ブログ記事79件
本日もお読みいただきありがとうございます。まずはお詫びがございます。🙇1月11日に投稿した「石をやく・土をやく」展の鑑賞記事。私の間違った知識でブログを書いてしまいました訂正するとか書き直すレベルではなく、記事の取り下げを致しました。ここにお詫びを申し上げますとともに、今後は正しい知識のもとにブログを書くように気をつけます。申し訳ございませんでした。✼✼✼✼✼✼✼一週間ほど前の樂美術館です。現在「うたと楽焼」展が開催されています。茶の湯では和歌や
こんばんは。世界でたったひとつの旅をプロデュース、女性の心に寄り添う旅、京都癒しの旅の下戸眞由美(おりとまゆみ)です。以前からお越しくださっているお客様から、ご友人と一緒にとグループ旅をご依頼いただきました。お題は「お茶」皆様、お茶を嗜まれているので、京都でお茶にまつわる旅をしたいとのことでした。さて、どうするのか〜時間をかけて、コーディネイトいたしました。通常非公開の大徳寺・芳春院さんに。事務局長の吉川様に特別にご案内いただきました。こちらは
もっと仕事ができたら、若かったらいいのに…。そんな風に感じたことがありますか?でも、今のままのあなたが一番すてき!マインドフルな視点から、あなたが自分の魅力に気付くことを応援します!最近でかけた京都旅行の体験からお伝えします。今日は個人的な記録の要素が強いので、軽く読んでくださいね!あなたは京都に行くと行きたいところがいっぱいありすぎて困りませんか?私はどこに行こうかいつも迷っちゃう私はテーブルスタイルのお茶を習っていて、お茶が好き♡なので、今回、訪
肌寒い日が続いています。先日のお休みの日、上京区にある樂美術館さんへ伺いました。入口通路のお花も素敵です。本阿弥光悦さんの村雨のお茶碗や牡丹の文様のお皿が特に印象的でした。黒色にも色々な黒色があり美しいお茶碗の数々でした。素敵な時間でした❤️外国の方も沢山来館されていました。帰り道に久しぶりにOHAYObiscuitさんへ伺いました。こちらのお店はキャロットケーキ🍰をはじめ、どのケーキ🍰もとても美味しいです。私の好きなものはモンブランです🎵マロンクリーム🌰にもしっ
北山会館のあとは楽美術館へ向かいます暑いでも洋服なので地下鉄と徒歩にてスマホの道案内を頼りに行きますが碁盤の目の京都東西南北が分からなくなりぐるぐると近所を回ってしまいました到着今回は長次郎の楽茶碗を拝見したいと思っています緑が美しい外玄関からのアプローチ10年ほど前は楽美術館に定期的に伺っていました手で触れる会などで触らせていただいていましたがあの頃は豚に真珠恵に楽茶碗でしたわいや、今ならば豚に真珠ではないかと
本日もお読みいただきありがとうございます。GWも後半に入りました。皆様どのようにお過ごしですかお仕事の皆様、お疲れ様です🙇先週のこと樂美術館で新しい企画での展覧会が始まったので行ってまいりました。油小路通り一条戻橋からすぐです。「ちゃわんやのともし火」展8月27日まで利休の創意のもと、『侘び茶』に叶う新たな茶碗を生み出した樂家初代・長次郎。唐物、高麗の茶碗が名品とされていた中、和物茶碗としても新たなる挑戦であった。『侘び茶』の思考を軸とし、茶の為に生み出された樂茶碗
樂美術館。黒樂、赤樂、色付けしてある樂茶碗や模様の入った樂茶碗。人生でこんなに一度にたくさんの樂茶碗を次から次に見たのは初めて!幸せでした!それも初代長次郎からあった😭500年前のお茶碗が目の前にある奇跡✨一入、長入、他の美術展なら目玉となるような作品がたくさん並んでいました、、また季節を変えて来ます。#樂美術館#初代長次郎
