺たちの全日本u12サッカー大会神奈川県予選。切磋琢磨してきた仲間たちが上位に顔を並べる、彼らと戦ってきた時間は本当に我々の財産であり、彼らのうちのどこかと対戦するのはわかっていたこと。あと3つ。全日本u12サッカー大会神奈川県大会の準々決勝。準々決勝2-9FCパーシモン得点)中山、小吹その盟友たちの中で準々決勝で当たったのはチャンピオンシップ、招待杯、フットサルと何度も対戦しているパーシモンさんとのゲームでしたが久々のサッカー
13日土曜日には大黒埠頭公園にて港北区交流リーグが行われました。電車組メンバーは乗り換えが上手くいかなく、集合時間に間に合うことはできませんでしたが遅れることを私に連絡し、なおかつ予定とは違う出来事が起こっても自分たちで対応し少し遅れて到着。臨機応変に対応することはサッカーでも非常に大切です。サッカーが上手くいき始めてるのも、こういう出来事を経験していることが関係しているなと。試合で逞しさを感じることもありますが、こういったことで彼らの成長を感じれるようになってきました。
本日はJFAリーグの最終節でした。勝って有終の美を飾りたいところ。今までの気張り過ぎた様子はなく良い感じで落ち着いた雰囲気で臨み、見事クリーンシートでの勝利で終えることが出来ました!開始から攻め込み、2分にこぼれ球を拾ったダイチが落ち着いてゴールに流し込み先制!そこからも左、中央、右とバランスよく使いながらチャンスを演出するもなかなか追加点が奪えませんでした。それでも守備が安定していたので安心して観ていられました。前半の終盤に差し掛かり、クロスからオウンゴールを誘い追加点を奪うと、終
今年度もベスト64からの全日本の神奈川県予選がスタート。各地域のシードが割り振られ、ある程度の力関係もわかった上で進められるメリットはなくどこのチームも地域を勝ち上がった素晴らしいチームばかりだ。難しい初戦を勝ち上がることが出来ました。一回戦3-1FC50.4得点》塚田、オウン、小吹以前対戦したこともあり、慢心なし。序盤から主導権を握りにかかる。相手陣内でのプレーが続く、左右からコウセイ、ハックン、ポジションを変えてのソウタのアタックと徐々にゴールに迫ると起点は右サイドコ
少し曇り空の茅ヶ崎。この日は逗子リトルさんとの交流試合を行いました。1st11-0岡田2、鹿目、塚田、弓削3、小吹3、武田8-1岡田4、小吹2、弓削2nd5-0奥平2、末木、山中、栗木4-0鳥内、池田、酒井、豊島全日本で対戦する相手との結果から今回お願いしたご縁でしたが、予想以上に豆っ子達が力を発揮。この日は学校行事も多数あったことで、23人。余裕のある中で終始プレーでき快適ゾーン。色々と制限をつけながら、簡単にはならないような工夫は設けましたが、、、6年生
この日はJFAリーグの4日目、第6節・第7節を戦いました。自力で2位以上になるには勝ち点6が欲しいところ。初戦は元石川SCさん。4vs0元石川SC得点者】崎本2奥平末木この試合ではユウトが無双状態と味方に言われる程の活躍を攻守共に魅せてくれました!守っては相手をシャットアウト、攻撃でも味方がもらったフリーキックを相手の準備が出来ていないのを観てリスタートでルウクにアシスト!圧巻だったのはこの後の2得点。インターセプトから3人抜きのスーパーゴールとコーナーキックを打点の高
土曜日には三ツ池公園にて港北区交流リーグが行われました。VS3BSC2-0得点】竹尾、濱地相手陣地でプレーする時間が長く、幾度とシュートチャンスを作るも決めきれず…以前もありましたが、引かれた相手に対しては個人、グループでの打開の必然性が求められるため2得点!と言う事は課題は明確でもあります。またシンプルにキックの技術も練習が必要です!!インステップで早くて強いシュートを打てる。インサイドで狙ったところに強いボールを蹴れる。練習あるのみ!!
