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TORII/TORII(2011)横内タケが2004年頃に結成した4人組バンド。インフォーメーションによると「結成6年目に発表。数年前にライブハウスでレコーディングされ、その後ダビング作業を施し、時間をかけエディット、ミックスされた。」とあるので、かなり長い期間をライヴ活動に費やし、満を持してレコーディング、そしてリリースしたもの。ライナーノーツではレコーディングは千葉県君津市のTRICKEYEと世田谷のBS&TSTUDIOで行われている模様。佐野元春withHeartlandの
BlindHeadz/LoveYourself(2016)ICEの宮内和之のサイドプロジェクト「ブラインド・ヘッズ」。2002年にファースト・アルバムを出したが、2007年に彼が亡くなって活動休止。2010年、なんとヴォーカルにICEの国岡真由美が加わって活動再開。サポート・ギター期を経て2012年に2代目ギタリストとして横内タケが加入!2016年になってセカンド・アルバムをリリース。ヘヴィーでサイケでタイトなロック・サウンドとあの甘い国岡のヴォーカルが混ざり合う。国岡が歌ったのが5
かまやつひろし/スタジオ・ムッシュ(1979)1979年、トリオ・レコードでの3作目。このスタジオ・アルバムも名盤。ファンク、ラップ、AOR、ロックン・ロール、レゲエ、ボッサなど様々なタイプの音楽が詰め込まれて、ムッシュの多様な音楽観を体感。「ボブ・ディランは今、何を考えているか?」はとぼけた味わいのある和製ラップで、ワードのチョイスにセンスを感じる。洒落っ気や遊び心もふんだんで切羽詰まった感じもなく、ホント音楽に余裕がある。大好きな横内タケはこの作品まで参加。石井ジロー、森村献、浅野良
かまやつひろし/ムッシュ・ファースト・ライヴ(1978)トリオ・レコードに移籍しての第1弾アルバムは1977年10月28日の原宿クロコダイルの公演を収めたライヴ・アルバム。スパイダース時代のも含めて彼の代表曲が目白押しで、ムッシュのライヴによるベスト・アルバムだね。バックのFLATOUTには横内タケ、山本達彦がオレンジ時代から引き続き参加していて、ムッシュ・サウンドの中核を担う。センスの良いアレンジと演奏と共にムッシュの豊かな音楽性に触れられる。レコーディング・エンジニアはなんと多羅尾
拝借ネタ今回は矢口清治さんですAM1422kHzラジオ日本-全米トップ40THE80'SDELUXEEDITION80年代にオンエアされたケーシー・ケイスンの「アメリカントップ40」を日本語解説を加えてお届けするのが『全米トップ40THE80’SDELUXEEDITION』。日本語解説を担当するのは、『www.jorf.co.jpTheHot100Chart|Billboardwww.billboard.com(1)アイ・ラブ・ロックン・ロ
ムッシュかまやつ、横内タケ、ルイズルイス加部、ジョニー吉長で「ルート66」、「ウォーキン・ザ・ドッグ」、「ブーン・ブーン」をプレイ!ジョニーのヴォーカルも聴けちゃう。マーちゃんはチェコスロバキア製のビザール・ベースをプレイ!ウォッカ・コリンズの「ピンク・スープ」とか観れる。
Saybow/BestOfMyFriends(1990)1990年にリリースされたセイボ―のセカンド・ソロ・アルバム。ファースト・アルバム「Refresh」からたった半年でリリース。メンバーはセイボ―、原田ジュン、菊池琢己らtheR+X+Sが前作に引き続き参加してるが、雰囲気はちょっと異なり、なんだかTensaw感があって聴いてるとテンションが上がる。ミチアキは「HeadBoy」と「やりてー!」で、タケとグリコは「ShowMeYourMind」で参加してるというのもファン
BlindHeadz/Bandrugs(2020)前作「LoveYourself」(2016年作)から4年振りのアルバム。ヴォーカルが国岡真由美から浦田健志にチェンジしてからの第3期ブラインド・ヘッズの初アルバム。2017年に加入しているので、やっとこさ、待望のスタジオ作品ということになる。かなり男気に溢れたロック・バンドになっている。タケの大ファンなのでどうしてもギター中心に聴いてしまうわけだけど、これぞ横内タケというべきプレイと、さらに進化する新鮮なアプローチもあり興味は尽きない
