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https://wp.me/p7HweV-X6ここしばらく、槐耳と癌(Huaierとcancer)で論文検索していないことに気づき、ここに掲載いたします。1.YunfuShi,etal.HuaierInhibitsGastricCancerGrowthandHepaticMetastasisbyReducingSynteninExpressionandSTAT3Phosphorylation.槐耳はシンテニンの発現とSTAT3のリン酸化を抑制する
タイ国から患者さんのご家族から槐耳の問い合わせあり。先日、タイ国から患者さんのご家族の方から弊社に、問い合わせページ経由で、照会がありました。患者さんは、照会者の…wp.me先日、タイ国から患者さんのご家族の方から弊社に、問い合わせページ経由で、照会がありました。患者さんは、照会者の奥様で、乳がんが発見されたということで、いろいろインターネットを調べて、弊社ホームページに辿り着き、Amazonインターナショナル版の弊社医師の著書「HuaierNaturalTherapyforCan
先日、韓国より槐耳(カイジ)購入者より弊社に直接、電話がありました。内容は、詳しくは聞けませんでしたが、槐耳を服用する量についての問い合わせでした。日本語での会話でしたので、質問内容は分かりましたが、槐耳は韓国で購入されたようです。韓国にも、きっと槐耳の中国からの輸入販売店があるのか、それとも中国内に販売されているものをインターネットで調べて購入されたのか、聞きませんでしたので、詳細は不明です。弊社としては、事情がわかりませんでしたので、とりあえず、日本の輸入正規代理店の株式会社日本漢方新薬に問
弊社、ブラディオン医科学研究所出版第二弾の'「槐耳」療法自力でゲノム治癒力'(左をクリックすると、Amazonのページにリンクいたします)を国立国会図書館に寄贈いたしました。受領書に記載されている通り、今後は「国立国会図書館サーチ」(https://iss.ndl.go.jp)で検索できるようになりました。検索結果は以下の通りです。
「槐耳」療法自力でゲノム治癒力のAmazonでの見つけ方先月の14日に発売いたしました弊社出版図書”「槐耳」療法自力でゲノム治癒力”Amaz…wp.me先月の14日に発売いたしました弊社出版図書"「槐耳」療法自力でゲノム治癒力"Amazonでの検索方法をお伝えします。「槐耳」と検索欄に入れればいいのですが、なかなか「槐」という漢字が候補文字として出てくることは皆無かと思います。一番簡単な検索方法は「カイジ療法」と入れていただければ、目的の弊社書籍にヒットするはずです。ご興味のあ
https://wp.me/p7HweV-Vxいよいよ「槐耳」療法自力でゲノム治癒力が、3月14日にAmazonにて発売開始されます。内容紹介本書は、中国認可1類抗癌生薬「槐耳(かいじ)」を用い、ブラディオン医科学研究所が実施している臨床研究で得られた知見と、主治医に見放されたり、抗癌剤治療の激しい副作用で治療を断念したり、最初から抗癌剤治療を拒否される方々のために、槐耳を処方した患者さんなどの治療効果などを記載した主なブログをまとめたものである、著者らは、癌患者ボランティアさんに
弊社出版第2弾「槐耳」療法自力でゲノム治癒力昨年2月に弊社出版第1弾として、’HuaierNaturalHerbTherapyfor…wp.me昨年2月に弊社出版第1弾として、'HuaierNaturalHerbTherapyforCancer'を出版いたしました。そして、ついに第2弾「槐耳」療法自力でゲノム治癒力、を出版する運びになりました。この本は、弊社を2010年10月8日に開設し、当初はMacのソフトをiWebを使い、ホームページを運営してきましたが、
2023年1月24日に掲載された弊社の槐耳臨床研究第二期第四弾論文ManamiTanaka,TomooTanaka,FeiTeng,XiaolongZhu,HongLin,ZhuLuo,SotaroSadahiro,ToshiyukiSuzuki,YujiMaeda,DingWeiandZhengxinLu.HuaierEffectsonPreventionandInhibitionofSpontaneousSARS-CoV-2V
弊社、ブラディオン医科学研究所では臨床研究参加のためにいらした多くの癌患者さん、特に早期癌でなく、進行型癌または末期の患者の方とカウンセリングと言うか、くつろいだ部屋の円テーブルで、患者と医師が決して対峙するという形で無く、時には隣のフレンチレストランから昼食やコーヒーのケータリングをして、気軽な雰囲気で、時にはご家族の方も一緒にお話いたします。弊社に来るような患者さんやそのご家族の方は、よく患者さんの管理を考えて、本(たとえば、近藤誠先生の本)や、癌患者の食事療法についての情報(玄米療法、低
このアメーバブログを通じて、弊社、株式会社ブラディオン医科学研究所が実施している臨床研究についてアクセスしてくださる方がいらっしゃいます。弊社のホームページならびにそのブログでは、より詳しく槐耳(カイジ)処方による癌患者さんの治療経過などを掲載しております。ご興味のある方は、弊社のホームページ、https://www.bradeion.com/wpにアクセスしてください。具体的疾患とその治療例については、ブログ以外にも弊社ホームページの事業紹介にも記載しております。
