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ヨコトリ。2回目以降欠かさず行っている。前回のトリエンナーレ以来の横浜美術館。今回のヨコトリは、今までとはちょっと毛色が違っていたように思う。見た後、どろりとした泥をかぶったようで、すっきりした気分ではなかった。ヨコトリのサイトを見ると、展覧会全体を通して芸術と現実世界の関係や、アートの実践者が批判的に暮らしや社会に関わることの重要性について問い続けるとある。作品は、20世紀初頭までさかのぼっており、いくつかの歴史的な瞬間、できごと、人物、思想の動向を取り上げている。社会問題を
午前10時開館の横浜美術館に雨の月曜で空いているだろうと10:35am.に到着思ったより人がたくさんいて驚きました。妙にリアルで少し怖い。時々聞こえる独逸語が迫力あります。『ようこそ第八回横浜トリエンナーレへ』・・・といった感じかと思ったら順路は反対側のエレベーターでした。
オッペンハイマーじゃねーよには笑ってしまった♡(*´꒳`)🤝(´꒳`*)♡ナカヨシ♪強いエネルギーみたいな?パワーを感じた🔥横浜トリエンナーレ2024向かっている方向はきっと同じなのだから仲良くしましょ♡︎(●︎´∀︎`)人(●´∀︎`●︎)人(´∀︎`●︎)♡と、個人的に思いました行って良かったです☺️♪おわりhttps://www.yokohamatriennale.jp/2024/?utm_source=ad-2&utm_medium=googlesearch-s
(⑉••⑉)テレル...(笑)つづくhttps://www.yokohamatriennale.jp/2024/?utm_source=ad-2&utm_medium=googlesearch-sightseeing&utm_campaign=20240203&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwz42xBhB9EiwA48pT75Z6WuWH69bf1BMiPv27NXPTg90ap8-DEXJjWQDYiFG1r88MzykdTRoCleoQAvD_BwE第8回
横浜トリエンナーレ初めて拝見しましたが!!攻めてるなぁ~次の会場への行き方を丁寧にご案内して下さったスタッフさんも今年は...と仰っていました。横浜の景色とツツジを見て少し心が軽くなった気がしました(❁´ω`❁)アリガト♪つづくhttps://www.yokohamatriennale.jp/2024/?utm_source=ad-2&utm_medium=googlesearch-sightseeing&utm_campaign=20240203&gad_source=1&gc
つづくhttps://www.yokohamatriennale.jp/2024/?utm_source=ad-2&utm_medium=googlesearch-sightseeing&utm_campaign=20240203&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwz42xBhB9EiwA48pT7-iC4Wx8dN-JAGqET0bYmbHYacqZD0ea8BpT6fhRfb4RwRmtxYXw_BoCfiYQAvD_BwE第8回横浜トリエンナーレ野草:いま、ここ
つづくhttps://www.yokohamatriennale.jp/2024/?utm_source=ad-2&utm_medium=googlesearch-sightseeing&utm_campaign=20240203&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwz42xBhB9EiwA48pT7yxFNwC43JN6BC6kMZPRlTWvrRmjq7-0I_n9qoU0aXRSmJO0n1dmIxoCcuMQAvD_BwE第8回横浜トリエンナーレ野草:いま、ここ
今開催中の横浜トリエンナーレのチケット、まだ本会場の横浜美術館とBankARTLife7とが残っていました。ということで、今日はBankARTLife7のパスポートを入手して回ってみました。まずはBankARTStationというみなとみらい線の新高島にある会場でチケットをパスポートにしてもらって、会場見学。再び都市に棲むってサブタイトル。柳幸典さんという作家の土玉がお出迎え。311の被災地の土が入っているそうで、2016のトリエンナーレで作った作品だそ
