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伏見桃山陵周辺散策。伏見桃山城の模擬天守です。
徳島県鳴門市にある城跡です徳島県の城攻めです淡路島から鳴門大橋を渡り、徳島県へ車を走らせていると見えてきました、撫養城(むやじょう)です。鳴門市にある小さな城跡です鳴門市の妙見山にあった城で、蜂須賀家政が阿波に入国した際、国内に9つの城塞を設けています(阿波九城)。その一つとして異母弟の益田内膳正忠に守らせたのが、この撫養城だそうです一国一城令の際に廃城となっています。現在は本丸跡に模擬天守があり(当時は天守は無かったそうです)、「トリーデなると」として整備されて
岐阜県・郡上八幡城の天守製作。現在の郡上八幡城の模擬天守と絵図の郡上八幡城天守を同時に製作してます。三層と四層の違いがあります。今回はジオラマは絵図の三層天守で作り、『城コレ』シリーズに四層の模擬天守を作ろうと思ってます。#郡上八幡城#ジオラマ#鍬匠甲冑屋
おはようございます明石海峡公園の後、洲本城跡へ行ってきましたょ桜がきれいだとの情報を得たのでうーん、桜と石垣が絵になるぅ石段にコギたちを並べてみた人が通る前に急いでお写真撮るよ〜見知らぬお子ちゃまが飛び入り参加してるぅみんなではい、ポーズ石段を上って行けば、洲本市街を見渡せる高台に着きました桜もきれいで絶景〜私は何度も淡路島へは来ているけど、洲本城跡は始めて失礼ながらお城の跡があるだけで、もっと殺風景なんだと勝手に思ってた…勝手に思ってただけで、とっても良い雰
城を観る今回は...(撮影2021/07/13)岩崎城(尾張国)〜模擬天守から望む〜こりゃッいいねッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/13)岩崎城(尾張国)〜模擬天守〜模擬天守ッとなッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
さてさて…………………【海宝寺】を出発したココロは、ついにこの日のハイライトとなる目的地に到着した……………近くには駐車場もある【城門】到着したのは………………【伏見桃山城(ふしみももやまじょう)】京都府京都市伏見区桃山町大蔵4-5豊臣秀吉が築き、徳川家康が立て直した名城といわれたお城。現在は、天皇陵となっている【伏見城】本丸跡一帯の少し北側に、模擬天守が建っている【伏見城】の一部や武家屋敷などが立ち並んでいた桃山丘陵の一角に、かつて【伏見桃山城キャッスルランド】という遊園地が
帰りの新幹線の中で思い出したのでちょっと寄ることにした模擬天守手水舎の守明日は春分の日か~思っていたより楽しめた
名称:三戸城城郭:連郭式山城築城年:1539年築城主:南部清政要城主:三戸南部氏所在地:三戸郡三戸町梅内城ノ下34指定文化財:国史跡、三戸町指定有形文化財石垣跡綱御門移築現存門表門(瀧川寺山門)移築現存門搦手門(法泉寺山門)模擬天守
2024年3月の城郭カレンダーに選んだのは、愛媛県の木浦(きのうら)城。ここにお城があったことは間違いないのですが、建っているのは史実とは全く無関係の、純粋な模擬天守です(汗)。でもまあやたらと天気がよかったのと、模擬天守には模擬天守なりに独特の「味」みたいなものがあるので(お城の世界の人たちは模擬天守のことを「モギ天」といって食べる風習があるそうです(大嘘))、城郭カレンダーを制作する際には12ヶ月、12枚のうち1枚くらいは模擬天守を入れるようにしています。瀬戸内海の伯方島にある木
今治城って、なんか可愛い顔をしているのですよね。どこかで見たことあるなーってずっと思ってたんですよ。ふなっしーでした!なし汁ブシャー❗️はないでしょうが油断すると石を落とされたり撃たれたり撃たれたりするので大変です。
トップページ都道府県別索引へ粟野城は鹿沼の町からだいぶ西に入ったところにあった旧粟野町にある。2006年に鹿沼市と合併したことで今は鹿沼市となっている。麓の一帯が城山公園となっていて、城域はその裏山の中に広がっている。鎌倉時代からあった城らしい。戦国時代には今の佐野市一帯を本拠地としていた佐野氏の支城となったが隣の皆川氏との戦いで奪い取られている。天正十八年(1590年)に豊臣秀吉に派遣された上杉景勝らの軍勢により落城し、そのまま廃城となったとのこと。前日に鹿沼の町中や周辺の4城を収
中津城天守の無用扉。戦後建てられた模擬天守なんだけど、階段が最上階のスペースを占め過ぎていて東西南北の扉のうち2つは完全にトマソン物件と化しています。
