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今月中旬、横浜市南部にある自然公園に、2日連続の今年6&7回目の訪問散策路を歩いていると、視界の先に“コジュケイ”が出現同公園では珍しい光景ではなく、人馴れしている印象ですが、もちろんドバトほどには近付けません(写真、ノートリミング)
今月中旬、自宅裏庭でハンノキや昆虫の様子を見たあと、横浜市南部にある自然公園を今年3回目の訪問公園内のあちこちで見かけたのが“ガビチョウ”です囀りは美しく、人を恐れないので撮影しやすいものの、如何せんフォルムが地味で写真映えしません・・・私がよく買う宝くじチャンスセンターのおばちゃんは、声が美しく、バスガイドをやっていたかのに喋りが上手く、時より髪をかき上げる所作が色っぽいのですが、唯一の残念なところはお顔ですそのようなことを思いながらシャッターを切りました(写真2枚、同一個
先月末、この日は仕事休み日で何処に行くか迷いつつ、先月末、横浜市南部にある自然公園に今年初訪問伐採されたハンノキのことを思いながら歩いていると、目の前の樹木の枝に“アオジ”のオスの姿を発見望遠ズームレンズのテレ端の最短撮影距離ギリギリで、絶好の撮影チャンスそして、何回かシャッターを切っていると、背後から早足で近付いて来る高齢夫婦と娘の姿が・・・私は見知らぬ人に話しかけられる場合、タメ口にはタメ口、敬語なら敬語で返すのですが、高齢女性「何が居るの?」ひろたん「アオジ」高齢女
先日、自宅最寄りの自然公園に今年4回目の訪問この日は(も)大した成果がなく帰ろうとしたところ、頭上の大木に少数の“エナガ”の群れが出現そして、一眼レフの設定が高速連写モードのままだったので、最後のお願いと言う思いでシャッターを切りまくりました被写体までの距離が遠く、かなり厳しい状況でしたが、良さ気な写真が1枚だけ撮れたので掲載します(写真、トリミングあり)
先日、横浜市にある自宅裏庭に咲くウメの花を鑑賞&撮影そのあと、元旦に撮影したルリビタキが忘れられず、自宅最寄りの自然公園に今年4回目の訪問しかし、前回同様にルリビタキは目の前に現れてはくれず、薄暗い日陰の遠くから、大勢のバーダーを相手にしています・・・仕方なく、園内の違うポイントに移動しようとしたところ、頭上の樹木にレンズを向けていた人が居たので私も便乗私の立ち位置からは逆光なので識別できなかったのですが、周囲からは“シロハラ”だと言う声が挙がっていましたちなみに、玉状の前ボケ
今月上旬、自宅から最も近い自然公園に、今年3回目の訪問ルリビタキが元旦に撮影した樹木の枝に来るのを待ったものの、全く来る気配がないので諦めて散策路を下っていると、樹木の枝に留まる“アオジ”のメスに遭遇この場面でも私の撮影機材では遠いのですが、とりあえず撮っておこうとレンズを構えていたら、ひたひたっと人が集まりだして、ちょっとした撮影会状態に・・・結果的に、この個体を撮影して公園を去りました(写真2枚、同一個体&トリミングあり)
今月上旬、自宅から最も近い自然公園に、今年3回目の訪問サザンカに群がるメジロを撮影したあと、今年元旦に出会った“ルリビタキ”出没ポイントに直行そのときは、写真右側の柵越しから樹木の枝に留まる姿を、見下ろすように何枚も撮れたのですが・・・さらに散策路を進むと、カメラマンが集まっていて、枯れ草を刈られてしまった場所にレンズを向けていますどうやら、被写体はルリビタキのオスのようしかし、遠距離&日陰なので、私の機材ではこれが精一杯やはり、元旦にもっと粘り強く長時間居れば良かったです