こんにちはー!昨日は家族でトリエンナーレへ行ってきました!4年に一度開催のアート。今回はメイン会場が横浜美術館でした。ずーっとリニューアル工事をしていて綺麗になっていました。今回のテーマは野草、ここで生きてる生きるテーマなのでちょっと重くて泣いてしまったりしたけど考えされられました。別会場はまだまわっていないので
Eテレ日曜美術館司会のお二人が4月から替わりました。詳しくはウィキペディアを(笑)日曜美術館-Wikipediaja.wikipedia.org守本奈美アナウンサーと坂本美雨さんでの第1回目は、横浜トリエンナーレでした。私は一度も行ったことがありません。なんとなく遠い気がして・・・・アクアラインバスで行けばいいのかな?今年で8回目なんですね。たまには現代アートを見てみたい・・・気もしたけれども、番組を観たらかえってちょっ
昨日、友だちと「第8回横浜トリエンナーレ」に行ってきました。横浜トリエンナーレは横浜市で3年に1度開催される現代アートの祭典です。メイン会場の横浜美術館とその近隣の施設で、有名なアーティストの作品を鑑賞することができます。今回のテーマは「野草:いま、ここで生きてる」。「私たちの暮らしは災害や戦争、気候変動や経済格差、互いに関する不寛容など、かなり生きづらさを抱えています。今回はこの生きづらさがどうして生じてきたのかをたどりながら、みんなで手を携えてともに生きるための知恵を
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」2024.3.15〜2024.6.9会場①横浜美術館②旧第一銀行横浜支店③Bankartkaiko④クイーンズスクエア横浜2階⑤横浜中華街連絡通路期間中一緒に楽しめるアートプログラム新高島駅、黄金町駅、象の鼻テラス、横浜ルミネ、マリンタワー横浜美術館の1階部分は無料で見られます。テーマ「野草〜今、ここで生きてる」の解説文を可愛くAIに直してもらいました。語尾が違うだけな気がするけど……⇒今回の横浜トリエンナーレは、20世紀初頭
Finallywedidthisagain!I'verecordedvarioustypesofmytuneswithamazingCla&BsClaplayer,JoachimBardenhorst!!ThankyousomuchJoachimandTaihsiTaruokaforrecordingengineering!横浜トリエンナーレへの出演もあってベルギーから来日中のヨアヒム・バーデンホルストとレコーディングしました!レコ
先日、久しぶりに長男と一緒に食事をしました。長男は、昨年の春から社会人でひとりぐらししているのです。中学校を卒業後に家を巣立っていったので一緒に住んでた頃がもうずいぶん前に感じられます。その一方で、こないだ生まれた気がするのですが。時間って不思議ね〜。JR横浜タワーの屋上で待ち合わせ。この日はジャズのライブがあるようでときどき雨がパラつく中リハーサルしていました。ランチは子どもたちの好みも聞いて、横浜高
ただいま開催中です(6月9日まで)横浜美術館、旧第一銀行横浜市店、BankARTKAIKOなどにて横浜トリエンナーレ組織委員会総合ディレクターであり横浜美術館館長の蔵屋美香は3月14日の記者会見で、今回のトリエンナーレについて次のように述べている。「私たちの暮らしは、災害や戦争、気候変動や経済格差、そして互いに対する不寛容など、様々な生きづらさを抱えている。今回の展覧会は、この生きづらさがどうして生じてきたのかをたどりながら、みんなで手を携えてともに生きていくための知恵を探る企画だ」
アートに詳しくは無いですが観るのは好きです今、横浜では横浜トリエンナーレが開催されていて今日は横浜美術館に行きました普通のチケットは3箇所みれるようなので残り2箇所は、また別日に当日中でなくても大丈夫なのが嬉しいですね横浜市民は少しお安くなります
わたししたわここに行ってねおじさんが写メるの麗子になっちゃったわ壁になんて飾られたくないから拒否!井上さんの直筆を拝んできました!