令和4年12月22日(木)は底冷えがする京都でも比較的穏やかな日になった。今年は利休生誕500年を迎え、かねてから訪ねたかった千利休ゆかりの京の町を歩くことにした。行く先は樂美術館を始めに堀川通りを北上して晴明神社に寄り、茶道資料館と近くの今日庵、不審庵を見て北大路通りにある大徳寺大仙院を訪ねる。午後からは北山通りの京都府立植物園前にある古田織部美術館を最後に訪れた。※このマップはJR東海ツアーズの現地スタッフ作成の資料を使わしてもらった。【樂美術館】
樂美術館本日もお読みいただきありがとうございます♡12月の初めに樂美術館へ行ってきました。敷地内の紅葉が、まだ綺麗に色づいていました。現在利形の守破離利休形の想像と継承展が開かれています。(12月25日まで)「利形の守破離」、「利形」とは千利休の美意識を基にした様式美、茶の湯の工芸のみならず、一般の工芸の基礎にもなるものです。それらは「利休形」とよばれ、棗、茶杓、風炉、釜など、今日の茶道具のスタンダードとして親しまれてきました。(展覧会のチラシより)特に茶の湯茶碗に
樂美術館展示案内樂焼RAKUWARE|樂美術館-展覧会案内財団法人樂美術館は樂焼の美術館として1978年樂家に隣接して設立。所蔵品は約900点、樂家14代樂覚入によって寄贈された樂家に伝来する樂歴代作品と茶道工芸美術、樂家文書資料であります。樂歴代はこれらを創作の糧としてを学び、伝えてきたものであります。www.raku-yaki.or.jp余韻に浸りながら一息好文舍好文舍(今出川/カフェ)★★★☆☆3.27■予算(昼):~¥999tabelog.com樂ってなんだろ
こんばんは🌙HappyBloomです🌼いつもありがとうございます❤️今日は、この特別展にちなんで、オンラインではありますが、ギャラリートークとレクチャーに参加させていただきました。しかも、15代吉左衛門、樂直入さん❤️の生のお話をいっぱい聞かせていただきました❤️ギャラリートーク&レクチャーは知識をたくさん教えていただいたのはもちろんのことなのですが、直入さんが考える「茶碗」という文化。しいては、日本人が物に対する、考えや思想のベースとなっている宗教観についても語って
地下鉄丸太町で降りて、烏丸通い沿いに歩いていきます。途中の、梅丸神社。もーう、春らんまん。護王神社には、牛でも猪でもなく、虎。ふるん、ふるん、やっぱ猪の神社やで。一条通を西に入ると、虎屋のギャラリー。そのまま油小路まで歩いて、樂美術館に着きました。ここは、樂焼窯元の樂家です。「瑞獣がくる」との、企画展に来たかったんです。現れると吉兆とされる瑞獣の、焼物とは。ポスターは、黒獅子と赤獅子の香炉です。(内部の作品は撮影禁止)長いプロムナードを
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晴明神社へ参拝の後は近くにある樂美術館へ。どちらも行きたいと思っていて互いに近くにだったのでラッキーです★とっても素敵な美術館でした。樂茶碗は轆轤を遣わず手捏ねで一椀ずつ焼き上げられるのが特徴です。樂焼は一子相伝。でも、先祖代々、釉薬の作り方や椀の焼き方を手取り足取り教えない、自分の子どもに何も教えないそうです。それでも代々独自で生み出して受け継いできた樂家の歴史にとても惹かれるというか共感できるものがありました。私自身が育ってきた環境と似ている。そして私も自
寅年に関連した、イベントのチラシを、色々と見つけます。こりゃ、ド派手。来月26日と27日は、信貴山の朝護孫子寺へ行こう。とにかく、寅づくしのお祭りです。トラでいっぱいなのは、嵐山の福田美術館。2022年が、にゃーにゃーにゃーと読めるので、ネコもいるって。こちらは、この間行った、京博。トラリンの案内で、虎がいっぱいで、人もいっぱい、めでたし、めでたし。堀川の本法寺では、岸竹堂の虎図が公開中です。八幡の松花堂美術館でも、虎の絵がいっぱい。神社仏閣の、置物やおみくじ
皆様こんにちは本日もお読みいただきありがとうございます。お正月準備と言っても年々簡略化している我が家ですが、それでも最低限のやりたいことをリストアップφ(..)してみると結構色々ありますなんとなく気ぜわしくなって来ました。展覧会最終日に樂美術館へ行ってきました。「日本の色赤と黒の世界」展今回の迎え花は水仙1階に楽歴代の赤楽茶碗中2階に茶道具や懐石道具など。2階に黒樂茶碗が展示されておりました。今回の展示品解説の試みとして(楽茶碗に関し)実際にこちらを訪れた小
57歳のナチュラル美容家40代50代から、益々美しく!日々の暮らしに丁寧に向き合いながら、癒し健康美を追求するアロマフランス認定クレイテラピスト、クレイ講師のよさの陽子ですプロフィールはこちらから===========================京都に来ています。樂美術館というところへ行きました。樂焼窯元の樂家歴代の茶碗が展示されています。
みなさん、おはようございます。“四季の旅人”の玉龍院ヒロキです。先日久しぶりに、京都に行きました。コロナウイルスのワクチン接種2回目から2週間経ち、ようやく体全体にワクチンが馴染みました。感染対策をし、久しぶりに電車乗りました。乗り換えのアプリを使うのも切符を買うのも久しぶりです。2年以上前では月一で京都に行っていたときもありましたが、コロナ禍により行く回数が減りました。まだまだ油断できませんが、ようやく、ようやく、ようやく、行くことができました。まず向かったのは、京都高島屋で
久しぶりに雨が降りました。緑が喜んでいます。今日は土用の丑の日。下鴨神社の水に足をつける神事みたらし祭に行ってきました。子供の頃は普通に川を歩いたような記憶があります。石がゴロゴロしていたところを歩いたような。数年前に台風で木々が倒れたこともあってか年々いろいろと整備されすっきりしたような人工的になってしまったような少し寂しいような。下鴨神社のあと出町の商店街をぬけ(ふたばの豆餅は水曜休日でした。残念)幸神社で本殿から北を向いて御所を鬼門で守っているお猿の神様に会って
皆様こんにちは週末はいかがお過ごしでしたか❔我が家はいつも「週末はお休みモードにさせてもらうよん〜😁」と家事全般ご飯作りなども手抜きをしています。(平日は頑張っているんですよ)お掃除もササッと終えますが、昨日は何を思ったかお風呂掃除を始めたchappie、やっているうちに止まらなくなってしまいました。バスタブ手前のボード取り外すとバスタブの真下や排水溝のお掃除も出来るようなっております。💦お掃除を終えて〜スッキリ爽やか〜気持ちの良い梅雨時を過ごせそうです。(
今日は青空もみえてとても気持ちの良い日曜日でした。一日中、京都で過ごしました。好きな場所で、好きな人と、好きなだけ時間を過ごすこと。これ以上の至福のひとときがあるのかしら?今日のハイライトはこちら。樂美術館(RAKUMUSEUM)樂焼RAKUWARE|樂美術館-樂家に伝来する樂歴代作品と茶道工芸美術・樂家文書資料財団法人樂美術館は樂焼の美術館として1978年樂家に隣接して設立。所蔵品は約900点、樂家14代樂覚入によって
樂美術館へ行って来ました。最近、良く歩いていますがこちらへも徒歩で。のんびり歩いてだいたい20~30分くらいかな。「やわらかなぬくもり」展(略)楽茶碗は、燃えさかる炎から引き出されることにより、土の柔らかさを残します。それは、茶碗を手に取った時、柔らかく感じ、お抹茶を飲む時、茶碗から手に伝わる湯の熱さが和らぐ特性をも生み出しています。(略)亭主が客を想い、選び、そして出される茶碗。茶碗には相手を想う様々な気持ちが詰まっているのです。今回の展覧会では、特にやわらか
京都旅行最終日のブログです。年内に書き終えた〜落ち葉だけど、紅葉が🍁綺麗でした。この日、朝10時のオープンに目掛けて行ったのは…樂美術館樂焼RAKUWARE|樂美術館-ご利用案内財団法人樂美術館は樂焼の美術館として1978年樂家に隣接して設立。所蔵品は約900点、樂家14代樂覚入によって寄贈された樂家に伝来する樂歴代作品と茶道工芸美術、樂家文書資料であります。樂歴代はこれらを創作の糧としてを学び、伝えてきたものであります。www.raku-yaki.or.jp落ち着いた空間
みなさん、おはようございます。玉龍院ヒロキです。先日久しぶりに、京都に行けました。目的地は、お気に入りの樂美術館です。長かった。ホンマに、長かった・・・・・・。本当に、長かった・・・・・・。突然発生したコロナウイルスにより日本中、世界中を混乱に陥れました。しかも現在も続いているのです。それによりあらゆる分野や業界で緊急事態となり、最終的に「緊急事態宣言」を発表することになりました。そして、「中止または延期」が常套句の世界になりました。当然ながら、樂美術館もその影
清々しい土曜日ですねさてさて、清水寺の後はノープランだったのですが…夫が以前から行きたいと思っていたらしい樂美術館へ!樂焼RAKUWARE|樂美術館-ご利用案内財団法人樂美術館は樂焼の美術館として1978年樂家に隣接して設立。所蔵品は約900点、樂家14代樂覚入によって寄贈された樂家に伝来する樂歴代作品と茶道工芸美術、樂家文書資料であります。樂歴代はこれらを創作の糧としてを学び、伝えてきたものであります。www.raku-yaki.or.jp茶道を嗜む夫は焼き物も大好きで…昼寝
お稽古までまだ時間があったので久しぶりに樂美術館へ。樂焼は千利休の意を受けて、初代長次郎によって創設。美術館は樂焼窯元・樂家に隣接して建てられています。1978年樂家十四代吉左衞門・覚入によって開館。450年の永きにわたって脈々と受け継がれてます。今回は、『用の美−作陶の広がり−』として、茶の湯の「用」にあわせた作陶の展覧会で懐石に使うお皿なども拝見できました。初代長次郎の向獅子香炉、二代目常慶の香炉軸阿古陀形香炉から歴代のものは
今回の洪水・土砂災害で被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。また起こってしまった高齢者施設での大きな被害。(場所は違えど、母も生前老健や特養に、大変お世話になりました。🙇こういった報を耳にする度本当に胸が押し潰されそうになります。)今週も前線が停滞するそうです。どこででも起こりうる水害や土砂崩れ⚠早く雨が止みますように。*******先週のこと樂美術館へ行って来ました。植物🌿🌱が青々としていました。(館内写真撮影[スマホ📱]🆗👌です。)いつも楽しみ
前々々回くらいになるのでしょうか陶芸家、十五代樂吉左衞門隠居名樂直入(じきにゅう)日経新聞の私の履歴書のバックナンバーを電子版で読みました名跡を継ぐ重み---「茶碗は匕首(あいくち)時代を突く」豊かな才能あれどもたいへんな重責と改めて---京都の樂美術館へは10年ほど前に行きましたがその時は初代長次郎の黒茶碗ばかりみて前衛的とも見える、十五代の作品にはあまり目がいかず---もう一度行って見なければ※菊池寛実記念智美術館※佐川美術館樂吉左衛門館
こんにちはLifestyleLabo主宰のひろこです。今日は京都御所の西にある樂美術館今までの記事は↓私の好きな京都旅①私の好きな京都旅②~東福寺~私の好きな京都旅③~伏見稲荷大社~私の好きな京都旅④~下鴨神社周辺~私の好きな京都旅⑤~嵐山・嵯峨野~私の好きな京都旅⑥~京都御所~私の好きな京都旅⑦~河井寛次郎記念館~「樂美術館」(あくまでも私の知る範囲、私の感想なので、ご了承ください。情報などは、ご確認いただけますようお願いいたします。)「一樂、二萩