ブログ記事17件
通訳違法カジノ大谷声明自身は潔白だとの旨他人が口座にアクセス何億も引き下ろせるもんなのか肩代わりが罪に問われるとは思ってなかった・・・アチラの国の出来事・・・金のなる木は切らない全部かぶってもらって大金渡す・・・あちこち根回しして幕引きをはかる7億じゃ済まないね大河原化工機冤罪事件取調官二人を刑事告発まったくもってひで~話だNHKが1年に一度まともな報
ホロスコープのサインは、魂の成長物語を表しています。その成長の過程に置いて、冥王星は1サインに約20年滞在しますが、滞在中のサインのテーマに基づく問題点について、気付きをもたらし、後戻りができないように再生させます。深いところから浮上する気付きですので、しばしば衝撃的な事象として出現します。現在、山羊座に冥王星がいます。10月11日まで逆行中で、来年1月21日まで山羊座に滞在。山羊座の持つネガティブなテーマについて、徹底的に膿を出し尽くそうとしているように見えま
今日の箇所(第二サムエル11:14-27)には、人間的に罪を覆い隠せても、神様の目は誤魔化せないということが示されています。罪はまた次の罪を生みます。ダビデは、罪を隠そうとして、さらに大きな罪を計画します。ウリヤとバテ・シェバに床を共にさせ、バテ・シェバの妊娠をウリヤのせいにすることに失敗したダビデは、ウリヤを抹殺することにします。ウリヤは30人の勇士の一人に数えられるほど、忠実で勇敢な家来でした。ダビデは、ウリヤを殺せという内容の手紙をヨアブに送ります。激戦の真正面に出し
結局、岸田首相による丁寧な説明がなされることはないまま国葬?は、明日強行されるようです。まさに、「自民党による民主主義の破壊」を象徴する儀式となるようです。大事なことは、自民党政権が狙いとする国葬の「政治利用」をさせないことでしょう。故人の別格化。実績?への無条件の礼賛による異論封殺。様々な疑惑の霧消化。政治方針継承の正当化と権威付け。政治家、権力者の思惑に踊らされたり、惑わされたりすることなく、国民側の方が、賢く、一枚上手となり、冷静かつ客観的に、その意図
使い道を誤っている権力の行使お読み下され
ミクシィー関係者と揉めて、西淀警察と揉めてから、変な奴らから尾行されるようになり、ネットでも嫌がらせをされるようになったんだけど、それを西淀警察に言いに行ったら、不当拘留の上、勝手に有りもしない精神病にされ、精神病院に入院させられ、4にかけたんだけど、俺の難病に詳しい医者がいて、たすかったけど、いらっしゃらなければ完全に4んでいた、それで精神病じゃないって分かり、西淀川警察に見せてもまだ精神病扱いで、話にならないいつから警察は、国民の敵になったんだろう草
https://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S15099000.html?ref=mor_mail_editorial
YouTube動画で勉強中!(9月10日/金曜日)祝!!深田萌絵、不起訴。14日地検前集会は中止となりました。皆様ご心配をおかけしました。不起訴となったので、14日東京地検前集合デモを中止とさせていただきます。★深田萌絵チャンネルメンバー★★★★★★★★「猫組」メンバーになって応援してください٩('ω')وhttps://www.youtube.com/channel/UCJD2JwJNPzi1qcLizxmxbJ...youtu.beなんちゅう女や
今日の箇所(士師8:10-21)には、聖なる戦いは、締めくくりが重要であることが示されています。ギデオンはミディアン人の二人の王ゼバフとツァルムナを追って、ミディアン人の本拠地であるカルコルに出向きます。ギデオンがその遠い道のりを無理してでも追ったのは、個人的な復讐心のゆえでした。ギデオンは敵が安心している隙を狙って、敗残兵を殺します。また、カルコルから戻る途中で、スコテの一人の若者からスコテの首長と長老たちの名を聞き出し、彼らを捕えます。ミディアン人を追う際に、彼らが協力的
晴彩さんの同感のブログリブログさせて頂きました🙇国会の仕組み選挙の仕組みやってダメなら変えるのが正論なのですが❗そうならないのが強い権力と数の力❗間違った民主主義のこの国なのかもですね💦⬇️諸悪の根源!小選挙区制🤔続きはご覧ください🙏
晴彩さんのブログリブログです🙇政治家は政治屋に名前を変えたほうが現実的です🤔💦親方日の丸選挙で当選したら先生と呼ばれ勘違い国民の代表だった事を忘れ勘違い長いものに巻かれ既得特権まみれの甘い汁を吸いまくる輩達が政治家国会議員です⬇️現職政治家国会議員に問う❗最低賃金迄議員報酬を下げられても国会議員❗政治家❗を貴方は続けますか❓国会議員は職業ですか?続きはお読みください🙇
こんにちは、白狸です。最近、悩んでいることがあります。ある人が産んだばかりの赤ちゃんを市役所の人間が「虐待の恐れアリ」ということで、連れ去ったのです。そのある人は子供の頃、両親が育児放棄されて、必死に生きてきたけど、心が壊れそうになっているんです。いや、ある意味、心が壊れてしまい、統合失調症という病気になってしまいました。その人は過去の出来事から心を守るための手段として、自虐を覚えリスカなどを繰り返し、妊娠中も自殺騒ぎを起こしてしまったんです。役所の人間はそのことで「
トランプ大統領は昨日2019/02/15発表されていた通り、日本時間今日2019/02/16未明に『国家の安全保障上の危険に立ち向かう「非常事態宣言」に署名する』として非常事態宣言を発動……予算案に署名した上で非常事態宣言を行い、既存予算の一部を壁建設に転用する強硬手段に打って出ました。非常事態宣言は大統領が非常時に議会の承認を経ず迅速に措置がとれるようにする行政手続きで、過去には何度も出されていて……近年でブッシュ大統領の9.11同時多発テロ直後に予備役招集をするときや……
権力の乱用は結局はその組織そのものを潰す財務省のようにハードボイルドだね
「オギャー」と泣きながら生まれてきたときは、純粋無垢で穢れの欠片もない状態でした。日本でも台湾でも、これは同じでしょう。全世界で、同じ状態でしょうね。それが、どうして(昨日の記事のような、)違いとなるのでしょうか?・経験を積むと共に、世の中の仕組みもわかり仕事能力も上がるはずです。他人への影響力も強くなり、組織への貢献度も増す年齢になってくると、周囲の期待感も大きくなるでしょう。過去の実績と照らし合
早くも、今年の流行語大賞の候補と呼び声が高いのが「忖度(そんたく)」ニュースで初めて聞いたときは、聴きなれない言葉に、思わず辞書を調べてみました。簡単に言えば「相手の気持ちを読む」ということでした。忖度、自体には善悪がありませんが、権力を持つ人間が無言であれど接すれば、相手は自己保身のために忖度をします。昔、日常的に忖度を求める上司がいました。「言わなくても、わかるだろ。」が口癖でした。自己保身のための責任回避の手口でした。勿論、成功すれば自分の手柄、失敗すれば部下の責任という蜥蜴