ブログ記事17件
カラーパープル2024年2月9日公開『カラーパープル(1985年)』をスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮のもと、ブリッツ・バザウレ監督がミュージカル映画化。ピューリッツァー賞フィクション部門に輝いたアリス・ウォーカーの同名小説を基に、不遇の女性が不屈の精神で人生を変えていく。あらすじ優しい母を亡くし横暴な父の言いなりとなったセリーは、父の決めた相手と結婚し、自由のない生活を送っていた。さらに、唯一の心の支えだった最愛の妹ネティとも生き別れてしまう。そんな中、セリーは自立した強い女性ソフ
家庭円満*軸コミニュケーター☆カスミンですおはようございます!この記事にFacebookでコメントをいただき思いを馳せました。『◇父が車に乗り込んできた!!!』家庭円満*軸コミニュケーター☆カスミンですおはようございます昨日は、叔母が亡くなり伊勢で葬儀でした。車で下道で2時間のところで姉と2人でのんびり行く予定が…ameblo.jpコメントがこちら亡くなった叔母が言ってました。「あんたとこのお父さんはな、ああ見えて(横暴)気が弱いん。だからあんなに威張ってるやでな」父を
私は小学2年生だった。その晩は、家庭で焼き肉だった。混雑したホットプレートの上で、私は1枚の肉を、丁寧に丁寧に焼いていた。いざ、食べようとした瞬間、それを親父がひょいと食べてしまった!!私が「わたしの肉だよお…!」と思わず声をあげると、親父は大声で怒鳴った。「『私の肉』なんて無いっ!みんなの肉だっ!」しょうがない、我が家はそういうルールなとだとあきらめた。今から三年前、その晩も焼き肉だった。我が家は結構焼き肉が好きだ。肉を焼いていた親父が言った。
今日姉が退院してきました。…といっても初めての抗がん剤治療がキツすぎて、輸血が必要になったりと緊急入院してたのがやっと落ち着き、これからはまた通院しての治療を続けるようになるそうです。姉は元々健康で入院はもちろん病気らしい病気もした事ない健康体でしたが、例の暴君な父と暮らしてるうちになんだか疲れやすくなってきたそうですが、普通の市民検診(胃癌や乳癌などの)もちゃんとしてたし、ただ年のせいだと思っていたそうです。わからず屋の暴君父は姉がガン治療してるにもかかわらず畑や自分の世話をさせたり
昨日散々愚痴ったブログを書いてしまい、「なんかいい事無いかな?」と〆てしまいましたが、何も浮かばず気持ちは沈む一方です⤵︎それでも今日はココ最近の「いい事」を必死で考えてみました考えつくのはうずらが亡くなってしまった日、日に日に弱っていってしまううずらを看病しながら仕事は続けていたのでもしも私が仕事中に亡くなってしまったらとヒヤヒヤしてたけど、休みの日の前日で一睡もせずにうずらに寄り添って最期を見届けてあげれた事。これが唯一「良かったぁ♡」と思える事でした!あ!あとうずらが死後硬直し
お姉ちゃんが入院してた!しかも個室に!はじめてゆっくり話せました♡細かい転移などはまだ検査中ですが、とりあえず4日ほどの入院で点滴抗がん剤治療するそうですしかも個室だと!大丈夫なの?と聞いたら病院側の理由なので差額ベッド代はかからないそう!あ〜安心そしたらまた恐ろしい実家の話を聞いてしまいブログに書ける範囲で書くことにしました多分読んだ方は実話とは思わないと思いますウチの姉のガン治療の入院が決まった頃、ウチの父の妹、おばちゃんがコソコソ訪ねてきていて、どーもその話がうちで畑として使
今日は朝から雨。本当は外に出たくなかったが、買い物にイヤイヤ出かけてきた。出掛けたら1回で済ませたい性格ゆえ、西へ東へとハシゴして、11時半に出掛けて戻ったのは16時半。疲れた・・・・10年前、未だ私が仕事に出ていた頃。仕事帰りに食材やら日用品やらを買い求め、帰宅するのが遅くなると、内勤で家に居たりorたまたま早く戻った連れに、「どこをほっつき歩いているんだ」と嫌味を散々言われたっけ当時の連れは、家事・育児・家長・父親・夫の