本日は新横浜公園投てき練習場でJFAリーグの第4節と第5節がありました。大豆戸小学校より広くなったピッチで、新たな課題にも直面しました。初戦は横浜SCつばささん。つばささんは1分けの負け無し。上位を狙うには勝っておきたい相手でした。大豆戸小学校から投てき練習場になって1番変わったのはピッチの広さ。相手との距離が離れた分、ボールを奪うことに苦しみました。そして、奪った後のポジショニングを修正するまでにまた失ってしまい目まぐるしく攻守が切り替わる展開になってしまいました。ボールが行っ
日曜日には長谷川プレミアリーグ、後期第1、2節が行われました。後期第1節VSあざみ野キッカーズ◯4-2得点】井上、助川、綾部、高田立ち上がり5分でミドルシュートを2発決められ0-2、万事休す…私からもまだ沢山時間はある!と声かけをしましたが選手たちからも自然とまだ1ピリだから切り替えよ!チャンスはあるから!と雰囲気は悪くありませんでした。背後へのボールで、しゅんきやべっちがチャンスを作り続けるとCKから4年生のトラ!!2-1そしてトラのゴールで勢い乗り、続けて右サイド
本日は投てき練習場に長津田ドラゴンズさんを招待してトレーニングマッチを行いました。選手の特徴と配置でサッカーが変わることを実感できた1日でした!相手の速い選手に突破されて失点すると少しずつ歯車が狂ってしまい、パスが通らない、出し手と受け手の意図が合わないなどなんとも乗り切れない時間になってしまいました。ハーフタイムや試合間でミーティングが出来る時は打開策や違う展開になるような選択肢をコーチから伝えたり皆で意見を出し合ったり出来ます。けれどピッチ内で、しかも流れの中で修正したり変えたり出来
本日は、足柄FCさんからお誘いを受けて酒匂川にてトレーニングマッチ。あのクレーコートの酒匂川がこんな素晴らしい天然芝になっているとは。🅰️20分ハーフ1-3小吹4-0小吹、岡田、中山220分1本1-1岡田🅱️15分1本0-21-2中村凌15分1版1-1坂本縦の狭いコートと足柄さんの特徴にやや苦戦した1本目。開始2分であっさり先制を許す。も、コウセイが抜け出してすぐに追いつく。自分たちのゾーンで、大豆戸5人、相手3人での保持からの前進がなかなかうま
先週が雨天中止だったので本日がJFAリーグの2日目でした。相手は山田若竹SCさん。初日2勝同士の対決でした!まず主導権を握ったのは大豆戸でした。コタのシュートを皮切りに攻め続け、シュートを何本も放ちましたが僅かに外れたり、キーパー正面だったりで入らず…そのままゴールが入るまで流れを維持したいところでしたが、そう甘くはありません。1本のパスミスでガラッと変わりましたね。ミスは付き物なので気にすべきはどういうミスだったか。今回のケースは消極的なプレーを選択した結果のミスからでした。
予報通りの雨となった日曜日。スーパーリーグの3日目をしんよこFTPにて。第5節1-1あざみ野キッカーズ得点)岡田相手の気迫溢れるプレーになかなか思うようにプレーが出来なかったゲーム。12歳。モチベーションを常に保つことが、標準装備でありたいが毎試合それを維持すること、いや姿勢としてもっていること、基準をあげなくてはならないということだ。このメンバーで臨むゲームにまだ勝ちはない。それでも試合に出ることで何かを掴んで欲しい。この日は、GKのケイジュが不在。1試合目は、ハルが
本日は、秦野本町さんにお誘いをうけてのトレーニングマッチ。全日本予選にむけて、様々なスタイルのチームとの対戦を重ねていきたい。メモリーをいかに増やしていけるか。1stvs秦野本町0-03-0がく、小吹、弓削3-2岡田、塚田、小吹2ndvs秦野FC0-03-0末木、奥平、森下2-0奥平2相手の配置による、前進に対して何度も同じサイドをやられてしまった初戦。お互いシュートまでいかず、前進、前進させないという展開が続く奇妙なゲーム2本目慣れてくると強い、
