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ただいま〜シッダールタ王子!等と呼んではダメと思いつつ…やはり私にとってはプリンスなのよね😆小豆島で槙の木を頂いてきました。流石、お大師さまの木!水を変えるだけでよく持つんです😁
家を新築した時門扉の横に植えたイヌマキの木50年近く経って途中高さを抑えようと幹をぶった切ったり剪定してきたが樹の勢いを抑えるのに苦労するようになってきた先のことを想像するに幹が太くなり過ぎると手に負えなくなるこの辺がいい頃合いか」と思ったね近所の山彦さんに相談すると話が早い「切ろう」となった山彦さん所有のチェーンソーが登場してあっという間に片づけてくれたよ有難い勿論お礼はタップリ?させてもらったよ切ったのに違和感が無いむしろスッ
もーーーずーっと切ろう切ろうと思ってたマキの木モサモサの木を見るのがストレス↓スッキリ〜タープに煽られて変な方向に伸びちゃってる枝とか、右側は人が通るため邪魔にならないように切るため、下の方が短くなっちゃって…ちょっと不恰好になりつつあるのが心配ですが、ここに枝が出てきて欲しいなぁってところに、枝が出てきたりしていて、悪くないです次は、右側のモサモサ、金木犀の剪定です今日も春にしては暑かったけど、夏に剪定するよりは断然楽だし、木にも負担が少ないので、なるべく春に切らねばと思います
冬の庭。楓は落葉してるので、松、五月つつじ、槙、金木犀など緑がほとんど。
3日前に剪定を完了したつもりだったが、見るともみじの上の方が何となくアンバランスな感じがした。尚且つ、まだ高さが高いと思ったので、上の方の幹と枝を剪定した。剪定前当初の剪定後最終形状これで、松も槙ももみじもだいぶ小さくできたので今後の剪定が楽になると思う。
ご無沙汰しています。気持ちが激動の8月9月10月を乗り越え、やっと少しずつ落ち着いて来ました。私にとって最近のトレンドは5000歩のウォーキングになりました。2ヶ月ほど前の写真になります。槙の生け垣には実のなる雌の木を植えないものだと知っていました。住宅地を歩いていると、槙の生け垣に実がなっているのを発見して、珍しいものなのだろうと写真を撮りましたが、よく見渡せば柿の果樹畑の生け垣でした。この地区、かつては桃郷と言われるほどの桃畑があって、果樹畑を囲う生け垣に槙を雌雄関係なく植えたの
《新古今和歌集・巻第六・冬歌》630百首の歌奉りし時守覚法親王立ち濡(ぬ)るる山の雫(しづく)も音(おと)絶えて槙(まき)の下葉(したば)に垂氷(たるひ)しにけり☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆百首の歌を差し上げた時守覚法親王たたずんで濡れていた山の雫も、いつしか音が聞こえなくなって、槙の下葉に氷柱ができたことだ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
暑い日が続いていますが皆さん熱中症大丈夫ですか水分補給を忘れずに適度に体を冷やして下さいね今回は基本をしっかり学ぼうと言うことです槙でお生花・格花のお稽古ですだけど用に3本・体に4本・相生に2本・留に3本・控えに1本枝を使います基本と言っても今までいけたことない多い本数です先輩の二重いけのお生花・格花下口を豪華に入れすぎて上口をいける枝が無くなってしまったと楽しい先輩(笑)
参道長ぇ〜😅ここいらは風格のある狛犬様が多い。で、やっぱり八幡様はお優し〜い😢😢風は左からそよそよと。やっぱりこういう彫り物っていいよな😊またしてもセルフ😓槙の生け垣だらけ。そういやぁ安房神社の御神木も槙だったな。写真撮り忘れたけど😓しばし歩いてまた別の諏訪神社。ちょいと寂しいとこでした。神社で水琴窟💧💧💧😊
全ては、とある植物の変化から始まりました50年ぶりの自由研究、大人の自由研究!植物の名前を調べるだけなのですが久しぶりにドキドキワクワクしました♪4~5年前に、靖國神社で購入した苗木2つどちらも10センチ程の可愛い苗でしたが今では“槙”は150センチ近くに成長しもう1つも50センチ程ですが元気です3月13日のことその50センチの方のてっぺんに変化が!このポッチを見つけたのが自由研究のきっかけです暫く観察することにしました4月7日、ポッチが麦の穂のように分かれ