後で読み返してもまとまらず、何が言いたいのかもわからない感じですが、なんだか途中から感情がいっぱい出てきて、とにかく出したいような気持ちなのでそのまま出します。読んだら不快になるかもしれませんが、とにかく出します。私以外の大勢の人が持っているのに自分にはない、って信じちゃってる所があります。親からの愛情、家族の愛情、家族と楽しさを共有すること、楽しいという感情を肯定すること‥うまく言えませんが。なんでわたしだけないの!!という怒りの気持ち恨みの気持ちが根深くあるのだと思います。その気持ち
やがてついに茂みから私を呼ぶ声がした。夢の中で蛙に話しかけていたあの少年の声だった。「僕は父親や毎日の労働によって、夢も、また自然の中で生き自然を探求したいと言う思いも奪われてしまったよ。仕方なく、父親の言う通りにして、大好きだったものをみんな諦めてしまったんだ。僕らは皆、自分の夢やビジョンをあきらめなければならないこともあるかもしれない。僕の死は、僕の夢やビジョンを理解しない横暴な父親のせいだ。君の場合はどうかな?君の道を、君の森を、そして君が愛するものを、邪魔するものはある?君
こんにちはと言いましても只今の時間は・・・・早朝4時旦那ポンがごそごそ起き出しいつものようにお仕事をし出した私。。。目が覚めてしまったじゃないか!ねむれな~い色々考え事をしてしまいますってことで・・・先日の事何年振りかで行ったヨガお若い(←私からしたら皆さんお若いのですが・・・)インストラクターさんの足の指が凄かった一本一本が物凄く独立してるタコの足みたいでした・・・例えが悪いですがあんな指は見た事がない私も足の指はそこそこ広げられ
昨日はジィジの誕生日会をしました主催者は子供たちですジィジ=アタシの元旦那アタシ達の子供はゆっちゃん達のママと結婚してる息子ですうちの近所の焼肉屋さんで大宴会をしました😃娘夫婦3人の孫ひめ息子夫婦アタシマザーは足が悪いので不参加だったんだけどアタシは胃の具合いが悪くてあんまし食べれなかったんだけどね調子悪いのがバレたら息子の嫁っちがかなり心配するので黙ってましたジィジと2歳なーちゃんと1歳きりんちゃん孫ひめはかなり可愛がってます
おとといの夜3時ぐらいにもやっと目が覚め、子宮あたりが熱い、と気がつく。第2チャクラ。創造性だったり、セクショアリティだったり、4〜5才の頃の癒されない自分だったり、するあたり。なんだろう。子どもでも欲しいんかいな。さて、前日、不動産手放せないのは、なぜか?を問う。資産形成を始めたのは、32才。なぜ、こうも一人で生きていく、と決めたんだっけ。その前にあったのは何か。あ、そうだ、失恋をして、オンナなので、家を継ぐわけでもなく、一人で家を、借りるとき、オンナ一人で生きていくに
はじめましてMaiaといいます。最初に私は、心の病を抱えています。このブログを始めるのは、そのためです。私は、イギリスのYouTuberのGraceVictoryさんの記事を読みました。彼女は、横暴な父親のために心の病になり、乗り越えたとても強い女性です。私は、彼女のアドバイスからヒントを得ました。常にクリエイティブでいたいと、彼女は私に思わせてくれました、希望をくれました。私も父親の影響で心の病で苦しんでいます。父親は、私から生きる希望を奪いました。生まれた瞬間から、きっと私は
しゅうちゃんがお父さんに痛めつけられていたその頃…残された私はふたりが気になってしゅうちゃん達が出て行ったドアをじっと見つめていた。え〜ん。しゅうちゃ〜ん。どこに行ったの〜?「ふふふ。大丈夫よ。あのふたりのことは心配しなくても。」お母さん…少しは心配しましょうよ…。あなたの息子さん今ごろとってもひどい目にあってるかもしれませんよーーー。絶対そうですよーーー。「あの子ね今でこそちょっと大人しくなったけど昔は本当にやんちゃで手がつけられなかったのよ。だからねすこ
「おまえ、限界を作ってしまっているんだな」自己啓発の常套句とも言うべき言葉が夫の口から出ました。そんな夫がたまに言うこと。「勉強しようかな」「ユーキャンに申し込もうかな」もちろん何もしません。8時半に家を出て18時半には家でくつろいでいます。最低でも2時間は勉強に充てられるはず。まぁ、やる気のある人ならば時間などひねり出して勉強しますが。そんな夫に「限界作るな」って言われてしまいました。勤勉でない夫は娘たちに勉強しろトレーニングしろと口