1ヶ月の延期を経て、本日からスーパーリーグが開幕。10チームでの総当たり戦。幸運なことに県大会への出場は確保されている中で、県大会のシード権確保のためのゲームでもある。どこに目的を置くか?は我々側の視点で選手たちは当然全て勝ちたい。色々な想いの錯綜する大会のスタート。この日の開幕の2ゲームは非常に重要なゲームになる。第1節0-2あざみ野FC序盤から相手GKのダイレクトなパス、攻撃。サイドバックの背後へのボール。逸らさない、セカンドボールを拾う。しっかりと出来ていた中で、
台風一過の馬入グランド。ベルマーレが練習する会場を観ながら5年生とアップ。この日は、床でフットサルのゲーム。末本が担当しました。この日はロコ湘南の4年生選抜チームとの対戦。2-3とら、おーちゃん0-15-0しゅんき、たいし、しゅんき、しゅんき、まさむね2-2とら、しゅんき最初のゲームからカウンターを見事に受けて、見事に決められる。ボールを保持して、相手陣地へ。ボール保持者が「後ろから自分は今何番目の選手なのか?」という認識を欠く。真ん中のレーンで相手に引っかけると
本日はかもめパークにて太尾FCさんとプレミアリーグが行われました。第4節VS太尾FC2-2得点】濱北、竹内(0-1)(1-1)(1-0)TMVSJFCFUTURO0-6先制され、追いつくも、再び離されるも、3ピリに追いつきシーソーゲームとなったこの試合。失点はどちらとも、サイドを突破され逆サイドのマークが間に合わいところから。ボールがあるところにはいけているが、それ以外のところが間に合っていない状況。ボールから遠い選手が戻れていなかった。ボールをウォッチャーに
月曜日からフットサルリーグが開幕相手は6年生、フィジカル的なところでは優位に立てない環境でいかに戦い抜くか。非常に楽しみなリーグ戦となりそうです。第1節VSCFG横浜ウノ2-8得点】壇上、金沢第2節VS多摩区U122-6得点】金沢、竹内TMFCパーシモンU113-2得点】濱北、壇上2プレッシャーの速い中でどのようにボールを運んだり受けたりボールの置き所を気にしたりなど、細かいところをどれだけ意識出来るかできないか問われる試合となりました。身体の強さ
予選リーグ、決勝Tを経てたどり着いた3位決定戦。「4位はもうたくさんだ!」と思ってるのは、私以上に彼らであると信じたい。3位決定戦1−0あざみ野B得点)岡田予選リーグでの再戦となったGAME。コロナ対策で地域の移動を避けるために近い地域が同じリーグに組まれたわけだが、東地区はやはり好チームが揃っている事実を考えると予選から非常にタフでそして鍛えられ、成長したことも非常に有難い環境だった。序盤に得たFK.「自主練通りの場所
今日は、以前大豆戸にいた「セリコーチ」からのお誘いで、田園調布中学校にてトレーニングマッチを行いました。いつもより狭いピッチではありましたがゴールが近いため、攻守においてゴールを意識できる良いトレーニングマッチだったと思います。この前戦ったリーグでいうと自分たちより少し下、の相手と仮定したとき自分たちができることが多くなるのは当然、の中でいつ見るか?何を見るか?どうやって見るか?判断と選択、そして技術の要素をどれだけ正確にできるか?をじっくりと見れるそんな機会になり
JFAリーグ1st予選リーグが終わり、決勝トーナメントの開幕。俺たちのホーム、しんよこFTPにて始まりました。1回戦8-0帷子SC得点)小吹3.森下2.松本.中村聡2トーナメントの初戦の難しさ。負けたら終わり、はたまにで良いですね。。。立ち上がり、相手のペース。攻撃的に前で奪いにいくぞ、というのがはっきりと伝わってくる。その守備がどこまで整備され、連動しているか、が見抜かないといけないポイント。バタついていました、上からピッチを観れる選手の存在、必要でした。が左サ
