ブログ記事18件
今回のお宿は「万座プリンスホテル」さんなんと標高1800メートルに立っている通りで寒いわけだよ🥶ショップも広くて品数も充実してた広ーい娯楽室もあるよ。でもここ元レストラン?って感じだった早速、部屋へ向かう。...........が、この地図見たらまるで迷路のよう。そして思った通り部屋までかなり遠かった私は南館に宿泊だったが、まず本館の長ーーい廊下をひたすら歩き端っこにあるスロープエレベーターに乗る。降りたらこれまた長ーい廊下を歩いた先の南館エレベーターに乗り自分の部屋階
段々とすすむ秋の気配を感じるこの頃ですが皆さんのお住まいの所はいかがですか?先週になりますがひと足先に秋の陽気に浸ってきました。やっぱり、今年の夏は暑くて四季の移り変わりも遅いような感じがしていたのですが、、、。そこは自然の摂理で敏感な樹木は季節の流れを知っているかのようにこの(1800m)標高では早くも紅葉を楽しませてくれます。それがここ、嬬恋村の万座です。16、17日に夏の休みの残りを貯めておいて秋休みって言うことで出かけました。都心より関越をひたすら北上、上信越道をさらに西へ碓
今回は群馬県の万座温泉に2泊3日で硫黄のお湯を満喫して来ました♨️連日うだる様な暑さが続いていて、もう身体が悲鳴を上げている中🙀💦、涼を求めて標高1800mへ避難して来ました⛰️朝9時に家を出発し、途中東海環状と中央道で渋滞にハマりながら約6時間半かけて万座温泉に到着道中立ち寄った道の駅、とってもいい天気でそれはそれは涼しくてもう最高〜1泊目の宿は万座高原ホテルその日の気温は午後4時頃でなんと約20℃地元より約15℃〜16℃も低く、まるで別世界ホテルの中はとても広くて、迷子に
遅くなりました探しましたすみませんが忙しい時等は基本新聞記事のみ掲載します🙇(スポーツ報知様より)
りくりゅうのお2人…四大陸フィギュアスケート選手権2023ペア優勝おめでとうございます!https://twitter.com/ISU_Figure/status/1624565692480606208?s=20&t=JihHrfufWZpDdJjfdt39mgIt’smedaltime!🥇🤩🔥#4ContsFigure#FigureSkatingpic.twitter.com/iGDWizmlAt—ISUFigureSkating(@ISU_Figure
※12/8の出来事です。12/5に、やっちゃん山荘で“今年もお世話になりました”の[お焼き]ランチを、一緒に食べたお隣の別荘地のTさんでしたが・・・これで終わってはいませんでした。(笑)12/7の夕方、Tさんから電話です!![お焼きランチ]の時に、やっちゃんが、埼玉へ帰るまで何も予定は無い、と言ったからでしょう。12/7の夕方電話があった“翌日”の12/8に、【雪】の《万座温泉》へ行くことになりました!!又急ですねぇ~~~!!(笑)w(゜
酸性硫黄泉に寄って行こう標高1,800メートルのリゾートホテル大型観光バスから降車してくるちょうどチェックインの人たちとかぶりフロントには行列いろんな手続き証明などで時間掛かるよね東館へ露天しゃくなげの湯(女性専用)なんとっここには誰も居ない広い湯船酸っぱい酸性硫黄泉ずーっと独泉で気持ちいい入口へザバザバ溢れ出し内湯ななかまどの湯こちらも誰も居ない~久しぶりの酸性硫黄泉なんか新鮮ピリピリしない軟らかいお湯ドアを開けて露天へこまくさの湯風に吹かれて
この週末は90度(華氏、摂氏=32度)超えとめちゃくちゃ暑かったウチの地域。ちょっと涼しいところを求めて。プラス、あまりにも家でTVが好きな相方を連れ出してみました。行った場所は標高6,000ft(1,828m)近いところ蔵王ぐらいのところかな?空気が澄んでいてすっごい気持ちよかった自然の中での珈琲はほんとに癒されます
おはよう10月の日本!4時に目が覚め暴れん坊将軍見てたら、ネタです。これいいね〜博士ルーペ(老眼鏡的な)に興味津々。本当は、名車復活カーディーラーズが大好き。中古で購入した車をレストアして売って儲けをだす。レストアシーンの解説が細かくてわかりやすく、面白いんです。日本語吹き替えなのに、$とポンドのセリフが謎!円でお願いします。「およそ300ドルで、222ポンドほどです。」さぁ、場所を鹿嶺高原
アステカダンスを踊りながら、公園を歩きながら、家でエアロビをしながら、ふと思い出す事がある。「ここは標高1800メートル地点だ」ということだ。日本で住んでいた町は標高300mだったから、そこより1500mも高い所にいま私は住んでいる。日本よりかなり空気の薄い所に住んでいるわけだ。標高から気圧を計算してくれるサイトによると、此処は0.8気圧しかない。日本で吸っていた空気より2割も薄い空気で暮らしているわけだ。標高から気圧を計算現在地の標高と気温と海面気圧から現在地気圧を求
雪道を登っては下り登っては下りいやー雪量が多かったからかなり過酷だった^^;標高1800mにある濁河温泉朝日荘!!!いやー最高✨何が最高かって全館床暖房でポッカポカ喫煙所も1階と2階にあってソファもありのポッカポカ貸切風呂は内湯と露天風呂があって驚きの広さ食事はこんな山奥の奥なのにクオリティが高すぎくんちょっと酸っぱい濁り湯はトローンと体にまとわりついていつまでもあったかそしてしっとりモチモチいやーマイナス点を見つける方が難しい!マイナスは外気温だけwwwマイナス10℃
2日目2019年8月のこと群馬に行って来ました。長野を観光して、万座温泉へ。万座ホテル聚楽標高1800mの宿に、1泊します↑ポチっとして旅行に出掛けよう↑乳白色の硫黄温泉に入って夕食へと参りますこの時(コロナ前)は、ビュッフェで、嬬恋村の野菜や、上州麦豚など、群馬の美味しいものが並んでおり、お寿司も目の前で握ってくれます。人が映り込む程、人気で、私も頂いて参りました。息苦しくて、ハイボ
2日目2019年8月のこと群馬に行って来ました。草津温泉喜びの宿高松に1泊して、2日目は、長野県を観光して、群馬県に戻り、万座温泉へ。↑ポチっとして旅行に出掛けよう↑万座温泉は、結構な山奥にありまして、道端の立入禁止の看板に、この付近は硫化水素ガス発生地帯につき危険ですと、さらりと書いてあり本日の宿、万座ホテル聚楽標高1800m地点にありました。小雨の中、自分で駐車して、フロン
星空キャンプの紹介です。今回ご紹介するのは湯の丸キャンプ場です。東部湯の丸ICから30分。比較的交通至便な場所にありながら、標高1800mとかなり高い場所にあります。天空のキャンプ場といわれるのが大体1500m位ですから、頭二つとびぬけた感じです。なのでコロナ自粛での県外移動解禁に伴い行ってみました。このキャンプ場ですが決して高規格とは言えませんが、水洗トイレ有の大規模な炊事場有のかなり良いキャンプ場です。また、湯の丸高原に位置するので近くに売店やレストランがあります。(コンビ
濁河温泉へ向かう途中の絶景標高は1800m超、景色が違いますね!🎥道中の展望スペースより濁河温泉には、いわゆる温泉街はなく実質、旅館および温泉施設6軒ほどが狭い山道沿いにポツポツと立ち並ぶ感じ。(標高の下から順番にいきます)旅館御岳濁河温泉ロッジ市営露天風呂朝日荘湯の谷荘湯元館濁河温泉は、首都圏エリアからはかなり距離があるため行くのが大変。しかし、道路は舗装されているので比較的整備されている。※一部、山間の山道
お天気も良く、お山は雪もなさそうだしって事で、白樺湖から牧場経由で車山、霧ヶ峰をドライブです。それでは出発しましょう〜♪♪原村は、もう雪は残っていませんね。遠くに見える北アルプスとかはまだ雪で真っ白標高1600mくらいまで来ると、お山の中に雪が残ってて、それでも道はぜんぜん大丈夫!バイクでもOK🏍でもねえ〜何もないしねえ(笑)目的は、牧場のソフトクリームだったのに、残念!お山の「もうもうソフト」は、まだ冬眠中だった。だよねえ〜何もないものねえ〜お馬さんも牛さんもヤギさんも、小屋から出てき
鵯方面ハイク!ハイク、ハイク、ハイク登る、登る、登る標高1800mぐらい!青空ハイクTHEDAY!LOVEsnowboarding!
今月も万座に着いた日はこんな感じいつもの極楽湯貸切状態そして今回も2日間にわたる健康プログラムに多くのお客さまがご参加くださいましたリピーターのお客さまが増えた嬉しいお仕事終わりで熊四郎山までプチトレッキングふーーーめっちゃ寒かったピーカンの一日でこの夜は極楽湯から満天の星を楽しめましたそして翌朝目が覚めると外は・・・ありゃ~~なんと気温もマイナス3℃でも嫌な寒さじゃないんです日進舘のお食事は『まごわやさしい』こちらの温泉で作っている温泉卵毎朝食でい
午後3時頃、万座温泉にあがる。湯の花旅館の玄関前の温度計が壊れていたので、100均で買った新品を寄贈しました。あるじ平さんと歓談した後で温度計を見ると18度。半袖じゃあ、寒い訳だわ。
健康プログラム『笑いヨガ』今月も満員御礼、大盛況にて終了しましたいつものように始める前にお話をこの日は笑いヨガやったことあるよーという方が3名も皆さん、いいお顔なさってますリラクゼーションのあとの深呼吸講座終了後にお一人おひとりと握手をしてお見送り「腰が軽くなった」「楽しかった」「良い時間だった」いろいろ嬉しいお声がけをくださり感激講座の前夜、ロビーでのフロアショー終わりでいつも宿泊のお客さまにこのように翌日講座の宣伝をさせてもらってます
昨日は万座温泉標高1800mにある雲上の温泉(浴室内カメラ持ち込み禁止なので、ホテルのパンフレットから)ここ万座Pホテルの露天風呂は眺望が最高露天風呂からの眺めはこれに近い感じで、人工物は殆ど見えません山の中の温泉としての眺望の良さは、私の知るで限りで最上です硫黄の白濁湯であるうえに、この眺望です当地から車で休みなしで走って4時間近くなのが唯一の欠点この様な白濁の温泉で、露天風呂から見える風景はこの様に山の緑のみやっぱり標高が1800mもあると雪
今月も行ってきました万座温泉日進館まずはこんなフォトからつらら持ち~~凄いスゴイ⤴⤴先月訪れた際、タオルをぶんぶん振り回し「立てる」という実験をいたしました(2月4日『雪まみれ』の投稿をご覧ください)で、今月も本当は試して成功させたかった「あるコト」がありましたそれは『シャボン玉の凍るところが見たい』アホでしょ~~でも真剣にアホなコトするの大好きですが・・・今回滞在中の最低気温がマイナス8℃高いぃえぃえ、充分寒いですけどねで、シャボン玉飛ばしてみましたが
前橋から3時間弱かけてやって来ました万座温泉!標高1800M、そして日本で一番硫黄濃度が高い湯。聞きしに勝る名湯だ。入りすぎて湯当たりしそう。