前のブログで槐耳臨床研究第二期第四弾論文ManamiTanaka,TomooTanaka,FeiTeng,XiaolongZhu,HongLin,ZhuLuo,SotaroSadahiro,ToshiyukiSuzuki,YujiMaeda,DingWeiandZhengxinLu.HuaierEffectsonPreventionandInhibitionofSpontaneousSARS-CoV-2VirionProduct
お待たせしました。ようやく、槐耳臨床研究第二期第四弾論文が掲載されました。槐耳(カイジ)が、新型コロナウイルス感染患者の治癒に非常な効果を示したという画期的な論文です。同時に、日本を含めた世界中で使用されたファイザー・バイオテックのmRNAワクチンがウイルス自体を産生し、槐耳(カイジ)がそれに対する防御および抑制を全RNAシークエンス解析により発見した論文であるため、なかなか掲載に至らず、ようやく掲載の運びになった次第です。掲載は2023年1月24日です。ManamiTanaka,To
オリジナルの弊社、ブラディオン医科学研究所のこのブログへのアクセスは、下のhttpsをクリックしてください。https://wp.me/p7HweV-Ur抗癌剤治療が効かず、または、抗癌剤治療の重篤な副作用のため、自らまたは主治医からの指示で抗癌剤治療を中止を決め、弊社の槐耳(カイジ)治療により、非常に状態が良くなられた方が多くいらっしゃいます。抗癌剤治療を中止したからといって、病院のお医者さんに定期的に受診しないと不安で、通い続けている方も多くいらっしゃいます。そこで、患者さんにとって
中国認可抗癌剤・槐耳(カイジ)を用いた弊社・ブラディオン医科学研究所の臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」第二期の第三弾論文が、2022年8月12日付けで掲載されました。タイトルは「HairGrowthandRestorationbyTranscriptionalControlofTissueRegenerationinCancerRecoveryProcessbyHuaier」(槐耳による癌の回復過程における組織再生の転写制御による発毛・育毛効
弊社「ブラディオン医科学研究所」取締役が筆頭著者である「HuaierNaturalHerbTherapyforCancer」(槐耳-癌への天然ハーブ治療)について、出身大学の東京医科歯科大学医科同窓会誌に寄稿いたしました。添付の画像は小さいので、以下にその文章を掲載いたします。癌研究とは、何故癌を発症するかを追求して、答えは八百万(やおよろず)、遺伝・環境・毒物暴露・ストレス蓄積、これら全方位を網羅する対策はあるのか?ここで、中国抗がん剤、槐耳(かいじ、英名:Huaier
最近、一般報道では、基礎解析の最新研究成果の発表に対し、先々どうなるかわからない、不可知の新薬開発の可能性議論より、だからどうなる?確実な解決法はどこにある?という議論が提起されている。多大な人員、物流とその土台となる研究費の奔流に対し、もたらされるのは、不可知の未来への期待のみ、では人々の期待にすでに応えられない。癌でも新型コロナウイルス感染でも、その原因、発症に至るには、八百万(やおよろず)の原因があるわけで、原因ウイルス除く体内要因は一つどころか、それころクラスタ−となって、複雑なシ
さて、前のブログ「槐耳(カイジ)療法の用い方」の続きです。どうしても槐耳(カイジ)だけではコントロールできない肺病変(転移巣)があり、少量の抗癌剤(DNA合成阻害剤)を用いて、槐耳効果の増進を図りました。結果は惨敗、副作用だけ激甚に出現して、目的とする転移巣にはなんら効果ありませんでした。末期と言われて2年になります。その間、頭髪の増量、育毛はもちろん、コロナ禍によるストレス以外、体調は良好で全く問題ありませんでした。私もうかつだったのですが、この患者さんは原病巣が直腸癌で、無事外科摘
槐耳(カイジ)効果の分子基盤を追求して早や足掛け5年、癌を治すために何を可能にしているかについては、膨大な情報が得られました。これも、臨床研究にボランティアとして参加してくださった患者様たちのおかげです。御礼に、回復された方はよろしいのですが、残念ながらわずかな延命と、体調の回復のみで完治されなかった方もいらっしゃいます。緩和ケア、特に痛み緩和などが必要ない、肝機能など劇的回復はよろしいのですが、寿命ばかりはどうにもならないという結果です。ここで、単純に効果を5W1Hでまとめますと、1
患者さんは当初、1.重度の呼吸困難(横隔膜や胸郭の運動性が非常に制限されている)、2.血中酸素濃度が90%を切り、3.咽頭筋の筋力低下による嚥下障害、4.非常に強い持続性の乾性咳、5.頭部皮膚感覚鈍麻、6.もちろん食欲や体内機能の非常な低下が認められ、体重は1ヶ月で10キログラムも減少。7.強いだるさを感じ、8.それでも長距離運転など仕事上の移動もあり、安静を保てませんでした。受診した近医にて、胸部CT検査と血液検査は施行してもらったものの、なんら薬剤の処方な
弊社、ブラディオン医科学研究所実施の臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」第二期の成果が6月22日に医学雑誌‘ArchivesofClinicalandBiomedicalResearch‘に掲載されました。論文抄録ならびにその翻訳をここに掲載いたします。タイトルは”HuaiereffectsonfunctionalcompensationwithdestructiveribosomalRNAstructureafteranti-SARS-CoV-2