JFAリーグも最終節を迎えました。惜しいゲームを重ねてきました。公式戦で勝ち点3をGETすることの難しさ。6年生という区切りで考えた時、最後の1年と考えればどのチームもそんなに簡単にはいかない相手ばかりです。3-03BSC得点)けいた、だいち、こたこの日の合言葉は、当然「勝つこと」。序盤から自分たちがボールを握り、前に進むことが容易な展開となりました。1-2-4-1中盤を2枚にして、フィニッシュに優位な状態を創ることが狙いではありましたがそこまでは想定内。あとは最後のフィニ
本日はJFAリーグの第6節と第7節を戦ってきました。相手は首位独走中のあざみ野FCさんと3位につけてるHIP.SCさん。初戦の相手はあざみ野FCさん。このグループでは抜きん出た実力が他チームの追随を許さないあざみ野FCさん。技術が高くボールを動かしながらゴールに迫ってくるので自陣になるべくスペースを与えないようにいつもより後ろ重心にポジションをセットして挑みました。予想通りDFラインからボールを動かして空いた逆サイドのスペースから前進する相手に対してスライドして対応。開始から5分は自
本日よりJFAAチームは公式戦の合間を縫って、時之栖で行われている中日本スーパーカップに参加しています。思う存分サッカーができる、この素晴らしい環境で仲間と過ごす時間を含め思いっきり楽しんでほしい!0-2アロンザ(愛知県)大阪で負けている相手だけに、今回は勝ちたい相手でしたが、今の彼らに足りないところがきっちりと結果につながってしまう試合結果になってしまいました。明らかにスロースタートの相手に序盤から押し込む、際どい場面を作るもシュートが弱い、精度が低く、ゴールが割れない。ゲー
JFAリーグも残り4ゲーム。この日は、空き情報から見つけたかもめパーク会場でのゲームとなりました。久々の緑の絨毯の上でのゲーム。顔も下がらない、ボールを時間も減り、思った通りにボールを扱える、平なピッチ。もう言い訳が効かない状況です。7-0荏田東森下、中山4、浅山、岡田ここ4試合で得点2。今日も、、、?そんな迷いを吹き飛ばす、開始1:30のルヒのゴール!ごちゃごちゃとなったところを広げる?と思いきやそのまま強引に密集、そして左足!らしい、ゴールがチームに火をつける!
リーグ戦の合間の週。初戦で熱戦を繰り広げた、藤が丘少年さんをご招待してのトレーニングマッチを開催しました。同じレベル、少し頑張れば勝ちに繋がる。チームとしても、個人としてもそういった相手とのゲームを通して成長を。2-2藤が丘少年得点)はやと、ゆうと1-3藤が丘少年得点)そうちゃん3-0藤が丘少年得点)てる2、ゆうと3-3藤が丘少年得点)ひろと、だいち、けんごスコア通り、まさに取れば取り返される。一進一退のゲーム展開。ボールを保持して押し込んでいるように見えて、
本日は相模三川公園にてプレミアリーグ前期第4節が行われました。引率組と共に現地へ。私は後ろからついていくのみ!間違っても道は繋がっています!大きく道が逸れても彼らについて行くのが原則です(笑)大人になった時に間違えるより、今のうちに沢山経験したほうがいいですからね。大人の都合上、これ以上は間違えれない!!という場合は介入するときもありますが…しゃぶしゃぶ食べ放題、かえるなど色々な誘惑にかられながら(笑)地図を頼りに会場へ。迷うかな…と思いましたが、少しはやくついてしまうくら
JFAリーグの第5節は、朝鮮初級学校にて。この日は生憎の雨模様も、乾き切ったグランドに恵みの雨。チャンスは与えられるものではなくチャンスは与えるもの1日2試合を活かして、それぞれの試合に選手たちを送り出すこういう公式戦で出ることでしか体験できないことがある0-0もえぎ野FCしっかり守ってカウンターで仕留める。このゲームもそんな相手の意図を感じる展開でしたね。決めたかった前半の序盤。惜しい、で終わるか?得意の左足は沈黙に終わってしまった、ハル。前半、相手の速い選手に