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「よっこいしょういち」「恥ずかしながら帰ってまいりました」昭和生まれならほとんどの人が知っているのではないか。今日椅子に座る時につい出てしまった「よっこいしょういち」35歳になる事務員さんは知らなかった。60歳超えの職員2人とともに知らないことにちょっと驚いた。かくいう私は56歳。横井正一さんが日本に帰ってきた時と同じ年。1972年のことなので52年前のことだ。ドラマ「不適切にもほどがある!」が流行っているらしい。令和の今に、昭和の行動は奇異に映るのかもしれな
本当にスゴイ世の中になったと実感の67歳。と、同時に。天変地異の怖さも実感。それがまた。こういう形で。伝わる事の凄さに、ビックリなの。まずはこれ⤵ヘタなニュース番組よりスゴさが伝わる。15分の動画。能登は和倉温泉までしか行った事が無いのだけれど。この方、地震に出くわしたのが、海沿いの観光地で無くって本当にラッキーだったわねぇ~(´▽`)ホッ人生の分かれ目よねぇ~と想う。それっって?何なのだろうと。正解はキットずっとわからない気がするわ。次が横井正一さんの
久しぶりに思考の迷路を楽しんでおります。前回からのブログの続きです。↓【同じ過酷な環境へのチャレンジも、全く違うものがある。】https://ameblo.jp/holst-jsbach/entry-12447155904.htmlその前がこちら↓【サバイバルを生き抜くために、こころに留める対象が新たに加わりました。】https://ameblo.jp/holst-jsbach/entry-12446894898.html同じ悪い環境でのサバイバルでも冒険家やアルピニスト
昨日のブログの続きです。↓【サバイバルを生き抜くために、こころに留める対象が新たに加わりました。】https://ameblo.jp/holst-jsbach/entry-12446894898.html過酷な環境を少しでも体感しようと始めたソロキャンプ次回は、梅雨の時期にチャレンジする予定で湿地帯や雨季がある国や地域のことをいろいろ調べていたら戦後何十年も経ってからグアム島とルバング島からそれぞれ一人ずつ、旧日本兵が発見された記事やその後書かれた書籍の情報が出て
確定申告の期間を忘れておりまして今、慌てて書類を作っております。しかし、ソロキャンプの準備を進める中で新しくヒットした情報が頭を離れなくなっています。私のソロキャンプの目的は生命力を高めることが目的だったり禅的な考えからあるがまま(自然を受け入れる)に生きるトレーニングだったりしています。なので、お手本にしているのはアルピニストだったりします。(「だったり」が続きます/笑)所謂、冒険家の技術やメンタルを調べたりしています。ところが、違う角度でサバイバル
「恥ずかしながら帰ってきました」の言葉は私世代の方ならよくご存じかと思いますが、若者世代のみならず幅広い世代に人気のある漫画である「ONEPIECE」の最新刊の表紙裏の作者コメントが批判を浴び出版社と作者が謝罪したと言うもの。何が書いてあったかと言うと横井正一庄一さんが帰国した直後の姿で敬礼したイラストが書かれそれに対して作者の尾田栄一郎が「みんなでごはんを食べる時最後に一つ大皿にぽつんと残ってるからあげとかあるよね
病院の横井さん以前、3.11の次の日、3.12にある病気で入院したと書きました。(あれ、書いていなかったかな)その患者の中に「横井さん」と呼ばれていたおじいさんがいた。本名が横井ではなく、もう30年も入院しているから通称「横井さん」横井庄一のことだ。戦後、日本が敗戦したのも知らず、グアム島で28年間、潜伏していた、いわゆる「残留日本兵」のこと。談話室で一緒になるが、物静かな人で他人と決して争わない30年いても主みたいな態度をとらないそんなひとだどこが悪いのか、
おはようございます今朝は、お日様ギラギラじゃなくて家事しやすかったですそれでは、本日も勝手に鑑定~本日のお題は「横井庄一さん」彼の命式は、乙己辛〇卯卯酉〇イメージすると、春の田園に咲き乱れる草花を摘むハサミもしくは、そんな田園にひっそりと輝く宝石彼が、初めて召集され入隊されたのが20歳の時でした。その時の学びは「受け入れる。岐路に立つ」そんな学びの中の1つ目のトライアングル完成の時期でした。そして、再び召集されグアムへ配属された時、彼の学びは「クリエイティビティーに生