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リハビリが順調にすすんであと数日で母が退院できるという矢先、今度は父が脳こうそくで緊急入院しました。母の入院費や当面の生活費などが必要なので、父の通帳を持って郵便局のATMへ。以前父から聞いていた暗証番号を入れるとエラー。あせって違う番号を入れるとまたエラー。三回間違ったところでスリーアウト、暗証番号がブロックされました。☆☆☆あわてて窓口へ相談に。「親父が脳こうそくで倒れて代わりに引き出しに来たんやけど、聞いていた暗証番号が違ごうてたみたいで・・・」
生ごみや紙くずなど「生活ごみ」の収集日は月曜と木曜です。去年の大晦日は月曜だったのでてっきり休みだと思ったら収集するとのこと。大掃除や正月の準備で出たごみが自宅で年を越さずにすむのでこんなありがたいことはありません。妻はおやつや酒のつまみになりそうな菓子の小袋をいくつも用意し、作業員さんに「年の瀬までお疲れさまです。いつもありがとうございます」と手渡して喜ばれていました。そこで私もワンコイン入りのポチ袋を用意し、年明けの収集日に「これお年賀。コーヒーでも飲んで」と手渡すと
ミドリのおじさん(じいさん?)として交差点で子どもたちの横断指導をしているとヒヤッとすることがよくあります。一番の危険はチャリ先日もスピードを緩めないで子どもの間をすり抜けて斜め横断するチャリの女性がいて、思わず「危ないやろ!○バァ」と“小声で”言ってしまいました。チャリも通勤通学で急いでいるのでしょうが、スピードを出して歩道を走ってくるうえ交差点での信号無視や斜め横断など当たり前なので前後左右に気をつけていないといけません。さらに車道に自転車レーンが出来たため、歩道と車道の
生まれ故郷に戻って2年。いろんな縁がつながって、とうとう町内会の役員を引き受けることになりました。ご多分にもれずうちの町内会も超高齢化が進んで役員のなり手が少なく、還暦を超えたばかりの私なんかは飛んで火にいる若手男子です。就任1日目にエクセルのフォーマットを引き継いで新しい回覧板を作成後、就任3日目に小学校の通学路で横断指導員としてデビューしました。市に雇われる“緑のおばさん(学童擁護員)”みたいですが、あくまで町内会のボランティア活動です。年齢からいうと“緑のジイサン”ですが