今月上旬、自宅から最も近い自然公園に、今年3回目の訪問そして、最初にルリビタキのポイントに向かう途中、サザンカに飛来する少数の“メジロ”の群れに遭遇しかし、日陰&距離が遠く、私の撮影機材では無謀でしたが、すでに高速連写モード(設定1/1000秒)にしてあったので、ダメ元でシャッターを切りまくりました・・・結果は、明らかに露光不足その中で、惜しくもピンボケになった飛翔シーンを、大きくトリミングして掲載します
今月中旬、自宅から最も近い自然公園を再訪問中池では、キンクロハジロやカルガモで賑わっていましたが、その上空を勢いよく旋回する“ドバト”の群れがありますこの中池に常駐するカメラマンはカワセミ狙いなので、ドバトにレンズを向ける人は皆無なものの、野鳥の飛翔シーンの撮影が未熟な私には絶好の練習機会そして、約2時間の滞在で同公園をあとにしました(写真すべて、ノートリミング)
今月中旬、自宅から最も近い自然公園を再訪問シジュウカラを撮影したあとに中池にたどり着くと、いつも通り、カルガモとキンクロハジロの姿がありますそして、よく見ると遠目に迷鳥“クビワキンクロ”のメスが(写真内、上の個体)これで、同所に4季(4年)連続の来訪になりますこの日は眠かったのか餌付け人には目もくれず、ほぼ木陰から動きませんでした(写真、トリミングあり)
今月中旬、自宅から最も近い自然公園を再訪問早々とルリビタキの撮影を諦めて中池に向かう途中、樹木の枝に“シジュウカラ”が出現今回は、羽ばたきを止めるために1/2000秒に設定したものの、私の暗い望遠ズームでは陽射しがあってもISO感度が2000にそれでも、羽ばたきを止められない結果となりました(写真2枚、同一個体&トリミングあり)
今月中旬、自宅から最も近い自然公園を再訪問目的は前回同様にルリビタキの撮影でしたが、ルリビタキの周回エリア(縄張り)の1つの枯草が、見事綺麗サッパリに刈り取られていましたと言っても、例年もっと早く枯草が刈られている状態なので、これがこの場所のデフォルトな姿です案の定、環境の変化でルリビタキは現れず、代わりに冬季に渡って来る“シロハラ”が眼の前に登場ちなみに、シロハラは早朝の自宅敷地内に現れて、ピポポポッと鳴くのですが、撮影には至っていません・・・(写真すべて、ノートリミング)
今年元旦、自宅から最も近い自然公園を訪問中池でカモたちの泳ぎを見届けたあと隣接する大池に移動この大池には、ほぼカモが居ないのですが、樹木の高い位置から水面に飛び込む“カワセミ”の姿を確認それならば、カワセミが始動する瞬間を撮りたいと思いつつも、手持ちで待ち続けるのは試練&苦行ですあらためて、この日は超望遠レンズが欲しいと思いました(写真すべて、同一個体&ノートリミング)
今年元旦、自宅から最も近い自然公園を訪問ルリビタキが出没していた湿地にはシロハラも居たのですが、遠すぎるのでスルー中池に移動すると、多くのカモたちで賑わっています・・・一眼レフカメラの設定が高速連写モードのままだったので、“キンクロハジロ”のオスのパタパタ(喜びの舞い)を激撮でも、暗い望遠ズームレンズなのでISO感度上がりまくりちなみに、この日もクビワキンクロの姿はありませんでした(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
今年元旦、自宅から最も近い自然公園を訪問ルリビタキがエリアを周回して戻るのを待っていたところで、視界に地面を小移動する“ツグミ”が出現他のシチュエーションだったら追いたいところですが、この場では青い鳥に絞っていたので、1枚撮ったのみです(写真、ノートリミング)