『葛城事件』この映画に出てくる、三浦友和(本人じゃなくてあくまでも役ね)みたいな男の所為で、家族崩壊ってケースが、今後どんどん増えるんだろうな。たった今、そんなケースの新井浩文の位置の次男(映画では長男)が相談に来てる。対応が、田中麗奈みたいにならなきゃいいが。三浦友和(本人じゃなくてあくまでも役ね)が要援護者にならずに、大抵は本人以外がなる。三浦友和(本人じゃなくてあくまでも役ね)が周囲を病気にするから。今回のケースも、映画同様に妻がそうなりかけてる。
Kindleで出している小説がかなり増え、以前からお読みいただいている方々に加え、新規にお読みくださる方々も増え続けていまして、心から感謝しております<(__)>内容紹介は、Kindleの各本に書いてありますが、少し違う視点から選ぶお手伝いができたらと思いまして、このような記事を書きました。コメディを除いて、理不尽・不条理がテーマになっているのは共通していますが、では具体的にどのような痛みや苦悩をテーマにしているかに焦点を当てて分類してみました。もちろんいくつもの痛みが重複し
知り合いに、男の人が大きい声で話をしていると体がこわばるという人がいました。本人に男の人が怖いの?と聴いても、怖く無いよ!と答えます。その人の過去を見ていくと、父親が感情に任せて理由もなく、怒鳴り散らしていました。そして、お母さんに暴力を与える。わかりますか?自分には過去の出来事で、もう今は大人です。父親も年をとって昔とは別人になって大人しくなっている。そんな横暴な父親は現在いない。しかし、その時に味わった恐怖は、心の奥底に
昨日の『逃げ恥』第5話を見ていて、自分の親を思いました。ヒラマサの、たった一度のピクニックの思い出は惨澹たるものだった。母親がサプライズのつもりで作って来た瓦そばが父親の怒りを買ってしまい、それ以来郷土名物の瓦そばが食べられなくなるほど地獄のピクニックだったと、35歳の今まで思っていた。子供心に『なんで離婚しないんだろう』『母の足枷だったのでは?』という思いをずっと引き摺っていたんですね――分かる、分かるよ。一昨年亡くなった私の父親は外面はすごく良くて世間ではいい人と言われておりました
山口は「もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います」としつつ、「でも私は、自分の選択に微塵の後悔もない」と強く語る。彼女には「夫(唐沢)としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生」こそが幸せなのだと。山口のこの発言は「潔い!」と、ネット掲示板「ガールズちゃんねる」で反響を呼んだ。31歳で俳優・唐沢寿明と結婚した山口は、現在51歳。世間では子どものいない彼女に「仮面夫婦」「不妊治療に通っているのでは?」などとの憶測が飛び交っていた。しかし、山口は今回のインタビューで、子どもにつ
さて、先月に投稿予定が下書きのまま放置された記事があります。投稿までの1週間ほどで感情的にも盛りだくさんな事件?が起こり昨日あたりからようやく熱も冷めてきたので良いクールダウンの期間になりました。どこから話しましょうか。9月に手放す予定だったカゴやらの件から…。リサイクルショップが休みだったので車に積んだまま、次の日は予定があり放置していました、らさらに、あくる朝ふと駐車場を見るとリサイクルショップに持って行こうと思っていたものが車から下ろされておりか
『父パードレ・パドローネ』(1977年イタリア)父親には絶対服従。言う事を聞かなければ暴力も辞さない。そんな父親からの脱却を目指す息子のお話。恐らくこの父親も同じように父親から虐げられて育ってきたのでしょう。人間的に未熟で歪んだ印象を受けました。更に、貧しく閉鎖的な土地柄と根強い慣習も影響しているようでした。この親子だけでなく、他の親子の関係も同じような感じでしたから。父と息子の力量は歳を重ねる毎に段々とその差が狭まっていき、ある時点を境に逆転してしまいま