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皆さんこんばんわ(^_^)昨年12月にここへ行ってました。『第11回おおさか鉄道模型バザール』皆さんこんばんわ(^_^)DE15ラッセルを弄るネタが続いてる最中でしたがアップ日をズラして。。。大阪にやって参りました・:*+.((°ω°))/.:+…ameblo.jpで、最後に出てた写真が仕入れ品ですね。模型工房パーミルさんのキヤ143ペーパーキットでございます。実は昨年も仕入れたのですが。。。塗装に失敗してお蔵入りしてます(爆)と言うわけで2年越しで自分に対してもう後に
2023年と同じく、パーミルさんでの運転会で今年のオフ会がスタート。今回は東海道線を持参すると宣言した幹事に乗じ、お供になるスカ色113系等を持参したのですが、参加者のほとんどが同じ想いでまさかのスカ色113系祭り、それも人数よりも編成が上回る盛大さに。レイアウトでは碓氷峠を思わせる情景が追加されていました。他に房総半島の気動車等を走行。運転会の後は、同じく「くつろぎの郷コテージ」で宿泊。寒中の夜、宴ののち峠の湯に入浴したのですが、そこで2023年と異なる事態が(続く)。
表記案件、製作代行のご依頼を頂き先日、無事に嫁入りを果たしました。ペーパーキット組立品を宅配便で送るのは初めてでしたので、お客様から無事届いたとの一報が届くまでドキドキものでした、取り敢えずホッと一息・・・模型工房パーミル製のペーパー製車体キットをほぼストレートに組み上げています。動力はエンドウのパワートラック、ヘッドテールはモデルシーダー、台車は日光(以上、お客様より提供)という仕様です。インテリアは入れていません。☆キハ125-401ヘッド/テール点灯☆キハ125-402ヘ
こんばんは😊さいたま鉄道模型フェスタでの気になったブースの模型工房パーミルさんです。安中貨物は地元を通るので気になりますが…😅それ以上に気になる車両があるのですよ😅‼️‼️‼️マヤ検ことマヤ342008と2009です。私が作りたいのは2008の方ですが、本当は尾久にいた2004の発売を楽しみにしています。製品化お願いしますよ😊😊😊
朝ドラです~更新です昨日、群馬県安中市にある模型工房パーミルへ行ってきました。Nゲージは過去行ってきたので。今回は前から気になっていた16番ゲージへと・・・。HOレイアウトの私鉄線(3,4番線)開通の目処が立ちましたので、4月29日よりご利用可能とします。予約も承ります。国鉄線(1,2番線)と同様1線1時間1000円です。また、これに伴い新たに夜の部貸切プランを設けます。18時〜翌朝9時まで全線貸切で20000円です。pic.twitter.com/Yjj0TNlcY8—模型
2はこつぃら毎年の事ですが、10月頭から喉の調子が悪いなぁと思ってたら、あっという間にやられましたOrz熱はなく、風邪というよりも乾燥でやられたかんじ。まぁヘビー級なもので、たぶん寝てる時は口開けて寝てんだと思います。貰ってきた薬で治すしかない……。注文していた日光モデルの台車とエンドウの床下機器が到着。日光モデルの台車は1セットでよかったのね。1両分ではなく、台車1台分だけだと思って、2セットにしたったまぁオハやスハニを買う予定だから、そっち用にすればいいや。床下機器は台車
1はこつぃら先日、ぶどう2号の塗料(FARBE缶スプレー)がなくなり、タムタムに買いに行くも、瓶塗料も缶スプレーもなく、GMの瓶塗料を購入。色が塗れていない箇所を筆塗りで誤魔化し(笑)、屋根の塗装へ。写真はないけど、とりあえずねずみ1号で塗装するも、色が明るすぎて合わないので、イージーペインターのボトルに入っている塗料にブラックを足してダークグレーっぽい色に。んで塗ったのがこつぃら。ベンチレーターも屋根と同じ色にしたけど……。やっぱり別の色のほうがいいなぁ……。ベンチレーターを