Tensaw/UnderGrown(1988LD)1988年6月7日、汐留PITでの一夜限りの再結成ライヴ。ジョニー・ルイス&チャー(ピンク・クラウド)との対バンで、要するに前座ですが。これがとんでもなくカッコイイ、奇跡的。タケはTRAUMAなアーミー・ルック、セイボ―はストリート・ファッション、ミチアキはデザイナー・スーツ、グリコは上半身裸というバラバラ具合でも、彼らの奏でる音楽は凄い一体感。この4人が解散後、一緒に活動していなかったというのがにわかに信じがたい。いやはや最初から最
佐野元春/VisitorsTour'84-'85(1985LD)ビジターズ・ツアーに参戦し、横内タケの存在を知った。まさに衝撃的。ツアーが終わって程なくして、追体験できる映像作品が出た。佐野元春とハートランドによるライヴの完成度もスゴイし、ジャパニーズ・ロックのライヴ映像作品としても金字塔的。それまでのブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドっぽいパフォーマンスから、ニューヨーク生活で受けた刺激をオリジナリティ溢れるタフでファンクでワイルドでシリアスなステージングに進化
先週に行った恵比寿ガーデンホールでのライブ。出演者の方々以外にも有名人がいらっしゃいました。ゴダイゴのトミーさんも見に来られてて、もしかして出演するのかな?なんて思いましたが、出られませんでした。あと、ミッキーさんがステージ上から紹介されたんですが数々の名曲の作詞家、橋本淳さんがいらっしゃって、近い席に座られてたのでビックリしました。話しかけたかったんですが無理でした。あとは、グループ・サウンズのボルテージにいた蛎崎さん。ライブ終了後、ミッキーさんのサイン会に並んでる時に、何故か女
2005年にリリースされたジョニー吉長のデビュー40周年記念ベスト。CDにはジョニーのソロ・アルバム12枚から本人セレクトによる28曲と2004年のアコースティック・ライヴ音源2曲が収められています。横内タケはその2004年10月31日ライヴハウスFUZZで行われたライヴでギターを弾いています。収録された音源「Sittin'OnTheDockOfTheBay」と「DoesItGottaBe」はどちらもドラムレスの大王ルイとの2ギター編成で、ジョニーは渾身の歌声を披露しています。
無事!ギリ!逗子から海向かいなので約3時間大阪帰れるやんてなわけでりょうじさん、間に合いましたタケ•オン•ザ•テーブル楽しいgigでしたありがとうございました
今年も焼けましたーーー天気も良過ぎて大盛り上がりでmonsieurpowerのお陰ですとりあえず太郎さんの来てるTシャツおもしろ過ぎまた写真等更新しますねForevermonsieurおおきに
ありがとうございました今日もまた出逢いに感謝ですお昼のリハギャーおっちゃんだらけー色々写真は頂き次第またアップしますが、とりあえずツインドラムのリョウジさんとの写真を笑今、帰ってきたのでおやすみなさい
ForeverMonsieurLIVE4月は横浜でございます予約はこちらからお願いしますTEL:045-314-8705http://stovesyokohama.com/
3日間ありがとうございました最終日めちゃめちゃ盛り上がりました打ち上げは新来来で中華(2回目)ほんまに楽しかったですありがとうございました
昨日もマーキーズライブめちゃめちゃ楽しいライブでございしたムッシュさんが大すきやった浦ちゃんの音も久しぶりに聞けて幸せビートボックスのリンちゃんも相変わらず最高でマーキーさんも乱入笑ムッシュさんが亡くなって1年こうやってライブを重ねていく度に色んな感情が溢れてきますが本日最終日素晴らしく楽しいライブにしたいです堺ハウスオブジャズ夜7時スタート待ってます
リハが終わり、めちゃめちゃ美味しいお蕎麦食べに行ったんですが..写真も無くお店の名前も覚えておりません美味しすぎて、結局1人2玉ずつくらい食べて本番ムッシュさんとの1日目、今回も楽しい3日間になりそうです本日は大阪長堀Mark’esですお待ちしてます!
