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頭の隅にちょっとは描いてた事が現実になってしまいました。この川は秋田の横手川ではありません。山形県のある川です。たまーに竿を出すことはあったのですがブラウンは一度も釣ったことはありません。ところが昨日とんでもない形のブラウントラウトが釣れました。きずく人はいるでしょうか。短期間で急成長した鬼怒川の大ヤマメに似たこの体形・・・・横手川のブラウンとは明らかに形が違う。50センチくらいですがずしッと重い。少し前に来たときは20センチくらいのブラウンが釣れました。稚魚放流に交じって
自分のホームグラウンドはあっちもこっちも今までにないくらい厳しい状況だ。寒河江川は未だにダム放流で水が引かないし、立谷沢川は雪代濁りで一か月季節がずれてる気がする。そこで今年年券を買った横手川にまた行ってきた。夏ごろからダムの泥水放流で釣りが難しくなるようだしヤマメも釣れるのでその辺も期待してのことだ。渇水を心配していたけど水の状況は悪くない。局地的に雨でも降ったのか濁りは少しきつかった。でも澄んでるよりはずっといい。ブラウンの大きいのは当然釣れるだろうけどヤマメも欲しいので糸はどっ
今年もブラウントラウト釣り大会に参加してきました。朝6時の受付に間に合うように、自宅を4時に出発し釣り友達と合流します。今年は、あいにくの雨でしたが徐々に雨も上がる予定・・・道中の川をみると水量も多く濁っています。本流は釣りにならないので、今年は上流を目指すことに決定6時ちょっと前に受付に着くと、受付を済んだ人から川へ向かってます。自分達も受付をして、人が入ってない川を目指します。支流の川は水量はあるけど濁ってないので、初めて大会に参加した時に入った場所で釣りを開始します。流れ
ようやく水が引いたようなので横手川に行ってきました。前回まで50半ばが2匹なので塩焼きサイズも欲しいと思い期待して行きました。川に着いて思ったのは、水が澄んでいること。橋の上からは石の形がはっきり見える。去年何回か来てみて水が澄んでいた時は釣れなかった事が思い出される。ただ、水量は悪くない。最初のポイントではアタリは一回。しかも釣れたのはヤマメ・・・・嫌な予感がする。次の場所に移動するもアタリがない。水が綺麗すぎるのだと思う。流れ込みの一番の場所がハズレなので、ずーっと尻の方の石が沈
内陸の川は雪代と濁りで竿を出すのはちょっとつらそう。サクラマスを狙ってもかなり確率は低いので今年はいまいち気持ちが乗らない。横手川に通うつもりで先日年券を買ったので今日また行ってみました。まだかなり水が出ているのは分かっていたけど、どのタイミングで釣れるようになるのか、最近足を運ぶようになった横手川を知りたいからです。下流部は濁りがきつかった。結果は前回と同じでした。前回より2センチ大きい56センチが一匹だけ。中流部は水は出ているものの、なかなかいい雰囲気で期待したのですが結局この
4月ももうすぐ終わりに近づき、今年もまたゴールデンウィークに差し掛かろうとしているこの時期はまだ秋田県内では桜祭りが開催。雨の日が多いせいか、例年より開花が遅い。もはや横手公園のお花見が仙台のラーメンフェスタと被ってしまう羽目になったので、予定を調整しつつ。その前にまずは昨日定休日で行けなかった大曲のラーメン店、8時に出発して到着したのが10時過ぎ。この日は雨は降っていないが、風が強くて自転車も進みづらい。(1)大曲市街地のラーメン店久々花粉の時期は既に終了して安心できるが、これから
雪代がまだかなり出ているのは分かっていたけど釣れるかどうかは自分で確認してみないと気がすまない性格なので今日行ってきました。今年は通うつもりなので横手釣り具センターで年券を買ってのスタートです。店のばあちゃんの話では、まだ釣ってきた人は見てないとの事。やっぱり厳しいようだ。下流側は川幅があるのでいいポイントはあるけれどアタリなし。ルアー釣りの人もいたけど釣れてないようだ合った。時間をかけてもしょうがないようなので去年釣った中流部へ移動。しかし水嵩がありすぎて釣りにならない。仕方ない
強い雨が降ったり止んだりの中傘をさして横手公園に向かいます。枝が風雨の影響で散らばっています。その向こう側にかまくら像。横手はかまくらとやきそばの街。早速街を象徴する物を見つけました。後ほど入館する横手かまくら館の前を通り学校橋を渡ります。橋の上に裸婦のブロンズ像。幅が広く大きな橋です。橋の下は濁流。7月末の集中豪雨の影響で増水して激しく流れています。橋の向こうに小さく天守閣が見えてきました。
横手川の60オーバーのブラウントラウト用に買ったベイシスH70-75。適合ハリス2号の文字を見てこれしかないと、あちこち探してやっと見つけたこの竿。数回使ってみたけど、穂先が短いうえ硬すぎてなかなか難しい。常用7メーターで、穂先が1.9ミリ、ハリス2号対応で想像すれば何となく判りそうだが自分にとっては初めての感触である。まず手持ちの他の竿と同じ振り込みでは仕掛けが飛ばない。オモリが重ければ飛ばないことはないけれど2B前後では竿のスナップを使うのが難しく扱いにくい感じだった。食い込み
10月26日の話。退院して間もなく、気晴らしもかねて秋田へ横手焼きそばを食べに行ってきた。焼きそばは好きだし、何より横手川が恋しかった。娘達が帰って寂しくなった奥方も大賛成。数日前からネットで検索して、有名な店があるからとかなり乗り気な様子。当日は天気が良くて最高のドライブ日和。コースは13号線をまっすぐ秋田へ上っていく間違いようがない一本道。最後の国道から外れた所はナビの出番。11時30分開店で10分前くらいに着いた・・・・・第一印象・・・・・なんだここは?有名店だというので普
先日の大雨で秋田や山形では大変なことになっています。その後も時々雨が降るので川の水が落ち着くのはまだ先でしょう。毎年のように大雨がくるので本流釣りはなかなか厳しい状況です。こんな時は冷凍庫の魚を料理して美味い酒を飲むのが一番。鰻の季節でもあるので、またやってみました。今年はブラウントラウトとニジマスです。まず3枚におろすわけですが、ブラウントラウトのほうが身がふっくらしていて太いので美味そうです。それに横骨がニジマスより細くて少なかった。ヤマメもイワナもニジマスに似てるけど、ブラウン
最近の雨続きで地元の本流はどこも釣りにならない。ライブカメラで横手川を見ると水は出ているものの泥濁りではなさそう。だったら釣りになるんじゃないかと行ってみた。町場の流れが気になっていたので蛇の崎橋の上あたりに入ってみたけどアタリ一つなし。かなり水は出てるけど釣れる雰囲気は十分ある・・・・なのにどういうことだ。しかたがないので少し上流へ。長い淵の流れ込み横では小バヤが突っついてくる。前に釣った時はハヤは釣れなかったのに今日は状況が違う。小バヤがいるという事はここにはブラウンはいないとい
横手川のブラウントラウトがなかなか面白くて、川をもっと調べておかねばと今日も行ってきました。中流?あたりで遊漁券を買って、まずは前回ばらした50くらいの奴を釣ろうと川を見たら水がかなり少ない。おまけに水がきれい。それでも、あれだけ釣れるんだから何とかなるだろうとやってみたけど、ヤマメが一匹だけ。んー今までと違うなー。今日は町場の流れを探るのが目的なのでとりあえず下流へ移動する。町場で車を駐車する所が分からないので学校そばの堤防沿いに車を止めて河原を蛇の崎橋近くまで歩けたら・・・・との思い