※タイトルがスハフになってましたが、正しくは“オハフ”です。今さら1もクソもないけど(笑)模型やっている人なら誰もが通る道。ある程度形になると、それだけで満足しちゃう病。パーミルさんのオハフ61(1/80)ここまで進めておきながら放置状態だったので、他の車両と並行しながら再開ざんす。これ、梯子もペーパーでやんす。ちっちゃーいパーツで、軽い‼️薄‼️小さい‼️と、失くす確率高めのパーツでやんす。ここは真鍮線で作るって人もいるのでは?アテクシは面倒なのでペーパーのままで。
キハ183系500番台キット製作(パーミル製)まとめです。この書き込みは更新していきます。ここを見ればこのブログのキハ183系500番台キット製作(パーミル製)まとめの記事が全て見れると。『キハ183系500番台製作(パーミル製)その08』久々にキハ183-500の作業です。本日はお面の加工です。取説にも空いてあるのですが、正面窓の脇に製造上の都合でごっつい柱が付いてます。こいつの切り離しです…ameblo.jp『キハ183系500番台製作(パーミル製)その07』久々のキ
久々にキハ183-500の作業です。本日はお面の加工です。取説にも書いてあるのですが、正面窓の脇に製造上の都合でごっつい柱が付いてます。こいつの切り離しです。まずは、柱?の上下(写真だと左右か)をノコで切りました。で、残りをどうする??最初とりあえずカッターで筋入れましたが、さすがに日が暮れるなと。で、糸鋸の出番です。持ってるんですよ。糸鋸。でも出番が久しくなかった。しかし、先日たまたま目に付いたんですよね。あっ、糸鋸。と。で、頭の片隅にあったので作業する気になったん
久々のキハ183です。見えないかなぁ。切り継ぎした紙の継ぎ目に粘度の高い瞬着塗布しました。たぶんほぼ見えてませんね。あさかぜの手すり埋めの作業のついでにこちらもやってみました。明らかにこちらの方が作業量が多いのですけどね。箱になって補強も上下に入れたところで止まってました。プラと紙、何が違うんだろなぁ。あさかぜの手すりは何回重ねた??ってくらい重ねてやって山になってくれたのに(ヒケちゃうんですよね)、今見る限りちゃんと盛れててる。さて、硬化が終わったらどうなるでしょ。ということで、
最近にしては、珍しく続いてます。いつまでやるだろ。さて、裾を絞っていきます。いや、前から絞ってます。もともと絞ってたんですが、ちょっと絞り足らないので足していきます。でも、側板の内側にある曲げ用の筋彫りは結構上からあるのですが、客室壁との関係を見ると重なるんですよね。そんなに上から絞るのか??ってくらいに。まあどのみち接着してしまってる位置だから今更どうにもならないので、絞れる範囲で絞ります。ということで、今こんな感じです。前位側はお面が付くし、後位側はレーザーカットされた妻板が付
ちまちまやってるキハ183。今日は補強を入れました。これはこんな感じで入るかな?と検討してるところ。桁と言うらしいですが、窓上に3mmの角材を入れようと思います。これ一般的なペーパー車体やる時に使う方法なんですが、本当は車体を曲げる前にやるんですよね。今回は曲げてみたらやわやわじゃん(やっぱりそうか)と思って慌てて追加しようとしてるところなんですね。さて、梁を加工してる写真撮り忘れましたが、すでに公式側に梁がついてます。梁は方向幕のところだけ一段落してそれ以外は特に加工してません。そも
さて、キハ183-500の続きです。前回は片側だけ作ったアングルならぬT字。今日はもう片側を組んでナットも接着しました。でも、接着したナットはM2です。取説だとM3指定になってるんですが、HOにM3はないでしょうと。(たぶんネジとナットの入手性を考慮してなんでしょうけど、少なくとも自分は入手しやすいのでM2で)これは置いただけで接着してません。こんな感じになるんでしょうね。この辺はブラスと変わりませんね。ただ、ナットの取り付け部がミョーに出っ張ってる。これってブラスの様にシートを固定
一応、側構体ができたので軽く裾を絞ってみます。φ5?の真鍮パイプです。ポイントマシン用の材料ですね。あまり絞れてないですね。まああとでしっかりやるとして、とりあえずお茶を濁しておきます。さて、箱にしていく準備をしてますが、間違いに気づきました。シャーペンの先のスリット、てっきり瞬着を流し込む切り欠きかと思ってましたが、実は客室仕切り壁の差し込み穴だったようです。仕切り壁の切り口が変な形してるなとは思ってたのですが、位置決め穴だと気づいてませんでした。こちらは運転席側。こっ