横浜トリエンナーレ、今回で最後です。横浜美術館を出て左を行くと小さなギャラリー。プリックリー・ペーパー(チェン・イーフェイ&オウ・フェイホン)《揺れ動く草の群れ》作家たちはアーティストでもあり、中国で表現の自由やジェンダーなどの特集を組む雑誌の編集者でもあるそうです。段ボールの安っぽさが手作り感満載で、本国でも手作りのマイナーメディアやってるみたいです。意外にストレートなメッセージがある一方、隅に何種類ものステッカーが置いてあり、持ち帰ってもいいし貼ることもできます。これ子供が喜び
もともとは今日は雨の予報だったのが、朝起きたら晴れ。少ししたら、曇りに変わったけど雨の降る気配はなし。そんなら出かけるかと、今日は横浜トリエンナーレのBankartKAIKOと旧第一銀行横浜支店の展示を見学しに行ってきました。家の近くからバスで馬車道に出て、まずは馬車道駅。こちらの構内で石内都さんという作家の絹の夢っていう作品を展示しています。横浜というと生糸・絹の貿易で大きな発展をしてきましたが、その絹をモチーフにした作品。コンコースを行く人の目を
昨日は、仕事帰りに友だちと待ち合わせして、ごはんを食べに行ってきました。本当は夜桜を見に行きたいと思っていたのですが桜の開花には、まだちょっと早すぎたので、花より団子といったところです(笑)お花見のタイミングってなかなか難しいですね。しっかりデザートまで食べちゃった。(≧∀≦)4月になったら横浜トリエンナーレに行こうということになり今から楽しみです。╰(*´︶`*)╯♡第8回横浜トリエンナーレ野草:いま、ここで生きてるwww.yokohamatriennal
横浜トリエンナーレの続きです。絵画や版画や写真といった平面ものが多くて現代アート展らしくないなと感じていたのですが、ここから一気に増えます。丹羽良徳のインスタレーションはどこで見たっけ?「ウィーンで手持ちのお金がなくなるまでATMで入出金を繰り返す」とか「商品を使用せずに期限切れまで持ち歩く」など意味ないことを考えて実行し、その映像などを作品として展示するパフォーマンスアーティストです。バカバカしいんですがアイロニーにもなっていて、特にここまで政治や経済格差など取り上げたシリアスな作品を数
3月15日から開幕の横浜トリエンナーレにあかちゃんと散歩がてら行ってきました新しくなった横浜美術館の壁面これより前にさんぽしにきたときはおじさんが壁に絵を描く作業をしてた今回の展示はリニューアルオープンした横浜美術館を筆頭に、旧第一銀行横浜支店、BankARTKAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路とかいろいろなところで散らばっているのでボリュームがある1日じゃ見きれなそうなのでフリーパスを買いました入ってすぐのメインフロア今
横浜トリエンナーレの続きです。二つ目の展示室は主に昭和に活躍した富山妙子の特集でここだけ撮影NG。富山は戦争直後の焼け跡に始まって炭坑労働者に1970~80年台の韓国民主化運動から東日本震災による原発事故まで、常に社会に関わり続けた人で、たぶん2、3点くらいは見たことありますが、これだけの量をまとめて各時代を網羅して見るのは初めてです。次の展示室以降にその変奏曲的に炭鉱夫の生活を描いた版画とか日中交流に貢献した版画家の作品と資料とかの展示があって、今までの横トリとはかなり違ったトーンになっ
横浜トリエンナーレは横浜美術館で3年に1度開催される国際的な現代美術展覧会です。第8回は本日2024年3⽉15⽇から6⽉9⽇まで約3ヶ月開催。今回はメイン会場の横浜美術館をはじめ市内5カ所の会場を舞台に世界31カ国・93組のアーティストによる最新作を公開しています。横浜美術館は2021年から丸3年におよぶ大規模改修工事を行い、本日、久々のリニューアルオープンとなりました。リニューアルオープン直前の横浜美術館。設計は丹下健三。外壁に書かれたトリエンナーレのキャッ
明日から(3/15-6/9)、神奈川・横浜美術館ほかで、「第8回横浜トリエンナーレ『野草:いま、ここで⽣きてる』」意義深く開催です。★横浜トリエンナーレ、第8回展のテーマは、「野草:いま、ここで生きてる」です。北京を拠点に活躍するアーティスティック・ディレクター、リウ・ディンとキャロル・インホワ・ルーの二人は「野草」の言葉を、日本にゆかりの深い中国の小説家、魯迅の詩集『野草』(1927年刊行)からとりました。約100年前、時代の波に翻弄された魯迅は、絶望の中に小さな希
久々に横浜美術館に足を向ける際に,こちらも大いに楽しく鑑賞させて頂くことに致しましょう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪横浜は僕が大学時代を過ごした街です。僕が住んでいたのは横浜の一番東側でしたが,休日には横浜駅前や関内・伊勢佐木町などにもよく遊びに参りました。またアルバイトで横浜市内のあちこちを随分と歩き回ったものです。おかげで横浜と聞くととても懐かしい思いを感じると同時に,同市内については今もかなりの土地勘を持っていると自負しているところです。最近の僕にとっては,横浜は美術鑑賞のための大切な場所に
ちょっと楽しみなトリエンナーレ。始まりますよ。3/15~https://www.yokohamatriennale.jp/2024/第8回横浜トリエンナーレ野草:いま、ここで生きてるwww.yokohamatriennale.jp