槙の整枝槙は目隠し用の垣根として植えてから40年以上経って毎年剪定をしているが少しづつ幅が広がった。昨年3月に(厚さ80㎝程度)これを半分くらいの幅に切った。当初は裸状態であったが1年で枝がだいぶ伸びてきて小さな枝も出てきた。昨年は少しでも目隠しになるように多少の凸凹には目を瞑ってきたが、だいぶ枝が出てきたので少しは直線的に整えた。剪定状況(カット部)剪定状況(横視)剪定した出っ張った枝剪定した枝今年枝が沢山伸びるように油かす
果樹や樹木も40年以上前に引越した直後に植えたままであり、私も木も老齢化してきたので5年(80歳)をめどに若返りを図ろうと試している。1.柿植えてから40年以上経ち木が大きくなり収穫に脚立が必要になった。そこで、5本植えてあるうち先ずは2本を試した。下の方(接ぎ木したところより上)から出た芽を伸ばしておいて古い幹を切って新しい枝を伸ばしていく。これは木の若返りとともに収穫する時脚立を使わなくてもよいようにもするためでもある。短く切った柿の木(1)短く切った柿の木
《新古今和歌集・巻第五・秋歌下》492秋歌(あきのうた)とて太上天皇寂しさは深山(みやま)の秋の朝曇り霧にしをるる槙(まき)の下露(したつゆ)☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆秋の歌として太上天皇寂しさを呼ぶのは、深山の秋の朝曇りに、霧で濡れてしっとりと枝を垂れている槙の下に露の落ちる眺めよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私の三大欲求は食欲、睡眠欲、剪定欲かもしれませんピアノの方はだいぶ進んでるので、庭に出るたびに気になって気になって仕方なかったマキの木そう、またマキの木マキの木が何本もあって、剪定が追いつかない切り始めちゃってから慌てて写真撮りました下半分終わり綺麗に切れたけど、枝が無茶苦茶ですよねこちらは枝もそこそこ綺麗ここは可哀想な部分スカスカ良い枝が全然ないんですしかも日陰だし枯れ枝や混み合ってる変な枝を切ったら、こんなスカスカになってしまいました新しい枝が根元から出てくれ
島道地区へ下っていく途中杉の木に陽があたって紅葉の盛りの頃でしたこの道を突き当りを、左に曲がってショートコースを抜けて、下倉地区へ来ましたこれから高倉まわりで帰ります
夕方八幡の街に行くと、辺りはほの暗いトワイライト。足早に友達の家へ急ぐ。細い槙の道を行くと向こうから買い物かごを腕に下げてエプロン姿の大ウサギのお母さんが歩いてきた。スーパーにいくのだろう。すれ違い様に軽くおじぎをするとウサギのお母さんもちょんと頭を下げて挨拶してくれた。
おはようございます。今朝のいちりん。(木賊、朝顔)そうこうしているうちにも蔓はのび、花は色褪せ、一日花のはかなさよ。水盤に槙を生けかえて。(体の付き枝を体後添えに見立て、後添えに使っていた枝を用添え流しに使いました)(槙、主位用添え流し)風の中聲はりあげて南無観世音菩薩-種田山頭火-健やかなる日々ご先祖様に感謝して。チーン。(知恩
家の中の片づけなど、あれやこれやと忙しくて庭木や槙塀などの手入れがままならずここ数年は放置状態だったけど、いよいよ看過できない状態になってきたので少し手を入れてそれっぽく見えるくらいにすることに。とりあえず上に向かってボーボーに伸びてしまった分だけでも切り揃えてやらねば…(こんなことやるより早くカブを弄りたいんだけどなぁ…)バツバツ切っていくと、1メートルも進まない内に一輪車はすぐに枝で山盛りになってしまう。とにかく太く伸びた枝を切ってるだけでま
GW後半のあり日。友達と課題をすると言って出かけてゆき、帰ってきたら髪の毛がおかっぱになってましたーーーーーーー。おいおい、課題ちゃんとやったんかーーい。とりあえず、終わったらしいですがー。カットに矯正にトリートメントのフルコースで、10000円だそうな。安いところを探したようですがー。バイトをしているJKは金持ちや~~。我が夫婦のGW後半は、まずのぶお実家の大掃除です。この時期になってくると、雑草が物凄いことになります。義理兄と共に、草を刈って家の
一峰クラブの例会で大手張ロープで釣りました。16尺、グルテンセット。33枚、16キロ、中位でした。今日は、豊舟万力、お膳の納品がありました。お膳は、右からゼブラウッド、欅玉杢、槙。欅玉杢は売約済み万力は縞黒檀で、左は売約済み更新は寝不足、右肩の痛みで簡単に終わらせます。
我が家は、古い家を解体して、小さな新居を建てた。それで、古い庭がほぼ元のまま残っている。この庭、昨年は、解体→新築で、木々の手入れが全くできなくて、伸び放題!今年に入ってから、手の届く小中型の木から、自分で剪定。けど、背の高い、槙や柿や梅、小さいけど形づくりが難しい、羽衣もみじこれはプロの庭師さんにお願いしたい!で、外構を作ってもらった住友林業緑化さんに、業者さんを紹介してもらった。3月、剪定するには、時期的にイレギラーだが、庭がむさくるし過ぎて・・・
ご訪問有難うございます当BLOGはお施主様のご厚意で、施工中~完成までを細かすぎるくらい細かくご案内しているBLOGです。新築・リフォームご検討中家の見学が好きという方のご参考になれば嬉しく思いますもちろん、ご依頼も随時受付中です施工ご案内中~磐田市/O様邸お施主様とお施主様のご両親のご家族ですお施主様のお父様が、弊社の完成見学会にお越しくださったご縁でご依頼を戴きました。本当に、有難うございます前回のご案内→完成間近のキッチン・パントリーのお写
午前は母の通院、八十八歳のお祝い準備でした。午後は幾つかの商談でした。パープルハートにローズ紫亶パープルハートに槙、ローズ紫亶に花梨お膳は私用。パープルハートの万力を今回は、私が使います😃どうしてものお客様もいて、私が使った花梨万力を中古で使っていただく事態です。明日は定休日で、母のお祝いで不在になります。明後日は釣りの予定です。竿掛け、玉の柄5セットに鶉を入れたら、眼が疲れました。仕上げたら、絶対に温泉に行く😁
製作依頼した万力を引き取りに行きました。白木の槙の小サイズ、紫檀の中サイズ。槙の万力に赤の花梨お膳、紫檀に槙のお膳等、万力とお膳を色違いで組み合わせて使うとおしゃれです。道の駅水の郷さわらに寄りました。利根川本流から入り込んだ黒部川で、ここでもへら鮒が釣れます。大型なので、長竿でないと釣り上げられません。お土産は鮒の甘露煮、鯉のうま煮、鰯のごま漬け、卵焼き。
✡✨✨【御四国】『阿波』編‼【阿波】『阿波』!!ここ『徳島県』の『阿南市』には、猫だらけの神社がある!!。。『お松大権現』徳島県阿南市加茂町不ケ63福岡の『有馬』、佐賀の『鍋島』と並んで『日本三大化け猫騒動』に数えられる『阿波の化け猫騒動』。発端となったのは、「お松さん」の夫が不作で苦しむ『加茂の村』を救うために自分の土地を担保にして村の富豪からお金を借りたことでした。お金は期限までにきちんと返したのに、借金をしたときの証文を返してもらえなかったため、お金は
「槙」(まき)いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!なぜかこの字が気になったので、再度、色々と調べてみたところ、素晴らしい解釈に出会ったので、忘れずにアップしました。この字自体は、木や枝のいただき、こずえという意味があることは知っていましたが、ここまで細かく字を読み解いて、良い意味に解釈しているサイトさんは出会ったことがなかったで
みなさま、こんにちは。生徒様の作品をご紹介します。槙のお生花に初挑戦。花器をお持ち込みになり2名の方が参加されました。時間が足りなくなってしまうので、私も少し多めにお手伝いさせていただきましたヨ。又木をかけるところから枝の選定まで、今回は覚えることがたくさんありましたね。お稽古お疲れ様でした。今日は晴れ間が見えたので、急いでお墓参りに行ってきました。昨日の大雨の影響で電車は今日も運休。いつもは穏やかな鴨川も遊歩道
我が家の槙の木です。もう何十年も前からあります。ふっくらとした様子がなんか可愛らしいですね。以前は剪定をお願いしていましたが、今は主人が高枝切りバサミで切っています。電動のを購入したので前よりはやり易いみたいです。ピョンと伸びたのも微笑ましいですが、年末までにはまた剪定しないといけませんね。家にはもう1本槙の木があり、こちらはあまり背が高くなり過ぎないようには気をつけていますが、結構自由に空に向かって伸びています
おはようございます先日→☆炊き出したイヌマキを新たに炊き出しました一回目にしっかり炊き出していたのか思っていたほど液は濃くなりませんでした今回はタテ糸です優しいピンクに♪左は鉄で二色にしましたが効果はあるでしょうか('_'?)