3/9(金)奈良Vandamelilie3/10(土)大阪長堀Mark’es3/11(日)大阪堺HouseofJazz3日間、どこかで皆様と会えますように帰るで!大阪!ほなまた
あ、先日クロコでの写真ですあっちゃこっちゃ!笑えー、3/9(金)は奈良バンダミリ...バンダメリリ....Vandamelilieです3/10(土)は大阪長堀Mark’es3/11(日)は大阪堺HouseOfJazzよろしくお願いします
改めて自分が、貴重な体験をさせてもらったこと感じました。ほんまなんか、すごいなぁとスパイダースの加藤さん今日で84歳になられるそうですかまやつたろうさんもステージ等の写真頂いたらまたUPします最後に、酒呑みのギタースタンドの使い方を。ではまた
MonsieurKamayatsuForever!原宿クロコダイル19:00start★ザ・コンパーノスパイダースwith加藤充(ザ・スパイダース)★ORANGE&FRIENDSGu.横内タケBa.石井治郎Key.山本達彦森村献Dr.浅野良治富岡グリコSax.水谷啓二サキナカジマ小松三郎前田TADタダシNITTOKUINOUE(雷門プロジェクト)SALLYケイコウォーカーかまやつ太郎大野真澄(
リハです〜今日も、じぃじ達やってます暗闇の中でiPhone講座笑明日、出番は9時前頃だそうですでは、みなさま、また明日
皆さまお待ちしております!!
横内タケのかまやつ時代は1979年リリースのこの「スタジオ・ムッシュ」までの様子。クレジットを見ると、全曲ギターで参加している他、「ギター・マン」では編曲も担当しています。帯にもあるように、ファンク、ラップ、AOR、ロックン・ロール、レゲエ、ボッサなど様々なタイプの音楽が詰め込まれたアルバムで、ムッシュの多様な音楽観を体感できます。カラスでも取り上げていた「ボブ・ディランは今、何を考えているか?」のムッシュ・ヴァージョンはとぼけた味わいのある和製ラップで、79年でこれは早いアプローチだと思う。後
1974年の伝説の野外フェス「ワンステップ・フェスティヴァル」のCDBOXが発売され、19枚目にかまやつひろしのステージが収録されています。音もバランスも、演奏も粗くはありますが、貴重な音源です。バック・バンドはオレンジで、横内タケ、山本達彦、石井次郎、浅野良治という布陣。一曲目「グッバイ・タウン」はかまやつの声っぽくない?ひょっとしてオレンジの山本達彦かタケじゃないだろうか?「翼のない天使」はオレンジのシングル曲なので確実に山本達彦が歌っているでしょう。「どうにかなるさ」はアルバム「ムッシュ
かまやつひろしの1977年10月ライヴを収めた盤を入手。スパイダースのナンバーからソロ代表曲まで、あれやこれや演奏した素晴らしいアルバム。ステージにスモークをたく「シューッ」という音まで入っている。当時としてはシティ・ポップ・サウンドのはしりだっただろう「サテンドレスのセブンティーン」の先見性。今聴いてもカッコ良すぎ。この路線はメンバーのキーボードの山本達彦が見事に受け継いでいるのですね。で、ギターが横内タケ!パーカッションにグリコ。TENSAWの4分の2が参加していた。なんという巡り合わせ。大
楽しかったです〜おおきにです
TORII-progessiverocklive-2017.11月30日(木)イベントナビゲーション横内健亨(g,v)西本明(key)岡沢茂(b)矢壁アツノブ(ds,PINK)Guest:中島紗貴(v)TORIITakehiroYokouchi(g,v)AkiraNishimoto(key)ShigeruOkazawa(b)AtsunobuYakabe(ds)SpecialGuest:SakiNakajima(v)★open19:00/start20: