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事案の発生■被害組織東京大学東京大学のオフィシャルサイトです。大学案内、学部・大学院等の紹介、研究活動、国際活動、入学案内等、東京大学の情報をご覧いただけます。www.u-tokyo.ac.jpサーバー設置先:Yahoo!JapanCorporation(JP)、サーバー証明書:SECOMTrustSystems-NIIOpenDomainCA-G7RSA(JP)OV証明書東京大学大学院総合文化研究科・教養学部東京大学大学院総合文化研究科・
最近多いなぁーETCが異常に使用されました…って、なんで異常って決めつけるんアドレスもめちゃ怪しい確認してくださいなら分かるけど本人以外の使用のリンクボタン押すとアウト!悪質なのは知り合いのアドレス使って返信形式で送ってくる迷惑メールもあるから気をつけねば
ライノホーン社労士事務所のブログにようこそ昨日のことです。顧問先からの電話を待ちながら、パワポ資料を作っていました。スマホが鳴ったので出たら・・・?まったく訳の分からない言語じゃないですか!着信の電話番号を見ると怪しい・・・。即切りしたのですが、ちょっと心配になってググってみました。国際電話ワン切り詐欺というらしい。うっかり折り返しの電話をかけると、30秒で200円とか300円とかの通
標的型攻撃メール『標的型攻撃メール』標的型攻撃メール。。。ご存じですか?私、ひっかかりまして。。(*´艸`)冗談ではなく。会社の訓練用なんですけどね。ひっかかっちゃったんです。やらかしちゃいま…ameblo.jpこの間の会社が行った「標的型攻撃メール」の訓練にまんまとひっかかった私。。。(^_^;)))部長から、反省文を書いて提出しろとの仰せ。思い出したくない、あの時を思い出して、反省文を書きました。。。訓練でよかったと思って、すぐにLメールの中のLINK先の画面を閉じ
/***title:執筆のご相談三好さん先日はどうもありがとうございました。とても有意義な時間を過ごせました。その時にお話ししていた資料をお送りします。ご査収ください。前向きに検討していただければ幸いです。添付ファイル:kikaku.pdf/***これは,先日,知人に紹介してもらった…とある出版社の方からの仕事の依頼メールです。その知人は,もう何十年も一緒に仕事をしている人で,全幅の信頼を置いている頼もしいビジネスパートナーです。また,その知人か
━━━━━━━━━━━━━━ショートカットファイルからマルウェア感染、日本の組織を標的にしたメール攻撃を確認不正なショートカットファイルをダウンロードさせる標的型攻撃メールが、4月から5月にかけて日本の組織に対して送信されていたとして、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が公式ブログで発表しました。JPCERT/CCで確認したショートカットファイルは、実行すると外部からVBScriptを含むHTMLファイルをダウンロードします。このVBScriptによ
標的型攻撃メールはどんどん巧妙化してきています。単発で来たメールに注意をするだけでは分からない場合もあります。実在の組織、人物に成りすます場合もあります。ウィルスの送り付けだけでなく、振込先の偽装による詐欺もあります。日常的にメールの内容について慎重に確認する訓練が必要です。そのメール、大丈夫?心理の隙突く標的型攻撃:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42156660X00C19A3CC1000/日本経済新聞からお借りしました。
サイバー攻撃による情報漏洩は、セキュリティ対策を打っていてもなかなか防御しきれません。特に標的型攻撃メールによる被害が続発しています。近年は手法も巧妙化しており、防御が難しくなっています。サイバー攻撃は、自社だけ防御していても、取引先などを経由して侵入されることも少なくありません。特に秘密情報に対する対策を充実する必要があります。国の海洋計画、漏洩の疑いデータの世紀:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGKKZO35447840X10C18A
大手企業をかたり偽サイトに誘導、または添付ファイルを開かせてPCやスマホを感染させる標的型攻撃メールにより被害が急増しています。少し以前に日本郵便をかたるものが多かったですが、最近は佐川急便をかたっているものが多いようです。心当たりのないメールが来たら、まず疑ってみなければなりません。また、今後、他の企業名をかたる可能性もあります。警戒を続けなければなりません。佐川急便かたるメール、不審アプリ拡散:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO
サイバー攻撃対策、大企業でもリスクはあるものの、対策が進んでいます。そのため、低策が遅れがちな中小企業を経由して侵入しようとする手口が増えているようです。特に、標的型攻撃メールは巧妙化しています。オリンピック開催国への攻撃は激しく、韓国でも相当攻撃されているとか。2020年東京オリンピックを控えて、中小企業の対策も急がれます。サイバー防御供給網にスキ:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26793650Q8A21
標的型攻撃メールの被害にあったことがありませんか?仕掛ける方は、あたかも本物を装ってきます。一度、添付ファイルを開封すれば、もうおしまい。特定のサイトへの誘導する手だってあります。攻撃を受けたって、メールを開かないから大丈夫。なんて、そんな意識をもっていませんか?5年前に比べると、約8倍も標的型攻撃メールが増えているのです。浦和レッズの戦術も、上位のチームから昨年標的にされました。相手もさるこ
【Appleサポートを騙る偽メールに注意!】コンピューター好きシステム管理者まちのおうるです。Appleサポートを騙るメールが来ました。メールを読んでみれば怪しい日本語なので、ニセモノとすぐに分かります。---メール本文(ここから)---拝啓、私たちは、あなたのアカウント情報の一部が誤っていることをお知らせしたいと思います。私たちは、あなたのアカウントを維持するためにお使いのAppleID情報を確認する必要があります。下のリンクをクリック