長くなりすぎたので、タイトル詰めました。さて何の写真でしょ。正解は、窓を一部埋めてるので、そのパーツです。わかるかなぁ??わからないですよね?車端側にきた窓を埋め、切り継いだドアの右側の部分も窓を埋めてます。それぞれざっくりした大きさに切ってほぼ適当に入れてます。さて、次に方向幕の窓を開けます。見てのとおり元の方向幕は車端側に行ってしまったので、新たに開け直しです。位置は色々な方の写真から大体見当を付けました。右構体(写真で言う上)は窓の縁から少し客室側にずれてるよ
パーミルさんとしてはキハ183系8550番台として出されているものです。改造目的で購入したので、タイトルも番台が違ってるんですね。悪党殿にお願いして、仕入れてもらいました。昨年秋の時点での当初の予定は10数両投入するはずだったのですが、ご存知の通りTOMIXが出すことになったんですよね。それで予定が大幅に変わりました。お値段がさっぱり違うので。まあ完成品とペーパーキットだから当然な話なのですが。趣味の話なので作業工賃0ですからね。で、仕様を変える経緯。個人的には最終のインフレナン
お久しぶりでございます。大学と一人暮らしも落ち着いてきて気づいたら7月に突入しておりました。雨が降ったり止んだりで大変です。前置きはこれぐらいにしておいて早速本題へ。去年の暮れ頃から製作を始めた模型工房パーミル製の1/80211系ですがだいぶ進んできました。秋に開催される大学祭に間に合えばいいのですが…211系の大事なお顔を塗らなければならなかったの忘れてました…メニューメタルプライマー→ベースホワイト→ブラック→シルバーの順で塗装しました。仮置き。良い。ライトケースをタミヤ
明日から冬季休暇!!という事で進めていきます。(かなり進んでいますが)今日は3枚おろし(?)にしておいたクハクモハを箱にしました。実車はパンタグラフが内股になる様に設置されていますのでその通りに配置します。中々いい感じです。(1/80なので1/150で作った時より作りやすそうです。)
今年も早いこと残り約2週間。学年末試験も終わったので製作再開。サハ1両とこの3両を箱にしてから塗装しますかね。・・・クモハ211-3000の屋根上資料が手元にあまりないので撮りに行かねば…
ここ最近そろそろ完成品ばっかりではなく自分で作りたいな〜と思いせっかくなので1/80に挑戦!と思ったものの金属製はとても高校生には手が出せないお値段…またプラスチック製も中々なお値段が…((そこで目をつけたのがペーパーキットの211系模型工房パーミルさんの211系3000番台3両セット1万6千円前後と比較的お手頃なお値段に加えて1/80の最初は211系と決めていたので一石二鳥。内容はこんな感じ車体やクーラー、床下機器はペーパー製、ライトパーツ(2種類)は3D製でお顔はホワイトメタル製なの
信越線「安中駅」を降りて、線路沿いに歩いて10分ほどのところに、「模型工房パーミル」さんのお店があります。こちらは、ペーパークラフトなどのストラクチャーが有名で、元ブロ友さんも小学校等を作っていました。レイアウトの全景を撮るのは難しいほど大きく、周回で5分ぐらいかかるレイアウトで、随所に峠をモチーフにしたレイアウトが中心です。今回は「北陸を通る車両」というテーマでしたが、やはり特急がメインとなりました。持って行った車両群もすごい数になりました。当然、681/683系も集
先日の787系のお話の続き、本日時間があったのでナナロク撮影ついでに本物をじっくり見てきました。さて、延岡駅に現れたBO107編成黒いにちりんです。なんか連結器がこっち向いて狙われてるみたい笑さりげなく実はワンマンですよの表記にちりんやひゅうが、きりしま、朝夕走る787系普通列車なんかがワンマン化されています。以前からの謎が解けました、LEDの787を見るたび猫の目みたいだなと思ってたんですが、バルカンの中央縦のみ発光してますね。ライトカバーのシーリングの仕上げが雑なのは突っ込まな