結果を先に言うとリベンジ成功です。あのサイズじゃ6メーターの渓流竿ではまず無理。水の中に姿が見えた時はぶったまげた。前回やられた化け物に会いに昨日また横手川に行ってきました。7メーターの本流竿に太仕掛けを用意していったのですが、前回よりかなり水が出てる。けっこう雨が降ったようで濁りもちょっときつい。最初の場所で流れもきつかった事もあり50クラスを糸切れでばらす。次はいよいよ今日の目的の場所。木が邪魔なリスクはあるけど、水が出てるので9メーターの本流竿を使うことにした。まだこのポ
今年も、ブラウントラウト釣り大会に参加してきました。去年参加したら大会運営様より、はがきで招待状が届きました。朝6時の受付に間に合うように、自宅を4時に出発し釣り友達と合流します。朝早くから、友達と今年はでかいの釣りたいから、仕掛けを太くしてきたとかポイントはどうしようかと話しながら、横手川を目指します。6時頃に受付の山内体育館に着くと、たくさんの人が受付を済ませて各自ポイントへ向かっていきます。自分達も受付を済ませて・・・ポイントはどうしようか・・・でかいの釣りたいから、下
去年から気になっていた横手川の茶鱒。漁協に聞いてみたら時期は少し過ぎたけどまだ大丈夫とのことだったので今日行ってみました。長い本流竿なので町場でやるつもりで行ったのですが、駐車スペースがない。両岸くまなく見て回ったけどいい所がない。仕方ないので町場を出た所を数か所釣ってきました。初めての川なのでポイントが分からず苦労したけど最初に入ったところでまあまあ連れました。大きいので45センチ・・・・情報では60オーバーも出るとのこと。この川は岩盤底が多くて岩盤の切れ目に魚が入ってる事が多いよ
2338町指定有形文化財池下橋(いけしたばし)大分県国東市国東町大字横手横手川支流に架かる石橋橋長:7.90m橋幅:3.90m径間:4.50m拱矢:2.20m架橋:1905年(明治38年)石工:大塚安太郎氏(日出町)型式:単眼アーチ橋輪石は江戸切り瘤出し加工壁石:布積み指定:1980年(昭和55年)6月1日国東町指定有形文化財指定富来八坂社から南下して、以前から行きたかった2基の石造アーチ橋へ向かいました。数年前に国見町を散策した時に周りきれなかっ
⬇︎最近、紹介したブログです。。。⬇︎【ブラウントラウトの塩焼き】※どの写真が、テレビで使われたのかな?※録画もしているから、後でチェックします☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆それで先程、日テレの〜【鉄腕DASH!】NOWで拝見しました〜♪厄介者の外来種の、魚、、、、北海道から東北の川に、生息しているらしいブラウントラウト‼️日本の在来種🇯🇵の魚を、丸呑みしていると!生態系を崩しているのだと、、、😿🐟今回、秋田県横手市の、横手川へ〜DASHメンバーが
ただいま和歌山県にて柿の摘蕾(てきらい)の仕事をしているので、写真のストックが切れてしまいました。よって何時ものように古い写真をテーマ別に載せる予定です。仕事の疲れから枚数が10枚位に成るかもしれません。今回は「橋」を載せる予定でしたが間違えて「河川」になりました。。胎内川2017年7月5日撮影新潟県胎内市下赤谷にて荒川河口2017年7月7日撮影新潟県村上市海老江の「旭橋」より吹浦川河口と出羽二見2017年7月13日撮影山形県遊佐町吹浦より、海に浮かぶ二つの並んだ岩に注連縄が張