今回私が訪れたのは京都市伏見区の伏見桃山城と、同じ山にある桃山御陵になります。紅葉で有名という話はあまり聞きませんが、ここもきれいに色づいた紅葉がありました。ということでお城×紅葉の景色をご紹介しようと思います。入口の門につながる道沿いには、塀から顔を覗かせる紅葉が見えます。なかなか良い感じの赤で映えますね。こちらは入口の門になります。川のないところに橋が架かっていました。これはこれで趣があって良いですね。入口門の反対側からも撮ってみました。門のすぐ
おはようございます(^^)洲本城の続き🏯洲本城の天守では石垣の解体工事が行われてます↓珍しい光景にテンション⤴間近まで行けます👍一つ一つにマークしてましたこれは時間かかる作業ですね~💦お手伝いしたい🎵色々巡って天守へ模擬天守です↓老朽化が進んで中に入れません🙅ここからの眺めは最高!!とっても気持ちいい👍天守の割に城郭はけっこう大きいので見応えあります!車で来れるのが良いですね💡駐車場も入場料も無料🎵オススメスポットです👍お次はウェルネスパーク五色に行きます🎵
関東エリア続日本100名城登城&道の駅・温泉巡りドライブその2こんにちは初日、大阪から千葉県に移動。2日目からは続名城の城盗りをスタート・・・。宿泊先のホテルを早めに出発して、大喜多城へ向います。途中、道の駅「うまくたの里」に寄りスタンプを獲得しました。道の駅うまくたの里2017年10月にオープンした木更津市初の道の駅。一際目立つのが「#おナッツ」と書かれた落花生のオブジェのお迎え。道の駅う
山梨県西八代郡市川三郷町にある、上野城址(一条氏館)にいってきました。上野城の跡周辺は、歌舞伎文化公園として整備されています。歌舞伎文化公園の遊具は歌舞伎風です。水力発電発祥之郷の石碑と秋山喜蔵の胸像市川三郷町歌舞伎文化公園由緒上野城址の隣にある模擬天守中は、ふるさと会館と言う、郷土資料館になっています。入場料は、市川三郷町歌舞伎文化資料館と共通で500円です。エレベーターで、4階の
お城🏯を目指してどこまでも~岐阜県・愛知県旅お城🏯めぐりにハマった私達の次なる目的地へ~1日目→郡上八幡城🏯→郡上八幡城🏯ぐじょうはちまんじょう岐阜県郡上市八幡町柳町一の平659↑下山後、青空出てきた🔸️続日本100名城🔸️🔸️模擬天守🔸️天気予報では夜に雨雲通過する程度だったけど朝も少し降っていて傘🌂をさしてます事前情報でお城まで車で行けるけど道が細いし観光客いると通行が大変‥って書いてあったので下の駐車場🅿️に停めて徒歩約18分かけて城まで行った
あっすみません😣💦⤵️まだまだお城🏯UP時間が掛かります~🙇♀️🙇♀️🙇♀️毎日ブログ書いてる方をマジで尊敬~とりあえずお城めぐりしていく中で出てくる用語をさらっとお勉強しましょうの、前に江戸時代初期にいたる半世紀ほどの間に大小あわせて400ほど造られましたが、江戸時代の「一国一城令」明治時代の「廃城令」さらに戦時中の空襲など多くの城が失われました日本🗾のお城は、かつて4~5万ほどありましたが現在一般的に見学出来るのは200城ほどです。そのうち江戸時代
2023年最後の城郭カレンダーは、愛媛県の今治城になりました。今治城にあったとされ、丹波亀山城に移されたとされる天守の古写真をベースに昭和50年代になって新造された模擬天守で、天守がどこにあったのか、そもそも天守が本当にあったのかなど、決定的な根拠が何もない中で「まあここだろう」という場所に作られたという代物です。今ならまず建てられなさそうな要件だと思いますが、出来上がった天守もこうやって見上げてみるとなかなか絵にはなります。記憶の範囲では、大型の五層天守の「再建」はこの今治城が最後
青石で組まれた城壁が見事な川島城跡川島城は阿波九城の一つで昭和56年に復活築城がなされた。所在地:〒779-3301徳島県吉野川市川島町川島136主な城主:川島惟忠、林能勝再建造物:模擬天守天守構造:なし(望楼型3重4階、模擬)廃城年:1638年(寛永15年)が2023年11月25日城内に残る古地図を見学してみたくて来たが連絡先も責任者も書かれてない有様に愕然となった。せめて、連絡先の電話番号とか書いていて欲しい。大昔の写真です
『北から南へ「天守」シリーズ』は、全部で78城を紹介してきました。勿論、私が今まで訪城してきた模擬も含めた「天守」ですので、まだまだ各地に模擬天守が沢山あると思います。78城については下記の表の様に、「現存」「復元(木造、復元)「復興(木造、復元)」「模擬(木造、復元)」の天守を「望楼型」「層塔型」「南蛮型」の切り口で分類して、分類ごとの総集編をお届けしてきました。分類表↓一度に総集編を投稿したかったのですが、投稿量(文字数制限)の問題がありましたので分類ごとにしか総集編