今年元旦、自宅から最も近い自然公園を訪問キセキレイを撮影したあと小高い丘を越えると、視界の彼方に数人のカメラマンが集まっています遠目から撮影対象の野鳥の動きを確認したところ、どうやら“ルリビタキ”のオス現れている模様・・・私の撮影機材で他者と同じ位置から被写体を狙うと遠いので、立ち入り可能範囲の別アングルから狙いますしかし、それでも遠い・・・それならばと、手前の樹木の枝に来てくれることを期待大谷選手の打球を外野スタンドで待つのではなく、確率の低いベンチ裏スタンドで待つような行
今年元旦、自宅から最も近い自然公園を訪問至近距離からアオジを撮影できたものの、他はサッパリ・・・この日は、いつも以上に来場者が少なく、閑散としていますそのような状況下、落葉の上を歩く“キセキレイ”に遭遇本種に出会うのは実に6〜7年ぶりでしたが、やはり警戒心が強く、証拠程度の写真しか撮れませんでした(写真、ノートリミング)2018年の記事はこちら↓『キセキレイ』今年1月、地元で見かけた“キセキレイ”ですよく遭遇するハクセキレイほど数は多くはないものの、ところどころに生息しているこ
今年元旦、自宅敷地内で年越し昆虫を撮影したあと、一眼レフカメラ+望遠ズームレンズを持って外出前日から横浜市南部にある自然公園に行くつもりが、急きょ気が変わり、自宅から最も近い自然公園に変更変更した理由はとくになく、その場での思い付きです過去3年のルリビタキ出没ポイントに寄って見たものの、前回同様に全く気配なし・・・そして、これまた現れたのが前回同様に“アオジ”でしたが、前回はメスだったのに対して今回はオスですわりと至近距離から撮影することが出来て、ラッキーでした(写真すべて、
先日、一眼レフを持って自宅裏庭に行こうとしたところ、少数の“メジロ”の群れがイロハモミジの枝に出現玄関先からだと下から見上げるアングルになるのですが、6回シャッターを切ってまともな写りは、このカットだけちなみに、その後の裏庭では何の収穫もありませんでした(写真、ノートリミング)
今月上旬、自宅に最も近い自然公園を゙今冬初訪問例年のルリビタキ出没ポイントで小1時間粘ったものの、けっきょく現れず・・・今までのバードウォッチング経験上、カメラマンが居ない日は野鳥も居ないことが多いですそして、毎冬カモが集う中池に移動中池では多数のキンクロハジロと少数のカルガモを確認ここ数年間に渡って飛来していた迷鳥、クビワキンクロのメスの姿はありません・・・そのような状況下、やけに肉付きの良い“カルガモ”を発見このようなカモが、食材の鴨肉になるのでしょうかちなみに、個人的
今月上旬、自宅に最も近い自然公園を゙今冬初訪問コジュケイやオアジなどの一般的な野鳥をしつつ、目当てであるルリビタキが現れるのを期待して待ちます・・・ちなみにルリビタキは明るい&開けた場所には現れず、例年、木陰のプラ擬木柵&低木の枝にとまりますなので、ちびちびと缶コーヒーを飲みつつ待っていたら、低木の枝に“ヤマガラ”が登場このシチュエーションでの最大の敵は前枝被り、ポジショニングを微調整して、何とか撮影に成功しました(写真、ノートリミング)2023年12月のルリビタキの記事はこ
今月上旬、自宅に最も近い自然公園を゙今冬初訪問過去のルリビタキ出没ポイントでコジュケイを撮影したあと、あまり動かずに待っていると、茂みに気配を感じました望遠ズームのテレ端(300mmf5.6)越しに覗いてみると、樹木の枝に“アオジ”のメスの姿があります最初、ピントが周囲に合ってしまって苦戦したのですが、何とか目にピントを合わせてシャッターを切ることに成功それにしても、やはり300mm(APS-C換460mm)では、野鳥撮影に対して長さが物足りないです(写真すべて、同一個体&ノ
