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横沢入すっかり春、ウグイスやソウシチョウに会えました❗4/17横沢入の里山に来ました3/22以来で、すっかり春の景色に変わっていました✩今日のラインナップメジロ、ウグイス、ソウシチョウ、カルガモ、ヒヨドリベニシジミ、アカタテハ、オサムシ、ツバメシジミセイヨウタンポポ、シラユキゲシ、シロヤブケマン、ヤマワサビ、シャガ、ホウチャクソウ、タネツケバナ、ネコノメソウ、ヤマネコノメソウ、キイチゴ、ニワトコ、スミレ、ヘビイチゴ、ミヤマキンポウゲ、セリバヒエンソウ今回は横沢・小机林道を
久しぶりの山歩き。と言いたいところだが、実際は軽いハイキング。五日市線武蔵増戸駅と武蔵五日市駅の間にある里山、天竺山周辺をぶらつく。10時過ぎに武蔵増戸駅から線路沿いに西に歩いていくと大悲願寺という大層な名前の寺がある(上下)。真言宗豊山派の寺で、1191年頼朝の命を受けて平山季重が開山したとの伝えがある。それなりの寺らしく、敷地も広く山門も本堂も立派だったが、どこを調べても立派な仁王様の文化的価値が書いてない。不思議。少し戻り、典型的な谷戸の風景の中を山に
横沢入小峰公園に行く前に午前中は武蔵増戸で下車して20~30分~歩いて横沢入という谷戸によってきました。線路伝いに武蔵五日市駅方面にあるき、右手に入ったところに広く開けた谷戸がありました。自然と田んぼのある場所で、豊かな自然が残っていて野鳥もいるということでした。もちろん初の訪問です。前日まで数日雨が続いていたので、このように靄っています。「たんぼの会」の人たちが数人畑仕事にきていました。フユイチゴ、群
あきる野市◎横沢入谷地を訪ねた。七つの小谷戸からなるすばらしい里山です。小谷戸には「草堂ノ入」「富田ノ入」「荒田ノ入」「宮田西沢」「宮田東沢」などの名がある。棚田と湿地小谷戸の奥部からは湧水が流れ何本も水路ができ、秋川に注いでいる。二つの池があり、とんぼの種類も多く見られ、自然の風景、里山の風景、本当に貴重な谷戸。早朝訪ねると、男の方が来て、水質調査のためだと思うが、二つの池の水を採取して行かれた。イノシシよけの電気柵もしっか
土曜日、武蔵五日市集合で横沢入へ4キロトレイル周回で2周位と聞いていたので楽々と思っていたら…桜🌸綺麗❣️まだ観光気分ここからスタート今回は、5月の草レースの試走でゆっくり行くとの事写真は、なんて事の無さそうな場所ですね気持ち良く走れる所も沢山!しかし写真撮る余裕のない場所も沢山で、急上りや、滑って絶対転ぶような下りと、盛りだくさんだしゆるゆるサギだし写真撮ると置いていかれそうになるので撮れず💦それに危ないし😅2周の予定でしたが、翌日レースの人もいたので1周半し
今年初ゴルフです!前の組が詰まった時、ハクセキレイペアがティーグラウンドにやってきて楽しませてくれましたヒトがいても気にしない様子…風もなく絶好のゴルフ日和ゴルフ終わって、横沢入が近かったので立ち寄り…がさがさ賑わっていたので狙っていたら画眉鳥(ガビチョウ)。日本の侵略的外来種ワースト100に入る鳥ですが、夏場の森での囀ずりは素敵な鳥…用心深くすぐ隠れてしまいますが…隠れているつもりが、こちらのことも死角となっていたようで…今日はけっこう撮れました。書いたような眉だから中国で
【。゜+.ようこそ~。゜+.】(*・∀・)ノ゛横沢入湿地からです。まだ秋色~(12月12日撮影)たか~い木にメジロピョ~ン枯れ尾花陽が当たってました。タンポポ~ここは、日本タンポポがあるのですが違いがよくわからない。自生のビナンカズラ※追記ビナンカズラは食べられるそうです。でも、ジューシーですが、甘みが全くないんですっ
知り合いの子どもがホタルを観たいというので、横沢入の田んぼには連れてきた。25年ぶりだ。せいぜ10〜20いれば御の字と思っていたのがとんでもなかった。条件も良かったが、100頭は超えていたと思う。ゲンジボタルの盛期は6月の2週間だから、東京育ちはジジババの世代でも知らない。あまりの素晴らしさに今でも呆然としている。数だけだったら、もっと凄いところはある。しかし、天然のホタルは光も強く、動きも速い。なによりも25年経っても変わらぬ風景が奇跡だ。
先日、いとこ達と、地元の「横沢入」という場所にピクニックへ行きました田園風景と、山々の景色のんびりと過ごせました子供たちは、山登りしたりキャッチボールをしたり遊びまわってました又姪ちゃんもニコニコ次は、花見に行きたいね
【2月18日撮影会】1.集合日時:2月18日(日)10時00分2.集合場所:JR山手線(内回り)池袋駅ホームor現地3.目的地:大悲願寺(石仏)横沢入(里山)4.交通案内:池袋発10:01新宿乗換(中央線快速青梅行)10:14拝島乗換(五日市線)11:32武蔵五日市11:49着5.参加費用:交通費等実費
里山保全地域は、JR五日市線「武蔵増戸駅」から線路沿いに歩いて約15分。私が足を運ぶ里山系の散策フィールドの中では、特に自然度が高いのではないかと思います。道中、線路沿いに花壇があったり民家の塀にカナヘビ(右)がくっついていたりとちょっとしたお楽しみがあるのもポイントです。横沢入につきました。せっかくの晴天なのに人がほとんどいませんでしたね。ここは公園ではなくあくまで「保全地域」だからなのか、人を募るための広報・PRなどはあまり積極的にやっていません。(ただ
昭和記念公園がある立川よりもさらに奥、拝島という駅から五日市線に乗り換え、終点一つ前の武蔵増戸駅で下車。さらにそこから線路沿いに徒歩約15分……。今回ご紹介する横沢入里山保全地域(新規スポットではないです)は、都心からだと非常にアクセスしにくい立地にあります(御岳山よりは都心寄りですが)。ただし、奥多摩に近い立地だけに自然度の高さは折り紙つき。本当に昔ながらの里山らしい雰囲気が保全されており、生きものの数も豊富です。一応一般開放されてはいますが、公園という括りではないためか人の数はま