2、3年前に蒲田でのイベントでパーミルさんの海幸山幸を購入。いざ、ショーティー化‼️と意気込んだものの、1両を切って挫折……最近になって急にやる気様が復活。いじっていなかったもう1両を切らずに組み立てることに……。ただ、フツーに作っても1両では意味がないし、かといって繁忙期による増結用1両ではおもろくないので、いつも通りのウソ電にすることに……。なぜか九州の車両なのに四国に所属することに……(いじり始めたタイミングが4月だったんだけど、部屋のカレンダーにJR四国の車両がいたので……)
こんにちは、NagoyaMetroです。ようやくやってきました冬休み。私はよく通学中に記事を書いているのでどうしても更新が遅くなってしまいます…。いつも遅いとかいう突っ込みは無しで()※かなり酷い記事です。本当に酷いので先に言っておきますキット製作3回目、ようやく完成です。いきなり前回の補足からですが、上小田井方先頭車の3850形には地下鉄線内用のアンテナが付いています。運転台側の大きい方は京王6000系のアンテナを加工しました。小さい方はキット付属の紙製前面の加工に入って
こんにちは、NagoyaMetroです。今回から組み立てに入っていきます。まずは妻面から。2枚のパーツを重ね、内側から穴に接着を流します。他もそうですが、しっっっっっかり位置合わせをしないと泣きを見ることになります。引っ掛かりなどはないので、位置を合わせたら何か挟めるもので押さえてから接着剤を流した方が失敗しにくいです。ex:逆作用ピンセットやそこまで挟む力が強くない洗濯バサミ使用する接着剤は粘度が低くないと流れ込まないので注意が必要です。次は側面を貼っていきます。ドアの位置
こんにちは、NagoyaMetroです。今回からは久々に模型の話題を。6月からコツコツ作っていたのを数回に分けて紹介します。"模型工房パーミル"の名古屋市営地下鉄3050形です。箱にある通り、一部塗装印刷済みのペーパーキットです。中身はこんな感じ。床下機器などの足回り、車体、窓などのクリアパーツ、行き先や車番のステッカー、前面パーツが入っています。気になる前面はこちら。印象把握はよくできていると思います。実車画像です。模型の方が青が濃い気がしますが、これは写真の写り方でし
今月はWワークや本業の出張(というか他の所へヘルプ)でお疲れ状態です9月も仕事で使っている資格を更新するための講習や出張、WワークもあるのでバタバタWワークはすんげぇ汗かきながら動き回っているのに、水分補給で体重が±0になっております今年のWワークはダイエットにならねぇ来年の夏のWワークはお休みしちゃおっとたぶん、五輪ピックの影響で、地獄絵図になるのは間違いなしだし。さてさて、JAM2019で買ったパーミルさんのオハフ61とパンケーキコンテナさんのクモヤ90を同時進行で作っております
しろくま君です~関東合同運転会が終わり、すぐに一旦家にレールとかを置いて、さらにNゲージ車両を持って、そのまま実家へ・・・途中電車食堂マスターシードへ寄って、晩飯をとってから、実家へ宿泊。次の日、野菜などを購入して・・・寄居の実家で少しゆっくりしてから、お昼前に出発!!向かうのは、群馬県安中市にあるレンタルレイアウト、模型工房パーミルへ!!高速道路で行こうかなと考えていたがかなり時間が余りそうだったので、普通の道で。寄居町⇒国道254号⇒藤岡町⇒市道13号⇒国道17号⇒市道
キヤ143のNゲージはおそらく模型工房パーミルさんのペーパークラフト製品しか出ていないかな?それを昨年の12月末の「さいたま鉄道模型フェスタ」で購入しました。パーツ構成はこうなっています。細かいパーツが多いです。ペーパーといっても、コピー用紙のような薄い紙ではございません。レーザーカットされたペーパー(厚目の紙)製品です。キヤ143のボディーです。屋根と一体化になっています。鉛筆でカットする部分の線を引きます。ここでラインが斜めの状態で切れば、その時点でおしまいです。線を引いて