今月上旬、自宅に最も近い自然公園を゙今冬初訪問冬季恒例のルリビタキとの出会いを期待したのですが、この日は業者が枯死した樹木伐採のために立ち入っていて、その影響かカメラマン&野鳥そのものが少ない状況・・・そして、周囲に響き渡るチェンソーの音を聴きいていると、斜面をゆっくりと歩く4羽の“コジュケイ”に遭遇本種は極めて敏感なので、極力気配を殺しての撮影ですこのあと、いつの間にか視界から消え去ってしまいました(写真、ノートリミング)
先月初旬、自宅敷地内でアキアカネなどを撮影したあと、横浜市南部にある自然公園を訪問アキアカネの産卵やマユタテアカネを撮影できたものの、あまり収穫がなく帰りの遊歩道を歩いていたところ、ガサガサっと樹木から野鳥の気配が伝わってきます一眼レフカメラの望遠ズームレンズ越しに覗いてみると、“モズ”のメスを確認アングル的に手前の枝が邪魔でしたが、何とか枝と枝の間に位置するように撮影できました(写真2枚、同一個体&ノートリミング)
今年8月下旬の朝、出社のため自宅最寄り駅に向かう途中、住宅街の路上に“スズメ”の死骸を発見ザッと見たところ外傷が見当たらないので寿命でしょうかこれは他人事ではなく、人間もいつかは最期が来るので、ちょっと複雑な思いが脳裏を横切りました
先日、横浜市南部にある自然公園に行きました今回の目的は、そろそろツマキチョウが飛ぶ時期、昨年は撮影できなかったので、今年こそはの意気込み公園入口を潜り、最初の樹木が覆い茂るポイントで、間近でけたたましく鳴く“ウグイス”に遭遇絶好のシャッターチャンスでしたが、やはり露出アンダー、事前に露出補正していたら、撮り逃しています・・・公園内の別のポイントで見かけた個体こちらも小刻みに動き回っています・・・そして、飛翔シーンの撮影にチャレンジ高速連射のTVモードにしたつもりが、ダイヤル
先日、横浜市南部にある自然公園に行きました冬季になると、立ち入り禁止区域の湿地に、多くのカメラマンが超望遠レンズを向けます・・・そして、視界奥に“ヤマシギ”が居るらしいのですが、私の視力ではハッキリとは見えません何やら蠢いているところを望遠ズームを向けると、ズングリとした体と細長い嘴が特徴的なヤマシギを確認ちなみに、トリミングするとこんな感じ・・・人間が入らない立ち入り禁止区域だからこそ、安心して餌を啄んでいると思いました
先日、横浜市南部にある自然公園に行きました園内は、菜の花が咲き始めて春の雰囲気ですが、この日は、まだ蝶の姿は無し・・・そして、散策路を進み水車小屋の近くに辿り着くと、2羽の“ヤマガラ”が出現しかし、逆光だったので咄嗟に露出補正+1.0で対応なので、撮りやすい順光側に回ります先ほどの個体と同じかは判りませんが、地面で啄んでいる模様この直後、ランナーが走り抜けた影響で飛んでしまい、内心コノヤローと思ったものの・・・樹木の目の高さにとまってくれてラッキーエゴノキの実を咥える本種
今年2月末、自宅から最も近い自然公園に行きましたアオジのオスを撮影したあと、近くにある中池に移動いつも通り中池では沢山のカモが泳いでいるのですが、今回も迷鳥“クビワキンクロ”のメスの姿があります本来なら日本に渡って来ない存在、貴重なひとときでした(写真、ノートリミング)
今年2月末、自宅から最も近い自然公園に行きましたルリビタキのメスを撮影したあとは野鳥の気配がサッパリで、そろそろ帰ろうかなと思い始めたところところ、突如目の前にあるプラ擬木柵に“アオジ”のオスが出現近すぎてピントが合わないのでは・・・と危惧しましたが、何とかギリギリ大丈夫の距離だったようでピントが合致それを見届けていたカメラマンが、驚きの表情・・・そして、いつものように中池に向かったのであります(写真すべて、同一個体&ノートリミング)