弊社、ブラディオン医科学研究所実施の臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」第二期の成果が6月22日に医学雑誌ArchivesofClinicalandBiomedicalResearchに掲載されました。タイトルは"HuaiereffectsonfunctionalcompensationwithdestructiveribosomalRNAstructureafteranti-SARS-CoV-2mRNAvaccination."(抗SARS-CoV
槐耳(カイジ)療法により、末期癌さえ、自助回復の道が拓けるという例をこれまでに多々報告してまいりました。特に膵癌の遠隔転移の例は根治手術も可能となり、転移巣対策も含め、大変な治療の侵襲に負けず、患者さんが治ろうとする強い意志に基づき、がんばっていらっしゃいます。診断から2年を経過し、このがんばりに触発されて、槐耳療法を選択される他の患者さんもいらっしゃって、私どもにとってはうれしい限りです。さて、私どもは、癌からの自助回復にばかり焦点を当てていますが、同時に、観察されることの重要性に気づ
ステージIIIまでの進行期ならば、槐耳(カイジ)療法に勝ち目あり、ということを臨床研究等を通じて、何度も証明してまいりましたが、その後、ステージIV、いわゆる末期と言われる段階で、肺癌で胸水貯留、大腸癌や膵癌で腹水貯留や多発転移などの患者様が多く紹介されてまいりました。白金錯体(シスプラチン、FORFOX,FOLFIRINOX)を用いた抗癌剤治療を、我慢できなくなるまでの長期我慢された方、年齢80歳を越えた方では、槐耳(カイジ)療法の効能といっても限界がありました。しかし、60代
先日お伝えした弊社実施の臨床研究第一期の成果をまとめました'HuaierNaturalHerbTherapyforCancer'が世界中のAmazonで発売開始、とお伝えしました。本日は、その書籍の電子版が同様に、世界中のAmazonから3月27日に販売されることになりました。印刷物の本より印刷しない分、かなりお安くなっております。Kindle価格は¥2,500です。
'HuaierNaturalHerbTherapyforCancer'が世界中のAmazonで発売開始https://wp.me/p7HweV-QG前回と前々回にお伝えしてきました、弊社、ブラディオン医科学研究所が実施の臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」の成果の本'HuaierNaturalHerbTherapyforCancer'が世界中のAmazonで発売が開始されました。日本では消費税が付き、販売価格が5,500円です。その他、米国では
https://wp.me/p7HweV-QA前回のブログで「弊社、株式会社ブラディオン医科学研究所が実施しております臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」の第一期研究成果を論文や学会に発表してまいりましたが、この度、まとめて本にいたします。」とお知らせいたしましたが、見本誌ができてきました。現在、世界中のAmazonで販売されるよう登録手続きを行っております。図書のISBN番号も取得いたしました。ISBN:978-4-9912525-0-1です。価格は、日本円:5,000円,ア
弊社、株式会社ブラディオン医科学研究所が実施しております臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」の第一期研究成果を論文や学会に発表してまいりましたが、この度、まとめて本にいたします。只今、準備中で、昨今の出版業界の流れに乗り、自費出版ではなく、自ら出版を行えるべく、出版者登録番号(9912525)を取得いたしました。まずは、発表してきました英語論文や学会発表内容をまとめて出版する予定です。ですが、やはり日本人ですので、日本語での出版、特に実際に槐耳(カイジ)を処方してきた患者さんたち
'InternationalWebinaronGlobalHealthcareandNutrition(グローバルヘルスケアと栄養に関する国際ウェブセミナー)'が2月10日から11日に開催されます。弊社取締役の田中真奈実医学博士の発表はグリニッジ標準時間の11日9時(日本時間:11日18時から)からの発表となります。ご興味のある方は、以下のホームページにアクセスしてみてください。https://heyzine.com/flip-book/4e69742379.htmlプログラム
田中真奈実ブラディオン医科学研究所、日本タイトル:槐耳(カイジ)による21世紀の生物医学:実用的な健康維持と癌からの回復の成功概要健康維持の戦略と、人生の過程での老化やストレスによる遺伝的損傷の補償の戦略を再考する時がやって来た。槐耳(カイジ)療法は、完全な回復に向け、長い過程の間にさまざまな問題を克服する必要がある癌のような病気に現実的な解決策を提供する。カイジ(Trametesrobiniophilamurr)の抗癌効果は、癌患者に対する臨床的意義に基づく一方、従来の化学
弊社、ブラディオン医科学研究所が行ってきました臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」の成果を、パリでこの2月に行われる予定であった"INTERNATIONALWEBINARONGLOBALHEALTHCARE"(世界的健康管理の国際ウェブセミナー)がコロナ禍のため、11月に延期されることになりましたが、ホームページで案内されておりますので、ここに報告させていただきます。なお、弊社の臨床研究代表者である取締役・田中真奈実医学博士が特別発表者として報告する予定です。次のブログでは、