『北から南へ「天守」シリーズ』は、抜けていたモノも含めて78城を紹介してきました。勿論、私が今まで訪城してきた模擬も含めた「天守」ですので、まだまだ各地に模擬天守が沢山あると思います。一応今回は、78城についての総集編として、今までお届けしてきたお城の「天守」のURLを貼り付けますので、もう一度見てみたいお城の「天守」をジックリとご覧ください。貼り付け方については、下記の表の横軸毎に貼り付けていきます。本日(11/23)は、「RC模擬」×「望楼型」一部の12城と、「RC造り
『北から南へ「天守」シリーズ』は、抜けていたモノも含めて78城を紹介してきました。勿論、私が今まで訪城してきた模擬も含めた「天守」ですので、まだまだ各地に模擬天守が沢山あると思います。一応今回は、78城についての総集編として、今までお届けしてきたお城の「天守」のURLを貼り付けますので、もう一度見てみたいお城の「天守」をジックリとご覧ください。貼り付け方については、下記の表の横軸毎に貼り付けていきます。本日(11/21)は、「木造模擬」×「望楼型」、「木造模擬」×「層塔型」の4
※2023年9月23日訪問※亥鼻公園のシンボルとも言える【千葉市立郷土博物館】を見て行きます▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼千葉市立郷土博物館は、千葉県千葉市中央区亥鼻にある博物館。千葉市および千葉氏に関する常設展示のほか、企画展示も行っている。本館は天守出現以前の中世城郭にある模擬天守。敷地面積8748.59平方メートル、建築面積756.13平方メートル、建築延床面積2416.29平方メートル、展示延面積1230.86平方メートルの建築規模である。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
『北から南へ「天守」シリーズ』は、一応、北から始めて南まで辿ってきましたが、10城くらいが抜けていましたので、再度北から再度辿っています。本日第70回目となりますお城は、「黒川陣屋」(新潟県胎内市東牧)跡の近隣に建てられていたRC造りの城郭建造風のレストラン(既に廃業)をお届けします。これは、「黒川陣屋」とは全く関りはありませんが、城下町という所縁で建てられていたレストランと思います。一応城郭建造物風ですのでご紹介しておきます。それと、「陣屋」跡近くには、日本最古の「原油」が出
洲本城は淡路島の洲本市にある三熊山の山頂に築かれた山城で、別名三熊城と呼ばれ、国の史跡に指定されています。この城は1526年に三好氏の重臣で淡路水軍を率いた安宅治興が築城しました。その後、賤ヶ岳の七本槍の一人である脇坂安治が城主となり、城の大改修を行いました。この時、天守が造営され、石垣の大改修の際に「登り石垣」が築かれました。江戸時代になり、姫路城主・池田輝政の三男・忠雄が領主になった際に、洲本城は廃城となり、岩屋城からさらに由良城に移ります。大坂
模擬天守をさらに回ります。青い空と雲、鏡ケ浦の別名を持つ館山湾が間近に迫ってくるように見えます。良い景色です。快晴とはいえませんが青い空の下に広がる厚い雲。さらに下に広がる市街地。シャッターを押すと特長のある写真が撮れます。最後に中で南総里見八犬伝に関する展示を見て館山駅に向かいます。
麓から歩いて山頂に辿り着きました。真っ白な壁の模擬天守好良い!!!再建されたものであっても山頂から下を見下ろす天守は風格があります。見る位置を変えると季節ごとの木々と天守が調和して日本の四季の素晴らしさを感じる事ができます。里見城跡の石碑と里見の千力猿の像を見ると頂上に着いた事を実感します。模擬天守(館山市立博物館分館「八犬伝博物館」)の内部には里見氏を題材にした南総里見八犬伝に関する読本、絵草子、錦絵などが展示されています。模擬天守に入り4階に
館山駅から路線バスに乗り館山城に着きました!館山城は里見氏の最後の居城。現在は城山公園として整備されています。模擬天守(館山市立博物館分館「八犬伝博物館」)が建てられています。内部には里見氏を題材にした南総里見八犬伝に関する読本、絵草子、錦絵などが展示されています。また城下には、館山市立博物館本館でも170年にわたってこの地を支配した里見氏に関連した資料や館山城遺構出土品が展示されています。館山城は丘陵地に築城されているので天守閣は山頂にあります。館山城公園の入口から模