先週横手に行きました。横手川沿いに咲いている桜はとても綺麗でした。車が通れない細い橋の上から。学校橋でしたかね。横手城へ向かう途中の道幅が狭くなる辺りから、高校の裏側、野球場の坂の辺りも桜は満開でした。あれから1週間経ちましたので今はどうか分かりませんが、横手城まで上がってみると、その当時はまだ早かったみたいです。模擬天守がある方は二の丸ですが、日当たりのいい木は下界?同様に。にほんブログ村
こんにちは。今日のこちらは、朝から雲が多いものの、だんだん晴れてきて、引き続き暑い一日になりそうです。昨日よりは少しはマシかな?とも思いますが。。。依然湿度も高く、蒸し暑い!皆様のところはいかがでしょうか?さて、秋田県横手の旅。「かまくら館」で涼んだ後に向かったのは・・・・・・まずは市内を流れる横手川。場所によって松川とも呼ばれるこの川は、下流で雄物川となって日本海に注いでいるようです。釣りをしていらっしゃる方が、なんとも涼しげ。なにが釣れるんだろう?。。。。。岩魚や
6月14日(日)本日も私秋田の営業マントニーTのブログにお越し頂きありがとうございます今日は朝からメッセンジャー&ラインがピコピコそのお話は明日かなぁぁぁぁぁ今日の朝活はなんとキャンプ地より早起きしてキャンプ部の人たちと鳥のさえずりを聴きながら優雅でゆっくりとした朝食をそして昨日は先輩とドライブをなんと横手まで行ってきました私は商談中に横手川パトロール隊に天気も良くて
紫陽花回廊。横手川沿いです。ちなみに先輩の家の紫陽花は今年ピンク色です。(去年はクリーム色でした)梅雨明けしてないからまだ咲いてんのかなぁ?
昨日も横手に2日連続ですお昼はどこで食べようかな・・・・そうだ・・・こちらわかるかなぁぁ駐車場からですよエリア神岡さん久しぶりトイレ改修してたぞで悩んで×2かたやきぞばをやべゆっくりしすぎた・・・・約束の時間が・・・・・でギリギリ間に合いました打合せ後はちょいと横手市内をいつも気になっていた所H銀行さんの駐
やべ~この雪さすが横手は違うなぁぁぁちょいと打合せがあって行ってきましたお~ぃカッキーって知っている人は知っている知らない人は知りません途中ステキな雪景色の場所が沢山あったんですがなんせこの雪クルマを止めるところが無くて・・・・雪の横手川静寂な感じと寒さで研ぎ澄まされた音色がいいかんじでしたよ愛宕大橋って言うのかな看板の設置場所が・・・・
今年の東北旅行秋田県&青森県ここ三年三陸方面でしたので今年と来年は日本海側へ[昨年春夏は入場者数が減ったとハウステンボスの店の方に聞きやはり地震中心部でなくても周りに影響は出るのかな⁉︎とだからこそ東北全体応援で…]先ずは『横手市散策』駅構内には「鯉のぼり」横手のイチオシは「かまくら」かまくらのイメージオブジェここ横手の観光文化施設四ヶ所が100円で全て入れます!(^_^)v横手城に向かう途中横手川は河川敷の桜は一部がんばってました!!(^_-)☆横
昨日は横手方面横手の酒蔵阿櫻さんにちょいと営業に入口には仕込水があ~水筒とか持ってくれば良かった打ち合わせが終わって恒例の記念撮影をそして前から気になっていた横手川をちょいとクルマを置かせてもらい列車が走っていればもう少し絵になっていたかなあれ栗の木がお~自然豊な横手市反対側にはぶどう農園が美味しそうですね近隣
2013.02.11(月)伝統行事として有名な“かまくら”とピーク時には市内に提供している店が100店舗以上あった“焼そば”で町おこしをして、B-1グランプリの優勝経験がある横手を歩き回った。横手市内中心部。かまくらの街だけとあって豪雪だった。横手川。橋の欄干は雪に埋まっている。一瞬いい天気だった。川の向こうに見える横手城。川沿いの桜並木横手で教師をしていた時、石坂洋次郎が居住した家。武家屋敷。日新館という洋館からの風景。個人所有の建物であるが、所有者の方にいろいろと